さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

“イソジン吉村”&“フリップ小池”両知事の背後にいるのも創価学会🤔

目次

 

サタンの考えに心を奪われない生を生きる方法

こんにちは。暑くなりましたね。f:id:merkun:20200808131802j:image

日本の支配者層は、相変わらず新型コロナ怖い怖いキャンペーンを実施しています。

サタン(サタンと化した人間サタンも)は、不安と心配、恐怖、絶望などのネガティブな感情を人々に植え付け、その人の心(考え)を奪い去ろうとします(洗脳ってやつです)。

洗脳が深くなると、恐怖や絶望の海に飲み込まれ自殺する人も出てきます。

なので、本物の神様は人々がサタンに心(考え)を奪われない様、心(考え)を守る術(すべ)を神様の心情を悟った御使いに託し人々を救おうとしてくれます。イエス・キリストもそういう人でした(彼は、特別偉大でしたが・・・)。

例えば、現在、コロナパンデミックがインチキだと分からずその恐怖から抜け出せない人が、マスクをしていない人にマスクを強要していざこざが起こると言う話を耳にします。

マスクをしていない人の中には、支配者層による嘘(洗脳)に騙されなかったのでマスクをしない人もいます。

本当はこっちの方が普通の行動であるにも関わらず、嘘だと気付かない側の人から迷惑行為といって非難されたり、マスクを強要されるというおかしな現象が起こっているのです。

強要する側が、迷惑行為をしているのに、全く気付いてないから厄介なんですよね。そう言う人は何度説明しても分からないので・・・。

これも、心(考え)がサタンに奪われたという事です。サタンに考えを奪われて、そうでない人に害を与えます。

前回話した創価学会の信者も、これと構造的には同じかと思います。

仏敵でもない相手を仏敵だと決めつけて、相手を攻撃する行為。彼らは、自分達は絶対正しいと信じきっているだけにその闇が深い事に気づけない。

 

サタンは誰彼なく、宗教に入っていても入ってなくても人々を襲います。ヤクザの世界と同じで、仲間以外にも酷い事をしますが、仲間であっても親分が子分に、また子分同士で酷い仕打ちをします。

サタンの攻撃対象は全人類。それは、人類が嫌いで人類の滅亡を願っているからです。

一方、神様も基本的には人類を守ろうとしてくれます。ですが、サタンを拝む宗教の信者や悪人、罪の多い人は守ってもらえません。(罪を悔い改めて神様が許してくれれば、守ってもらえる対象に成れますが・・・)

特にサタンを拝む宗教・偶像崇拝(人物や物を崇拝したりすること)は、神様が厳しい裁きを与えます。

出エジプト記 (旧約聖書) 20章4~

あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。それにひれ伏してはならない。

あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものには、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼし、わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。

これは、モーセ十戒にもある言葉で、彼らは神様を愛さないどころか、愛さないといけない人を憎み、愛さなくてもいい人を愛します。

偶像崇拝が何故駄目なのかは、その呪文(お経)や儀式がサタンを呼び、やればやるほど悪霊、雑霊、サタンが集まってきてそこに居座り、さらには人の心に住み着くからと思います。

罪のない人間はいないので、そこにサタンが入り込むそうです。

偶像崇拝する人は、神様を愛さないので、神様の教えから程遠い事をしがち。なので、いずれ人間サタンとなりサタンの手先となって神様の愛する人類を苦しめます。

人には、霊肉魂(心)があって、霊体と肉体と魂(心)を成長させる必要があります。肉体はこの世で生きていく為に、霊体は霊界で永遠に生きていく為に必要です。

その為に、この世で育てないといけないし、この世では育てやすいそうです。

偶像崇拝をする人は、自分だけでなく他人の霊体と魂(心)も殺します。時には肉体まで殺します。殺人にあたる大きな罪です。

そう考えたら、偶像崇拝の罪が物凄く大きい事が分かりますよね。

そういうのを放っておいたら、神様の愛する義人まで殺されてしまいます。なので、義人を守る為に偶像崇拝をする人々を裁きます。

なので、三、四代にまで及んで裁くぞ、というわけです。

昔は、跡継ぎとして子供は特に大事でした。だから、その大事な子供が裁かれない様に、偶像崇拝をするなという戒めでもあると思います。

逆に、神様を愛する者は教えを守り罪を犯しにくい。神様の為に働く義人は、神様にとって大切な人。なので、義人はずっと守られるという教えです。

いずれにしても、サタンに騙される人は多いです。なので、そうならない様に、聖書には「神様を第一に愛しなさい」と書いてあります。

神様を一筋に愛する事でよそ見をせず、サタン(罪も)の誘惑に惑わされない為の神様の叡智です。

悪人は絶対に神様を愛せないし、彼らには愛が無い。

そういう理由で、本物のキリスト教の神様は、生きている私達全人類の為にいる事に気づいて欲しいと思います。

同時に、心奪われない生き方が出来るのは、本物のキリスト教の教えしかない事に気付いて貰えたらと思います。

 

