さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

この世のお付き合いは大変ですぅ〜&今週のお花🏵️

こんにちは😊✨寒いですね⛄❄️

寒いと言えば、ウチの家族、私が久々に散髪💈をした事に誰も気付きません。どこに目がついてんだか😌何日後に気が付くのか、このまま黙って観察しようと思います😅アハ

さて、この人間界は、色々と欠かしてはイケないお付き合いがあるものです。クリスチャンとなって、今1番困るのが冠婚葬祭の行事。日本は、葬式と法事は仏教、結婚式💒は教会、神社など。こう言うお付き合いが結構ややこしいことにハタと気付いた次第で・・・。

クリスチャンになる以前は、どの宗教も端(はな)から信じてなくて、特に仏教なんかは、「人間を神様として拝むなんてどうかしてるわ」と思いつつ、葬式の時は仕方がないので、その場の雰囲気で拝んだりしていました。別に何か害になる訳ではないし、と思って・・・。

ところが、自称神様と言う人間を拝んでるんじゃ無くて、知らぬ間に本物のサタンを拝んでいた事に気付いた訳です。 

merkun.hatenablog.com

そうと知ったからには、拝む訳には行きません😫拝め無いでしょ。サタンを喜ばす様な事をしたら、自分のこの世とあの世の人生が、いずれ地獄に落ちる可能性が高くなると分かっているので出来ません。

今は良くても、歳を取った時に重い病気や痴呆症、寝たきり老人とか家庭不和などあげればキリがないです。そう言う事を引き起こす確率も高くなる。あの世に行っても天国に入れなくなる可能性も出て来ます。

天国は神様の聖域、サタンは入れません。なので、神様に護ってもらうには、神様に愛される自分にならないといけないんです。サタンなんか拝んでいる場合じゃ無いんです。

しかも、死ぬまで喜びと希望に溢れた人生を過ごしたいですし😙神様を信じていない人が聞くと、何言ってんだかと思うだろうけど・・・。

一般の人も歳をとると、健康第一とかになってくるんですよ。

で、前置きが長くなりましたが、この間、親戚の法事がありました。なので、行かない訳にも行きません。「宗教上の都合で・・」と言って断るのもありかと思いましたが、それでは世の中世知辛いだけになってしまいます。

新約聖書 マタイによる福音書 第22章36~39

「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。
エスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。

と、教えられている訳ですし、第一この世で生きている訳だから冠婚葬祭は、欠かせない大事な行事のひとつですよね。ある意味、冠婚葬祭のお付き合いさえやっとけば、後の付き合いは断ったとしても失礼に当たらないのではと個人的には思います。

法事(ほうじ)=引用
もと仏教に関する事柄,仏の教えを宣揚(せんよう)することを意味したが,のち死者の追善供養のために行う仏事の意となり,転じてもっぱら死者の年忌に営む仏事をさす。

で、クリスチャンに法事という概念はないんです。まず死生観が違うんです

人間には、肉体と霊魂があって、肉体は滅んでも霊魂は永遠に生きるので、もし人が亡くなったら、肉体を脱ぎ捨てて霊魂だけという形態に変わって生きて行く。霊魂は永遠に生きるし、もと来た場所(霊界)に帰るだけだから供養という概念が無い。

で、帰って行った霊魂が生きていく場所も生前の行いにより人それぞれの場所(天国とか地獄とか)に行く、と教えられています。

つまり、この世は霊魂の為にある。

この世は、霊魂を成長させる為の修行の場。永遠の命である霊魂が霊界でより良く生きる為に、この世で100年かけて霊魂を育てる。で、その為に、神様がこの世を作って人間に与えて下さった。(ちなみに、こう言う訳で、他の動物を主管する事を許して下さっているので、この世を人間が収める事が出来る。)と、信仰の先生が教えてくれました。

なので、キリスト教的には、本来の世界に帰って行った人に供養するというのもおかしな話なので、法事の概念が無い。

だから私、「故人を偲ぶ会として、行ってあげたい」と思って行きました。(前置きが長い🤭)

で、法事に参加するとなると、お経を聞かざるを得ないんで、どうなる事やらと思っていたんですが、なんと、神様がその間私の耳を塞いで下さっていたんです。

お経が始まると、直ぐに頭がグァングァン鳴り響いて、頭痛とも言えない何とも言えない頭の中が痛い様な痛くないような、三半規管が平衡感覚を失う感じ(わかるでしょうか?この変な例え)が、その状態がどうしようもなく辛くて、いつの間にか神様に祈ってたんです。(私は、お坊さんと反対側の前列に座ってました)

そうしたら、何か目の前が開けて来て、見えそうで見えない何かが見えてくる感じがするので(どう伝えたらいいか言葉が浮かびません💦)、それをじっと見つめていたんです。さらに、神様が耳を塞いで下さったんだと思いますが、全然お経が聞こえない。時折、お坊さんの話し声が聞こえて来る程度で、いつの間にかお経が終わっちゃって・・結局、お経を聞かずに済みました。😙ホッ💨

神様は、思いもよらない形で私を護ってくれたんです、有り難い☺️

時と場合により、又何か起こった時に、違う形で護ってくれるんだと思います。実に、不思議な体験をしました。

お経は、呪文のひとつですからね。唱えるのはもちろん危険だし、聞かないに越した事は無いです。特に、今の私はその様な波長に敏感になりつつある様です。お焼香もまわって来ましたが、それは、パスさせて頂いて手だけ合わさせて貰いました。(但し、神様らしき方に向かってですけど・・・😅)

 

今週のお花🏵️です


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今週のお花は、一見何をテーマに生けてるんだか分からないでしょうけど、一応リースに見立てて生けたつもりです。上からの画像を撮り忘れてしまいました🤭

↓使ったお花の種類です。


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今回は、月に一度のお稽古で、プリザーブドフラワーのリースを作りました。


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照明の加減でちょっと色が分かりにくいですね😋

本日は、この辺で⛄