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こんにちは😊
最近は、AIが文章を作ってくれるそうで・・・便利な世の中になりましたよね。
ですが、当ブログの様な内容は、AIでは無理なんで自分で書くしかありません💦皆様、地味にお付き合い下さいませ。そして、私達人類を不幸にするものから離れましょう。
世間は、大谷翔平の賭博疑惑で騒いでいます。必死になって擁護するマスコミの態度を見ればお分かりの様に、大谷もあちら側(李家)の人間。同じイルミナティでも扱いに差がある様です。
なぜ大谷翔平選手“擁護”は「気持ち悪い」のか？疑惑は新たなステージへ…海外からの批判を直視できぬニッポンの悪癖 - まぐまぐニュース！
話変わって、春になると、奴らが花粉症と言う名の化学物質マキマキ攻撃(ケムトレイル)をするので嫌になります。曇りの日が多いし、私、少々目もやられています。画面が見にくい!
毎年毎年、いい加減にしてくれよって言いたい!この状態はいつまで続くのでしょうかね。かれこれ25年は花粉のせいにしてると思いますがwww・・・。
奴ら人間サタンは、絶対天国に入れないので、人類への嫉妬心が半端ない。なので、死ぬまでやる気なんでしょうね。
奴らが、1日でも早く滅びる事を祈ります。
羽賀ヒカルの師匠・北極老人は、何故「北極」と名のるのか
前回お話しした「神社 チャンネル」の羽賀ヒカルを教えた謎の老人"北極老人"について、彼が動画をあげていたので、今回はその爺さんの正体にまつわるものを考察してみたいと思います。
表の顔を少し語っただけで"謎の爺さん"の話で終わってますからね。
プロフィールを載せていたので、参考としてアップしておきます。
【羽賀ヒカル】
「手相、風水、方 位、姓名判断などの様々な占いをマスター」と書いてあるので、細木数子みたいな占い師なんですね。李家あるあるかも知れません。
その下に、「日本各地の神社の秘密や女神になる秘訣を口伝に よって、のべ数千時間にわたって学ぶ」と書いてあります。
"口伝"というのは悪魔崇拝者がよくやる手法。
言った言わないというのを誤魔化せるし、教理を付け加えたり消したりも自由自在。標的(人類)にバレない為にも必要なテクニック。
やましいところが無ければ、文字で残した方が確かな情報を伝える事が出来ます。文字があるのに残さないのは、やましいところがある証拠と言えるでしょうね。
話によると、北極老人は塾の先生と言う事で、普通の塾で勤まらない生徒(恐らく李家の子供たち)を集めて指導していた様です。話によると塾なのに塾っぽくなかったそうですから・・・。
安倍晋三の甥が李家御用達の慶應義塾に入る手伝いをしていた塾を開いていたのと同じような事を北極老人とやらもやっていたのかも知れません。
最近は、公立大学も地元枠とか隣接県枠とか有利に合格出来る怪しい制度もありますからね。
何故、今頃になってジャパンライフの元会長が逮捕されたのか＆「安倍晋三」の親戚「斎木陽平」と慶應義塾大学と創価学会🙄 - さて、今日は何を話そうか!?
この世は、色んな所でイルミナティが有利な世界となっています。彼らが彼らの為に構築した世界だから。但し、この世限定で死んだら地獄行き。
大物になればなるほど、神様や人が忌み嫌う悪魔崇拝儀式に参加したり、人類を騙して地獄の道連れにしたりしてサタンを喜ばせ人類を不幸にするからです。
⬇聖書の一節。
【ヨハネの黙示録１３章】
17 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
18 ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。
で、北極老人が「北極」と名乗る理由ですが、彼らの宗教が中国の星宿(せいしゅく)思想からきた北極星を神格化した宗教だから、それにちなんでつけたようです。
この北極星(北斗七星も)を神格化している宗教が北辰(ほくしん)信仰(＝妙見信仰)という事です。妙見信仰は仏教用語。
妙見信仰は、古代バビロニアにはじまり、インドを経て、中国で仏教と道教と習合し、仏教と共に日本に伝来したという。
「菩薩」とは、本来サンスクリットの「ボーディ・サットヴァ」の音写で、「悟り（真理）を求める者」の意であり、十界では上位である四聖（仏･菩薩･声聞・縁覚）の一つだが、妙見菩薩は他のインド由来の菩薩とは異なり、中国の星宿思想から北極星を神格化したものであることから、通常は大黒天や毘沙門天・弁才天と同じ天部に分類されている。
古代中国の思想では、北極星（北辰とも言う）は天帝（天皇大帝）と見なされた。これに仏教思想が流入して「菩薩」の名が付けられ、妙見菩薩と称するようになった。「妙見」とは「優れた視力」の意で、善悪や真理をよく見通す者ということである。七仏八菩薩所説大陀羅尼神呪経には「我れ、北辰菩薩にして名づけて妙見という。今、神呪を説きて諸の国土を擁護せんと欲す」とある。
説明によると、北極星は天皇と同義語で、妙見信仰はバビロニアで始まり、中国で仏教と道教と混ざって日本に渡ってきたと言う事。
