さて、今日は何を話そうか!?

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創価学会がどう考え、どう行動してきたかが分かる脱会者の本「創価学会・公明党の犯罪白書」🤔

目次

 

こんにちは(^^)

記事の更新が、ちょっと遅くなってしまいました💦。老父が、坐骨神経痛を患い痛みで歩けなくて、自宅と実家と病院を往復する毎日が増えてしまったのが原因なのかも・・・です😚

坐骨神経痛は、腰の筋のコリから来るそうで、筋を伸ばす事で緊張が取れ治るそうです(何処かの整骨院の話です)。

残念ながら、整形外科の治療は、鎮痛剤やシップだけの対処療法だけなので治り難い。なので、痛い方の足を上げたりして(5秒ぐらいキープを10回程度)ストレッチ、腰の筋を伸ばし柔軟にする事で治りが早くなる様です。

腰痛の人にも、このストレッチが効く様で、私もやってみましたが、2、3日で酷い痛みがマシになりました😙

座り過ぎて腰痛になった人は、是非、お試しを。

 

脱会者が書いた本「創価学会公明党犯罪白書

本の中身は読んでいませんが、前書きを読むだけで創価学会の全体像が把握出来る内容になっています。(2001年の出版だそうですが、十分参考となる内容です)

なので、今回はその前書きを紹介したいと思います。

今や、日本だけで無く海外でも創価学会の影響がかなり大きいです。

日本の場合、自民党は、既に公明党(=創価学会)と連立を組んでいるので学会化しているのはもちろんですが、大阪維新の会創価工作員が入りこんでいるので学会化しています。その他、地方都市の自治体も右に同じ状態。企業も例外ではありません。

 

過去記事にも創価の事は書いていますが、著者の元顧問弁護士・山崎正友氏は、元信者であり内部で悪事の片棒を担がされた人物。創価の表と裏の部分を見てきた人物なので、創価がどう考え、行動してきたかについてよく知っています。


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はじめに

 平成十一年秋以来、公明党は、連立政権の一 角を占め、日本の統治機関に直接関わってきた。

 平成十二年七月の総選挙で、自・公は惨敗したが、それでも過半数を維持したため、引き続き政権の座に居座っている。

 この総選挙で、自民党参議院のみでなく衆議院でも過半数を大きく割り込んだため、公明党の力を借りなくては、過半数を失 い、政権を維持できないという構造がいっそう明瞭になった。

 国政の上で、公明党が、この国の政権の行方を左右するキャスティングボートを握ったのである。

 この状態は、平成十三年、自民党総裁選で、公明党が頼りとする橋本派が敗北し、小泉政権が誕生した後においても、本質的に 変わりはない。小泉首相が、い くら構造改革を断行しようとしても、公明党が反対すれば、政権そのものが崩壊してしまうのだ。

 この公明党が、宗教団体である創価学会の丸抱えであり、密接不可分の関係にあることは、いまや公然の事実である。

 その創価学会は、池田大作という、一人のカリスマによって完全に統治される一枚岩の集団である。池田大作は、創価学会と公 明党の関係を、「一体不二であり、同体異名の存在。一人の人間を、名前で叫び、あるいはあだ名で呼ぶのと同じだ。」と自ら定 義 したのである。

 昭和四十五年、言論問題の折り、池田大作は、政教分離を約束したが、その約束は実行されず、創価学会公明党は、一 体不二のまま今日に至ってい る。そのことを実証する証拠は、腐るほど手元に存在する。このことは、日本の政権が、一宗教団体に死命を制せられ、そして、 ただ一人、池田大作によって操 られていることを意味する。

 池田大作は、創価学会会長に就任する以前から「天下を取ろう」が口ぐせだった。この四十年間、池田大作はただ、己が手中に この国の権力を全て収めることだけに執念を燃やし続けてきた。

 今は、その途中の一過程として、連立政権に食い込んでいるのである。

 権力を奪うこと=この国を支配することだけが目的だから、国民の生活や自由がどうなろうと関心はない。

 「環境問題とか、福祉をいうのは、勢力拡大のための方便なのだと、池田大作は、創価学会外郭企業の社長会で、はっきり述べているのである。

 だから、国益や国民の利益を無視して、支持団体や自らの利益や利権追及を図る自民党との連立を維持し、政治や経済・国民生 活をさらに苦境に追いやっても、何とも思わないのである。

