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毎度お馴染みの不正選挙の臭い
こんにちは(^^)
参議院選挙が終わりましたね。
またもや、ムサシによる不正選挙の可能性がプンプンします。何十年も自民党が与党の一党独裁政治。民主国家なはずなのにどう考えても不自然ですよね。
こんなに国民の暮らしが傾いているのに、別の党に票を入れない手はありません。政府のボッタクリが酷くなっている事ぐらい庶民は気付いています。
今回の投票率は52.05%で、過去4番目の低さだったそうです。国民の約半数が選挙に行かないのは、投票しても変わらないと思って諦めている人が多いからだと思います。
彼ら(中国共産党とその一味)は、何も気付かない国民が多ければ、いつまでもこの調子でやると思います。
選挙は形だけ。国民のガス抜きの為にやっているだけです。選挙の箱はブラックボックス。主催者がどうにでもいじれます。
でも、時が満たされたら彼らも裁かれる。
彼らの裁きを早くするのも遅くするのも、私達人類が進むべき本当の道に、多くの人が気づいて生活すれば早くなると思います。
だけど、その前に、自分が転んでいる事に気づかない人がなんと多い事か・・・。神様も呆れているでしょうね。
そんな世の中であっても、この世とあの世の霊界の法則に気づいた人が天国に入るチャンスを与えられた人。
本物の安倍晋三は既にこの世には居ない
今回は、奈良県で起きた「安倍晋三射殺事件」を考察しようと思います。
当ブログの過去記事では、本物の安倍晋三は、既に死んでいてこの世に居ないという話をしています。
何故、今頃になってジャパンライフの元会長が逮捕されたのか&「安倍晋三」の親戚「斎木陽平」と慶應義塾大学と創価学会🙄 - さて、今日は何を話そうか!?
テレビ番組「グッとラック」が木曜レギュラーの小林麻耶さんを降板させたのは、彼女がマスコミのフェイクニュースに加担しなかったからとしか思えないですよね🙄 - さて、今日は何を話そうか!?
彼の葬儀は秘密裏に終わっており、それは、一体いつだったのかは、2度死んで3度葬儀をした中曽根康弘の3度目の葬儀の時あたり。
過去記事でも書いたつもりでしたが、消された(言論弾圧された)のか、ボケててアップし忘れたのか🤣😂見当たらないので概要をもう一度。
中曽根の最初の死亡日は、2016年9月2日の98歳の時。2度目は、2019年11月29日に101歳で死去したと報道されました。
3度目の葬儀(2020年10月17日)の2~3日前には、内閣府が各政府機関に当日の黙祷と国旗の掲揚を通達したり、文部科学省が、国立大学をはじめとする国公立の学校宛に、中曽根の葬儀に対し弔意の表明を行う通達を手配したりと国葬なみの扱いでした。
さすがに、これは問題となり野党が一斉にかみついたのでお流れに・・・。
この事からも分かる様に、一般人に対する対応では無いのでとても不自然です。
【中曽根康弘の3度目の葬儀】
遺影の下の勲章の多さにしても、一個人のものとは違う多さ。
いくら首相をした事があったとしても、この個数は無いですよね。
しかも、葬儀があった10月17日は、天皇家の行事・神嘗祭(かんなめさい)の日。にも関わらず、行事を返上して秋篠宮さまがこの葬儀に参列するという不自然な行動。
なので、皇族に関係する誰かが含まれている感じでした。
で、よく見ると勲章を飾るブースが3つに分かれていて、左が上皇と上皇后のもの、右が今上天皇のもの、真ん中が安倍晋三のものでは無いかと推測する人がいて、私もそう思いました。
なので中曽根康弘の葬儀は、安倍だけでなく、天皇、上皇、上皇后も含まれていたから、勲章も多いし異例づくしだったのでは無いかと推測出来るわけです。
まあ、それ以前に、人が何度も死ぬわけ無いですから・・・。
で、気になる中央の勲章。右が大勲位菊花大綬章、左は菊花大綬章頸飾だそうで、大勲位を受賞するとセットでもらえるそうです。
今回、射殺されたとする安倍もこれと同じものを受賞したと報道されました。
安倍元首相に、日本の最高勲章にあたる「大勲位菊花章頸飾」が贈られることになった。
というわけで、中曽根康弘の3度目の葬儀は、中曽根本人ではなく天皇、上皇、上皇后と安倍晋三の葬儀だった様に思います。
