さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

この世のお付き合いは大変ですぅ〜&今週のお花🏵️

こんにちは😊✨寒いですね⛄❄️

寒いと言えば、ウチの家族、私が久々に散髪💈をした事に誰も気付きません。どこに目がついてんだか😌何日後に気が付くのか、このまま黙って観察しようと思います😅アハ

さて、この人間界は、色々と欠かしてはイケないお付き合いがあるものです。クリスチャンとなって、今1番困るのが冠婚葬祭の行事。日本は、葬式と法事は仏教、結婚式💒は教会、神社など。こう言うお付き合いが結構ややこしいことにハタと気付いた次第で・・・。

クリスチャンになる以前は、どの宗教も端(はな)から信じてなくて、特に仏教なんかは、「人間を神様として拝むなんてどうかしてるわ」と思いつつ、葬式の時は仕方がないので、その場の雰囲気で拝んだりしていました。別に何か害になる訳ではないし、と思って・・・。

ところが、自称神様と言う人間を拝んでるんじゃ無くて、知らぬ間に本物のサタンを拝んでいた事に気付いた訳です。 

merkun.hatenablog.com

そうと知ったからには、拝む訳には行きません😫拝め無いでしょ。サタンを喜ばす様な事をしたら、自分のこの世とあの世の人生が、いずれ地獄に落ちる可能性が高くなると分かっているので出来ません。

今は良くても、歳を取った時に重い病気や痴呆症、寝たきり老人とか家庭不和などあげればキリがないです。そう言う事を引き起こす確率も高くなる。あの世に行っても天国に入れなくなる可能性も出て来ます。

天国は神様の聖域、サタンは入れません。なので、神様に護ってもらうには、神様に愛される自分にならないといけないんです。サタンなんか拝んでいる場合じゃ無いんです。

しかも、死ぬまで喜びと希望に溢れた人生を過ごしたいですし😙神様を信じていない人が聞くと、何言ってんだかと思うだろうけど・・・。

一般の人も歳をとると、健康第一とかになってくるんですよ。

で、前置きが長くなりましたが、この間、親戚の法事がありました。なので、行かない訳にも行きません。「宗教上の都合で・・」と言って断るのもありかと思いましたが、それでは世の中世知辛いだけになってしまいます。

新約聖書 マタイによる福音書 第22章36~39

「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。
エスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。

と、教えられている訳ですし、第一この世で生きている訳だから冠婚葬祭は、欠かせない大事な行事のひとつですよね。ある意味、冠婚葬祭のお付き合いさえやっとけば、後の付き合いは断ったとしても失礼に当たらないのではと個人的には思います。

法事(ほうじ)=引用
もと仏教に関する事柄,仏の教えを宣揚(せんよう)することを意味したが,のち死者の追善供養のために行う仏事の意となり,転じてもっぱら死者の年忌に営む仏事をさす。

で、クリスチャンに法事という概念はないんです。まず死生観が違うんです

人間には、肉体と霊魂があって、肉体は滅んでも霊魂は永遠に生きるので、もし人が亡くなったら、肉体を脱ぎ捨てて霊魂だけという形態に変わって生きて行く。霊魂は永遠に生きるし、もと来た場所(霊界)に帰るだけだから供養という概念が無い。

で、帰って行った霊魂が生きていく場所も生前の行いにより人それぞれの場所(天国とか地獄とか)に行く、と教えられています。

つまり、この世は霊魂の為にある。

この世は、霊魂を成長させる為の修行の場。永遠の命である霊魂が霊界でより良く生きる為に、この世で100年かけて霊魂を育てる。で、その為に、神様がこの世を作って人間に与えて下さった。(ちなみに、こう言う訳で、他の動物を主管する事を許して下さっているので、この世を人間が収める事が出来る。)と、信仰の先生が教えてくれました。

なので、キリスト教的には、本来の世界に帰って行った人に供養するというのもおかしな話なので、法事の概念が無い。

だから私、「故人を偲ぶ会として、行ってあげたい」と思って行きました。(前置きが長い🤭)

で、法事に参加するとなると、お経を聞かざるを得ないんで、どうなる事やらと思っていたんですが、なんと、神様がその間私の耳を塞いで下さっていたんです。

お経が始まると、直ぐに頭がグァングァン鳴り響いて、頭痛とも言えない何とも言えない頭の中が痛い様な痛くないような、三半規管が平衡感覚を失う感じ(わかるでしょうか?この変な例え)が、その状態がどうしようもなく辛くて、いつの間にか神様に祈ってたんです。(私は、お坊さんと反対側の前列に座ってました)

そうしたら、何か目の前が開けて来て、見えそうで見えない何かが見えてくる感じがするので(どう伝えたらいいか言葉が浮かびません💦)、それをじっと見つめていたんです。さらに、神様が耳を塞いで下さったんだと思いますが、全然お経が聞こえない。時折、お坊さんの話し声が聞こえて来る程度で、いつの間にかお経が終わっちゃって・・結局、お経を聞かずに済みました。😙ホッ💨

神様は、思いもよらない形で私を護ってくれたんです、有り難い☺️

時と場合により、又何か起こった時に、違う形で護ってくれるんだと思います。実に、不思議な体験をしました。

お経は、呪文のひとつですからね。唱えるのはもちろん危険だし、聞かないに越した事は無いです。特に、今の私はその様な波長に敏感になりつつある様です。お焼香もまわって来ましたが、それは、パスさせて頂いて手だけ合わさせて貰いました。(但し、神様らしき方に向かってですけど・・・😅)

 

今週のお花🏵️です


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今週のお花は、一見何をテーマに生けてるんだか分からないでしょうけど、一応リースに見立てて生けたつもりです。上からの画像を撮り忘れてしまいました🤭

↓使ったお花の種類です。


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今回は、月に一度のお稽古で、プリザーブドフラワーのリースを作りました。


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照明の加減でちょっと色が分かりにくいですね😋

本日は、この辺で⛄

 

 

ヒンドゥー教が色んな意味でヤバイ宗教だった😱って知ってる❓その3 ドゥルガー編

こんにちは😊✨

本日は無駄話しせず、チャッチャとまいりましょう。

前回までの話しはこちら⏬

merkun.hatenablog.com

今日は、パールヴァティーの化身ドゥルガーの話。

神話によると、

参考=引用

アスラ神族の王マヒシャースラがアスラの軍勢を率いて天界を攻め、天界に住んでいたデーヴァ神族の神々を追放してしまった。敗れたデーヴァ神族はシヴァとヴィシュヌに助けを求め、それを聞いたシヴァとヴィシュヌは怒り、光を発した。他の神々も光を発し、光が一つに集まり狂暴な女神チャンディー(ドゥルガーの別名)が生まれた