 今の、創価学会公明党の最大の関心事は、政権与党の権力を利用して、官僚機構、司法や警察、マスコミや財界への支配力・ 政教力を増すことである。

 権力機構は、上からの力に弱い。

 池田大作創価学会は、自民党が愚かにも自らの突っかい棒として政権に迎え入れたことにより、否応なく、この国や国民に強 い影響力を行使するようになっているのである。

 目先の景気の動向も大切だが、それ以上にこの国の統治機関・民主主義制度そのものが重大な危機にさらされているということ の方が、はるかに重大問題であ るということを、国民は気付かなくてはならない。景気はやがて回復するが、一度こわれた民主主義・自由主義の社会を、再び取 り戻すには、どれほどの人命 と、国家資源を犠牲にしなくてはならないかということを、幾多の歴史上の前例が証明しているのである。

 池田大作は、自らを  「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者、最高権力者である」(高瀬広居著『人間革命をめざす池田大作・その思想と生き方』 より) と定義している。

 そして、

 「今、世の中は個人主義自由主義になっているが、本当は全体主義が一番の理想の形態だ」(第六十一回社長会での発言) と、全体主義・独裁政治が最高だと信奉している人物である。

 どんなに恐ろしい暴虐な独裁者も、政権を取るまでは、いかにも物わかりの良い、民衆のための奉仕者のように振舞い、自己宣 伝をする。

??赤ずきんちゃん?≠ノ出てくる狼のように、ねこなで声をし、足に白い粉をぬる。自己の本心、異常な支配欲をカムフラー ジュして、さまざまな迷彩を施す。

 この欺瞞性、二枚舌こそ、ファシストの本質である。言うこととすることの距離の大きさは、危険性をはかるバロメーターと いってよい。

 オウム真理教は、歌やハリボテ人形、さまざまな奇跡の演出などによって、サリンや小銃などを用いる殺人教団の実態をカムフ ラージュした。そのカムフラージュや宣伝のお先棒を担ぐ学者やマスコミまで現われた。

 池田大作創価学会もその例外ではない。  彼らは、口を開けば「人権、自由、反戦平和を叫び、慈悲による人類救済を喧伝する。

人間革命を説き、個人の幸福と社会の繁栄、王仏冥合、総体革命の実現をもっともらしく説く。

 その勢力拡大の最大のセールスポイントは、功徳すなわち現世利益である。

 だが、こうしたきれいごとの主張とは、まったく裏腹の、恐るべき反社会行為、犯罪行為を平然と行なっているのが、創価学会 である。

 池田大作は、マインドコントロールした会員を巧みに使い、聖教新聞などのマスメディアと、組織をフルに活用した口コミや裏 指令で、目的のために手段を選ばぬ悪辣な手法を徹底して行使するのである。

 今こそ、日本と日本国民が、どのように危険な団体によって政治権力が左右されているのかということを、実例をもっ て検証することが何よりも必要なのである。

 「道理・証文より現証にしかず」 日蓮大聖人が、正邪を判断するのには、理屈や文献よりも、現実の事例をもってするのがベストだと教えられた言葉である。

 創価学会自身も、これまで他宗の攻撃に、この論法を用いてきた。

 たとえば池田大作みずから書くことが多いという聖教新聞一面の『寸鉄』というコラム(昭和六十一十月十七日付)で、 「厚生省が『健康マップ』発表し、宗派別に不幸の統計調査を取り、恩師の言を!」 と、「宗派別の不幸の統計をとれ」と主張しているのである。

 したがって、ここに、「現証」をあげて、池田大作創価学会の危険性・有害性を検証されても文句を言えるはずがなかろ う。

いかがでしょうか!?

今や、創価(=池田大作)の思想である“国民の生活や自由、(健康もですが)どうなろうと関心がない”人達が政権を握っている事が分かります。

政治家やマスコミは、マインドコントロールされた会員(工作員)の様になっていると思いませんか?

