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「患者よ、がんと闘うな」の著者・近藤 誠氏が急死していた！
こんにちは(^^)
ほぼ1ヶ月前の8月13日、ベストセラー「患者よ、がんと闘うな」の著書でお馴染みの医師・近藤 誠（こんどう まこと）氏が急死したそうです。
【近藤 誠氏】
彼は、ガン治療について医師会とは別の見解を示し情報発信をしていましたが、新コロワクチンについても、国とは反対の見解を持っていたそうです。⬇下記は、「女性セブン」の記事に記載された内容の抜粋。
《女性セブン2022年8月4日号の記事》
「ワクチン接種で新型コロナや他の病気に罹りやすくなる」と近藤誠医師が指摘 その理由は？
(中略)
「特別な一種のワクチンを繰り返し打てば打つほどほかの免疫細胞が抑制され、オミクロン株や別の病気に罹りやすくなる可能性があります。加えて重篤な副作用のリスクがあるワクチンを安易に国民に打たせるべきではありません。オミクロン株は感染力が高いもののほとんど重症化しないとされるので、多くの人は気にする必要はありません」（近藤さん）
ワクチンに限らず、“異物”を体に入れることに慎重になるべきだと近藤さんが続ける。
「ワクチンは『劇薬』に分類されるものであり、天然痘や小児まひなどよほどの脅威に対するものでなければ打たない方がいいと私は考えています。同様に多くの薬も免疫力を落として重症化を進める恐れがあり、よほどの重病でなければ服用しない方が健康でいられます。
ネットでは、⬆この記事がいち早くアップされていましたが、8月4日号の「女性セブン」でも掲載されました。
その後(8月13日)、近藤氏は出勤途中のタクシー車内で体調を崩しそのまま帰らぬ人となったそうです。
「がん放置療法」の近藤誠氏死去…医者に言われるままの医療に一石 | ヨミドクター(読売新聞)
がんが見つかったら手術や抗がん剤治療を行うのが医療界の常識という中で、著書「患者よ、がんと闘うな」（１９９６年）などでがんの放置を主張してきた医師の近藤誠氏が亡くなりました。自ら開設した「セカンドオピニオン外来」（近藤誠がん研究所）に向かう途中のタクシーで具合が悪くなり、病院に搬送されましたが、そのまま帰らぬ人となったと聞きました。死因は虚血性心不全で享年７３歳。まだ、死ぬには若すぎます。
8月4日号の週刊誌に掲載されてから、丁度「9日目」にして突然の悲報。
「9」は「6」であり、「6」は「9」でもある屁理屈悪魔教(カバラ数秘術者)の大好きな数字の日。
我らのRaptさんも、2ヶ月ぐらい前にタクシーに乗った際、数分で異変を感じ直ぐに降りたそうですが、酷い風邪菌(本来はウイルスですが、科学物質かも知れないと言う意味も含め)をうつされ、暫く声が出ないという出来事がありました。
以前、12弟子候補で呼んだ信徒の中に工作員が混じっていて、風邪菌をうつされた事が数回あるので、タクシーにも工作員がいる事に気づいたと言うわけです。
新コロの茶番をする者達にとって、不都合な事を言う人物は邪魔(新コロだけでは有りませんけど)。いつ自分達の悪事がバレるか気が気でならないと思います。
バレたら、自分達に明日は無い。だから、分からない様に病死、事故や事件に見せかけて人を殺したり、精神病患者扱いにして社会から抹消します。
Raptさんの教会のkawataさんとnanaさんが交通事故と見せかけて殺されそうになった事件がありました。
警察もグルなので、事故という処理だったそうですが、安倍晋三銃撃事件と同じで、不自然な点が多々あっても調べようとしない警察でした。
近頃の警察は、名探偵コナン並の推理力(30分で事件解決www)。事件が起きて十分に調べてもいないのに、他に不審な点は無いと話を丸め込んできます。
警察のそこが一番不自然な点ですが、彼らは気づいていません。それとも、無視し続けて押し通そうとしているのかも・・・ですね。
RAPT | 警察は裏社会の一員である。日本の警官たちが悪魔に魂を奪われる瞬間とは。
カバラーの場合は、数秘術で犯行声明を出すのが形式化しているのでそれが動かぬ証拠。
と言うわけで、近藤氏は殺された可能性が非常に高いです。
人を殺したら自分の罪が増えて行くだけ・・・。しかも、その罪は大きい。
最後は、その罪が倍以上になって自分自身に降りかかって来る事を彼らは知りません。
それを知った時は、既に手遅れで地獄の扉の中。永遠の地獄です。
悪魔教は敵に対し暴力でなんとかしようとしますが、神様の教えは暴力を必要としない
悪人共は、上の層にも一般人にも混ざって工作活動をするのでタチが悪いし、彼らは普通の人が想像も出来ないほど極悪非道。
だから、聖書には「悪と戦える様に備えよ」と書かれています。
