さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

アメリカ大統領選の決定権は憲法にある。なので、先走るマスコミの発表はいかがなものか🤔

目次

 

アメリカ大統領選挙

こんにちは!

アメリカ大統領選挙についてですが、マスコミはバイデン候補が決定したと報道しています。

ですが、アメリカではハッキリ断定されていないそうで、政府は結論を未だ発表していません。


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【左:バイデン候補 右:トランプ大統領

選挙終了直後から、バイデン側の不正がある様だとトランプ側も訴えていますし、現に次々と不正が報告されてきているからです。

そんな中で、アメリカ議会の議長は、バイデンが勝利していると煽りたてるマスメディアに対して、「合衆国憲法はこの分野でマスメディアに対し何の役割も与えていない」と苦言を呈したそうです。つまり、大統領選の決定権はメディアには無いと発言しました。

当り前ですよね。メディアは、選挙選では伝えるのが役目で、鍋奉行みたいな事をしてはいけません。(変な例えですけど💦)

鍋奉行 とは鍋料理で鍋を囲んだとき、特に頼まれてもいないのに仕切る人のことを言う。

 

アメリカの法律は、不正があったというトランプ側の申し立ても、候補者の権利として受付け捜査するそうです。ハッキリさせる事は大事な事ですね!

アメリカの国民も、どちらに決まったとしても不正のない選挙であって欲しいので、ハッキリさせて貰いたいと思っているという人が多いという話です。私も同感。

ハッキリさせたくないのは疚(やま)しい証拠!

メディアも、バイデンの不正疑惑を追及せず、トランプの方が一方的に因縁をつけていると言った報道ばかりです。

それどころか、神聖な選挙にケチをつけるとは無礼だ的な発言も・・・。

(いやいや、その神聖な選挙で不正を働く方が問題です)

疑うしかない状況を作ったのは、寧ろバイデン側なのに無条件で信じろとは、開き直りもここまで来ると逆に見苦しい気がします。

もしも、ドロボーらしき人物を捕まえて、ドロボーが「私はドロボーではありません」と言ったら、そのまま黙って信じるでしょうか?それはあり得ませんよね。

 

で、偏向報道と気付いていない日本のB層や中高年、高齢者はその報道を見て、再びテレビに騙されてトランプだけが悪人だと一方的に思い込まされるのでしょうね。(洗脳ってやつです)

もう少し広い視野を持つと、メディアも嘘つきと分かるのですが、転んでいる事にも気付かないとはこの事ですね。

因みに、こういう人を神様は救いません。

キリスト教では無知も罪。

(聖書の神様ヤハウェは全人類の創造主。だから、私達人類の神様です)

罪が多いと悟るのが難しいので、現在の様な異常な状態でも気付く事がなかなか出来ません。

家族でも、気付く人と気付かない人が出るのは、知能もですがその罪の大きさも影響するからです。

聖書には、現代のメシヤ(救世主)が現れるとこうなるよ、という事が書いてあります。

ルカによる福音書   12章51〜53 新約聖書

 あなたがたは、わたしが平和をこの地上にもたらすためにきたと思っているのか。あなたがたに言っておく。そうではない。むしろ分裂である。

 というのは、今から後は、一家の内で五人が相分れて、三人はふたりに、ふたりは三人に対立し、

また父は子に、子は父に、母は娘に、娘は母に、しゅうとめは嫁に、嫁はしゅうとめに、対立するであろう」。

現在、世界のあちこちで争いが起こっています。

家族の中でも悟ったものと、悟れないものが対立します。別の角度から言うと救われるものと裁かれるものの分裂が起こります。

例えば、新型コロナにしても、コロナが嘘と気付く人には心に平安が、気付かない人は心が不安で一杯の毎日を送るしかない生活になります。

これも救いと裁きです。

 

不正と思われる数々

ところで、バイデン側が行ったと思われる不正選挙についてですが、その一部を紹介します。

まず、ドン引きなのは、

アメリカの人口 :330,000,000

投票したアメリカ人:589,000,000

引用

という投票数。

人口以上の投票があるわけ無いですよね。しかも、ざっと計算して1.8倍近く(笑)。

死んだ人まで投票したとも言われています。

又、票の集計に使用された「ドミニオン」という機械に問題があるのではないかという噂もあります。

アメリカの大統領選は、「州」の得票数で決まるそうですが、その「州」の得票は、さらに小さい単位の「郡」の集計結果で決まるそうです。

米大統領選の「郡」ごとの得票結果です。(赤がトランプ候補が勝利した郡)