チャンディーはアスラ神族の軍勢を次々と殲滅(せんめつ)し、最後に水牛の姿をしたマヒシャースラを討ち取った。

外見は優美で美しいが、実際は恐るべき戦いの女神である。3つの目を持っており、額の中央に1つの目がある。10本あるいは18本の腕にそれぞれ神授(しんじゅ)の武器を持つ。虎もしくはライオンに乗る姿で描かれる。

別の記事でのドゥルガー

参考=引用

山神ヴィンドゥヤの娘であり、名前は「近づき難き者」といった意味と考えられる。パールヴァティーの、或いはシヴァの猛々(たけだけ)しい一面が表われた神格の一つで虎ないし獅子にまたがり、10の腕に10の武器を持ち、悪魔を調伏する女神とされる10の武器の中でもシヴァから借り受けた三叉矛(さんさそう)は最も強力で、水牛の悪魔マヒシャ(マヒシャースラ)や人間の姿の悪魔ニシュムパをこの三叉矛で突き刺している姿が好んで絵に描かれる。ドゥルガーは他の「シヴァの妻」に比べるとかなり後期までその中に入っていなかったことが分かっている。中世にはドゥルガーに対して人間が生贄にされたことがあったが、今でもベンガル地方で行われる「ドゥルガー・プージャー」と呼ばれるドゥルガーを祭る秋祭りには動物の生贄が捧げられる。

ドゥルガーも、どの記事を見ても「恐るべき戦いの神」とされています。しかも、「昔、人間が生贄にされたこともあった」とか・・・。カーリーもドゥルガーも結局は同じ(パールヴァティー)だから、カーリーと同様に、ドゥルガーも生け贄を捧げる習慣があったんですね、しかも人間の・・・。

ヒンドゥー教の神を美化して書いている記事は、どれもシヴァ神達を神様だと信じて疑わず、彼等に抵抗する者達が悪魔👿だと信じている。実際は、これまで書いてきた通りどちらもサタン😓

サタン同士の争いでしかない。

ヤクザが縄張り争いの為、ドンパチしているのと同じ構図と考えるとわかり易い。(サタンだから、もっと極悪非道ですけど)

ちなみに、この三叉矛(さんさそう)、Wikipediaを見ると、ギリシャ神話のポセイドンローマ神話のネプトゥーヌスが同じものを持っています。そして、ネプトゥーヌスはポセイドンと同一視されているそうです。

彼らも又シヴァ神と同一だと思います。

さて、前回の記事、パールヴァティー編のカーリーで、カーリーに人間の生け贄を捧げるサッグ団(タギー)という暗殺集団が結成されていましたね。当然、ドゥルガーにも同じ様な集団があったでしょう。(元は一緒ですから)

しかも、一般人も共犯者。っていうか、かなりの人達が共犯者と思っても間違いでは無いと思います。彼らも同じ信仰で同じ思想な訳だから、当然、殺人を正当化するでしょう😒酷い信仰です😠

多くの人達がサタンに魂を売っていた、と言えるでしょうね。

時代と共に、法律や教育、モラルが育って表面上は無くなった様に見えますが・・・。根は深いんじゃないでしょうか。

これは、インドだけで無く、日本も同じ事が言えると思います。同じものを拝んでいますからね。

以前に書いた記事🔽

merkun.hatenablog.com

⏏️上の記事では、見附天神の祭りで毎年、娘さんが人身御供(ひとみごくう)として生け贄になっていた話しでした。これは、ここだけでなく全国の神社であったものと思います。全国に同じ様な伝説がありますからね。(別の所では、人柱として生きたまま埋められたりもしていました)

ナンチャラの祭りとか称して、生け贄を捧げる時、祭りを行い(神輿を担いだりして、盛大にするのが儀式だったと思われます)、その陰で毎年の様に娘さんが犠牲になり泣いていた。祭りに参加している人達は、自分達がサタンに惑わされ、片棒を担いでいるとも全く疑わず悪(あく)を行なっていたんですね。

ちなみに、祭りの神輿の上に乗っているお稚児さんなんかは、当時は生け贄が乗っていたんだと思いますよ。だから、仮に乗る機会があっても乗らない方がいいと思います。ってか、こんな事分かったらちょっと乗れませんね😫

で、自分達の命を守る為、人の命を差し出す。自分の命は惜しいけど、人の命はくれてやるって、ほんと酷い話です。サタンを拝んでいると知らず知らず悪(あく)なる考えに傾倒して行くそうです。当たり前ですが、サタンは、誰もが想像出来ないくらい残虐非道な魔物ですから・・・。

現代は、こんな事をしたら即殺人や共犯の罪で捕まります。

だから、もう廃(すた)れたと思っていても、神様と信じている場合、逆に祟(たた)りが有るんじゃ無いか、とか思うのでなかなか変えられるものでは無かったと思います。暫くは、密かにやっていたんでは無いかと思うんですけどね🤔それが、いつまでかは分かりませんが・・・。

横溝正史八つ墓村を思い出しますね、祟りじゃ〜、古(ええ、私古いです😚)

戦後暫くはあったでしょうね。戦争の影響で、人を殺す事は平気とまではいかないでしょうけど、惰性でやってしまう可能性も高いでしょうから・・・。

本物の神様は、人に罪を犯させる様な事は言いません。むしろ、罪を無くすように言われます。そして、何が罪なのかも聖書に書かれています。

例えば、

<新約聖書 マタイによる福音書第19章17-19>

エスは言われた、「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」。
彼は言った、「どのいましめですか」。イエスは言われた、「『殺すな、姦淫(かいいん)するな、盗むな、偽証を立てるな。
父と母とを敬(うやま)え』。また『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』」。 

 

ところで、西暦2000年頃迄、人が失踪とか居なくなったりすると、神隠しにあったとかよく言ってましたよね。(若い人は知らないかも)

映画「千と千尋の神隠し」が2001年に上映されたらしいですから、むしろめっちゃ言ってましたね🤭

日本では、毎年多くの行方不明者がいるようですが、この人達は一体何処に行ったんでしょうか?諸外国でも、同じ様に行方不明者が沢山いると聞いてます。

2014年の統計ですが、行方不明者の数が、現在も同じくらいで推移しているらしいので、その記事を紹介します。

日刊ゲンダイデジタル 公開日:2014/07/20 07:00  更新日:2016/10/17 04:37


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書いてある文を抜粋すると、

 また、9歳以下の行方不明者数が943人(13年)いるというから、深刻だ。

「幼い子の場合、自分の意思で消えることはないですから。一般的に多いのは、離婚し、親権を取れなかった親が連れ去るケース。跡取りが欲しくて親や親戚による“連れ去り”が普通な地域もある。まれに、知らない子を衝動的に誘拐という物騒な話も聞きます」(丸山氏=前出)