多くの政党、自治体の長が創価に乗っ取られ工作員に成り下がっている様に思います。

厚労省の新コロデータを突き合わせて考えるという事もしないし、ワクチンの問題にしても誰も異を唱えないし、触れようともしません。新聞などもワクチン接種を推奨する記事があっても否定する記事はありません。

未知のワクチンなのに、反論する人が政治家やメディアで誰もいない事に、私は違和感しか感じませんが・・・😑。

創価学会は、天下をとる為にどんな手段でも使う団体だと著者が分析している様に、かなり危機的状況にあると言えます。

池田大作は、全体主義・独裁政治が最高だという信奉者。ファシストそのもの。

彼は、日本を支配する李家の人間。

李家は、洪門や三合会など、マフィアと繋がりの深い秘密結社と通じており、その中枢にイルミナティがいるとされています。

洪門(ホンメン)は一般的にチャイニーズ・フリーメイソンと称され、 中国に起源を持つ秘密結社

三合会(三合會、さんごうかい、サムハプウイ)は、香港を拠点とする幾数かの犯罪組織を総称する呼名

創価学会が秘密結社的なのは、李家が秘密結社そのものだからでしょう。秘密結社と繋がりがある事自体、秘密結社という事だと思います。他にも、ヤクザと繋がりがあれば、そのもの自体もヤクザと同じと言えますよね。

既に、池田大作は死んでいますが、引き継いでいる人物も同じ一族のはず、彼のやって来た事は直ぐには止まりません。本の出版から20年ほど経っていますが、現在は、いよいよ人間サタンが表面化してきた時代になったという事です。

時代は、聖書に書かれている「ヨハネの黙示録」時代を迎えています。

 

〈具体的な創価学会の行動を列挙したブログ〉

言論の自由と言いながらタブーは何故存在するのか - 浮世風呂

オウム真理教事件との考察ブログ〉

徐裕行と後藤組:憚りながら | 村井秀夫刺殺事件の真相を追って

創価学会と麻薬〉

在日韓国朝鮮ヤクザと創価学会 | まじめの一歩

 

神様は悪人を使って悪人を滅ぼす

現在、ゴム人間や影武者が増えています(先日、朝日創価新聞が、そんなものはいないという記事を書いてましたが・・・🤭)。

彼らと対立しているイルミナティが、内密に彼らを処刑している様です。

安倍晋三」や「蓮舫」、「竹中平蔵」達は、彼らのそっくりさんしか登場しなくなりました。

トランプ(赤)とバイデン(青)の権力争いは、日本では秦氏出雲族(創価+李家)の争い。

Qアノン達の言うには、トランプを応援する人達は光側で、バイデンを応援する人達は闇側だそうです。(彼らは、ゾロアスター教密教と同じ、表裏、善悪、白黒の様に2つでひとつの宗教です)

どっちもどっちで同じですが、下っ端の人は同じというのを知らないのでしょうね。

聖書には、神様が直接悪人を裁く事もされますが、悪人を使って悪人を滅ぼす事もされると書かれています。私達が罪を犯さない様にそうされる様です。

裁くのは、全てを知っている神様だけ。私達は、表面しか分かりません。なので、人を裁く器では無いからです。

ですが、神様に愛される人になれば、人を使い時を使い色んな形で神様が守ってくれる様です。

さて、「小泉進次郎」も虫垂炎と診断され、病院で手術を受けて入院したそうです。どうやら、彼も裁かれている様ですね。


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小泉進次郎環境相が入院 虫垂炎、都内で手術受ける

環境省は10日、小泉進次郎環境相虫垂炎と診断され、同日に都内の病院で手術を受けて入院した、と発表した。

虫垂炎は口実だと思います。彼がどうなったのかは、退院してから考察したいと思います。

 

大阪府と市の特別顧問・慶應義塾大学教授「上山信一」とは

大阪府と市の特別顧問に、慶應義塾大学教授「上山信一」という人物がいます。
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上山信一慶應義塾大学教授】 

