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Qアノンが聖書の「ヨハネの黙示録」を文字通りに行い、トランプを救世主にするつもりらしい


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目次

 

聖書の預言とQアノンの計画

こんにちは😙

聖書には、この世の終わりの時代、何が起こるのか書かれています。簡単に言うと、イエス(救世主)が再臨して人々を救い、その後1000年に渡り地上で天国が作られると言う話です。

前回の話にある様に、Qアノン(トランプ側)のシナリオによると、トランプが救世主となって金融マフィア(バイデン側のあらゆる犯罪組織と創価学会や李家。子供の人身売買や「アドレノクロム」と言った子供達を虐待して出る若返りの物質を売買している政治家、財界人、芸能人など)を滅ぼし、世界を救うという設定です。

一見、人類にとって嬉しい朗報に聞こえますが、彼らも嘘つき人間だと言う事を忘れてはいけません!

彼らは、タルムードと言う偽ユダヤ教の教典の教えが正しいと思っている連中。現代でも、自分達血族以外は、ゴイム(家畜やブタ)としか思っていません。

私達は、体よく搾取する対象にしかすぎないのです。

 

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で、そう言う悪魔崇拝をしているQアノンは、聖書の「ヨハネの黙示録」を文字通りに演出し、悪人から人類を救ったと見せかけて、全ての人類をトランプ側の支持者に取り込もうという魂胆。

結果、多くの人が騙されてひとつの勢力に偏り、影👤の支配者の目的である支配者の為のNWO奴隷制度が完成するという計画です。

それを実現する為に、トランプ派🆚バイデン派という2つの派閥に分かれ、戦わせて人々を騙します。(日本の場合、新コロは嘘、ワクチン危険派🆚新コロは危険、ワクチン推進派と置き換えて考えてもいいですね)

こう言う手法を「分断統治(=分断して統治せよ)」と呼んでいます。

(因みに、当ブログは「新コロは嘘、ワクチン危険派」に含まれると思いますが、嘘は嘘、危険なものは危険と言っているだけです)

 

分断統治とは、古代からの支配者層に受け継がれてきた民衆や奴隷の管理手法。分断させた派閥を互いに争わせて、本当の敵を隠す役目と、双方のエネルギーを消耗させる役目がある。

 

誰でも分かる「分断統治」の動画です🤓。

 

Raptブログにも書かれています。 

RAPT | 金融ユダヤの陰謀を見抜く方法。10や20の情報ではなく、100や200の情報を集めること。

(中略)

なお、金融ユダヤの陰謀を見抜く際には、以下の「25ヵ条の世界革命行動計画」「シオンの議定書」などが非常に参考になると思います。

RAPT | ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」

RAPT | 「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。

また、イルミナティの創設者であるアダム・ヴァイスハウプトが提唱した以下の三つの基本戦略も念頭に置いておくといいと思います。

■目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。=分断して統治せよ(分断と混沌) 

■対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。=両建て作戦(分裂と混沌) 

■あらゆる政府の高い役職に就いている人々を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用する。一旦、誘惑に乗ると、恐喝、経済的破綻の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって操作される。

 

で、このQアノンは、日本では大本教系の信者が応援している様に見えますが、創価学会大本教は2つで一つの双神。分断統治の典型かも・・・です。

彼らは、光側とか闇側とか、ライトワーカーとか言ってますが、時によって、くっついたり離れたりする組織。

大本教🆚創価学会という構図に見えても、やはり上層部では繋がっている様です。

ソフトバンクの「孫正義」は、創価学会ソフトバンク創価企業。トランプと仲がいいようです。ソフトバンクのコマーシャルに出ている「上戸彩」が創価学会員なのは有名ですよね。

イルミナティは、イルミナティ同士の繋がりを持っています。だから、一般人の感覚と同じ様に見ない事が賢明です。

 

支配者層と私達庶民の関係

私もですが、読者の皆さんもトランプだとかアメリカ、及び海外の動きに関心が低いと思います(日本人は英語も弱いですし・・・😅)。

そこで、「支配者層と私達庶民の関係」を視覚で確認すると分かりやすいと思います。

この世の支配構図は、上記の動画の様になっています。

トランプ側にいてもバイデン側にいても応援している連中は、一部の事だけしか教えて貰えません。結局は、両方共、上位のイルミナティにいいように利用されているだけ。

Qアノンの広報担当者や創価工作員は、上の動画で言うならシープドッグですね。

私達庶民は羊です。逆に言えば、この地球を私達の為に作ってくれた本物の神様について行けば、羊も幸せを掴む事が出来るという訳です。私達人類は、サタンに騙されて、本当の親の事をあまりに知らな過ぎただけ。

犬も良い飼い主に飼われれば、寝る所も餌の心配もせず幸せに暮らせます。野良犬は、毎日心配と不安の中で暮らすしかありませんし、悪い飼い主に飼われたらもっと地獄です。

 

この世の揉め事は支配者層の権力争い

支配者層が目指す奴隷社会である統一世界(NWO)は、世界が対象なので日本だけを見ていてもよく分からないと思います。

そこで、またまた動画でチェック。

この世の揉め事、出来事は、支配者層の権力争いや利権争いというのが殆ど。それらの為に、私達庶民からは、金品を巻き上げたり彼らの神の生け贄として何かが起こされる。ほんとヤクザな連中です。

トランプ派🆚バイデン派の構図をQアノンの支援者達は、金融マフィアを滅ぼす為のトランプ劇場と言っていますが、実は支配者層の権力争い、利権争いなだけ。

どちらが、NWOの頂点に立つかのトップ争い。彼らは、その口実として、庶民の為と言っているに過ぎません。

で、彼らお得意のロンメル死。

ロンメル死とは、本当は悪人で処刑される人物だったにも関わらず、この世界でいい人を装って生きていた人の名誉だけは残す処刑方法。

ロンメル死、要らなくないですか?この世界で、有名人になれたり、有力人物になれるのはRapt理論が言っている様に皆支配者層。

これも、彼ら支配者層の詭弁です。

最近、ゴム人間が多いのも、このロンメル死を装う為のものだそうです。悪人は、悪人としてハッキリ世間に公表して罰を受けるのが筋というもの。

上級国民は、庶民と同じ様な罰を受けないというのが見え見えですね。

トランプはもちろん彼らイルミナティは、人類の救世主に成れません。人々にバレない様に悪を行ってきた側です。

この終わりの時、イルミナティがいくら聖書をパクって救世主を装っても、彼らの滅びは決定しています。彼らの裁きの巻き添えに合わない様に、罪を悔い改めて本物の神様に向き合う事が防御であり知恵です。

 

金融マフィアが滅びれば、表面上は一時的に良くなると思いますが、次の悪党が権力の座を狙うと言うのが世のきまり。

そうならない為に、神様に守ってもらう生き方をしないと、再び悪魔崇拝者に乗っ取られる可能性があります。本当の意味での天国を味わうには、天の知恵が必要だという事です。

 

😺気になる単語は、一番下にある「検索」欄に入力すると、関連記事が呼び出せます😸

 

では、本日はこの辺で😙。 

 

 

 

番外編

昔、アポロ11号が月に着陸したというテレビ中継があったけど、あれも大噓!

こんな嘘の為に、国民の血税が湯水の様に使われているんです。