さて、今日は何を話そうか!?

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新コロの感染者と死亡者が急増しているのにも関わらず、政府は対策を転換する方針へ。今、何が起きているのか?

目次

前回の続き、大阪万博の話

こんにちは(^^)

前回は、2025年開催の大阪万博が悪魔を召喚する行事(悪魔崇拝)だと言う話をしました。

テーマは「いのちの輝きプロジェクト」だそうですが、目ン玉を散りばめた妖怪マークといい、死刑執行体験や地獄を謳歌する音楽フェス、鶏を殺して食べる屠殺体験  等、テーマは何?と聞かれたら誰でも「死」だと答える内容です。

「命の輝き」というテーマで、地獄の音楽を体験する必要があるのでしょうか!?全く意味不明ですよね。

でも、それが悪魔崇拝の祭典だと分かればヤケに納得出来る内容となっています。(ノ∀`)アチャー

サタンから見れば、「死や地獄」が彼らの命の元だから、あながち違うとは言えないのかも・・・。

 

資料ダウンロードP.46〜P.67

 

妖怪キャラ「ミャクミャク」は毛沢東

李家を指すペンのマークは、ペン(=嘘の情報)と鉄砲(=暴力)で国を統治した毛沢東(思想)でもあると過去記事に書きました。

政治やマスコミがデマを流すのは、公正公平を敵視する「毛沢東思想」に洗脳された工作員によるものでは?🙄 - さて、今日は何を話そうか!?

で、先日決定した大阪万博のキャラクター「ミャクミャク」の名前も、毛沢東を表すと言う事が判明しました。

そもそも、パンダの名前と同じで中華風の付け方ですよね。カンカン、ランラン、フェイフェイ、ミャクミャク・・・。

(㊟最初日本に来たパンダ、カンカンとランランは、中国で付けられた名前だそうです)


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【中国共産党の祭典】大阪万博の公式キャラクターの名前が「ミャクミャク」に決定し物議 中国で「毛沢東」を連想させる言葉だと指摘される | RAPT理論+α

創価学会を隠れ蓑にし、日本を乗っ取ろうとしている中国共産党が見え隠れしています。

しかも、妖怪キャラとは・・・(笑)。

世間では、知ってか知らずか「ミャクミャク様」と「様」付けまでされているそうです。

モカワ路線ねらいで、悪魔崇拝の祭典というのを誤魔化しているつもりなんでしょう。でも、今まで見たキモカワ路線のキャラクターとは違いキモいだけですが・・・。

 

大阪万博は、本物の神様を存在しないものとし、偽物(=サタン)を神として崇(あが)め召喚するサタンの祭典。

旧約聖書にも、金の子牛の像(=サタン)を作り庶民に拝ませた話があります。

悪魔崇拝者が、ここまでしてサタンの祭典をするのは、サタンが彼らにお金や名声などの利益を与えてきたから・・・。

ですが、お金や名声を得ただけでは、心が満たされないので、彼らは本当の幸福感に満たされる事もありませんし、逆に精神を患ってる者の方が非常に多い。(サタンを喜ばす生き方は、人の道から外れた生き方ですから)

おまけに、神様からの救いも無いので、彼らが死んだら永遠の地獄が待っています。

人類を心底憎んでいるサタンを元気にさせる行為は、愚の骨頂。

彼らほどでは無いにしろ、一般人も彼らの様な人物の影響を受けてサタンを喜ばす生き方をしています。

サタンを喜ばせない、寄せ付けない生き方をするのが幸せな人生に直結します。

その方法が聖書にも書かれていますが、今までそれだけでは意味がよく分からなかったので、多くのクリスチャンは深く悟れませんでした。

ですが、この時代にそれを補う啓示を神様から受ける人・Raptさんが現れ、毎日の様に啓示を受けています。

RAPT | RAPT有料記事661(2022年6月25日)人類が真に戦うべき相手はサタンであり、サタンとの戦いが他のどんな戦いよりも過酷な戦いだ。だから、主はサタンと戦う人と共にして戦う方法を教え、戦う力を与えて勝利へと導いてくださる。

見えない世界(霊界)がある事にも気づく事が大事です。

 

新コロの感染者と死亡者が急増しているのにも関わらず、政府は対策を転換する方針へ。今、何が起きているのか?

