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ベイズの定理
こんにちは(^^)
今まで、菅総理や大阪府の吉村知事らが、新コロ感染者の数を意図的に増やしていると思ってはいましたが、それを証明出来る方法は無いと思っていました。
ですが、それを検証出来る数学的方法「ベイズの定理」を見つけ、前回紹介しました。
(知っている人達は、昨年から情報発信されていたんですけど・・・💦)
で、前回のあの動画が「ベイズの定理」ですが、丁度、数学苦手な私でも理解出来る様に解説してくれていたので皆さんにも是非紹介したいと思った訳です。
医師国家試験にも出る定理だそうで、医者なら誰でも知っているというものだそうです。
誰彼無くPCR検査をすれば、検査自体が意味が無くなるだけで無く、数字上は陽性者の数が増やせます。(偽陽性者は、必ず出るものだし、PCR検査はウイルスが5個でも付着していると反応する様になってますから・・・)
それに加え、心臓病で死んでも新コロ検査が陽性であれば、死亡理由が「新コロ死」になると言う従来の診断方法まで変え、新コロ患者の水増しを図る政策。
菅政権と吉村知事、小池東京都知事達は、この様にして医療崩壊を起こすような数値を叩き出して不安を煽り、国民に自粛を要請しています。
まさに自作自演ですね😑
最近の新コロ情報は、厚労省では無く内閣府が窓口に変わっています。厚労省が、菅政権に協力的で無いからだと思います。(大臣達は、ダメダメですが・・・)
その証拠として、厚労省は、PCR検査をやみくもにやらない様に内部通達をしていたそうです。官僚の皆さん達は、よく分かっていてキチンと仕事をされている事が分かり一安心ですね😙
ですが、この内部通達の文書を見つけた共産党の志位和夫委員長は、鬼の首を取った様に厚労省が悪いという発言をしています。(彼こそ何も分かっていないのが問題😔)
動画を切り取り、字幕つけました。
— 平和と民主主義🔖政権交代実現 (@snc20165) April 11, 2021
ご覧ください。 https://t.co/1hPJKdUYDk pic.twitter.com/5DVBLqtlZ5
「ベイズの定理」を理解している厚労省の文書に、誤りは有りません!
彼らがやりたい事は、経済を破壊し未来都市(スーパーシティ)を作る事
では、そこまでして菅総理や吉村知事らが感染者の水増しを行う必要があるのでしょうか?
彼らがやっている事のひとつとして経済の破壊があります。自粛は経済の破壊に繋がり、経済が破壊されたら、人々の暮らしも今までと違い多くの失業者や自殺者も出てきます。
しかも、毒ワクチンを接種させ、人口削減にまで加担しています。
この様にして、新コロを口実に危機感を煽り自粛や休業させるのは、過去記事でもお話しした未来都市(スーパーシティ)を作る為。
19年の通常国会で廃案となり、19年秋の臨時国会では法案の提出自体を見送りましたが、「3度目の挑戦」でスーパーシティの実現をにらんだ国家戦略特区法の改正案が2020年5月27日、参院本会議で自民、公明、維新などの賛成多数により可決されています。(世の中が、新コロで騒いでいる時にです)
スーパーシティと大いに関係のある大阪都構想の住民投票では、2回も否決されています。
現在の経済システム、生活スタイルは、彼らが目指す未来都市(スーパーシティ)とはかけ離れています。
それを、現在、強引に作ろうとして新コロを利用していると思われます。
庶民が、新コロ騒動でそれどころでは無いのに、(国もですが)大阪府と市は着々とスーパーシティに向けて動いているのです。人々の命と生活を破壊してまでやるものでも無いのにです。
住民の為にでは無く、自分達の支配する国や街作りの為にです。
下記は、先日、大阪府と市が、国の「スーパーシティ」構想に応募したという記事です。
【大阪・関西万博会場予定地の夢洲(大阪市、2020年4月)】
大阪府・市、国の「スーパーシティ」構想に応募: 日本経済新聞
大阪府と大阪市は16日、同日を期限に国が公募していた人工知能(AI)やビッグデータを活用して住みやすい都市を目指す「スーパーシティ」構想に応募したと発表した。対象地域になると国家戦略特区に指定され、区域を限定した規制緩和が可能になる。府・市が事業者などにより仕様が異なるデータを連係できる基盤を整備し活用する。
具体的には2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)やカジノを含む統合型リゾート(IR)など多くの工事が予想される夢洲(ゆめしま)で、複数の建設会社の車両の工事現場への出入りといったデータを連係し、円滑な工事を推進する。あわせて建設作業員の健康管理なども検討する。
大阪市のホームページです。
大阪市:スーパーシティの区域指定をめざしています (…>情報化>ICT戦略の推進)
大阪市は、大阪府とともに、複数分野の先端的サービスの提供と大胆な規制改革等によって、世界に先駆けて未来の生活を先行実現する「まるごと未来都市」であるスーパーシティの実現をめざしています。
大阪府市では、2つのグリーンフィールド(夢洲、うめきた2期)における3つのプロジェクト(夢洲コンストラクション、大阪・関西万博、うめきた2期)で、内閣府の区域指定が得られるよう、令和3年4月16日(金曜日)にスーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に関する公募に提案しました。
店舗や企業がダメージを受けると分かった上で、「休業措置」をとるのは、故意にそれらを経営難に追い込み、土地や不動産を強奪しようと企んでいるからです。
大阪市中心部の土地建物は、スーパーシティを建設する為にどうしても必要な場所ですが、立地条件もいいので店舗や企業は立ち退く事はありません!