当ブログでは、仏教、神道儒教イスラム教、ヒンドゥー教などほとんどの宗教が悪魔を崇拝する宗教と判明したのでお伝えしています。

カトリックの様に偽キリスト教も多く居るので気をつけて欲しいですし、プロテスタントも同じです。要は、中身が肝心という事ですね。

信仰の先生RAPTさんの御言葉は、聖書に書いてある神様の人類への深い愛が分かる様になるし、この世の嘘にも言及しています。嘘に気付かないと、心が奪われてサタンの餌食になるからです。

ネットで、既存のキリスト教の牧師の説教(教え)があったので、試しに聞いてみたのですが、ただ眠いだけで・・・。聖書をそのまま約しているだけでした。学問としての聖書って感じです。

ですが、RAPTさんの御言葉は、神様の愛を感じますし、第一生きる活力(エネルギー)を与えてくれる様に思います。この様な御言葉こそが、現代の人類の救いの道へと繋がると思います。

逆に、創価学会の信者は、信じれば信じるほど生きる屍(しかばね)の様な状態に落ちていってるんじゃないかと察します。

 

 

【参考】

有料記事ですが、前文のみ無料で読めるので、宜しかったらどうぞ

  

  

イソジン吉村”発言にイソジンが店頭から姿を消した

大阪府の吉村知事による“イソジン”発言で、店頭のイソジンが品切れ状態になり、そのせいで、知事は“イソジン吉村”と呼ばれているらしいですね😂。

イソジンコロナウイルスが減少するなら、新型コロナウイルスは風邪程度のものだとバラしているも同然だと思いませんか?

一方で、コロナの危険性を煽り、もう一方で、それを否定する様な発言、辻褄が合っていませんよね。


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で、その発言は、製薬会社の宣伝にもなり、株価が一時急騰する場面も・・・。っていうのか、株価をあげる事も含めての発言だったのかも知れません。

その証拠として、イソジンの製造元塩野義製薬大阪府は事業連携していて、塩野義製薬中国企業から資金援助も受けているそうです。

つまり、

という図式が成り立つわけです。

で、イソジンが店頭から消えた事について、「薬局は一時的に品薄になると思うが、生産ラインを増強するのに国と、もう話はできていて、不足するようであれば国としても支援すると回答をもらっている」という“イソジン吉村”発言。


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その発言にノーと突き返したのが、西村経済再生担当大臣。


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さらに、大阪府保険医協会と大阪府歯科保険協会が吉村知事に抗議文を送ったそうです。

これを見て、読者の皆さんはどう思うでしょうか?

明らかに、吉村知事VS政府、吉村知事VS保険医協会と保険協会の間で対立しているというのが分かります。

イルミナティ同士の権力争いが見えますよね。

 

“フリップ小池”VS政府筋

東京都の小池知事。最近では、フリップ小池と言われているそうです。フリップが好きなんでしょうね。


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朝日新聞社会見する東京都の小池百合子知事】=2020年8月6日

小池知事は、夏休みやお盆などの休暇に対して下記の様な見解を示しています。

小池知事「この夏は『特別な夏』」 旅行や帰省を控えるよう都民に呼びかけ | ハフポスト

小池知事「旅行や帰省はお控えを」 都民に自粛呼びかけ

 
 新型コロナウイルスの拡大が続く中、東京都の小池百合子知事は6日、臨時の記者会見を開き、お盆の帰省を控えるよう都民に呼びかけた。小池知事は「この夏は特別な夏。コロナにうち勝つのが最優先の夏。都外への旅行、帰省についてはお控えいただきたい。離れて暮らす家族、親族とは電話などを通じて話してほしい」と述べた。

彼女は、自粛を続けたい派。

一方、政府側から再度登場の西村経済再生担当大臣は、何と言っているのでしょうか?


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西村経済再生相「移動自粛求めず 都知事に伝える」新型コロナ | NHKニュース

2020年7月7日

新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、東京都の小池知事が、ほかの県への不要不急の移動を控えるよう呼びかけたことについて、西村経済再生担当大臣は、政府として移動の自粛は求めない考えを重ねて示したうえで、小池知事にも伝えたことを明らかにしました。

東京都内で新型コロナウイルスの新たな感染者の確認が、連日100人を超えていることを踏まえ、小池知事は今月4日、都民に対し、ほかの県への不要不急の移動を控えるよう呼びかけました。

これについて、西村経済再生担当大臣は「ある程度、感染源がわかっているので、国の方針は、これまでどおり、都道府県をまたぐ移動は自由に行えるが、熱や何らかの違和感がある人には、外出や移動を控えてもらうということだ」と述べ、政府として移動の自粛は要請しないという考えを重ねて示しました。

政府の見解と小池知事の見解が違いますよね。

小池知事VS政府という図式になっています。イルミナティの権力争いがここでも起きている様です。

で、小池知事と吉村知事共にコロナパンデミック派です。

大手メディアもコロナパンデミック派だから競って国民を煽っていますね。創価に忠実な池田チルドレンが、マスコミ関係に多く就職していますし、新聞社にも創価の影響力が大きいです。

どこからどう見ても、コロナ騒動を影で操っているのは創価学会です。

では、本日はこの辺で。