8月21日、首相の「岸田文雄」が新コロに感染したと発表がありました。

「21」は、李家を指す数字。何か意味がありそうです。

岸田首相が新型コロナに感染、首相官邸で療養=韓国報道-韓国新聞・社会/文化

日本政府は21日岸田文雄首相が新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)に感染したと発表した。

 

 朝日新聞などによると、岸田首相はこの日午前10時に新型コロナの遺伝子増幅(PCR)検査を受け、午後4時に陽性判定を受けたという。

 岸田首相は前日(20日)の夜から高熱や咳などの症状を見せたという。現在は首相公邸内の私邸で療養中だと朝日新聞は付け加えた。岸田首相は今月12日に新型コロナワクチンの4次接種を完了している。

 日本では新型コロナの再拡散により、20日まで3日連続で1日当たりの新規感染者数が25万人以上を記録している。累積感染者数は500万人を超えた。

 こうした中、日本政府は新型コロナの1日当たりの新規感染者数の集計を中断する案を検討している加藤勝信厚生労働大臣が前日、国会で新型コロナ新規感染者の全数調査の中止を検討していると明らかにしたのだ。感染者と死亡者の急増による医療スタッフの負担を考慮したという説明だ。

 また、日本政府内では新型コロナの感染リスクを全体の5段階の中で最も低い「5類」に下げ、ワクチン接種を有料化する方向も議論中だ。現在、新型コロナは「2類相当」に分類されている。

記事によると、4回目のワクチン接種後に感染。

彼は、河野太郎と共にワクチンが感染を防ぐと宣伝していました。なのに、二人とも接種済みにも関わらず感染。

岸田は、「感染してもワクチンのお陰で軽症で済んだ」とインチキも甚(はなは)だしい言葉を放ちました。

オミクロンは、当初から重症化しにくいと言われていただけに評価は不可能。

この混乱が収まり社会が冷静になった時、いずれ彼らの嘘も大きく知れ渡る事になると思います。彼らのインチキに気づく人も増え、彼らを訴える人も出て来ると思います。

 

で、記事の内容は、と言うと、政府は感染拡大して世界一の感染者を叩き出し、死亡者が急増しているのにも関わらず、新規感染者数の集計を中断する案や、感染リスクを全体の5段階の中で最も低い「5類」に下げるのを検討するだとか、今までと反対の政策に方向転換しようと考えている様です。

一見意味不明ですが、新コロ死の実態について知ると政策を転換しようとする理由が分かります。

⬇それを報道している番組がこちら。

因みに、番組の製作者CBCテレビは、中部日本放送CBC)のテレビジョン放送部門で、 中京広域圏 を 放送対象地域 として、 テレビジョン放送 を行う 特定地上基幹放送事業者 です。

 

番組によると、愛知県の新コロの死者数は427人と発表されているが、そのうち新コロ単独の死者は0人。

どういう事かと言うと、交通事故で亡くなっても、PCR検査が陽性だった場合、「交通事故死」だけでなく「新コロ死」も付け加えられるという死亡診断。(発病もしていないのにコロナ死とは・・・)

結果、新コロの死者が水増しされて実態とそぐわない数値になっているという話です。

「交通事故死+コロナ死」という2つの死因。おかしいですよね。

交通事故死にコロナは関係ない。風邪をひいてても交通事故で死んだなら事故死です。病死と事故死は違います。

以前から、ネット民はこの事に気づき実態を繁栄していないと指摘していましたが、政府はカルト化していて全く聞く耳を持たずでした。

おまけに、大手マスコミの偏向報道とも相まって、事実が大きく歪められてきました。

現在でも、大手マスコミは新コロの不安を煽り、無駄なマスクと接種する意味もないリスクだらけのワクチン接種を煽っています。

それに加担するヤブ医者も早く滅ぶ事を祈ります。

 