 

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       ⬇️ 

ところが、上記の結果が「州」になると下記の様に青が増えるそうです。ドミニオンで操作されたのかインチキ感が漂ってきますよね。

 

米大統領選の「州」ごとの獲得数です。
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で、この事について書かれた記事があるので紹介します。

選挙のミステリーは続く : アメリカ大統領選の「州ではなく郡ごとのトランプ得票率の圧倒」に見る民意と現実の乖離が招く未来は - In Deep

(中略)

真っ赤なんですよね。

州の結果と、小さな単位の郡のどちらが、より民意を反映しているのかということもありますけれど、こんな状況で、

 

「青が勝利した」

 

のです。

 

このあたりが、先ほど「アメリカの大統領選って不思議だ」と表現した理由です。

しかし、州ごとに、さらに細かく見てみますと、ものすごい状況が浮き彫りになります。

 

「不思議すぎる州が多すぎる」

 

のです。

激戦の末にバイデン候補が勝利した州を見てみますと、たとえばミネソタ州では、以下のように、バイデン候補(青)が勝利しました。

(中略)

その「青」が勝利したミネソタ州の「郡」単位での勝利数です。

圧倒的に「真っ赤」であり、概算で 8割以上の郡(正確には 87郡のうち 74郡)がトランプ候補の勝利となっているのに対して、現実は「青の勝利」となっています。

 

ミネソタ州の「群」の集計(赤がかなり多い)

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    ⬇️

ミネソタ州の選挙結果(青)
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以上の様に、どう見ても不正選挙の疑いは拭(ぬぐ)いきれません。

インチキは必ず身の破滅を迎えます。

すでに、聖書の記述にある様に、現在は終末期を迎えヨハネの黙示録に書かれてある段階まで進んでいます。

悪魔崇拝者が悪魔を拝むのは、悪魔が彼らを導いてきたから・・・。彼らはそれを知っていて利用し栄えてきました。

その反面、庶民には神様は居ないと洗脳したり、これが神様だと嘘をついて木彫りの像などを与え拝ませました。

この世には、人類が見えない力や法則があります。しかも、人類は、目では見えないものを言葉によって「想像する力」もあるし、「悟る力」もあるという他の動物には無いものまで与えられています。

何故、人類だけに備わっているのかなんて、自然発生論や科学では絶対説明出来ない部分です。

地球上の動植物は皆高度な存在。仮に自然発生したとして、こんな高度な動植物が発生するとは思われません。

これこそが神様の神業。神様が創造したからという説なら説明出来ます。

 

民主党・バイデンの過去

バイデン側の人物オバマ元大統領。彼の顔が不自然。

オバマそっくりのマスク🎭を被っているらしく、耳の穴がありません。

 

オバマもだけどバイデンもマスク🎭を被って登場。当然、中身は二人共別人でしょう。(別人だからマスクを被る訳で・・・)

下記のバイデンの首の辺りが極端に色が違っていて浮いた感じが丸わかりな事に気付くと思います。

 

まさか、こんな事するなんて誰も疑わなかったので、今まではバレなかった様ですね。

バイデン側の勢力は、ゴム人間が多発しています。

映画📽ミッション:インポッシブルでもマネているのでしょうか?🤣😂

日本の小池都知事も面白い画像があります。


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【ゴム人間の小池都知事

 

日本を含め世界の政界は、既にムチャクチャになっている事が分かります。

 

で、バイデンの過去を調べると、彼が出世する前後に家族が事故で死んでいるそうです。

ジョー・バイデン大統領候補の前妻と娘の交通事故とは?|ほみろぐ

1972年11月、弁護士を経て29歳で初当選したジョー・バイデン氏。

当時、妻のネイリア・ハンター・バイデンさんと1歳1か月の娘(長女)ナオミ・クリスティーナ・バイデンちゃんと、2人の息子(長男・次男)がいました。

(中略)

