目次
- 故・飯島愛さんの話の続きから
- 霊能者・木村藤子さんはどんな人?
- 芸能界も【イルミナティ秘密の盟約】どおりになっている
- NHK紅白歌合戦の出演者を決める闇取引の実態
- 性的被害を受けた被害者の伊藤詩織さんが裁判で勝訴
故・飯島愛さんの話の続きから
こんにちは~。いつも、このブログを読んで下さってありがとうございますぅ。
前回は、太古の昔から存在するカルト集団(のちのイルミナティ)の魔の手から逃れる為に、見えない敵を相手に孤軍奮闘していた故・飯島愛さんのお話をしました。
【故・飯島愛さん】
調べてみると、本人は引退するつもりは全く無く上からの圧力により無理矢理引退に追い込まれた様です。ただ、彼女は引退する事で自由にモノが言える事に気づき引退する事を受け入れた。なので、仕事の依頼があればタレントとしてイベント等にも出ていた様です。
で、霊能者の木村藤子さんが"金スマ"で、彼女が人として言ってはイケない言葉を言ったというので、視聴者は愛さんが2文字のどんな言葉を言ったんだろうとその言葉探しが話題になります。
【霊能者・木村藤子さん】
前回の動画をあげた人もその2文字は「復讐(や暴露)」なのではないかと言ってましたが、愛さんは悪人達の悪事を「暴露」する事で、AVタレントの後輩が食い物にされる事が無くなるのではないかと考え、語彙の少ない彼女は、「復讐」という言葉で木村さんに話をしたんだと思います。
彼女自身も後輩と同じ様な目にあって来たんでしょう。だから、後輩達の気持ちがよく分かるし、後輩達の為でもあり自分の為でもあったんでしょうね😔
霊能者・木村藤子さんはどんな人?
一方、木村さんは"復讐"という言葉の意味を文字通りに受け止めたのかも知れません。
神道には、頭にロウソクをつけた「丑の刻参り」と言うのがあります。
【丑の刻参り】
丑の刻参り、丑の時参り(うしのこくまいり、うしのときまいり)とは、丑の刻(午前1時から午前3時ごろ)に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ち込むという、日本に古来伝わる呪術の一種。
この様なオドロオドロしたのを想像してしまったのかも・・・。
テレビ📺等のメディアでは、木村藤子さんを持ち上げた話しかありませんが、彼女の自宅へ占いに行った人達の評判は必ずしも良くない。
実際に会って、驚きました。気付きを促すためということなのでしょうが、いきなり罵声・暴言の連続です。それもうつ気味で心療内科に通い、服薬している者にです。うつ気味で治療中ということは、木村藤子氏は透視できないのか、知ってて暴言を浴びせるのかは知りません。いずれにしても気付きを促す方法として適切なのでしょうか。私への応対中、神様に祈ったり、お伺いをたてる様子はありませんでした。また、指摘は全て現在の私の状況にまとはずれで、言いがかりではないかとさえ思えるものでした。浅薄な知識で決めつけてばかりいると感じました。透視結果で何か言い当てたと思い当たることは、私の場合は一切ありませんでした。
今にして思うと、玄関のホール半分はプライベートスペースでしたが、雑然と壺などの調度品が置かれていました。拝殿も洋間の一面に神殿の扉を貼り付けただけで、やはり雑然としていて、神気は感じませんでした。木村藤子氏は神官や巫女の衣をまとうこともなく、ときおりコーヒーか何かをすすりながら、洋服で応対していました。また、待合室で木村藤子氏が何か待っている人を叱責し、「これだから私はネットで叩かれるのよね。」と愚痴を言っていました。信念を持って神の業をなす人がネットで叩かれることをいちいち気にするのかと驚きました。
という様な意見を述べている人もいます。
マスコミは番組の視聴率を一番の目的としているので、その人物のイメージはメディアによって作られる。なので、メディアの情報はあてにはならない。