 意外にも“迷宮入り”になってしまうのは宗教絡みという。丸山氏が続ける。

「誰もが知っている組織というより、地方の小さな団体や個人の祈祷師に“出家”した場合です。従わせるために、クレジットカードを切らせたり、携帯電話を折らす。足が付かないので、本人が逃げてこない限り居どころをつかむのが難しいのです」

 統計の約8万人はあくまで届けが出ている人の数。「消えたのか、消えてないのかすら分からなくなった人」はその2~3倍いるとも言われているそうだ。こうしている間にもまた1人消えている。

と、書いてあります。

毎年、8万人程度の行方不明者がいるらしく、大部分は確認が取れるそう。だけど、一部確認出来ない人達がいる、と。しかも、それは届け出ている人の数であって、届け出をしていない人を含めると、もっといると思われるらしい。

9歳以下の子供達も1000人近くいるというのも驚きますね。宗教がらみも多いとか・・・。記事には、「意外にも・・」と書かれていますが、これ迄の話から、特に意外でも無く、もしかしたら未だにこの日本でも人身御供が行われている可能性も無きにしもあらずな話ですね😱

世間で言われているカルト宗教だけが危ないんじゃなくて、普通にサタンを拝んでいる以上あり得る話だと思います。サタンの言語が脳に刻まれるとサタンの考えになるって信仰の先生に教えてもらいました。だから、真実の神様の言語を脳に刻んで心にも刻んでおきなさいと言われます。

で、話が日本の話に飛んでしまいましたが、根は同じなのでまだまだ色々ありますけど、ヒンドゥー教の話に戻ります。

カーリーも三つ目小僧みたいに、額に目がありました。シヴァ神も額に第三の目があります。ヒンドゥー教の神には、第三の目と言われるものがついていますね。仏教の仏像も額に、点が付いています。あれも同じで姿を変えた(化身した)ヒンドゥー教の神、それを拝んでいるって事でしょうね。

ドゥルガーという名称は、魔神ドゥルガー大戦争の末に滅ぼしたとき、記念としてその魔神の名を自らの名前にしたのだという。また、チャンダとムンダというアスラ神族を倒したことからチャームンダーとも呼ばれる。

で、普通、やっつけた敵の名前をつけるって事はありえませんよね。善の神様が悪人の名前をもらうなんて絶対あり得ない🤨

ただあり得るとしたら、同じ種族とかで優劣がついた時。例えば、猿山の猿🐒が全ての猿🐒のボスの座に着いた時と似たような感じでしょうか⁉️

実際、ヒンドゥー教は、その土地の神様と言われるものと融合していっています。融合するのは、結局同じサタン同士だから・・・。真実の神様は、当たり前ですがサタンとは絶対に融合しません。だから、唯一無二の一神。サタンは一杯いるから、八百万(やおよろず)。人間界でも悪い事をした人は、刑務所に入ったりして刑罰を受けるのと同様、もし、神様がサタンを倒したら、まずは刑罰を与えるでしょう。悔い改めたからといって、いきなり善の神に変われるものでは無い。人間界でも、一度失った信頼を取り戻す為には、何年も努力しないといけません。それと同じです。

で、このドゥルガーも日本にやって来ています。

仏教では興福寺八部衆二十八部衆の畢婆迦羅(ひばから)、十二神将(じゅうにしんしょう)の毘羯羅(びから)となっている。また、密教に於いては菩薩(天台宗では如来)とされ、六観音七観音の一尊である准胝観音(じゅんていかんのん)となっている。黒闇天(こくあんてん)とも同一視される。また、突伽(とっか)天女、塞(かん)天女とも呼ばれ、玄奘三蔵の伝記『大慈恩寺三蔵法師伝(慈恩伝)』では突伽という表記で登場する。

日本に来ても色んな名前、使っていますね。

でも、もとを正せば、全てシヴァ神(の化身)なんでしょうね🧐

で、ここにある准胝観音高野山に来ています。

准胝観音=引用

日本の真言宗の開祖である空海高野山の開基の際に、僧房の次にまず准胝堂を建立し、准胝観音を弟子たちの得度の本尊としてお祀りしたのは有名で、のちに高野山が荒廃した際にも僧俗の手によって庫裡にこの准胝観音を安置し守り続けられた。それゆえ、准胝堂の補修が行なわれた昭和の時代になるまで、高野山では准胝堂で僧侶となるための得度の儀式が執り行なわれていた。また、真言宗醍醐派の開祖・聖宝尊師がこれに倣(なら)って醍醐寺の開基に准胝観音を勧請し、その孫弟子の仁海は六観音准胝観音を加え、その後も長く民衆の信仰を集めている。

 

本日は、この辺でm(_ _)m

  

あるテレビ📺番組で「火事に気をつけて」と見せた実験が変😒‼️&今週のお花💐

こんにちは😄

急に寒いですね。今年も、気が付けばもう年末に成っちゃてます😅何だか焦ります。

特に何かがあると言う訳じゃないんですが、日が暮れるのが早いっ💦なので、ゆっくりしている暇が無い‼️

最近、ジムに通っているんですけど、暗くなると駐車場の電気が暗くて見えないからイヤなんですよね。

なので、日が暮れるまでに終わろうと思うんですけど、時間がね、足りないのよね。晩御飯も作らないといけないし・・・😔ホント、冬になると毎日が時間との戦いなんですよね。って言いながらボーッとよくしています(これが時間の足りない最大の原因かも・・💦)

朝、テレビ📺をみていると、暖房器具で火事になるケースが増えているんだとか。なので「気をつけて下さい」と言って実際に実験をして見せる番組が有りました。

何げなく見ていると、「電気ストーブで火事になるケースが特に多いんですよ、接触していないのに❗」とか何とか言って、電気ストーブの前に、背もたれにバスタオルを掛けた座椅子を置くんです。しかも、見た目、背もたれの部分とストーブの間が5センチも離れていない。誰が見てもその設定で実験は駄目だと思うレベル😕

案の定、バスタオルを取って一言。「わぁ、こんなに焦げてます❗危ないですね。接触して居ないのにこんなに・・・」っていう感じの会話が・・・。この人達、アホなんでしょうか❓それとも、庶民をバカにしてるんでしょうか❓

こんなにくっつけて燃えないって思う人がどれだけいると思ってるんですかね。赤ちゃんじゃあるまいし・・・。確かにそんな人もいない訳じゃない、でも、ほとんどの人がそんなにくっつけないでしょ❢

