目次
- 環境改変兵器が気象を操る
- 沈没した知床遊覧船の「KAZU I(カズワン)」
- 何をする目的でKAZU I(カズワン)が生け贄にされたのか
- 万引きをする読売新聞記者が逮捕された
- 〜番外編〜(大阪維新の会の中国売り)
環境改変兵器が気象を操る
こんにちは!暑いですね🥵
7月を待たずして梅雨も明けたらしいですね。
気象庁は28日、近畿、北陸、中国、四国、九州北部で梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも梅雨明けは統計がある昭和26年以降最も早く、6月中の梅雨明けは初めて。西日本では全域で梅雨明けとなった。連日猛暑が続いており、気象庁は熱中症予防の行動を早めに取るよう呼びかけている。
同庁によると、今年は5地方とも梅雨入りが遅れていた。近畿地方では8日遅れで、梅雨の期間は14日間と最も短くなった。他の地方は北陸14日間(過去の最短は11日間)▽中国14日間(同22日間)▽四国15日間(同20日間)▽九州北部17日間(同23日間)-で北陸をのぞき、いずれも最短だった。
梅雨明けがこれほど早くなったのは、上空を流れる偏西風が日本付近で北に大きく蛇行したためで、日本の南の太平洋高気圧が平年よりも本州付近に強く張り出し、梅雨前線も北上したという。
この暑さといい梅雨明けの早さは、環境改変装置が使用された可能性を疑わずにはいられません。
もしかすると、今までの日本のジメジメムシムシとした梅雨自体も環境改変装置のせいなのかも・・・。
ニュースでは、偏西風がどうのこうのと如何にもな説明をしていますが、気象をコントロール出来る装置がアチコチで作られ作動させるから異常気象が起こる(起こせる)様になったと考えたら全部説明がつきます。しかも、気づけば日本(いや、世界も)は悪人だらけで・・・。
過去記事でも気象改変装置の事を取り上げましたが、かなりの国が締結した「環境改変兵器禁止条約」もあり、アメリカは1978年10月5日調印済みで、日本は1982年6月4日に批准(ひじゅん)済。
(署名 - 48ヵ国、批准 - 78ヵ国)
批准とは、内容が確定している条約について、条約を締結する権利をもつ国家機関が確認、同意するということである。
そんな条約を結ぶという事は、気象改変装置が存在するからに他ならない。
ただし、遵守(じゅんしゅ)するかどうかは、息をする様に嘘をつく連中なので守らないと思って間違いありません。
平成23年7月11日衆議院東日本大震災復興特別委における元・外務大臣政務官としての浜田和幸参議院議員が、国会答弁で環境改変装置の話題に触れています。
台風も大雨洪水も"環境改変装置(気象兵器)"で人工的に作られている可能性が高い🤔 - さて、今日は何を話そうか!?
気象兵器を作る為の抜け道「ジオエンジニアリング(気候工学)」とその手法のひとつ「ケムトレイル」のあれこれを考える🤔 - さて、今日は何を話そうか!?
そんなものがあるわけないとか陰謀論だと未だに思う人は、信じたい情報だけを信じるというイルミナティ(悪魔崇拝者)による愚民化政策にまんまと引っかかってしまった人達。
思考が停止した為、言われた通りにしか動けないし動かない、自分の頭で考えられないロボットの様な人間になってしまった事に気付かない人達なんだと思います。
前回の記事で取り上げた元・日生学園でも、その様な人物が生産される要素満載の学園でした。他の学校もそこまでとは行かなくても、思考が停止する様に詰め込む(覚える)だけの教育です(だから勉強がつまらないものに・・・)。
その様な人が多い事をこの新コロの茶番があらわにしましたよね。
神様を信じる私としては、「人類が堕落し知能が低下し愛が無くなる時代に、この世の終わりが来てヨハネの黙示録が起こる」と聖書で言われていた通りだ、と益々神様の偉大さを感じましたが・・・。
で、この環境改変装置、6月24日にも使用されていたのではと思います。その日は、一日中風の強い日でしたよね。
カバラー(カバラ数秘術=悪魔崇拝者)が大好きな日でもありました。
2022年6月24日=2+0+2+2、6、2+4、=666の日でしたからね。
本当は、もっと破壊力のある風を起こすつもりが“失敗に終わった”という感じ。
私達は、イルミナティのやる事なす事全て失敗して、彼らが滅びる様に神様に祈っています。人類が一日でも早く解放されます様に・・・。
沈没した知床遊覧船の「KAZU I(カズワン)」
前置きが長くなりましたが(^_^;)、知床遊覧船KAZU I(カズワン)が沈没した日は4月23日。出港は朝10時。3時間コースで13時頃に帰港予定。
