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サタンに洗脳されると"不安と心配"で思考回路が停止する
こんにちは!
前回の記事では、新型コロナとインフルエンザを比べると、インフルエンザの死亡者数が新型コロナの死亡者数を上回っているのでインフルエンザの方が感染症としては危険だという話と、過去のインフルエンザの方が危険な状態でも自粛しなかったのに、今回に限って自粛要請に至った事の不自然さをお話ししました。
そう説明しても「いやいや、新型コロナは未知のウイルスだし、治療薬もないから危険なんだ」、「2つは同等には扱えない」と頑なに思う人もいると思います。
そう言う人は、いくら説明したところで治療薬があっても死亡者の多いインフルエンザの方が危険だというのさえ分からない人達です。(私なんかは、治療薬と言っておきながら亡くなる人が多ければ、治療出来てないんじゃないかとさらに疑ってますけど・・・)
サタンに洗脳されると思考が停止するどころか逆周りに成るそうです。サタンの洗脳方法は、「頭を空にして心と体で感じなさい」と言って思考を停止させる手法。
テレビ、テレビゲーム、まんが、娯楽、アイドルの追っかけ、長時間労働などありとあらゆるものを使って中毒にさせそれ以外のものを考える能力を停止させます。
そのせいもあって、イルミナティ(権力者)の支配に気付く人と全く気付かない人が出てきます。
世の中で起こっている表面的な事しか見えなくて、裏で起こっている事までは気付けない。見えるものしか見えない動物以下に陥るそうです。
気付いた人が家族に新型コロナ騒動は権力者の茶番劇だと言ったところで、戯(たわ)けた事だと一笑に付されるのです。「世界中で起こっているのだからあり得ない」と笑われたりするのです。
世界中の権力者が、イルミナティであり彼らが仲間だという事も、思考が停止すると分からないのです。
終末期に起こる事
真実に気付いた人は家族と考えが分かれます。仲のいい夫婦でも意見が分かれ、仲のいい親子でも意見が分かれます。
時には意見の衝突が起き、つかみ合いのケンカも・・・😅
さらに、同じ考えの人が自分以外に居なくなる事もあり孤独に陥る人も出てくるかも知れません。
聖書には、今の時代(終末期)に起こる事として、この話と同じ内容が書かれています。
わたし(=イエス)がきたのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと仲たがいさせるためである。
そして家の者が、その人の敵となるであろう。
神様は、人々に救いと裁きを与える為に、先ず羊🐑とヤギに分けるそうです。それが上記の文章です。
終末期は、これまで人類が行ってきた事の評価がされる時。善人には救いを悪人には裁きが行われる時です。
善人と言っても先ずは真実に気付き、これから悔い改めて正しく生きていく可能性のある人を指すのでしょう。
ですが、真実に気付いたのにも関わらず、家族で意見が対立するのがいやだと思って、真実を知らない家族の意見について行くと悪人達に食い潰され救いは消えます(救いとは、この世でもあの世でも幸せに暮らして生きていける事)。
家族だからといって油断は出来ません。
只、家族だと無視は出来ないし、愛する夫(妻)や子供にお母さん(お父さん)は、頭がおかしいんじゃないかと言われたら、めげてしまいそうになるのが人というもの。
旧約聖書の創世記にアダムとエバの話があります。最初にエバが(蛇に化けた)サタンに騙され、さらに騙されたエバの話を鵜呑みにしたアダムが食べてはいけない木の実を取って食べてしまいました。つまり、罪を犯してしまった。
その結果、2人とも神様に天国から追い出されてしまいます。
(片方でも救われたら、もう一人を救う手立てを講じることができたかも知れません。2人とも溺れたら助ける人がいなくなります)
【アダムとエバ】
天国から追い出されるというのは、救いを失うという事であり、2人はカインとアベルという子供を授かりましたが、兄のカインが弟のアベルを殺してしまうという悲劇にまで見舞われました。
アダムは、エバを愛していても彼女が正しい事を言っているとは限らない事に気がつくべきでした。
親切な人=優れた人ではありません。
この話は、自分の頭で考える事をせずに、情に流されると家族にさえも肉的な救いを奪われる事もあるし、霊魂も殺されるので気を付けろという話でもあるのです。
さらに付け足すと、イエス(=救世主)が現れるとこの様な事があちこちで起きるという事です。現在、この様な時代に突入しています。
私がクリスチャンになったのも、信仰の先生Raptさんに出会えた事と、彼によって聖書は生きている書物だというのが分かったからです。
宗教の本というのでは無くて、「人の人生の歩き方」を示している書物という方がしっくりきます。この本が全人類の為に書かれた本だからです。
有名人は必ずどこかの宗教団体に属している
イルミナティも終末期は暴れ狂います。彼らは、悪魔崇拝をしてこの世を支配してきました。
有名人を使って恐怖と不安を煽るので、頭の中が恐怖で一杯になった人々が増えています。
以前も話しましたが、有名人はその殆どが在日(韓国人、朝鮮人)もしくは帰化人です。
