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神様は、この終わりの時代(時代の転換期)、人々を羊とヤギに分け、羊には祝福をヤギには裁きを与えます。
現状で例えれば、新コロ詐欺等この世の嘘に気付いた人々には祝福を、新コロ詐欺等この世の嘘に気付けない人々には裁きが与えられます。
(悪事を働く人は、当然裁かれる)
神様は、悪人の放つ嘘や罠に惑わされ無い様に、この世に中心者を送り、人々をその嘘から救い出そうと手を差し伸べてくれています。
その事に気付いて、ひとりでも多くの人が救われて欲しいです(ᵔᴥᵔ)ಥ_ಥ
厚労省のデータ【新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識】3月度
こんにちは(^^)
最近、このブログで話題にしている厚労省の出しているデータ【新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識】の3月度分がアップされました。
感染症と診断された人が、0.4%(前回0.3%)と少し上がった程度で、騒ぐほども無い事が分かります。
感染症と診断される人が増えたのは、以前には無かったPCR検査キットを配ったり、街角にPCR検査センターを設置し、街行く人の検査機会を増やしているからです。
【2月15日オープンの大阪梅田、有料PCR検査センター】
3月5日から、全国で1日1万人予定の検査が始まった。しかも、症状の無い人を対象に・・・。
グラフの様に、大阪府はPCR検査を増やした分、陽性率も上がっています。
誰彼なしにPCR検査をさせると増えて当たり前。PCR検査は、皮膚の表面にウイルスがたった5個ついているだけで陽性反応がでます。
以前の私だったら、こう言う街の光景やグラフを見たら、何の疑いもなく新コロ信者になっていたと思います😆
元気なのに、今頃PCR検査を受けていたかも知れませんし、人に進めていたかも知れません😅(ホント、無知は罪ですね)
ところが、ひょんなことから恩師Raptさんを知り、本物の聖書の教えを知り、人間サタン(上級国民であるイルミナティ)がいる事や、彼らがどの様に庶民に悪事を働いて来たのかを知る事も出来ました。
かつて私は、家族(実家です)との関係で、二度と味わいたく無い辛い体験とそこから逃れる事が出来た体験をした事があって(説明すると長くなるので端折ります)、その時に起こった事が心にずっと引っかかっていたのですが、Raptさんの御言葉によって、その起こった事ひとつひとつの意味を知る事が出来ました😙
ついでに、私のやるべき課題にも気付く事が出来たんです。私は、その時の出来事が神様がした事なのか、サタンがした事なのかずっと知りたかった。
なので、薄々神様がいるのでは無いかと心では思っていたんですが、如何せんこの世の宗教(団体)はインチキばかり。
Raptさんの御言葉に出会った時は、凄く感動して鳥肌がたちました。全てが、その御言葉で説明がついたものですから・・・。
そんな訳で、今回の人間サタン達(イルミナティ=上級国民)の悪巧みも、Raptさんや聖書の教えや御言葉に出会ってなかったら、真実が何処にあるのか分からなかったと思います。
大阪で感染が「災害レベル」だそうな
4月16日の朝日新聞朝刊の見出しです。恐怖と心配しか言わない見出しになっていますね😑さすが、人間サタン達。
感染者の数が物凄く増えています。数字的には、災害レベルなのでしょうかね。(どのくらいで災害レベルなのか分かりませんけど)
政府や大阪府の吉村知事が無駄に血税を使いまくって、PCR検査数を増やし、感染者でもない偽陽性者を作り出し、いかにも感染拡大しているかの様な茶番を演出しているからです。
まだ気付いていない人に気付いてもらいたいですね!
で、ちょっと面白い動画を見つけたので紹介します。
検査の信憑性を計算する式です。
PCR検査をして、陽性だった人が本当に感染している確率を求める計算です。これが分かれば、“災害レベル”の数字が何なのか何を表しているのか分かると思います。
(注:動画がアップされた時期は、政府がまだまともな検査をしていた時期なので、政府に肯定的な姿勢を見せている場面も含んでいます)
いかがでしたか?動画の内容、分かりましたでしょうか?
これって、医師国家試験に出てくる問題だそうで、医者は皆んなこの計算式を知っているのだそうです。
当然、テレビに出てくる御用学者も知っているのに知らん顔。無症状感染者という造語まで作り、インチキに加担している事が分かります。
政治家も、専門家から助言を受けているはずなので、菅総理や吉村知事も知っているはずです。知っているからこそ、彼らは、「3月5日から、症状のない人を対象にPCR検査を全国で1日1万人規模を目指し、秋まで実地予定」とムチャクチャな意味のない検査を行うのです。
私達の血税、どれだけ無駄に使っているのでしょうか!?
では、動画のまとめとして、使用した図を参考におさらい。
(説明の為、動画とは順序を入れ替えています)
A 症状も無いのにPCR検査を受けた人の場合
6.5%の確率でしか感染していない。(誤差93.5%もあり)
陽性が1069人いても、殆どの人が感染していないと言えます。なので、検査をやった意味が無いと分かります。
B 症状があって、感染の可能性のある人がPCR検査を受けた場合
88.6%の確率で感染している。(誤差11.4%)
陽性の79人は、その殆どの人がかなりの率で感染していると言えます。
C
政府や大阪府のやっている事はAのタイプ。
1208人の感染者といわれるうちの本当の感染者は、一体何人いて何%ぐらいいるのでしょうか?元気な人が検査を受けているので、かなり低い確率になると思います。
酷い場合、1208人全員が偽陽性の場合も有るかもですね。
街行く元気な人にPCR検査をし、“偽陽性者=間違った判定”の数を増やす行為。感染者として公表される数字は、感染している確率が恐ろしく低いものなのに、感染者として計上するインチキ行為。
皆さん、どう思います?許せませんよね💢💢💢
吉村知事の発言で、3月末頃に感染拡大の恐れがあると予言(予告)した言葉が残っています。
吉村大阪府知事「3月中旬から下旬、4月頭。次の大きな波が来る可能性が非常に高い」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
2021.2.9
大阪府の吉村洋文知事(45)が9日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にリモート出演。
「3月末気を付けてください。僕が思うのは3月中旬から下旬、4月頭。ここが次の大きな波が来る可能性が非常に高いんじゃないかと思っている」と、新型コロナウイルスの次の感染拡大に備えるよう警鐘を鳴らした。
(中略)
感染拡大のタイミングについては「第1波のときはちょうど3月末、4月頭の入社式入学式、人が大きく動くタイミング。夏も夏休み前に大きく動いた。
今回も冬休み、クリスマスからあの時期に大きく感染している」と説明し、「コロナウイルスは日本人の文化とか慣習の動きにものすごく比例して増えているのではないか」と語った。
入社式でも入学式でも感染多発の情報はありませんでした。庶民と違い、統計も取れる立場ですから、事実で説明するのが筋です。彼らは、いつも憶測でものを決め非科学的すぎ。
インチキなPCR検査の結果が出る事を知っていたから、こんな発言になったと思います。
ついでですが、知事の説明だと、マスク😷の効果無しって聞こえますね。
では、本日はこの辺で☺️