と言っても、世間で言うところの軍事力を強化するとか、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の7男・文亨進（ムン・ヒョンジン)の鉄砲教会(＝サンクチュアリ教会)のように暴力で備えるわけではありません。
【7男・文亨進、夫人の李 妍雅(ヨナ)】
【サンクチュアリ教会】
サンクチュアリ教会は、鉄砲持参で集会に参加する偽キリスト教会。今でも旧統一教会の文鮮明を偶像崇拝しています。
このブログの読者の皆さまなら分かると思いますが、国を乗っ取ろうと思えば工作員(スパイ)を送って政治、経済を牛耳れば済む話。(今の日本の姿ですが・・・)
だから、軍事力を強くしても意味が有りません。
戦争は権力者にとって手っ取り早く国民を殺す為の道具でも有ります。
戦後、家主の居ない土地家屋は悪人共の手に渡り、銀行に預金が残されていれば国のものになりました。
愛するものを失ったり、全てを奪われたりしたのは国民だけ。(権力者は、戦地に行きませんから・・・)
サンクチュアリ教会の教えも低俗。動物同士の戦いと変わりがなく、動物に鉄砲を持たせた様なもの。寧ろ、鉄砲を持っている分たちが悪い。
どんな時でも人殺しは罪(自殺も同じ)。戦争だから許されるというものでは無いです。
悪魔教(サタン)は、その辺を耳触りのいい言葉を並べたて、巧みに人々を騙し罪に走らせ貶(おとし)めます。
聖書は、そんな悪人共(人間サタン)の罠に引っ掛からない様に、真理(真実)を教え、悪と戦いなさいと説いています。
Raptさんは、今まで多くの人がよく分からない所を含め、もっと分かり易く詳しい啓示を受けて聖書の謎を解き明かし、悪との戦い方を教えてくれています。
悪との戦いで、暴力は必要ない事の理由がRaptさんの受ける啓示で明きらかにされています。
RAPT | RAPT有料記事313(2018年9月22日）霊的サタンも人間サタンも同じサタンだ。だから彼らの影響を受けないように、徹底的にサタンのものを裂きなさい。
⬇下は、過去記事でも紹介した聖書の教えです。
【エフェソの信徒への手紙 6章】 新約聖書 (新共同訳)
悪と戦え
10最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。
11悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
12わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。
13だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
14立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、
15平和の福音を告げる準備を履物としなさい。
16なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。
17また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。
日本は、"徴兵制"のない珍しい国。高度な文明を築いた国としての証しです。(野蛮な国ほど武力行使をするものだから)
神様が、誰かを使い徴兵制の無い国にして、日本の国民を守って下さっているものと思います。(日本政府がカルトに乗っ取られててもやっていけるのは、守ってもらっているからとしか・・・)
平和憲法も、日本の国民が戦争に駆り出されない様に、神様がアメリカを使って制定してくれたもの。
神様の願いは、この世界が天国の様になる事。人類にとってもそれが一番ですよね。
では、本日はこの辺で(^^)/~~~
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~番外編~中国
中国では、国民の人権が酷く蔑(ないがし)ろにされています。
日本ではありえないですが、警備員が暴動 鎮圧用に"窒息唐辛子"という武器を持たされているそうで、その威力がかなり危険な感じ。
ひとつ間違えば、死亡する人も出てくると思います。
⬇下の動画は、警備員が、スプレーを嗅いだのかして、悶え苦しんでいる様子です。
【翻訳】
北京地下鉄の警備員は、新たに開発された暴動 鎮圧用の秘密兵器である窒息唐辛子を装備して いる。
バグー駅では、 警備員が好奇心から輪になって スプレーしようとしたが...
北京地铁保安都配备了新研制的秘密防暴利器——窒咽辣椒水。
— 吴文行wenxingwu (@wuwenhang) September 12, 2022
在巴沟站，一名保安出于好奇，试着转圈喷了一下，结果…… pic.twitter.com/Swm6ggP5Wp
中国共産党の様な残虐共産主義国家が、早く滅んで人に優しいまともな国になる事を祈ってあげて下さい。
中国の国民の為でもあり、世界の平和にも繋がると思います。