当たり前ですが、古代イスラエル民族と同じ経路をたどってますよね。
私達日本人の遠い祖先・古代イスラエル民族も、神様に背信し、偶像崇拝(悪魔崇拝)や同性愛で国を酷くした(インチキや不法が蔓延り世の中に愛が無くなった)為、神様に裁かれて、(南ユダ王国の)イスラエル民族は、バビロニア地方へ捕虜として連行され移住させられました(バビロン捕囚)。
70年後、開放されパレスチナに戻りますが、国が滅んだ。バビロニアから出てくる時に悪魔崇拝者が混じり、その後も悪魔崇拝をしたから神の怒りをかい国が滅んだのだと思います。
それで、世界を転々とし、移動する度に各地の悪魔崇拝者と合流、日本へやってきたと思われます。
で、出口王仁三郎や池田大作、渋沢栄一らも、中国李家と思われる連中は皆、北辰信仰(＝妙見信仰)者でした。
我らRaptさんのブログでも北辰信仰(＝妙見信仰)やそれをする人物について暴いています。
彼が、この世の闇について枠組みを暴いてくれたので、少しずつその先にある闇を暴く事が出来るようになったと同時に、悪魔崇拝や霊界についても明らかになってきました。
彼は、これからもっと偉大な事を成し遂げる人物。
見た目は普通の人にしか見えませんが、本物とはそう言うもんです(最初からBigな人はいないし、金と権力を持つイルミナティが相手ですから邪魔されます)。
悪魔崇拝の伏魔殿・日本に、そんなたのもしい人物が現れるなんて、誰も想像すら出来ないと思います。彼は世の希望であり光です。
RAPT | 空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔｢サナト・クマーラ｣を崇める妙見信仰者でした。
⬆文中に、「日蓮が天から明星のような大星がおりてきて梅の木にかかった」という行(くだり)がありますが、「梅」と言えばメイファ＝李家。そう、日蓮も李家ですね。
菅原道真を祀る天満宮に梅の木があるのも、道真が単なる梅好きな親父じゃなくて、李家だから。
つまり、"李家"と仲間内で分かる印の代わりに植えたのだと思います。
中国の通信機器大手にファーウェイ(HUAWEI)という企業がありますが、彼らが叩かれたのも、中国李家だったから。
HUAWEI＝HUA+WEI
Wをクルッと回してMに
HUA+MEI
前後入れ替えて読むとメイファ。
MEI+HUA
日光東照宮も北辰信仰(妙見信仰)の宮
以前、映画「すずめの戸締まり」で取りあげた「日光東照宮 (1636年) 」も北辰信仰(妙見信仰)の宮。
【隠された日本の歴史】その3 映画「すずめの戸締まり」に登場するキャラクターは、徳川家康を祀る日光東照宮のキャラクターと同じ - さて、今日は何を話そうか!?
当時の記事に、ゾロアスター教とか密教とか書いてましたが、北辰信仰の宮だから、悪魔教が勢揃いという事だった様ですね。
で、入口の石碑に文字を書いたのが渋沢栄一。
【⬆表】
【⬆裏】
イルミナティは子沢山。竹中平蔵も渋沢の沢山いる子孫の1人と言われています。公には公表されていませんが、竹中の活躍でお札に起用されたと思います。
日光東照宮にある陽明門は、その真上に北極星が来る様に建てられています。
【陽明門】
地図上から見ると、皇居の真上に位置する様に日光東照宮が建てられ、皇居を守る結界となっているようです。その皇居も又、寺や神社を繋いだ北斗七星の形の結界で守られています。
陰陽道や、降霊術やお百度参り、呪いの藁人形とか東洋では呪術と言われ、西洋では魔術と言われるものの一種が結界でしょうね。
全国にも、この北斗七星型の結界が神社や寺を利用して作られているようです。
近くに行っても何の影響も感じないと言う人もいれば、悪い気が漂うので、霊的に敏感な人にとっては、頭痛や気分の落ち込み息苦しいとか負のエネルギーの影響を受ける場合も。
レイライン(ゼロ磁場)上によくお寺があるのは、負のエネルギーを打ち消す作用のある場所だからです。
で、この陽明門、柱が12本中一本だけ逆さまになっています。
日光東照宮では、わざと柱を未完成の状態にすることで災いを避けるという、言わば魔除けのための手法だそうですが、日本の家庭では、縁起が悪いと言って忌み嫌われる作りとなっています。
古来より逆柱にされた木は、夜中になると家鳴り等を起こすとも言われていた。また、家運を衰微させるほか、火災などの災いや不吉な出来事を引き起こすと言われており、忌み嫌われていた。
妖怪漫画家・水木しげるによれば、逆さにされた柱からは木の葉の妖怪が出現する、もしくは柱自体が妖怪と化すともいう。
(㊟水木しげるは李家では無いようですね)
井原西鶴の著書『西鶴織留』によれば、京都六角堂の前のとある家に住む夫婦がこの逆柱の怪異に悩まされており、家では毎晩のように梁が崩れるような音が響くので、遂には引っ越していったという。
また小田原では、ある商家で祝い事の最中に「首が苦しい」と声が聞こえてきたので、声の主を捜したところ、座敷の柱から声が発せられており、その柱が逆柱であることが分かったという。
⬆こっちの方が的を得ていると思います。
では、また次回🧋