最初から、くっつけて置く訳では無く、いつの間にかくっついてて火事になる様なケースがほとんどではないでしょうか❓

スペースが狭くて、そこ迄くっつきそうなら誰でも危険を感じて始めからやらないと思います。それでもやってしまう人は、痴呆症とかどこか悪いところがあるんじゃないですかね。あくまで、普通の人対象の番組で、例として採用するケースではないですね。

どこの放送局か分かりませんけど酷い番組でした。

最近のマスメディアは、ホントおかしいです😓

以前も、テレビ📺で、美容液か何かの宣伝番組があり、再現シーンの場面で、「最近、シワが増えたんじゃない?」とか言って、70歳はとうに過ぎた様なお婆さんが、80歳ぐらいのお婆さんあいてに喋っていた宣伝があったんですけど・・・🤨

どこの美容液の宣伝か知りませんけど、いったい何歳になればシワが出来ても許されるんでしょうかね。もう、何本あってもいい歳だと思うんですけど・・・。それなのに、その再現シーンが40歳代ぐらいの人達だったらまだしも、年齢層が高過ぎてキャスティングにムリがあり見るからに痛い番組でした😣(ターゲットが高齢者だったんでしょうか😅)

周りのスタッフも教えてあげたらいいのに気付かないのかそのまま流すのはどうかと思うんですけど・・・。

宣伝とかはまだしも、ニュースとかは、正しい事を正しく流さないといけません❗

以前、書いた記事にあるように(詳しくは⬇️)

merkun.hatenablog.com

ダーウィンの進化論」の話しで、猿🐒から人間に進化していない事が判明し、今後の生物の教科書から除かれる予定が大きい項目となるにも関わらず、マスメディアはニュースや新聞でもとりあげない。

これは人間だけで無く、他の動植物も進化論に当てはまらないことがDNAバーコード検査で分かった訳だから、即刻訂正しなければいけない事案。そのまま学校🏫で教えていいものでは無い。間違いはキチンと正さなくてはいけません。

なのに、こんな感じでマスメディアも政治もどんどんおかしく成っていってますね。皆さんはどう思います❓

今やカルロス・ゴーン氏だけが異常じゃないですよ😔

merkun.hatenablog.com 

ガラッと気分を変えて今週のお花です🎉


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使用した種類です🌴


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やはり、バラ🌹はケニヤから輸入された様です。ケニヤの気候がいいから、バラが育て易いんでしょうね。

では、本日はここまで😋

 

ヒンドゥー教が色んな意味でヤバイ宗教だった😱って知ってる❓その2 パールヴァティー編

こんにちは✨😃🎵

前回から、少し日が経っちゃいましたね。

なかなか話しが進みません💦が、じらしている訳ではございませんのでそこのところ宜しくですm(__)m(単に書くのが遅いだけ・・喋る方が早いのよ🤭)

さて、前回の話は、ヒンドゥー教で神と言われているものの正体がサタンだった事。神様がどんな人か知らない人達は、サタンに惑わされてサタンを神として拝んでしまっていたようです。ヒンドゥー教は、その土地で崇(あが)められている得体の知れない土俗神を取り込んで来た宗教。太古の人達は、そんなに知能が高く無かっただろうから騙されるのも無理は無い。しかも、サタンは惑わすのが上手いです。

そのサタンが仏教に混ざって日本に入り、神道と共に広まり(神仏習合)、いつの間にか日本でもサタンを拝む様な形となっています。

来るもの拒まず、八百万の神とか言って「慈悲深いのが仏教です」と、さも有り難そうに言われ、仏教を信じる人達に賛美されていますが、ものは言いようの典型なのかなと私は思います。

逆に考えると分かりますが、それは良いも悪いもごちゃまぜで、結局何が正しいのか何を信じて良いのかわからない教えになっています。

だから、平気で罪作りな事をしてしまう。何よりの防御は、真実を知る事ですよね🧐

ネットが無かった時代は、情報が偏っていて、なかなか真実が見えにくかったですが、現代は見比べる事も可能です。(芸能人の整形もよくわかりますよね😁ムフッ)

点と点が繋がって線として真実が見える時代に変わりました。まずは、調べましょ。

と言う事で、前回の分お忘れの方はこちらをどうぞ⬇️

merkun.hatenablog.com

 

merkun.hatenablog.com

ガネーシャ編では、ガネーシャはわがままでハチャメチャな性格でしたね。今回は、そのガネーシャを生み出した母であり、シヴァ神の妻パールヴァティーに焦点を当ててみます。

彼女は色々と化身しています。

パールヴァティー=引用

柔和さの側面

ウマー(उमा, Umā) - 親切な女。
ガウリー(गौरी, Gaurī) - 白く輝く者。
ティー(सती, Satī) - 貞節なる者。
アンビカー(अम्बिका, Ambikā) - 生殖の女神。

恐ろしいの側面

チャンディー(चंडी, Caṅḍī) - 狂暴な女。
バイラヴィー(भैरवी, Bhavāṇī) - 恐ろしい女。
ドゥルガー(दुर्गा, Durgā) - 近づき難い者。
カーリー(काली, Kālī) - 黒い女。

これだけ化身する意味があるんでしょうか❓単に8重人格なだけじゃないですかね😒

有名どころでは、ドゥルガーとカーリー。ドゥルガーから出て来たのがカーリーという化身。ホントに、面倒くさいしややこしいです💦

まずは、カーリーを・・・。

カーリーは、ドゥルガーの額から生み出され、ドゥルガー以上に純粋に戦闘を楽しむ破壊の女神とされています(Wikipediaドゥルガーの項)

Wikipediaでカーリーの容姿が描写されています。(何処の記事もカーリーの容姿をだいたいこんな感じで表現しています)

参考═引用

全身青みがかった黒色で3つの目と4本の腕を持ち、4本の腕の内一本には刀剣型の武器を、一本には斬り取った生首を持っており、チャクラを開き、牙をむき出しにした口からは長い舌を垂らし、髑髏ないし生首をつないだ首飾りをつけ切り取った手足で腰を飾った姿で表される。絵画などでは10の顔と6本~10本の腕を持った姿で描かれることもある。

神様がドクロや生首なんか持ってウロウロすると思います❓しかも、それって人間を襲ったって事ですよね😱

これが、サタンで無いって言えるんですかねwww

「口からは長い舌を垂らし・・」とありますが、これって蛇🐍を表しているんでしょうね。

聖書では、サタンを蛇に喩えています🧐

旧約聖書 創世記3章14

 主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事を、したので、すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。

 