体(てい)よく立ち退いて貰える方法は、経営を立ち行かなくさせる事。
イルミナティ(上級国民)のやる事は、何処までも狡猾(こうかつ)です。
「狡猾」の意味は、ずるく悪賢いこと。
で、彼らの作ろうとしている「スーパーシティ」は、聖書で神様の怒りをかい滅ぼされた「バベルの塔」と同じもの。
「バベルの塔」は、一つの言語、一つの国、トップに立つひとりの権力者という《王様と奴隷》の社会を作るという意味だった様です。
そんな社会は、人類を創造した神様の御心(みこころ)では無いと言う事です。だから滅ぼされた!
イソジン吉村は、飲食店の補償はしないが、休業を監視する「見回り隊」のために人件費など予算2億円をブッコム!つまり私権制限する為のお金を使うが、飲食店を助ける金はださない。もうわかりますよね?コロナ退治が目的ではなく、飲食店を潰し、多国籍企業を誘致し、監視社会や全体主義化が目的な訳
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) April 27, 2021
「スーパーシティ」構想の座長「竹中平蔵」が影武者にすり替わっている
この「スーパーシティ」構想の実現に向けた有識者懇談会の座長を努めているのが「竹中平蔵」。
ところが、今年からYou Tubeで「竹中平蔵チャンネル」を立ち上げた様ですが、どうも様子がおかしい。
顔も声も違っています。
同じ人物には見えませんよね。(毎度お馴染みの影武者でしょう)
自分で「竹中平蔵です」って言うから、「そうなんだ」と思うかも知れませんが、黙って座っていたら誰なのか分からないレベル(笑)www。
イルミナティ同士で権力争いが起きているので、消された(殺された)可能性があります。
で、彼らイルミナティは、淫乱を良しとする悪魔崇拝者(大きく出世するのには必要な掟)なので、当然、子供も実の兄弟姉妹に限らず、異母兄弟も多くいるので似たような人物が多数存在しています。しかも、近親婚も多い。
「竹中平蔵」を名乗るこの人物も、その中の一人でしょう。
彼らイルミナティは、漫画家が死んでも、そのキャラクターを引き継いで、漫画を存続させるチームと同じ様な仕組みになっているのかも知れません。
と言う訳で、スーパーシティ構想は、座長「竹中平蔵」の影武者が、本物を全て補完出来るとも思えませんし、頓挫する可能性が高くなっています。
どういう形で、彼らが滅びるのかは分かりませんし、私達人類には何も見えませんが、彼らの滅びは確実に近づいて来ているとRaptさんが啓示を受けています。
Raptさんに近づく創価の集団ストーカーと、グーグル、Twitterなどの創価企業の言論弾圧が日に日に激しくなっているのが、その証拠なのかも知れませんね。
それにしても、スーパーシティの実現の為に、庶民の生活や命を奪い、経済システムまでいきなり大きく変えようとする自民、公明(創価学会)、維新とその代表「菅」と「吉村」は、相当な悪人です。サタンに魂を売った人とは、この様な人の事を言うのです。見た目では分かりません。
RAPT | RAPT有料記事312(2018年9月17日)イルミナティたちは敵に回してはいけないものを敵に回した。だから、彼らはもう終わりだ。
番外編「竹中平蔵」の祖先は渋沢栄一
因みに、「竹中平蔵」は、渋沢栄一の愛人の曾孫では無いかと噂されています。
渋沢栄一は、2024年度から新1万円札の顔となる人物です。
豪農に生まれ、勲一等旭日桐花大綬章(くんいっとうきょくじつとうかだいじゅしょう)等の勲章をいくつかもらっている子爵です。
豪農(ごうのう)とは、多くの土地を所有し、ある程度の権勢をも備えた、富裕 農家のことである。
権勢とは、 「他者に対する権力・権限を握っていて、勢い・威勢が良い状態」
要は、元々権力を持った土地の有力者という事で、出世出来たのも当然の成り行きと言っていいと思います。
この世は、イルミナティの一族が繁栄し出世出来る様に作り変えられています。(だから、世の中が傾くという事でもありますが・・・)
で、そんな渋沢栄一は、女好き過ぎて愛人、妾などが多く、最終的には子供の数がなんと50人もいたと言われています。
(「イルミナティあるある」ですね。そうしないと、イルミナティの中でも出世出来ません。それが悪魔崇拝の掟。渋沢の場合は、趣味と実益がマッチしていたのかも・・・)
当然、遺産争族も起きる勢いだった様で、「渋沢同族会」というのを作り、そこに入(はい)れた者が遺族として認定された様です。参考
で、その子孫である「竹中平蔵」が創価学会に多大な貢献をしたから、渋沢栄一がお札の顔に抜擢されたのでは無いかとRapt理論で言われています。
さすがに、エロ親父と知られている時代は、ちょっとね・・・。
だからと言って、「竹中平蔵」そのものを新札にする訳にもいきませんから・・・😅
今回、北里柴三郎も千円札の顔に抜擢されました。
北里は福澤諭吉の慶応義塾の医学部創設に尽力したそうで、彼も又「イルミナティあるある」で淫乱だったそうです。参考
と言うわけで、今回の新札の顔は、創価に寄与した人物や関係者が選ばれています。
ついでに、「青山繁晴」。
彼も同じ顔系で、恐らく渋沢一族でしょう。彼らは、3人共似たような学者系。なので、渋沢一族はそういうのが担当の一族と思います。各一族は、同じ様な職業を引き継いでいる様です。
では、本日はこの辺で😊