翌月12月18日、クリスマスの買い物に出かけた妻ネイリアさんと3人の子どもが乗った車が交差点でトラック(トレーラー)に追突されてしまったのです。

 

衝突事故に巻き込まれた妻ネイリアさんと娘ナオミちゃんは死亡、2人の息子(長男・次男)は瀕死の重傷を負うことに…。

バイデン氏は息子たちの看病のため議員就任の辞退しようとしますが、当時民主党の上院院内総務であった重鎮のマイケル・マンスフィールド氏や周囲から説得され、息子たちの病室で宣誓式を行いました。

カバラ数秘術が使われている事が分かりますね。

18=6+6+6  666のミロクですね。

12月も分解すると、

12=6+6  66のこれまた6はサタンの数字です。

事故は、事件だったと言えるでしょう。

生き残った息子の内、長男ボー・バイデンも、1969年生まれで、2015年に他界したそうです。

ボー・バイデン - Wikipedia

(中略)

2015年春にボーの脳腫瘍が再発した。彼はメリーランド州ベセスダの「ウォルターリード国立軍事医療センター(英語版)」に入院して再度がんの治療を受けることになった。5月20日に同センターに入院していることが公表されたが、入院理由は明らかにされなかった。

(中略)

葬儀は2015年6月6日デラウェア州ウィルミントン市内の聖アンソニーズ・ローマ・カトリック教会(英語版)でしめやかに営まれ、同日にデラウェア州グリーンヴィル(英語版)の聖ジョセフの上のブランディワイン墓地に埋葬された。 

ボー・バイデンは、脳腫瘍で何度か入退院を繰り返したのち、亡くなったそうです。葬儀の日付に、悪魔崇拝者の関与が疑われますよね。

息子の死後、バイデンは大統領選を辞退しました。

ジョー・バイデン - Wikipedia

2015年10月、バイデンは2016年の選挙で大統領選挙に出馬しないことを発表した。

大統領選挙に出馬する予定だったバイデンに対し、出馬を諦めさせる勢力が息子のボー・バイデンを見せしめとして殺した。なので、バイデンは大統領選挙の出馬を諦めたのかと・・・。

イルミナティの世界ではあり得る事です。

身近な者を生け贄にして出世する場合と、身近な者を見せしめとして殺される場合が・・・。

妻と娘の事故は出世の道具として、息子ボー・バイデンの死は見せしめの様な気がします。

信仰の先生Raptさんも、悪魔崇拝では最愛の家族を生け贄に捧げる掟があるというのをブログに書いています。(記事は、少し内容が複雑かも知れません。なので、市川海老蔵夫婦の記事を参考にして下さい)

RAPT | RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

 

Raptさんにつきまとっていたストーカーが判明しました!

他にも沢山いる様ですが、確認が取れた人物です。

 

サッカー選手の川島永嗣(えいじ)とオリエンタルラジオ中田敦彦の弟です。

(二人共、創価との関係が濃い人物です)

しかも、川島永嗣には多くの影武者がいた事も判明しました。

 

創価学会の事を暴く度に、ネトウヨ創価企業であるツイッターの嫌がらせが酷くなるそうです。

今回、川島に影武者がいる事が暴かれましたが、彼だけではなく、他にも影武者がいるスポーツ選手もいると思います!

この様に、彼らは国民や世界を騙してイルミナティの世界を構築していったのです。

イルミナティ達は、嘘でこの世を包み込んでいます。

嘘の世界から一人でも多くの人が救い出されます様に・・・。

そして、出来れば自分自身の身を守る術(すべ)、しいては、この世界まで守る術を身に着けて頂けたら幸いです。

何千年いや何万年の間、人類が背を向けていても、私達が目を覚ますのをじっと待っててくれたのが本物の神様。

その神様を顧みる事で全てが与えられます。

要は、神様を愛する事、神様に愛される生き方をする事です。

その方法を知っているのは、現代ではRaptさんしかいないと思います。

 

RAPT | RAPT有料記事6(2015年8月24日)本当の愛とは何か。

では、本日はこの辺で( ꈍᴗꈍ)