さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

台風も大雨洪水も"環境改変装置(気象兵器)"で人工的に作られている可能性が高い🤔

こんにちは😙

前回の記事から、ちょっと間が開いてしまいました😅

最近は、いい天気も続かなくて、洗濯物が一日で乾かないのが嫌ですね。

ところで、最近は台風🌀の数の多さが尋常ではないですし、台風だけでなく大雨洪水も増えてきました。ここまで来ると、さすがに多くの人が、この台風の多さは自然発生なのだろうかと疑うのでは無いでしょうか⁉️

昨今の台風は、ズバリ人工台風🌀だと思います。大雨洪水も人工でしょうね。(言っておきますけど、私はクリスチャンですが、決してオカルティストではありません)

 

で、本日は、台風や大雨洪水が人工で作られているだろうというその根拠となるものを色々と取り上げて行こうと思います。もちろん、全ての台風や大雨が人工と言うのでは無くて、大型の強烈なものがかなり怪しいといっている訳です。

まずは、下記動画から。

 

新聞、テレビ等のメディアしか見ない人には、にわかには信じられないでしょうが、人工台風だと先程も言った様に、すでに"環境改変装置"は作られている様です。作った以上は実験もするし、作った理由によっては、すでに利用されてもいると思います。

日本だけで無く海外でも大型の台風、大雨洪水と今までになかった特殊な災害が次々と起こっているのは、そのせいだとしか思えない状況に来ていると言っていいでしょう。

動画では、1961年にアメリカのケネディ大統領が、国連総会で、「全ての国で気象コントロールを・・・」と言っていましたし、ジョンソン副大統領においては「気象を支配するものが、世界を支配する。」と言う名言まで残しています。

なのに、大手メディアはこの"環境改変装置(気象兵器)"の件について全く報道しないどころか、取り上げたと思ったらその件について完全否定しています。調べたら分かる事なのにです。(国民に嘘を洗脳する為に、メディアを使って拡散している典型的な記事です)

国民は、大手の企業が嘘をつく筈が無いと思い込んでいるので、彼らが流した嘘にまんまと引っかかってしまいます。そこが、ずる賢い人達のやり方です。

例えば、お金持ちの婦人が大きなダイヤの指輪をしていたとします。片や、たいしてお金を持っていなさそうな婦人が小さなダイヤの指輪をしていたとします。どちらが、本物のダイヤをしていると思います?

仮に、同じ大きさのダイヤであっても、どちらかが本物をつけていると言われれば、誰もが迷わずお金持ちの婦人の方を選ぶと思います。

何故なら、お金を持っている人の方が、それを買うお金があるので本物を買うだろうという思い込みが考えを支配するから。

イルミナティに知識人などのエリートが多いのも彼らの戦略のうち。組織のトップクラスや大手企業など成功した人は正しい人が多いだろうと思う先入観があるので、人は信じてしまうものだからです。

実際、成功する人は正しい人がなる訳でもないのです。日本では、安倍総理のお仲間であれば出世の道が・・・。

うちの信仰の先生は、一番ずる賢い人がトップになると言っています。正しい人はズルをしないから、トップになるのに時間がかかる為だ、と・・・。仮にトップになっても、嵌められたりして引き摺り下ろされたりもする。

話がそれました😅が、さっきの話の続き・・・人工台風説を完全否定する新聞社・産経新聞のウェブ版。「産経抄」と言うコーナーです。

【産経抄】9月4日 - 産経ニュース(2018年)

非常に強い台風21号が、本日昼ごろにも、西日本に上陸する。台風の進路予想図を確認するたびに願わずにはいられない。科学の力で進行方向をねじ曲げて、列島直撃を避けられないのか、と。

 ▼実は、ハリケーンの進路を変えられると、豪語する科学者がいた。1932年にノーベル化学賞を受けた米国のアービング・ラングミュアである。晩年には、ドライアイスヨウ化銀を雲に投下する実験にのめり込んだ。

 ▼本人は試みが成功したと主張したものの、気象学者らの反応は冷ややかだった。科学史家のジェイムズ・ロジャー・フレミング氏も、ラングミュアの「病的な妄想」と判断せざるを得ないという(『気象を操作したいと願った人間の歴史』)。

 ▼人類は古来、気象や天気の支配を夢見てきた。地球温暖化への懸念が広がるなか、科学の力で解決を図る「気象工学」と呼ばれる考え方が注目されてきた。いわば攻めの姿勢から、さまざまな提案が出されている。太陽光を遮断する防御壁を打ち上げて、地球に日陰をつくる。海洋に鉄を散布して植物プランクトンを増やし、二酸化炭素をより多く吸収してもらう。

 ▼もちろん、奇想天外な提案はすべて構想の段階にとどまっている。果たして成果が上がるのか定かではなく、想定外の副作用を生んだ場合、生態系や社会に甚大な影響を与える恐れがあるからだ。たとえば、台風の進路を人工的に変える技術が開発されたとしても、新たな行き先に被害が出た場合、誰が責任を取るべきかという問題が発生する。

 ▼と、いうわけで現在のところ、台風の猛威に対しては、守りに徹するしかない。最新の情報を入手して、早めに避難して身を守る。そして天に祈るしかない。台風よ、一刻も早く去れ! 