おそらくエバをだました蛇🐍は、もともと龍の様に空も飛べたのではないかと信仰の先生に教わりました。文面から、この罪を犯す前迄は、空も飛べただろうけど、裁きとして手足をもぎ取られて地を這い回るしか出来ないようにされたんだ、と。だから、蛇は龍でもあったんですね。

(アダムとエバの話を知らない人は🈁を見てね🤓)

高野山をちょっと行くと龍神温泉ってところがあるんですが、

wikipediaによると、

[開湯は約1300年前とされているが、弘法大師(空海)による開湯伝説も残っている。また、役小角(えんのおづの)が発見した後、難陀竜王(なんだりゅうおう)のお告げによって弘法大師が開湯したとも言われている。]

と書かれているので、「役小角(えんのおづの)」といい「難陀竜王(なんだりゅうおう)」といい怪し気な者達が関わっています。

役小角は、飛鳥時代の呪術者だったらしいですし、難陀竜王は、千手観世音菩薩の眷属(けんぞく=使者、仲間)らしいですから・・・。と言っても、温泉自体は問題ないですから、温泉好きの方は入っていったらいいと思います。

千手観世音菩薩の問題点は、この記事を見てね⬇️

merkun.hatenablog.com

蛇🐍の話で話題が大きくそれてしまいました💦

神様も優しさと厳しさを兼ね備えていますが、愛でもってその人を導くのでサタンの様なむごたらしい暴力は使いません。あくまで愛から来ているんです。(ベタベタする事が愛じゃないですよ、もっと、高尚なレベルの愛です)

親子でもそうですよね。子供の為に時には、厳しく怒(しか)る事もあるし、優しく褒める時もある。それも愛から出てくる行為ですよね。

しかし、ヒンドゥー教の神は違った。愛の欠片(かけら)が全く無い事がわかりますよね。こういうサタンを神様と間違えて信仰する事で、人類が逆に不幸になる。インドも、今だに庶民の間でも貧富の差が激しい国だし、ジャングルにヤリを持って人を襲うような人種も住んでいたりと、日本では考えられないようなまだまだ謎の多い国です。

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7~8世紀、マディヤプラデシュ州のカーリー(ニューデリー国立博物館)

伝説によると、

カーリーは、女神ドゥルガーがシュムバ、ニシュムバという兄弟のアスラの軍と戦ったとき、怒りによって黒く染まった女神の額から出現し、アスラを殺戮したとされる。自分の流血から分身を作るアスラのラクタヴィージャとの戦いでは、流血のみならずその血液すべてを吸い尽くして倒した。勝利に酔ったカーリーが踊り始めると、そのあまりの激しさに大地が粉々に砕けそうだったので、シヴァ神がその足元に横たわり、その衝撃を弱めなければならなかった。しばしば、夫シヴァ神の腹の上で踊る姿で描かれるのはこれに由来している。

殺戮と破壊の象徴であり、南インドを中心とする土着の神の性質を習合してきたものと解される。インド全体で信仰されているポピュラーな神だが、特にベンガル地方での信仰が篤く、現在でもコルカタ(カルカッタ)にあるカーリガート寺院では毎朝、山羊を生贄にした供養が行われている。また、インドの宗教家、神秘家ラーマクリシュナも熱心なカーリーの信奉者だった。

インドにおいて19世紀半ばまで存在していたとされているタギーとは、カーリーを信奉する秘密結社で、殺人を教義としていた。

カーリーは、殺戮と破壊の象徴の神と言われていますね。

今でも、山羊を生け贄に捧げているので、寺院の辺りは血なまぐさい臭いが絶えないらしくて、普通の神経の持ち主は、ちょっとこれ以上無理状態におちいるのではと思います。

ほんと、調べれば調べる程、気分が悪くなりますね(オエーッ🤮)

なので、もっと詳しく知りたい方は、自分でググって下さいね😖

そして、パールヴァティードゥルガーとカーリーの三つの女神以外にも、インドには多くの大地母神が存在するらしいですが、その多くはシヴァの神妃とされているようです。

タギー(サッグ団)というカーリーを信奉する秘密結社ですが、「紀元前より続く女神カーリーに捧げる生け贄軍団」だそうです。生け贄を捧げる事を目的として集団で殺人を犯すらしいです。

さらに、彼等の異質なところは、普段は一般人として普通の人と同様の生活をしている事なので、なかなか彼らの正体が掴め無かったそうです。

1835年に北インドでサッグ団掃討作戦を行ったイギリス士官は地主も、判事も、警察も、市当局も、すべて私の意見では、多かれ少なかれ彼らの共犯者である。下級警察官は多くの場合、サッグの団員であったし、田畑看守の巡査たちも、しばしば同団に属していた。」と報告している。

イギリス統治時代、当局は必死にサッグ団を撲滅しようとした。

その結果、彼らは奥地に追いやられ、ついに姿を消した。

しかし、現在でも森の奥で殺人事件が起こると、多くの人がサッグ団の仕業だと解釈しているという。

彼らは、一般人として紛れ込んでいる訳だから、まだ、居るかも知れません。町ぐるみで共犯者がいた訳だから、狙われたら逃げ場が無いですよね。📽️「バイオハザード」に出てくるゾンビに取り囲まれた様な感じですかね。

で、丁度、12月1日付けのナショナルジオグラフィックの記事に「宣教師を殺害したインド孤立部族、侵入者拒む歴史」という見出しで宣教に行った牧師が孤立部族に殺害されたというニュースが載っていました。もしかしたら、この部族もサッグ団と関係があるかも知れませんね。そうではないとしても、この部族も、カーリーを拝んでいるのかも知れません。
では、本日はこの辺で。

 

産経新聞が全国紙の看板を下ろすって知ってる?&今週のお花🌹

こんにちは😊

産経新聞📰が全国紙の看板を下ろす事が決まったらしいです。

参考=引用

全国紙の一角を占めてきた産経新聞が2020年10月をめどに、販売網を首都圏と関西圏などに限定、縮小する方針を固めた。販売部数や保有資産の減少などで財務状況が厳しさを増していることから、大ナタを振るうことを余儀なくされた。これにより当日中に配達できない地域が相当生じることになり、同紙はコスト削減と引き換えに「全国紙」の看板を下ろすことになる。

昔、実家では産経新聞📰とってましたね。何故って?サービス品が他の新聞より多く付いたからだと思います。それと、他の新聞より少し安かったから・・・。それぐらいで、大した理由は無かったんですよ。記事の内容よりも値段で選ぶという原始的な親です🤭