日本の「2022年世界報道自由度ランキング」は71位。昨年より4つも後退

因みに、日本の「2022年版世界報道自由度ランキング」は71位で、前年より4つも後退しています。

後退した理由として、⬇記事には下記の事が書かれています。

【国際】世界報道自由度ランキング2022年版、首位ノルウェー。日本は71位で4つ後退 | Sustainable Japan

(中略)

日本政府と大企業は、日常的に主要メディアの経営に圧力をかけており、その結果、腐敗、セクハラ、新型コロナウイルス放射能、公害等、デリケートと目されるテーマについては、激しい自己検閲が行われていると指摘。2020年に、日本政府が新型コロナウイルス感染症対策を口実に、記者会見に招待する記者の数を大幅に減らし、公共放送のNHKを、重大な国家的危機の場合に政府の「指示」に従うべき組織のリストに加えたことも問題視した。日本では、新聞と放送局の相互所有に対する規制がないため、極端なメディア集中が起こっていることも課題とした。

世界は、日本のマスコミの問題点をはっきりと認識している様ですね。

で、やっと愛知県知事が、「死亡原因が2つあるのはおかしいので変えてほしい」と言う様な内容をやんわりと指摘した様です。

今まで、どの知事もこの事を言わなかったのか、気づいてないのか、もしくは、言論弾圧や政府お決まりの聞く耳持たずでズルズルだったのか、はたまた、ハニートラップに会い、弱みを握られていたせいで言わなかったのか・・・。

岸田らが上記の事に対しずっとスルーしていたのに、これまでの新コロ対策を転換する様な発言をし出したのは、そろそろ方針転換をしないと気づいていない人達にも嘘がバレるからと言う事だと思います。

途中で嘘がバレたら、彼らイルミナティ(李家)の計画が失敗すると思うからでしょう。

 

オンラインで繋がない大型モニターの理由とは?

少し気になったのが⬇こちら。

岸田は療養中、首相公邸内の私邸にいたそうで、今どきネットで繋がないモニターでテレワーク。いちいち官邸に行かないと、話が出来ない仕様になっていました。

記者の取材にもこのテレワークでのやりとり。

聞かれてまずい話ばかりではない(記者は聞いた事を広めるのが仕事ですから)のに、何か別の理由があるとしか思えません。

今回の新コロ対策の方針転換と言える内容も、このモニター越しだったのが引っ掛かります。

新コロの感染にしても、岸田の休日が終わった直後の感染発表であり、「21」という李家の数字にちなんだ日。

彼らのシナリオでしょうね。

電波をハッカーされない様にという事だと思いますので、方針転換を邪魔されずに舵を切る為の大型モニターによるテレワークかと思います。

テレビの技術は、私達が想像するよりかなり高度な事が行なえます。ワンクッション置く事で、テレビ局が捏造し難くなる環境を作ったのかも知れません。(世界報道自由度ランキング71位ですから)

 

イルミナティの上層部にいる連中は、共産主義でも反共産主義でもどちらでもよく、新しく自分達が支配する世界「バベルの塔」を作りたいだけ。

両方の陣営を戦わせて、彼らの支配する世界を作りたいだけだから、どっちに転んでもいいように、彼らの手下は両陣営に存在しています。(Rapt理論)

出口王仁三郎のシナリオは、彼らイルミナティ(特に李家)によるイルミナティの為の新しい世界を作る方法が書かれたシナリオ。

悪魔崇拝者の世界なだけで、人類にとって有害なだけで何のメリットも有りません。

そういう者達に騙されずに生きて行く方法を教えてくれる人が、本物の神様の知恵を授かった人であり、それが聖書で言われている救世主です。

では、本日はこの辺で(^_^)/~