さて、今日は何を話そうか!?

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田中真紀子邸が燃えたのは”伏魔殿の怪物”の仕業!?

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こんにちは。年明けから色んな事件が続いてます。

8日に田中真紀子邸が燃え、9日には国会正門付近で不審物。警視庁の爆発物処理班まで出動する騒ぎだったそうです。

で、この不審物の中身は“手紙と写真”だったそうで、李家の撹乱工作(自作自演)かも知れませんね。

果たして、警官や警備員の多い場所で簡単に荷物を置いていけるでしょうか!?置いた瞬間に「ちょっとー」と呼び止められるんじゃないでしょうか!?

そういう状況で荷物を置く事が出来るのは、(創価信者の)警官ぐらい。仲間も多いし防犯カメラの死角とかも熟知してるでしょうから・・・。

田中真紀子邸が燃えたのは”伏魔殿の怪物“の仕業!?

家事の原因が”線香“?

問題は、その前日8日に起きた田中邸の火事。

ニュースによると、

「ガラスが割れるような音がした」旧田中角栄邸火災で真紀子元外相が説明 火元建物で「線香上げていた」|FNNプライムオンライン

東京・文京区で8日、田中角栄元総理の自宅敷地内の建物が全焼した火事で、娘の田中真紀子元外務大臣が「ガラスが割れるような音がした」と話していることがわかった。

8日午後、文京区にある田中角栄元総理の自宅敷地内の建物から出火し、800平方メートルが全焼した。

その後の調べで出火当時、別の建物にいた田中真紀子元外務大臣が「ガラスが割れるような音がして、その方を向いたら火事に気付いた」と説明していたことがわかった。

警視庁と東京消防庁は9日午前9時から、真紀子元大臣と、夫の田中直紀元防衛大臣の立ち会いのもと実況見分を始めた。

真紀子元外務大臣が「火元の建物で線香を上げていた」と話していることから、線香が出火原因となった可能性もあるとみて詳しく調べている。

と書いてあります。

 

⬆当初、どのマスコミも同じ様に出火原因を“線香(の消し忘れ)”としたかった様ですが、「線香は消さんやろ」「消すもんちゃうで」とのSNSの声に、記事の内容を変えるかと思いきや、少し言い回しを変えただけで、やはり原因は”線香“にあったと決めつけたい記事になっています。見出しも、線香と火事が関係あるかの様な感じですよねwww。

勿論、線香が原因で火事になる場合もあると思いますが、線香の場合は、火種が小さいので、大きな火事になるまでに多少時間がかかると思います。そのせいで、途中で消えて、お焦げだけの場合も多々あるんじゃ無いかと思います。

 

火災警報器は鳴らなかったのか?

最悪、火種が消えなくても燃えるまでに煙が出るので、その場合、火災警報器が知らせてくれます。

日本の住宅は、2011年6月以降、火災警報器の設置が義務づけられました。田中邸の様な豪邸も付けないはずがなく、もしかしたら、義務化前から既につけていたかも知れません。御殿ですから・・・。

すべての住宅で設置が義務づけられている「住宅用火災報知器」とは

消防法の改定により、2006年6月1日より新築住宅への住宅用火災報知器の設置が義務化。既存住宅でも2011年5月31日までに設置することが義務化され、すべての住宅において住宅用火災警報器の設置が義務づけられました。

火災警報器は、煙を感知すると1階と2階の部屋や廊下にある機器に連動して鳴り響きます。

なのに、今回の場合、警報器の音より先にガラスが割れ、その音で気づくとは・・・チョー不自然な現象ですよね。

普通、ガラスが割れる時は、火災も大きくなった頃と思います。なので、何者かが、外から瞬時に火の手の上がるものを送り込んだ勢いでガラスが割れたのでは・・・。

その際、一般に知られていない軍事兵器を使ったかも知れませんね。それだと原因究明は難しいですから・・・。

先月の記者会見の内容

先月、彼女は記者会見を行い、自民党や政治家の内情を暴露したばかり。

⬇その他の裏話も。

 

 

 

