さて、今日は何を話そうか!?

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フリーメイソンの黒い教皇アルバート・パイクの目的は?

目次

 

「豚に真珠」(マタイによる福音書  7章)

こんにちは😄

最近、読者の皆さんの周りで、救急車の出動回数が増えていませんか?我が家の周りでは、家に居ても外出中も、救急車の音が必ずと言っていいほど聞こえて来る様になりました。(田舎なもんで)ワクチン接種以前は、あまり聞かなかったんですけどね。

先日も、近くのスーパーで倒れた人が居たようで救急車が入って行ってました。mRNAワクチンの影響がジワジワと出てきてるんじゃないでしょうか!?

遠くに住んでいる従姉妹も、ずっと体調不良だと年賀状に書いてあったし、倒れなくてもそんな人も多いかと思います。杖をつく様な歳でもない人が、杖をついているのをよく見る様にもなりました。

 

 

 

悪人の悪を知らない人達は、疑う事を知らないし、知ろうともしないのでどうする事も出来ないのが現状。色んな事を教えてあげたくても、「豚に真珠」と言われる様に投げ返されるだけなので難しいですよね。

 

🍵🍵豆知識🍵🍵

「豚に真珠」という言葉は、聖書から来た言葉。(いつぞやの過去記事でも書いたと思いますが・・・)

【マタイによる福音書  7章】口語訳

6聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。

その意味は、価値の分からない者に与えても無駄ということ。

イエスは、悟れる器が出来て無い人を「人の言う事が分からず、(自分の考えが正しいと開き直り、敵だと思って)攻撃までしてくるよ、そういう人にいい話をしてあげても無駄だよ」と言いました。新コロ以来、ホントにそう思います。

 

フリーメイソンの黒い教皇アルバート・パイクの目的は?

イスラエル国家が誕生したのはアルバート・パイク(フリーメイソン)の計画だった

イスラエルとハマスの戦い。この戦いには、どういう意味があるのでしょうか!?

アメリカフリーメイソン(=イルミナティの隠れ蓑)の黒い教皇と言われたアルバート・パイク。


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フリーメイソンの正装を着たパイク(1865-1880年頃)】

彼が、1871年にイタリアのフリーメーソン・ジュゼッペ・マッチーノ宛に送った書簡には「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあったそうです。

【アルバート・パイクの予言】イルミナティが起こす第三次世界大戦 - 都市伝説まとめ大辞典

①「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう

(㊟ツァーリズム=モスクワ・ロシアおよびロシア帝国の絶対君主制体制のことをさす)

 

②「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである

 

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

 

「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

と言うわけで、パイクの計画通り過去2回の戦争とイスラエル🇮🇱国家が誕生しました。

イルミナティ(上級国民)達は、お金も権力もあり嘘も平気でつける連中。彼らにとって、政治家や企業を動かす事はそれほど難しい事ではありません。

⬆①について。ロシア🇷🇺の面積は世界最大で、地球上の居住地域の8分の1の面積を占めているそうです。参照

ロシアはパイクの言う様に、“お化け役”としての務めを果たせそうな大国に作られました。「土地が大きい=強い国、影響力のある国」と誰もが思いますよね。(おそロシアってか(^_^;))

で、先日プーチンは、世間の予想に反し「次期アメリカ🇺🇸大統領はバイデンがいい」とその使命・お化け役を果たしました。

プーチン大統領 次のアメリカ大統領“トランプ氏よりバイデン氏” | NHK | プーチン大統領

 

⬆②③について。イスラエル国家もパイクの計画通り建国。

イスラエル(シオニスト)とハマス(アラブ人)の争いでは、EUの外相にあたるジョセップ・ボレル外交安全保障上級代表が「ハマスを創設したのはイスラエルだ」と非難しています。

何故イスラエルがハマスを創設したのでしょうか!?それは、パレスチナ自治政府を弱体化させる為(=乗っ取る為)だそうです。ハマスは、敵地にもぐり込んで、内部から破壊する工作員(スパイ)として立てられたのかも知れません。

㊟「パレスチナ」は地域の呼称です。 今回の紛争の当事者であるイスラエルとガザ地区に加えてヨルダン川西岸地区などを含みます。

「パレスチナ人」は当地に先祖代々住んでいたアラビア人(アラブ)を指す言葉です。

 

一方、イスラエルのネタニヤフ首相も、「2国家解決」に応じるつもりはないという声明を出しているので、パレスチナを乗っ取るつもりなのは明らか。

ネタニヤフ首相、「2国家解決」を拒否 アメリカに公に反対 - BBCニュース

㊟「2国家解決」とは、イスラエルとパレスチナとの間の領土紛争解決方案の一つである。諸外国によるパレスチナ国への国家承認によって、「イスラエルと将来の独立したパレスチナ国家が平和かつ安全に共存する」を目指すことを意味する。

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この解決案は1974年に、国連が1948年の国連総会決議第194号に基づいて提案したものである。イスラエルとパレスチナにおいては穏健派や左派が積極的に支持する。イスラエルのハダシュ、メレツ、労働党、イェシュ・アティッドなどの政党やパレスチナのファタハ、第三の道がこの解決案に支持する。しかし、イスラエルのリクードやアメリカ政府は一貫してこの方案に反対している。

(㊟リクード - 国民自由運動の党首はネタニヤフ)

イスラエルもパレスチナも「2国家解決」に賛成の声もあり反対の人ばかりでは無いようです。反対派が政府(ネタニヤフ)とアメリカ政府という構図。どの国も意見が2つに割れているようですね。

 

③について。パイクの計画の実行役に、ネタニヤフとハマスをイルミナティ・エージェントとして立て、イルミナティのトップ層は、彼らを使って第三次世界大戦を起こそうという計画なのでしょう。周辺諸国でも、きな臭い動きをしています。

【朝日新聞 2月3日付夕刊】

聖書でも、この終わりの時(時代の転換期)に起きる事として彼らのやる事が書かれています。

【マタイによる福音書 24章6  口語訳】

また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。

先日、新たに発覚したのが、パレスチナ自治区ガザ地区北部にある国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA アンルワ)の施設の地下でイスラム組織ハマスのトンネルが見つかり、そこから諜報(ちょうほう)関連の設備などが発見されたというニュースが流れました。

ガザのUNRWA本部地下にハマスの諜報拠点トンネル発見、イスラエル軍が発表…建物から武器も : 読売新聞

イスラエル軍は10日、パレスチナ自治区ガザにある国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)本部の地下で、イスラム主義組織ハマスが 諜報の拠点としていたトンネルを発見したと発表した。

アンルワは国連機関。アンルワを通して電力など必要物資がハマス側に流れていたのは、アンルワの職員にハマス側の工作員(スパイ)が多数いたからです。

国連は、イルミナティのイルミナティによる世界統一政府を作る為に作られた組織ですから、国連本部も、アンルワがハマスの協力者になる事を知っていたと思います。(ガザで現地の人を雇えば、工作員が入るのは分かりきった事)。

昨日の味方は今日の敵、ってところでしょうか!?

いずれにしても、どちらも人類にとって害になる連中。悪人同士の戦いは神様は関知しません。お互いが滅びるまで争うしかないのです。

罪の多い人は、彼らの巻き添えになりやすいです。罪が多いと霊魂がサタンの体に変質します。そうなると、神様が守るわけにいかないのでサタンに渡すしかないからです。

霊の体がサタンにならないように罪から離れないといけません。罪が何なのかは聖書に書いてあります。

④については、次回考察したいと思います。

では、本日はこの辺で、っさいなら〜👋