それは置いといて、新聞はあっても無くてもいい存在に成りつつありますね。

私も主人が居なかったら(居てもですが)、ポスト📮から新聞を取って来る事もよく忘れています。

今は、ネットで知りたい情報も知ることが出来るし、テレビのニュースもあるし、新聞を読まなくても特に困らないですから・・・。(「子供にネットばっかりやるなよ!」とは言えない親のうちの一人だと断言出来ます😋)

紙の媒体は、人口も減ってるし、若い人はネット主流だろうし、顧客の多い中高年層も、あと数年もするとボケたり、老眼に成って字が読み辛いとか、病気で寝たきりとかで新聞どころじゃない人も増えて来るでしょうから無くなっていくでしょうね。

国民の知りたい情報をきちんと整理して、誠実で公平な透明感のある新聞作りをして行かないと、このままでは生き残れないですよね。週刊誌みたいな新聞はいらないでしょ😔

特に、産経新聞は、安倍政権擁護よりの新聞ですから、今の国民感情と大きくかけ離れた報道をしている感があります。個人的な意見ですが、良いも悪いも国民に真実を知らせることが大事だと思うんですが・・・。

そしたら、産経新聞に関するこんな記事がありました。

文春オンラインから

古新聞で掃除が楽になります

 ほかに、最近たまらなかったのは新聞週間の初日(10月15日)であった。

 新聞週間のスタートにあたって他紙は新聞の意義とか使命を懸命に読者に説いていた。そんななか産経が放ったのは、

「新聞週間 掃除に活用」「新聞紙で窓も食器もピカピカ」(10月15日)

 だったのである。

「古新聞の使い方を工夫することで掃除が楽になる」と読者にプレゼンしていた産経。

 節約アドバイザーのコメントをはさみながら「読む以外の新聞の活用法」を説いていたのである。新聞の購読を続けてもらうための、この現実的な開き直りにはうなってしまった。

と書いてある。確かに、昔から、新聞紙は読む事以外にも使われてました。母が、正月しか使わないお茶碗とか包んでしまっていた記憶がありますし、市場で野菜🥦とか包んでくれてた時期も確かありましたよね。(古🤭)

今でも、正月とか冷蔵庫が一杯で入らない時、野菜丸ごと新聞紙に包んで廊下に置いている時もありますよ。(結構日持ちするからね)

私も、お花を生ける時、新聞紙があったら便利だなぁとは思います。

だからと言って、新聞社が新聞週間の初日にこの記事はやっぱりアウトでしょ😒

 

今週のお花🌹

今週のお花です🎵


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画像で分かるかどうか判りませんが、実物はダリヤがドーンと存在感があって綺麗です。これ一つで、豪華に見えますし・・・。

 

使用したお花の種類です。

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今日は、もう一つ、月一回のお花のお稽古で生けたお花✨


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🌹の種類は、ブリジットバルドー(ピンク系)、葉はレモンリーフ、相変わらずお花の種類は全部覚えていません😋想像におまかせします。

豪華なのでテーブルの中央に飾ろうと思います😊

(追記、🌹の名前間違えました💦 正しくは、スプレーバラのブリトニーですm(_ _)m)

 

では、本日はこの辺で(^_^)/~🎉

 

 

カルロス・ゴーン氏は、何故あんなにガメツイ人になったのか🤔&今日のお花🌸です🎵

こんにちは✨😃

この時期になると、毎日のように「今朝の気温は今季最低の気温です⛄」ってテレビで言ってますけど、何かビミョーにスッキリとしないのは私だけ❓

個人的な意見ですが、私としては、「(この冬の内)山で例えると今何合目あたりです」とか何かもっと分かりやすく言ってくれたらうれしいんですけど・・・。いったい、今現在の寒さがどのくらい進んでるのか教えてほしいですね。(夏も同じ)

例えば、もうすでに寒さの頂点なのかまだまだ寒いとは言えないのか知りたいんです。

これで寒さの度合いが分かれば、「まだまだ寒さ対策しないといけないなぁ」とか、「もう寒さも終盤になったのかぁ、だったらアレしようコレしよう」とか私のやる気度が変わるんですよね。(何せ、寒さ🌁⛄🌁が苦手なもので(暑さも)寒いとやる気が無くなるんですよ☺何せ横着者なもんで・・)

ゴーン氏🤔

で、何かと世間を騒がしている日産のカルロス・ゴーン。彼等、大金持ちは、やることが半端ないですね😲

庶民にしてみれば、「これだけ儲ければ結構贅沢な生活も出来るし、何の不自由も無いのに、何でそんなにガメツク儲けないといけないの?アータ」となる訳でしょうけど、彼等にとっては、いくら儲けても儲け足りない体質になっているんですよね。生きているだけで高コストな体質に・・・😔

庶民は、月々30万円の生活だったとしても何とか遣り繰りして頑張れる(頑張るしかないんで・・)けど、彼等には絶対に無理。例え月に100万円あっても無理だと思う。世界各国に別宅を持ち、ベルサイユ宮殿で結婚式を挙げる様な人が庶民の暮らしは絶対にマネ出来ない❗️❗️

反対に庶民がその様な贅沢な暮らしをしろといわれたら出来るでしょうね。ただし、極端な生活をしないといけないので数ヵ月で嫌に成るんじゃないかなぁ。もう少し気楽な生活が恋しくなるでしょうね🙄

彼等は、富と地位名誉と多くのステータスを持ちそれが自慢の人達。これを失うのが怖い人達です。

人間界は、お金持ちで地位名誉のある人が価値のある人とみなされてチヤホヤされる世界でもあります。(人間の作った価値観は、富と名誉等の高い人が尊敬される世界。反対にそのレベルにない人は負け組と勝手に烙印を押され卑下される世界でもある。あくまで、人間が勝手に決めた価値観なんですけど・・)

人は、その価値観に魅せられて、富と名誉の為、色んな手を使ってのしあがろうとしていくけど最初は強欲、傲慢では無くても、段々と欲に駆られて溺れていく動物らしいです。精神が余程しっかり成長していないと、自分自身を見失う動物でもあるらしいですよ。

彼等が、地位名誉を奪われない様に維持するにはお金が必要なんです。高い地位に昇れば昇るほど、莫大な費用がかかる。権力もゲットするなら庶民が想像も出来ないようなお金💰が必要になってきます。

人間界は、例え人格で地位を射止めた人であっても、卑怯な人がその席を狙って騙しにやって来る。卑怯な人はあらゆる卑怯な手段を使って、這い上ろうとするから当然お金もかかってくる。彼等にとっては、それだけお金をかけても美味しいポジションなんですね。