⬆というわけで、タイミングのいい田中邸の火事について、この世の闇に気づいてる人達は誰かの仕業だと怪しんでますし、工作員もやけに多く火消しに回っています。工作員が多いと言う事は図星と言う事。

そこで思い出すのが、外務省(=創価学会=李家)と元外務大臣・田中真紀子のバトル。

⬇この前書いた記事ですね。

merkun.hatenablog.com

 

外務大臣時代、田中真紀子は伏魔殿(外務省=大鳳会=創価=李家)の“仏敵”になったと思います。

自民党(統一教会=李家)への批判は、公明党(創価学会=李家)への批判と同じ。

その“仏敵”が動き出し、彼ら李家にとって不都合な情報をバラ撒いたとしたら・・・、彼らは黙っていないでしょうね。

李家は、中国の“三合会”という暴力組織と関係のある反社会的勢力ですから・・・。

 

周りがどういう状況であれ希望に満ちた人生を生きる方法がある

今、(世界を含め)日本も悪人の悪事で大いに揺れていますが、周りがどういう状況であれ、希望に満ちた人生を生きていける方法があります。

それは、本物の神様に愛されるキャラになる事。相思相愛になる事。そうすれば、イザと言う時に守って貰えるし喜んで生きていける。

例えば、旧約聖書「出エジプト記」で、エジプトで奴隷となったイスラエル民族を救い出す為に、神様は家の入口の鴨居と柱に生け贄の子羊の血を塗るようにイスラエル民族に言いました。(神様の怒りの鉄拳をくらわない為です)


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そのおかげで、神様の教えに従ったイスラエル民族の初子は、人間だけでなく家畜の初子まで誰も死なずに守られました。

要するに、”神様の教えに聞き従う事で守って貰える“という話です。これは、現代でも変わらない法則。

神様を愛する人は、神様の教えが正しいと分かるし、その教えに従いたいと思うもの。(神様はそういう人を守ります)

旧約聖書時代、何故、子羊が捧げものとされたのかですが、罪ばかり犯している人間に比べて動物の方が遥かに罪が無いからです。(動物は、サタンや人間サタンに騙されるって事が無いですからね)

というわけで、当時は、人類が動物より清くなく劣っていたからです。

この世は、サタンや人間サタンが有利になる様に、彼らイルミナティが長い時間をかけて造ってきました。(2023年から神様が治める時代に入っていますが直ぐには変わりません)

例え大物のイルミナティが滅んでも、(サタンは居るので)その子分らが台頭します。

だから、神様に立ち返るのが知恵であり、人類は神様無しでは無事に生きていけない事を悟る必要があります。

神様に立ち返る人が増えれば増えるほど悪が蔓延り難くなり、この世も見せかけだけの平和では無く、本当の平和な世界になって行きます。なので、地獄に落ちる人が減っていくと思います。

“アタオカやん”と思った読者の方、もう一段階、目を覚ます必要がありますね。

(㊟アタオカ=アタオカシイ)

 

神様がいるという根拠

初めに鶏🐔の卵が落ちていたわけじゃなく、人間の赤ちゃん👶が落ちていたわけでもなく、仮に落ちていても生きられない。って言うのか、卵と赤ちゃんは誰かが生まないと存在しません。

なので、最初の生き物は全て神様が造り出しました。

卵を産める鶏を造り、赤ちゃんを産める人間を造ったのです。

その様にして、動物は自然に増えていったとしか言いようがないし、全ての被造物を造ったのは神様だと聖書には書かれています。

「天地創造」をしたのは聖書の神様。神様は霊だから人間の目では見えないだけ。

【創世記 1 章  旧約聖書】( 口語訳)

1はじめに神は天と地とを創造された。

2地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。

 

⬇神様が造ったものです。

● 1日目 光を造った。昼と夜を分けた。

●2日目 空(天)を造った

●3日目 地上と海を造った。地上に植物を生やした。

●4日目 太陽と月と星を造った

●5日目 海と空の生物(魚や鳥など)を造った

●6日目 地上の生物(獣や人など)を造った

●7日目 自分の仕事に満足して、休んだ。

 

⬆人間が想像出来ないほどに凄過ぎるから”神様“と呼ぶし呼べるのです。

 

では、今日はこの辺で(^_^)/~