イルミナティは、勲章とか地位名誉権力が大好き。それが、いかにも価値のあるものとして庶民を洗脳してきましたし、現在の地球は、彼らの繁栄の為に彼らが作り変えてきた世界。(今、安倍の葬儀を国葬に・・・と言っている連中(日本のイルミナティ)は、槍玉にあがっている統一教会の信者やその関係者。安倍のおかげで、彼らが政財界の中枢に潜り込み、日本を牛耳る事が出来たからだと思います)
ですが、彼らが全てを変えられるわけもなく、勲章を貰っても神様に反逆した生き方では本当の幸せはきません。
莫大なお金で人や物など全てをかき集めても、死んだら持っていけないし、金持ちだろうが貧乏だろうが、美人だろうが不細工だろうが、どんな人でも最後に残るのは霊魂だけ。
その霊魂がサタンに変質していたら、霊界ではドツボの存在。
その霊魂は永遠不滅で、肉体を脱ぎ捨てたら、もう脱ぎ捨てるものは何も無いのでそれ以上は死ねません。
霊魂も、幸せになる生き方をしないと、死んでから大変な目に永遠と向きあう事になります。
だから「生きている間に、霊魂も幸せになれる方法を見つけて生活する様に」と神様が人類に肉体を与えられた。
神様を忘れない様にと神様の形に作られて・・・。
茶番と思われるその理由
本物の安倍晋三が死んだあと影武者がその後を引き継いできた(恐らく、生存中も交代しながら活動を続けていたと思います。精力的に動けたのも影武者がいたからだと思います)わけですが、何処かで安倍の死に帳尻を合わせる必要もあり、それが丁度この日だったという事かと・・・。
勿論、帳尻合わせだけでなく、選挙で同情票を増やす事や不正選挙の隠蔽、ガーシーチャンネルで政治家がらみの悪事を暴露された楽天・三木谷浩史の騒動を揉み消す目的など色々あると思います。
ハロウィンの時に起きた京王線刺傷事件も、衆議院選挙の開票時に起きた事件で、不正選挙を隠蔽する為のマッチポンプとして起こされた事件だったと思われる。
新コロの茶番が億万長者(=ビリオネア)の富を増やす!ビリオネアにランクインしているのは創価系企業が殆ど。イルミナティの計画通り、貧富の差が拡大している🙄 - さて、今日は何を話そうか!?
このような連中は、同じ事を同じ様に繰り返します。なので、今回も安倍晋三を使い茶番を起こしたと思われる。(暫くこの話題が続くので、不正選挙の事など詮索されずに済みますからね)
山上容疑者の弾は一発も当たっていない
では、一体どういう事が起きたのか考察して行きます。
不自然な点1つ目、事件が起きる2日前に、安倍晋三射殺事件の記事が既にマスコミによって書かれていた事。
拾い画像ですが、何ですかこれ? pic.twitter.com/40UUaOCfnj
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 8, 2022
ツイートの主は、7月8日付けでTweetをアップしているわけで、2日前なら事件は6日になってしまいます。
記事を書いた人物は、事件が起こる事を知っていたという事ですね。
紙の原稿用紙と違い、ネットの原稿はわざわざ違う記事を消してまで使いまわししません。速報などは、新規作成ですよね。
だからなのか、今回も“NHKあるある”(大きな事件が起きると、必ずNHKの取材班がそこにいて偶然取材出来たとするあれ)が起きました。
事前に、犯人の山上徹也容疑者(41)を割り出して写しています。
名探偵コナンなみの事件現場居合わせ率高い系ですよね(笑)
多数の観客がいる中で、偶然にも犯人を写していたなんておかしいです。
やはりマスコミは知っていたという事かと・・・。
安倍元首相 銃撃 事件前の容疑者とみられる人物 NHK記者が撮影 | NHK | 安倍晋三元首相 銃撃
2022年7月8日 14時30分
安倍元総理大臣が倒れたあと、現場で取り押さえられる容疑者の姿をNHKの及川佑子記者が撮影していました。
また及川記者が事件の直前に撮影した映像には、容疑者とみられる人物が、演説が始まるのを待っているようすが写っていました。
不自然な点3つ目、山上容疑者が撃った弾は2発。
安倍晋三 銃撃事件
— バナナマン (@C5uH5ve0GvUci79) July 8, 2022
メディアもカットしてる2発目の映像!倒れた瞬間の映像!