⬇下図、10時頃の波は、見ての通り特に高く無いので、テレビで証言者が語っていた“無理な出港だった"とも言えない状態。70分コースのKAZU IIIも予定通りのコースを回っています。
KAZU Iはウトロ漁港を10時に出港。子ども2人を含む乗客24人と、船長・甲板員の合計26人が乗船していた。
10時10分ごろ、ウトロ漁港から北東に3キロメートル余り離れた付近で、トレッキングツアーの客がKAZU Iを目撃、撮影している。ツアーに同行していたガイドによると、この時点で船の様子は普通通りだった。
10時20分ごろ、僚船のKAZU IIIが臨時船長の操船で乗客12名を乗せ、カムイワッカの滝で折り返す70分のコースに出航、11時ごろから若干の波風を感じたが、11時40分ごろ、予定通り帰港している。
12時10分ごろ、波が強まったため、知床遊覧船事務所は14時に出港する便の運航を中止することを決定した。
前々回の記事「知床観光船沈没事故は本当に事故だったのか?事件だった可能性はないのか(前編)🙄」では、国(海上保安庁)のカズワンへの対応が不自然だという話をしました。そういう事から、事故ではなく事件の可能性が高いと・・・。
では、何故、カズワンだったのかですが、KAZU I(カズワン)の「1(ワン)」と23日の「23」で「123」(ひふみ)=6
6はサタン。悪魔崇拝者が好む数字で、彼らのゲン担ぎの数字です。
123に因んだ事故(とされている事件)は、日本航空123便墜落事故や2022年3月21日に中国で起きた中国東方航空の墜落事故。
中国東方航空の墜落は、乗客と乗員合わせて132人、全員が死亡しました(撃墜されたから、真っ逆さまに墜落したとしか言いようがない落ちかたでしたよね)。
なので、カズワンも、このカバラー(悪魔崇拝者)達に狙われた可能性が高い。この語呂合わせにちなんで生け贄にされたのではないかと・・・。
何をする目的でKAZU I(カズワン)が生け贄にされたのか
では、何をする目的でカズワンが生け贄にされたのでしょうか?
⬇下記は、朝日新聞デジタルで更新中のカズワンに関係する記事が時系列でアップされたもの。
【更新中】知床沖の観光船不明:朝日新聞デジタル
1番目と6番目の記事(緑のラインを引いた箇所)が、その答えと思います。
内容は、国(国土交通省)の認可する業者は営業出来、認可されない業者は営業出来ないという条例を作る事。
事故があれば、条例に賛同する人も増えるので条例も通し易いという事だと思います。
観光船を処分しやすくなる?違反点数制度の導入を検討 沈没事故教訓:朝日新聞デジタル
北海道・知床半島沖で観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が沈没した事故を受け、国土交通省が小型観光船の行政処分について、違反点数の累積制度の導入を検討していることがわかった。運航会社が軽微な法令違反を繰り返した場合でも行政処分の対象にしやすくして、厳罰化と事故の防止につなげたい考えだ。
国交省は、事故の再発防止を議論する有識者検討会で近く具体策を示し、導入に向けて議論する見込み。
観光船に関する行政処分は、事業の停止や許可取り消しがある。処分の基準は非公表で、複数の違反があった場合は総合的に勘案して処分を決めることになっており、現状では軽微な違反を重ねても処分にいたらないケースがあるという。
国交省は、公明党(創価学会)がずっと大臣の座についています。公明党の母体は創価学会。創価学会は、中国共産党の隠れ蓑。
しかも、海上保安庁は旧運輸省から国交省に変わった時に警察庁へ統合されるはずだったのに、何故か国交省の管轄になりました。
知床の遊覧船沈没事件、「国交省と警察」の大きすぎる問題点(川邊 克朗) | 現代ビジネス | 講談社(4/5)
海上保安庁は、治安維持行政の一元化を名目に、旧運輸省から警察庁へ統合されるはずだったが、経済利権のバーター取引の材料にされ、一夜にして統合案は白紙に戻された。そして、旧運輸省から看板を書き換えた国交省へそのままスライドさせられ、以後、安全保障に直結する“場違い”の尖閣列島警備や北朝鮮工作船取締等にも駆り出されるなど、海難救助活動なのか、海上捜査なのか、本籍不明の行政組織として漂流を続けている。
しかも、2012年の第二次安倍晋三内閣以降、国交相ポストは、太田昭宏、石井啓一、赤羽一嘉、そして現職の斉藤各氏。すなわち、連立パートナーである公明党の“指定席”となっており、一連の相次ぐ不祥事に自民党内からも国交省の組織風土の問題やキャリア官僚の質的劣化が懸念の声が上がり始めた矢先であった。。