芸能界も【イルミナティ秘密の盟約】どおりになっている
で、枕営業と呼ばれるものは、そもそもやりたくてやるもんじゃないし、その殆んどが騙されてあるいは脅されて始まるものだと言えると思う。
上司の指示通り現場に行き(上司もグルでしょうね)、騙されたと気付いた時はもう遅い。逃げるに逃げられず相手のいいなりに・・・相手方は彼女達に口止め料として映画やドラマの仕事を与える。
その後は、それをタネに脅されて仕方なく従うといった構図かと・・早い話、泣き寝入りするしかない状況に陥っているのが殆んどだと考察します。
【イルミナティ秘密の盟約】に、彼らのようなイルミナティの精鋭部隊やそれに従う芸能人にぴったり当てはまる言葉があります。これを読むと芸能界もイルミナティに操られている事が分かりますね。
(因みに、文章中の「我々」とは、
ロスチャイルド家、フリーマン家、ロックフェラー家、オナシス家、ケネディ家、ラッセル家、アスター家、ファン・ダイン家、デュポン家 、ダビデ血流、バンディ家 、李家、コリンズ家 の上位13血族の事。
「奴等」とは、
イルミナティの精鋭部隊(最近は上級国民と言われている人達)や、一般人の事。)
【秘密の盟約】
我々は奴等を従順で脆弱にし 奴等は我々とその力に屈服する
奴等が内なる自我と結びつかないように 奴等の関心をカネと物質に集中させる
奴等の頭(かしら=経営者やトップ)は我々のもので 奴等は我々の思い通りに動く
奴等は我々のために労働し、我々は奴等の労苦で繁栄する
上記の文は、芸能界で言えば全ての芸能人に当てはまるかと思います。下記の文は、芸能人を雇う側であったり、一部の大物芸能人にも言える事かと思うのですが・・・。
計画を実行するために奴等の何人かに「永遠の命をやるぞ」と約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決してそれを得られはしないこうした新参者たちはイニシエイツと呼ばれ より高い領域への進路の偽の儀式を信じるよう教え込まれる。こうしたグループのメンバーは 決して真実を知ることなく 我々と一体になったと思うのだ。我々に背くだろうから 奴等は絶対にこの真実を知ってはならない
奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが、決して不死身になったり、我々の仲間となって光を受け、星々を旅することはない。同類の者を殺すことは悟りの境地への道を妨げるので、奴等は決して高い領域には届かない。奴等は決して これを知ることはない
飯島愛さんを殺めた人達は、最近の流行語である「上級国民」と呼ばれ、法を犯しても裁かれない"層"に自分達の身を置いている。だけど、上記の様に、上位のイルミナティ13血族からは都合のいい駒でしかない事が分かります。
NHK紅白歌合戦の出演者を決める闇取引の実態
N国党(NHKから国民を守る党)の立花孝志氏が、NHKの紅白歌合戦出演者の決定方法を動画で暴露しています。
【立花孝志氏】
立花氏は元NHKに勤務していたそうで、NHKの問題を世間に訴える為に辞職したそうです。("幸福の科学"の信者だそうですが、仏教や神道のカルト性にも気付いて欲しいです😑)
で、動画では、立花氏はNHKの不正なお金の流れや暴力団の話の方がインパクトが強過ぎて、枕営業については犯罪ではないからと解釈してしまってます。この感覚についてはいかがなものかと思いますが、NHKのお偉いさんが枕営業を受けているというのを暴露しているので聞いてみて下さい。ついでに、私達国民が無理矢理むしり取られている受信料の行方も暴露しています。
性的被害を受けた被害者の伊藤詩織さんが裁判で勝訴
先日、ジャーナリストの伊藤詩織さんが性的被害を受けた件で裁判に訴え勝訴しました。
【伊藤詩織さんの出版した本「Black Box」】