だから、人間界では、頂点に上り詰めた者が一番の悪人の可能性が高い。善人は、足るを知っているし、何より卑怯な手を使ってまで上り詰めようとは思わないですから・・・。

で、油断すると同じ様なライバルに反撃される。そうならない為に、自分の周りにイエスマンをはべらせ、逆らう者を左遷したり首にしたり、世が世なら抹殺する事もあったでしょう。(今では、表立っては出来ませんが裏では殺ってるかも知れません)

とにかく、相手が失脚するまで本業とは別に戦わないとダメな世界に身を置いているんです。それをするのには、いくらでもお金💰が必要。どれだけお金があってもすぐに足りなくなるから、常に色んな錬金術をしていないといけないんです。よって、金の亡者に成り下がる。

そして、いつの間にか自分自身の滅びの道を進んでいる事にも気付かない‼️

富や地位名誉に固執しなければ、そんな悪いことをしなくて済むんですけどね・・・。悪いことを悪い事だと認識出来ない人は、ちょっとやそっとじゃ考えを変えられない。地位名誉などの、この世しか通用しないものに固執するあまり本当に大事なものを失っている事に気付かないんですね。どうしても、欲に目がくらんでしまうのが人間なんです。庶民だって、地位名誉をゲットしたら、きっとそうなるのかも知れない。

精神をもっと磨かないと・・ですね。その為に神様がいるって事なんですが、多くの人は気付かない。

新約聖書 マタイによる福音書  第19章(CHAPTER 19)21-24

エスは彼に言われた、「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。
この言葉を聞いて、青年は悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである。
それからイエスは弟子(でし)たちに言われた、「よく聞きなさい。富んでいる者が天国にはいるのは、むずかしいものである。
また、あなたがたに言うが、富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。

 

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今日のお花🌸です🎉

さて、今回はちょっとお花の紹介が溜まっちゃって😋、今週ではなくて今日のお花🌸でアップします🎵

まずは、これ⬇️
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やはり、バラ🌹はケニヤから届けられていますね。綺麗です。

使用したお花🌸の種類です🎶
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枯れたお花🌸を整理してまとめてみますた😅

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左右に垂れ下がっているデンファレ(赤紫色のやつ)は、お花の先生からうちのワンコ🐕のお悔やみに頂いた分です。季節柄、結構長くもちますね!

では、本日はこれまで😙

  

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柿の種から、ダーウィンの「種の起源」が脳裏に浮かぶ😃💡今日この頃🎵

こんにちは✨😃❗

柿の季節ですね~。我が家に小っさい柿の木があるんですが、今年は台風⚡🌀☔が多かったので、早いうちに実が落ちて(元々、そんなに出来ませんでしたけど)さらに少ししか実が成りませんでした。

でも、その分いつもより(ごくごく若干😅)大きい実が多かった様な気がします。

ところが、今年の柿の実に異変が・・・た、種が無い👀‼️

そう、種のある柿だったんですが、今年の柿は全ての実に種が無い❗️(食べやすいですけどね☺️)

普通の甘い富有柿なんですが、植えて実がなりだした時から毎年ずっ~と実には種が入っていたのに、今年はどれを取って食べても種が入って無いんです。種も異常気象のせいで消えたんですかね😅ほんとに不思議です。

で、思い出したんですが、去年おととしと2年連続、この間亡くなったうちのワンコ🐕が急に膵炎を患ったその原因がこの柿の種。

1年目は、原因が分かりませんでした。2年目にハタと気が付いたんです。前年も、同じ時期に倒れた😵➰🏥ことに・・・。

それも、朝は元気だったのに、夕方の散歩で急におう吐の連続。その2,3日後、よーく見たら便にも種が・・・。原因は、落ちた柿を種ごと食べたからだと気がつきました😱

それで、重症の膵炎になって死にかけて一命をとりとめた事がありましたよ。2回も・・・。(それもあって、今年に入り、後遺症で他の病気を発症し、亡くなったのかも知れませんね。あくまで想像ですけど)

年を取ると、消化機能が衰えるんでしょう。よく柿の木の側で寝てたから、鳥がつついて落ちた柿の実のかけらを、若い頃から種ごと食べていたんだと思います。それまで何ともなかったので全く気付きませんでした😅

皆さんも、飼っているワンちゃんが年を取ってきたら気をつけて下さいね。

「種」と言えばダーウィンの進化論を思い出す

で、種と言えば何故か思い出しますね。ダーウィンの書いた「種の起源」😄 

ダーウィンの進化論」っていう説を内容は知らなくても名前だけはほぼ誰でも知ってますよね。

「猿から人間に進化した」とか学校🏫で教わりました。

でも、それは正しい内容とはいえなくて、ダーウィンは猿から人間が進化して誕生したと明言していないのにも関わらず、他の説を補足するような説として、ダーウィンの進化論が利用され、ダーウィンが「人間は猿から進化した」と言っているかのように、教え込まれているらしいです。

本当のダーウィンの基本的な正しい内容は「自然淘汰」について語られているんです。

つまり、突然変異によって生き残りしやすい個体が出現し、それが後世に残る(自然淘汰)という説らしいです。残念ながら、そこには問題があって、突然変異は優れたものとして現れるよりも劣化として現れる事の方も多いんです、なのでこの理論が完璧とはいえないんですね。

で、人類の進化についてはダーウィン自身もあらゆる生物の中で進化論に一番当てはまらないのは人間だと言っていたらしいです。

共同研究者のアルフレッドウォーレスも人間だけは自然淘汰の原理が働いていないといっています。

にも関わらず、何故進化論が教科書に掲載され、知識として覚えさせられたのでしょうか❓この前ノーベル賞を取った「夢のガン治療薬オプジーボ」みたいですね。2割程度の患者しか治せないのにも関わらず、夢の治療薬っていわれてるし、ノーベル賞まで取ってる・・・。

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それは、当時の世界観を知ることで窺い知ることが出来ると思います。当時は、神がすべてのキリスト教的世界観だった。聖書には、神様が全てこの世界を作ったと書いてあります。人類や動植物だけでなく、大地、空、海、朝、夜・・何から何まで全て。人類が創造出来ない様なもの全てが・・・。

世の中には、色々な考えの人がいます。それを素直に認めたくない人達もいっぱいいますよね。だけど、それを払拭出来るくらいの理論的な何かで納得出来る様な話でないと否定出来ません。

全て神様がされたという世界観を否定出来る何かとして「ダーウィンの進化論」に白羽の矢が当たったのではないですかね。当時、進化論はダーウィンだけでなく他の科学者も研究していた。その中で、他の進化論を唱える人達の後押しをする様なダーウィンの進化論に一番説得力があると思われたんでしょう。