慶應義塾大学と言えば、Rapt理論では創価学会御用達の大学でした。

⬇は、彼のプロフィール。

上山 信一 | アゴラ 言論プラットフォーム

企業・政府機関など様々な機関の改革プロデューサーです。 私は多国籍の経営コンサルティング企業であるマッキンゼーで、86年から2000年の14年間に20社の企業改革を手がけました。そこで得たスキルを広く社会還元したいと考えています。 本務は慶應義塾大学教授ですが、政府機関、自治体、企業の改革プロジェクトも手がけています(各種委員、顧問等)

各企業・政府関係のコンサルタントを行っているそうです。

過去記事でも、マッキンゼーの話が出ましたが、マッキンゼーは「創価資本が入っている企業」で、おまけに、創設者の息子ダグラス・D・マッキンゼイは、創価学会USAの信者。創価の役員を務め、創価に多大な献金をしている人物。

つまり、マッキンゼー創価企業そのもの。

 

⬇関連記事

merkun.hatenablog.com

マッキンゼーとこの様な関係にいた「上山信一」は「竹中平蔵」と同じ創価学会工作員だと言う事です。

なので、彼の提案する政策は、全て創価学会から出たもの。

2012年からは、維新の会の委員にも起用されていたそうで、「竹中平蔵」も「公募委員会」委員長として起用されています。(「竹中平蔵」は、何処にでも出てきますよね😣口が達者だからでしょう)

維新の衆院選候補者選定、委員長に竹中平蔵氏: 日本経済新聞

2012年9月27日 

地域政党大阪維新の会」幹事長の松井一郎大阪府知事は27日、新党「日本維新の会」が次期衆院選に擁立する候補者を選定するための公募委員会」委員長に元総務相竹中平蔵慶大教授を起用する方針を明らかにした。維新が9月中旬に開始した候補者公募の応募状況は、26日時点で200人超という。

 

公募委は10月上旬にも立ち上げ、作家の堺屋太一氏や上山信一慶大教授も委員に起用する。橋下徹代表や松井氏ら維新執行部や日本維新に所属する国会議員と共に候補者を選ぶ。

上記の他、大阪府と市の特別顧問、大阪スマートシティ・アーキテクト(規制改革担当)、愛知県の政策顧問新型コロナウイルス感染症検証委員会専門委員、堺市の戦略アドバイザー、国土交通省の「政策評価会」委員(座長)等のコンサルタントをしている。参考

竹中平蔵」と共に、多くの政治的機関の政策に影響を与えている感じです。

だから、国家戦略特区法の改正案を可決させる事が出来たのだと思います。

結論からすると、一番得をするのは創価学会。その創価学会が自民、公明(=創価学会)、維新を使い国家戦略特区法の改正案を可決させたと言えるでしょう。「上山」達の様な工作員を使い菅内閣や吉村知事らを工作員に作り変えた。

新コロ騒動は、ワクチン接種とスーパーシティ構想で創価を儲けさせる為と創価の野望を実現させる為の創価の茶番ですね。

 

⬇この様な本も出しています。

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人々の命と生活の破壊をしてまで変える必要はどこにも有りません。止めて頂きたい!!💢💢

 

藤田観光が、コロナ禍での業績悪化から、大阪の老舗結婚式場「太閤園」を、3月22日付で創価学会に譲渡していた事が明らかになりました。


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太閤園

 

 

譲渡額は390億円とも…創価学会が「太閤園」を藤田観光から高く買い取ったワケ(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

椿山荘などのホテル運営を行う藤田観光が、コロナ禍での業績悪化から、大阪の老舗結婚式場「太閤園」を、3月22日付で創価学会に譲渡していたことが明らかになった。  

太閤園は、明治時代に「関西経済界の雄」といわれた藤田財閥(現在のDOWAホールディングス)の総帥、藤田伝三郎の邸宅跡に1959年開業。広大な日本庭園を含む2万5000平方メートル(約7600坪)もの敷地は、JR東西線大阪城北詰駅から徒歩1分、JR・大阪メトロの京橋駅からも徒歩4分という好立地にある。 ■譲渡額は390億円近い?  譲渡額は非公開だが、藤田観光はこの取引による特別利益329億円を計上。簿価が60億円なので、単純計算で390億円近い価格で譲渡されたと考えられるが、「具体的な数字は開示しておりません」(藤田観光)とのこと。

 

 では、本日はこの辺で。