裁判で訴えられ敗訴した人物が、元TBS記者の山口敬之(やまぐち のりゆき)。逮捕が決まっていたのに権力によって取り下げさせた犯罪者、民事にも敗訴したので"呼び捨て"します。今回の件は、刑事事件なのに警察👮が権力者の圧力により、仕事を怠った事がさらに問題を大きくしています。
【山口敬之】
で、この"事件"の概要ですが、
伊藤詩織氏が勝訴 「合意のないまま性行為」認める:朝日新聞デジタル
伊藤氏がメディアの就職先の紹介を求めるメールを送ったのをきっかけに、15年4月、都内のすし屋で酒を飲みながら会食。その後タクシーで山口氏が滞在していたホテルに連れて行かれ、性行為を強いられた。
裁判では性行為に合意があったかどうかが争点になった。判決は、伊藤氏が会食直後から千鳥足になるなど強度の酩酊状態だったと認定。
(注:別の記事によると、何かを飲まされたらしく、急に意識が朦朧とし倒れ込んでしまったらしい。汚いやり方ですね😡)
「ホテルの部屋で性行為を受け、目を覚ますまで記憶がない」という伊藤氏の供述は信用できると判断した。
さらに、性行為があった日に伊藤氏が医療機関を受診していたことや数日内に友人や警察に被害を相談していたことを重視し、「性行為は意思に反して行われた」と結論づけた。
一方、山口氏については「伊藤氏が電車で帰る意思を示したのに近くの駅に寄らず、タクシー運転手に指示してホテルに向かった」と指摘。性行為前後の言動も、後日伊藤氏に送ったメールの内容と法廷での供述が矛盾しているなどとして、「信用性に重大な疑念がある」と判断。「性行為に合意はなく、伊藤氏が意識を回復して拒絶した後も体を押さえつけて続けた」と不法行為を認めた。
山口氏は、伊藤氏の会見や著書で名誉を傷つけられたと反訴していたが、判決は「自らの体験を明らかにして性犯罪の被害者をとりまく社会状況の改善につなげようとする公益目的であり、公表した内容も真実だ」として退けた。
彼女の勇気に脱帽です。起きた事を赤裸々に話す勇気は殆どの性被害にあった女性には無理。山口という男も詩織さんが泣き寝入りするだろうと高を括(くく)ったんだと思います。この男、他にも余罪が絶対あるでしょうね💢💢💢
先程の立花孝志氏のNHKの枕営業の話と、飯島愛さん達AVタレントの話と根は同じです。
そういった意味でも、彼女が頑張ってくれたおかげで今回の勝訴になりました。
悪にまみれた支配が善の支配に変わろうとするきざしが少し見えた様です。
しかし、判決が出るまでの道のりは長かった。事件が起きたのが2015年4月。2017年に【大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹紳士交遊録」2017年7月3日放送分】で、この事件について語ったものがありました。警察や司法の問題も語っています。
で、本来は、山口の逮捕は決定していた。なのに、何故、山口は逮捕寸前で免れたのでしょうか。
それは、彼も「上級国民」(イルミナティの精鋭部隊)だからです。さらに、安倍総理のお仲間。彼の結婚式に安倍総理や鳩山由紀夫氏が招待されています。ですが、国会での答弁は、
安倍首相がやはり山口敬之の披露宴に!「FLASH」が15年前に披露宴の模様を報道、出席者に「安倍晋三」の名 (2018年2月15日) - エキサイトニュース
安倍首相は、「取材対象として知っている」「記者として私の番記者であった者が『取材をしたい』ということで取材を受けたことはありますよ。それ以上のものでも以下のものでもない」と繰り返し答弁し、必死になって山口氏との深い関係を否定している。
と、嘘を言ったのですが動かぬ証拠が出ます。
国会で「取材を受けただけの関係」と答弁した安倍総理。結婚式に出席しスピーチまでしてて平気で人前で嘘をつく総理。今までそんな総理大臣見た事ないです。
私達国民を代表する者が大嘘つきとは・・・日本の恥です。
では、本日はこの辺で☺️