この進化論を突き付ける事により、何かにつけて登場していた神という概念が「登場しなかった」という事で、当時の世界観をひっくり返す事が出来た。なので、その様な点で社会的にすごいインパクトがあったと思われます。

又、「進化論」を肯定しないと、人類を始め生物は「人智を超えた何かによって創造された」という事になる訳だから、何としても自然発生したという理論付けが必要だったと思います。

全てのことは、必ず根拠のあることだからと信じて疑わない科学者達の多くが、神様を絶対に否定したい部分です。

神様が居るわけ無いし、そんな事出来る訳がないと信じさせたかったんでしょうね。

実際、科学者の間ではこうした進化論を否定するような研究を行うと、仲間の科学者から抵抗をうけたり、無視されたりする風潮があるそうです😔

で、そのお陰かどうか、今日では、多くの人々が神様がいると思わなくなってしまった。(今日は、神様の話をするつもりは無かったんですけど、進化論にこの様な背景があったんですね)

まるで、地上版のアダムとイブ(エバ)の話みたいです。科学者を利用してまでも、神様と人類の間を引き裂こうとするサタンの仕業って感じがします。サタンは人類をどこまでも憎んでいるから人類が幸せになるのを妬むらしいですよ。

ところで、その進化論でいわれている「全ての生物は、ある一つの共通の祖先から生じた」と考えられている部分を打ち消すようなニュースがあったんです。

内容的には結構な大ニュースなんですけど、元記事は、アメリカの AFP 通信社の特報記事として報じられていて、日本の AFP にもその後掲載されましたが、その報道は科学メディアを含めそこだけしか見当りません。

進化論が現実的な崩壊に直面しているという大ニュースでもあるのに、大手メディアでまったく報道されないという事は、ヤッパそこは触れたくないところなんでしょうか❓

メディア側の「報道しない自由」を優先させる事が増えてきている様に感じます。(ハリーポッターに出て来る日刊予言者新聞と同じですね。闇の世界が広がっていく度に、新聞の内容に真偽が混ざっていってました・・知らない人は、ハリーポッターの映画か本を見てね🙂)

ほんとに困ったものです。国民の知る権利を奪ってますよね😔

BPO(放送倫理・番組向上機構)がどんどん放送を統率していって、言論の自由を奪っているんでしょうか❓ニュースも当たり障りのないものばかり。

ったく、世も末ですわ😒

で、そのニュースがこれ⬇️

2018年5月30日  参考URL═引用

<オリジナルはここ>同論文は科学ジャーナル「Human Evolution」に掲載された。


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産地偽装や食肉偽装などの詐欺事件が一時よくニュースに取り上げられていましたね。(最近は、メディアが取り上げないだけで、その様な詐欺事件は未だあると思います)

今では、遺伝子検査機器というものが開発されて「DNAバーコード」を解析する事で、例えばマグロ🐟なのか違う魚🐠なのか偽装を暴く事が出来るそうです。

で、今回のニュースは、すしバーでマグロと偽って客に出されているテラピアを暴くために使われた携帯型の遺伝子検査機器を利用して、大規模な生物種の遺伝子検査を実施したとの事。そして、それにより「ダーウィンの進化論」について、ついに「全否定」される可能性が高くなった結果が出たことについての報道です。

まさか誰もこんな機器を使って、色んな生物種の遺伝子検査をするなんて思いもよらなかったと思いますし、こんな機器が発明されるとも思ってもみなかったと思います。

引用

■揺らぐ定説

 例えば教科書的な生物学の定説では、アリ、ネズミ、ヒトなど広範囲に分布する大規模な個体群を持つ生物種は、時間がたつほど遺伝的多様性が増すという。だが、これは真実なのだろうか。

 学術誌「ヒューマン・エボリューション(Human Evolution)」に掲載された論文の主執筆者であるストークル氏は「答えはノーだ」と述べる。世界に分布するヒトは76億人、イエスズメは5億羽、イソシギは10万羽に上るが、遺伝的多様性はどれも「ほぼ同じくらい」だと同氏はAFPの取材に語った。

 今回の研究の最も驚くべき結果は、今日地球上に生息する生物種のうち、ヒトを含む全体の9割が20万年前~10万年前に出現したことが明らかになったことだろうトークル氏は「この結論は極めて予想外なので、私は可能な限り厳しい反論を試みた」と述べた。

現在の地球のほとんどの生物は 20万年前以降にこの世に現れ、それ以前のものとは別のものって訳ですね。

引用

 研究チームは今回、生物10万種のDNAバーコードを解析した結果、大半の動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す明確な証拠を発見した。

遺伝子検査機器を使用した結果、20万年前以前の生物とそれ以降の生物には遺伝的関係が全く無い事が分かっただけでなく、動物種の90%が遺伝的に言えばほぼ同年齢だという事実がわかった。

引用

ダーウィンも当惑?

 真の大量絶滅は、陸生恐竜と地球上の全生命の半数を死滅させた6550万年前の小惑星衝突を最後に起きていない。これは個体数の「ボトルネック効果」がせいぜい部分的な説明にしかならないことを意味している。

「最も単純な解釈は、生命が常に進化を続けているということだ」と、ストークル氏は説明する。「進化においては常に、その時点で生きている動物が比較的最近出現した可能性の方が高い」

 この観点から考えると、一つの種は一定の期間しか持続せず、その後は新種に進化するか、絶滅するかのどちらかだ。

 今回の研究ではさらにもう一つ、予想外の結果が得られた。生物種には明確な遺伝的境界があり、2つの種の間に位置する中間種はほぼ皆無だという発見だ。

「個体が星だとすると、種はそれらが集まった銀河だ」とストークル氏は例えた。「種とは、何もない広大な遺伝子配列の宇宙空間に点在する、個体の星が凝集した星団だ」

「中間」種が存在しないこともまた、進化論を提唱した英自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)を当惑させるだろうと、ストークル氏は話した。(c)AFP/Marlowe HOOD

ダーウィンの進化論の場合、進化があればその途中の生物も必ず存在するはずですが、遺伝子検査の結果生物種には明確な遺伝的境界がありその中間種が存在しないという事がはっきりしたという事。

ダーウィンは言ってないのにダーウィンのせいにした猿から人間に進化したと教わった話も、それ以外の突然変異で進化したといわれている動物もみな進化してない事がハッキリ証明されたも同然ですよね😌

さらに、ほぼ同じ時期に90%の生物種が誕生したと分かった事も凄いです。

今回の解析結果により、聖書の話は本当かも✨と思ってもいい様な話でした。善の神様だから真実をのべると私は思うんです(解釈ミスとかは別として・・)。神様は人類に自由意思を与えたので信じる信じないはあなた次第ですが・・・。

では、今日はこの辺で☺️