日本SPの失態映像 pic.twitter.com/QnCb98bVU8
1発は外れたのに、首の根元前部に5センチ離れて傷が2カ所あった。
体内の銃弾も見当たらないし、背後から襲われたのに前部に傷があるのはおかしい。
安倍元首相が死去 傷は首の後ろではなく根元前部に2カ所 背後から銃撃も 病院会見(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
同病院では、吉川公彦院長と措置に当たった救急医学の福島英賢教授が会見を開いた。それによれば、午後0時20分に病院に運ばれ、20人以上で蘇生措置を行ったが、午後5時3分に死去したことを報告した。「失血死」だったという。
安倍氏の体には、首の根元前部に銃創と思われる傷が2つあり、頸部から胸に向かった傷は心臓の大血管に達する深さだったと話した。2つの傷は5センチ離れていた。映像などでは、安倍氏の背中から銃撃されたように見えるが、福島教授によれば安倍氏の首の後ろ側には傷はなかったという。
ドクターヘリが到着した時点では心肺停止しており、病院に搬送されたときも心肺停止していた。その後、胸部の止血および、大量の輸血が行われたが、いろんな場所から出血していたため、完全に止血ができず、心拍が再開しなかった。手術中に銃弾は確認されなかったという。
【ノーカット動画】奈良県立医科大学附属病院で会見 安倍元首相撃たれる - YouTube
報道や会見から、犯人が撃った弾はそばにいた人が誰も怪我をしていないので散弾銃ではないと思われるし、安倍自身の背中にも傷が残っていないところから誰も撃たれていません。(後日、選挙カーにも弾痕があったとかマスコミが言ってますけど、安倍のそばに居た人が誰も怪我をしていない事から散弾銃ではありませんし、マスコミも拳銃に変更しましたね)
しかし、首の根元前部に2か所の傷があり、ひとつは頸部から胸に向かって存在していたのは事実です。
画像を見る限り、弾があったとしても(煙の動きから)高いところを飛んでいる様には見えませんし、後ろに居た人達に当たりながらでしか、安倍にまで届かない感じです。
なのに誰も怪我をせず、安倍だけを撃てるはずもなく、まして、後ろに居た犯人が前部を撃つ事は不可能です。
真犯人がいたという事です。
山上容疑者の銃は音が大きい。人の注意を反らす為の空砲だったという噂もあり、私もその様に思います。
自作の銃は、試弾しないとどの程度の威力があるのか無いのか、作製に成功したかしないかも分かりませんし、あんなに大きな音だとすぐ周りに気づかれて110番されてしまいます。
その前に、射撃の訓練をしないと当たりませんし、恨みがあるなら、そういう準備もしっかりすると思います。
嘘の報道も酷いですよね。
奈良県立医科大学病院が会見で発表した事実を無視して、安倍の背中に傷跡が無かったのに有ったと報道を変えています。
最初に患者を診た忖度のない医者の言い分が一番信頼出来る話です。診た本人が証言していて、周りの人もその事実を知っているので変な事は言えません。
嘘を報道するインチキなマスコミは、早く潰れるべきです。
いつ撃たれたのか
では、肩の傷はいつ撃たれたのかですが、下記画像が捕らえている様です。
2発目が発射される数秒前に別方向から弾が飛んできたのか襟元のワイシャツが揺れています。
2つの傷のうちのひとつは、これの可能性が高いと思います。(表示と書かれていたら、そこをクリックして下さい)
0:55:00〜左上から安倍さんに向けて弾らしきものが飛んで来るのが見えます。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) 2022年7月9日
(元映像の速度を変えて3回繋げたもの) pic.twitter.com/j9UmB4inu2
下記は、それを分析して、分かり易く図解してくれた人のツイート。
拾い画ですが、これを見る限りそうでもないような気がしますが。。弾は首辺りを貫通してるように見えますがどうでしょうか? pic.twitter.com/paexAJNDBy
— ツカポン@田舎へ移住しました😇 (@tsukapon999) 2022年7月9日
長くなりましたので、本日はこの辺で。🍵