この記事は、昨年書かれています。「奇想天外な提案はすべて構想の段階にとどまっている」と、この記事を書いた記者は断定していますが、ドライアイスヨウ化銀で雨を降らす事は、実験どころか、既に何年も前から実用化されています。

空に飛行機雲が残っているのをよく目撃しますが、普通は飛行機からあんなにいつまでも煙は出ません。自動車だって今時出ませんよね。ドライアイスヨウ化銀を撒いた後に残る飛行機雲をケムトレイルって呼んでいます。


f:id:merkun:20191022232525j:image

ケムトレイル

ケムトレイルとは、ケミカル(chemical、化学的)にトレイル(trail、航跡)をつなげた混成語です。

このケムトレイルを肯定する口実として、最近では、ジオエンジニアリングの一貫だと説明しています。そのジオエンジニアリングとはどう言うものか説明すると、

気候変え地球を冷やす ジオエンジニアリングに脚光
編集委員 吉川和輝
2010年6月4日 9:00

ジオエンジニアリング(地球工学)という言葉をよく聞くようになった。地球の気温を下げるために、人工的に雲を増やしたり、空に微粒子をまいたり、宇宙に太陽光を反射する鏡を置いたりするといった各種の気候改変の技術を指す。

二酸化炭素(CO2)の排出削減がなかなか進まない中で浮上した応急手段だが、副作用を心配する声が早くも出ている。

 (以下続く)

と、こう書かれています。

ジオエンジニアリングの方法は色々あると思いますが、全く知らない人には下記の動画も参考になるかと思います。

冒頭の話に戻りますが、ジョンソン副大統領が言った「気象を支配するものが、世界を支配する。」という言葉がありましたが、それを懸念するかの様に、「環境改変兵器禁止条約」という条約が存在しています。

環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約(かんきようかいへんぎじゅつのぐんじてきしようそのたのてきたいてきしようのきんしにかんするじょうやく、英: Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques、英略称:Environmental Modification Convention (ENMOD))は、1976年12月10日、第31会期国際連合総会決議31/72号で採択され、1978年10月5日に発効した環境保全軍縮に関する条約。略称は環境改変技術敵対的使用禁止条約。通称、「環境改変兵器禁止条約」ともいう。

彼らが、「気象兵器の開発をやるよ」と断言したも同然な発言をした訳で、その後のアメリカは、当然、気象兵器を開発するでしょうし、これを聞いた各国も追いつけ追い越せでしょう。さらに悪いことに罰則規定がないらしく、そこが大きな問題でしょうね。

 

外務大臣政務官浜田和幸氏も国会で答弁しています。

地震兵器や気象兵器の利用に関する政府見解(2011年):

地震兵器とか自然改変装置というのは、別にアメリカだけではなくて、旧ソ連、今のロシアも、中国も、多くの国々が研究開発に余念なく取り組んできた事実があります。しかも、地震あるいは津波を人工的に起こすということは実は技術的には十分可能だと言われているのは、国際政治、軍事上においては常識化されているわけであります。そういった意味で、スマトラ沖の問題にしても、そういう可能性があるということを十分踏まえた上で世界の国際政治の現実ということをとらえる必要があるというのが私の基本的な考え方であります。浜田和幸外務大臣政務官

平成23年07月11日衆議院東日本大震災復興特別委における政府答弁)

 

過去記事に人工雨の記事を載せました。

merkun.hatenablog.com

上記の記事に書いた、液体炭酸法。

今まで、ヨウ化銀法、ドライアイス法とかあって、それが人工降雨の実験では、これが主流と言われてきました。この方法でも降るには降りますが、採算にはあった降水量が見込めないのです。
その点、この「液体炭酸法」は多くの降水量が期待できます。しかも、液体炭酸法はヨウ化銀法より 100 倍の効果が得られるのです。福田先生に言わせると場合によっては、500 倍、1000 倍でも可能だと。
実は、この「液体炭酸法」というのは、ユタ大学の福田先生が既に特許を取られています。

昨今の大雨は、この方法で作られているのかも知れません。ヨウ化銀ドライアイスより、500倍も1000倍も降らせる事が可能だと・・・しかも、特許まで取っている訳で。特許については、海外で通用するのかどうかは分かりませんが・・・。

いつの頃からか、線状降水帯(せんじょうこうすいたい)と呼ばれる雨雲が発生する様になりました。

線状降水帯(せんじょうこうすいたい)は、「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50〜300 km程度、幅20〜50 km程度の強い降水をともなう雨域」

その場所では、局地的に大雨が発生します。普通にしていて、組織化した積乱雲群が、長さ50〜300 km程度、幅20〜50 km程度も集まるとは思えません。しかも、こんなものが出来る様になったのは、私の知る限りここ4、5年くらいじゃないでしょうか⁉️しかも、よその国でもそんなのがあるのでしょうか。

動画の1分50秒あたりから2分10秒あたり。海上の一地点から、急激に雲が発達しています。ここに、何か雲を発生させる装置があったのかも知れません。ジオエンジニアリングの方法のひとつとして、人工的に雲を増やすとありました。なので、積極的に雲を増やしている可能性もあります。それと、関係があったのかも知れません。

 

台風の発生のメカニズムですが、上記の動画を参考にすると、要は、雲を作る事と、その雲を作る為には海を温める事。自然の台風は、太陽の熱で海が温められる。ならば、太陽ではなく、別の熱源で海を温めて雲を発生させる事も現代の科学なら可能ですね。しかも、予め空にケムトレイルを撒いておけば、強力な台風を作る事もできるし大雨にだってなる可能性が高くなります。

では、本日はこの辺で。