この事件は、創価学会と中国共産党の利権の為に起こされた殺人事件と言ってもいいかと思います。
気に要らない業者の場合、いちゃもんをつけて排除も出来るし、自分達の息のかかった者を優先する事だって出来ます。裏で賄賂が飛び交う事もあるでしょうね。
又、日本人の業者を排除し、中国人の業者しかいないという状態になる可能性も・・・。
そうして、彼ら(中国共産党)のいう事をきく者(魂を売ったもの)しか商売が出来ない様にしたいという意図が見え隠れします。
彼らは、この様にして自分達優先の世界をしれーっと構築してきた様です。
聖書に書いてある「ヨハネの黙示録 13章」(新約聖書)は彼らの事。世界中で、彼らに魂を売る人が明らかになってきましたよね。
また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。
万引きをする読売新聞記者が逮捕された
カズワン関連の記事の中に、船とは関係のないニュースがあります。カズワンを取材する新聞記者が、万引きをしたという記事です。
読売新聞記者を再逮捕 知床事故取材で出張中、コンビニで万引き容疑:朝日新聞デジタル
コンビニエンスストアで万引きをしたとして、北海道警斜里(しゃり)署は21日、読売新聞北海道支社所属の記者、高橋沙耶香容疑者(24)=札幌市中央区大通西23丁目=を窃盗の疑いで再逮捕し、発表した。「反省しています」と容疑を認めているという。
高橋容疑者は今月18日、札幌市内の書店で漫画本1冊を盗んだとする窃盗容疑で現行犯逮捕(常人逮捕)され、札幌区検が21日に処分保留で釈放していた。
斜里署によると、今回の逮捕容疑は、4月28日午後9時ごろ、北海道斜里町内のコンビニで弁当や菓子計9点(販売価格計2657円)を盗んだというもの。防犯カメラの映像から高橋容疑者を特定したという。
読売新聞グループ本社広報部によると、高橋容疑者は4月28日、知床半島沖での観光船沈没事故の取材のため斜里町に出張していたという。(佐々木洋輔)
(窃盗で名前を公表されるのは珍しいかも知れませんが、大手企業とか公務員とか社会的に影響力のある会社の社員は公表の対象になるそうです)
おかしな話なんですけど、事件を飯の種にする記者が犯罪者とは世も末ですよね。
ただ、マスコミ業界はNHKを筆頭に中国人、韓国人がかなりの人数を占めている様相(全国的にも増えていますが・・・)。なので、この人物も日本人ではない可能性があります。
韓国人や中国人は日本名(通名)が使えます。この制度、無い方がいいと思いますが、日本の政治家の殆どが中国や韓国の帰化人だから無くなりません。彼らに都合のいい制度が戦後間もない時ならまだしも、未だに健在。
日本人の場合、本名しか名前を持っていませんし、それしか使えませんが、韓国人や中国人は日本名(通名)を使えるし、割と簡単に変更も出来るそうです。
在日の中国人が日本名を名乗れるのは何故ですか?身分証の提示を受ける業務に... - Yahoo!知恵袋
⬇だから、都合が悪くなれば変更出来る。(ユーチューバーの東京美容外科・麻生院長の話です)
このような通名制度を作ったのはイルミナティ。在日というポジションを作ったのも彼ら。
差別されているのは、実は日本人の側だった・・・というのが分かってきています(Rapt理論)。
では、本日はこの辺で。
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〜番外編〜(大阪維新の会の中国売り)
大阪港湾局が昨年12月、中国の武漢新港管理委員会とパートナーシップ港に関する覚書(MOU)を締結しましたが、中共の一帯一路構想に取り込まれるのではないかと危惧する声が上がっています。(また武漢ですね)
大阪と武漢の港提携に疑問の声 | 一帯一路 | 日本 | 神戸 | NTDTV Japan
大阪市南港の「咲洲メガソーラー発電所」と「上海電力」に関する疑惑も・・・。
“上海電力”報道で北村弁護士「中国が喜ぶようなことばかり」橋下徹氏「“闇”というなら裏付けを」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
大阪維新の会は、議会制度を無視し重要な案件を独善的に決定してきました。民主主義を破壊する行為であり、大阪の財政をタレ流しし、府民市民を苦しめる行為です。
彼らが一日でも早く滅びさります様に・・・。魑魅魍魎は退治しないといけません。