ややこしいので、「在日」と呼ばせて頂きます。
★【要拡散】 日本では芸能人は在日・帰化人しかなれません : ゆるい生活向上委員会
亡くなった岡江久美子さんも在日でした。
岡江久美子さん死去、がん闘病で放射線治療も : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
朝の情報番組「はなまるマーケット」の司会などで親しまれた女優の岡江久美子(おかえ・くみこ、本名・大和田久美子=おおわだ・くみこ)さんが23日午前5時20分、新型コロナウイルスによる肺炎のため東京都内の病院で死去した。63歳だった。告別式は未定で、後日、お別れの会を開く予定という。
もしかしたら、生け贄として殺されたかも知れません。
63歳=6+3=9
4月23日 4+2+3=9
9+9=18=6+6+6
6が3つでミロクです。ミロクはバアル(サタンです)
話を戻しますと、有名人の殆どが何かしらの宗教に入信しています。岡江さんも入っていたと思います。
その中でも創価学会に所属する有名人が多いです。それ以外は大本(教)関係の有名人も多い様です。
で、今回は、創価学会の方を・・・。
久本雅美さんと岸本加世子さんが創価学会員という話は有名です。さらに、芸術部、ドクター部、学術部、文芸部と色々ある様です。
過去記事で、創価学会名誉会長の池田大作氏自身は天皇家の雅子様との関係から李家と思える人物でしたし、前回の記事で、Raptさんのリンク記事に創価学会の話がありましたがその闇はかなりのものでした。(いずれ、別の角度から記事を書きたいと思っていますが・・・)
初代会長の牧ロ 常三郎や戸田城聖(とだ じょうせい)は、大本(教)の出口王仁三郎と血族だったので、やはり跡を継ぐのも血族だと思います。
なので、3代目の池田氏も血族に間違いないと思います(イルミナティは、他人のふりをして血族で牛耳ってますから)。
(池田氏は、既に亡くなっていると思いますが、世間では存命という事になっているので"氏"をつけています)
【池田大作夫妻】
自宅の前で撮った写真だそうです。
在日の工作員か創価学会の信者だと思いますが、この写真を見ただけで在日と決めつけるのはよくないと言っている人がいました。ですが、日本人はこういう感じで朝鮮の衣装は着ません。
まず選択肢に浮かんでこないと思います。
昔、日本人が朝鮮に行って歩いているとよく殴られると聞いた事があります。なので、朝鮮人が乱暴だというイメージはかなり強かった。現代ほど好意的には日本人も思っていない人が多かったと思います。
日本では逆に在日の人を差別する同和問題もあって根深かったですし・・・。
それに、時代にもよると思いますが、当時の人は着物を一番に選択すると思います。
何故、世界中で都市封鎖が行われるのか!?
前回は、何故世界中で都市封鎖が行われているのかという疑問を残したまま話を終了しました。
新型コロナパンデミックが世界的な嘘だと気づいても、じゃあ、何でそんな騒動を権力者層が起こしたのか理由が知りたいですよね。
で、今回はその答えをお話ししようと思いますが、私が答える訳ではなくて、Raptさん達が動画で解き明かしているのでそちらを見て頂けると分かると思います。
サタンは、不安と心配と絶望を連れて私達の心(霊魂)と肉体を襲います。
会社や店を休業要請させるのは、言い換えれば多くの店や会社に潰れろと言っているのと同じです。彼らは国民の生活と命を潰しにかかってきています。国民が飢え渇いて死んでもよいと思っているんです。(偽善者なので顔や態度には出しませんが・・・)
大阪府の吉村洋文知事は、自分達が「要請」と言っておきながら、それに従わない店は名前を公表すると凄んでいます。ホントヤクザです。
要請=強制ではありません!
で、動画によると、庶民の行動を自粛させたり都市封鎖をするのは、会社や商店を倒産させて彼らが安く土地を買い叩く為。
これは過去記事でも話しましたが、世界的にやるのは何の目的なのかという事で、上記の動画では、スマートシティ(スーパーシティ)とやらを作る計画の為だとRaptさん達の考察です。
その為に土地が必要なわけです。(都市伝説の関暁夫さんは、ムーンショット計画と呼んでいます。イルミナティの派閥によって呼び名が違うのかも・・・)
スーパーシティ法案が審議入り 与党、答弁不安も成立目指す―国会:時事ドットコム
人工知能(AI)やビッグデータなどの先端技術を活用した都市「スーパーシティ」構想の実現に向けた国家戦略特区法改正案が2日、衆院本会議で審議入りした。与党は今国会での成立を目指すが、北村誠吾規制改革担当相の答弁が不安材料だ。
北村氏は本会議で、「民間投資を喚起し、都市の国際競争力強化に大いに貢献するものだ」と構想の必要性を訴えた。立憲民主党の松平浩一氏への答弁。
同改正案は昨年の通常国会に提出されたが、与党内から再考を求める声が上がり廃案になった。政府は昨秋の臨時国会への提出を見送り、一部を修正した案を今国会に再提出した。
結局、大本(教)の出口王仁三郎の計画=イルミナティの計画であるという事が分かりました。そして、それが前々から実行されてきたと言う事です。
では、本日はこの辺で☺️