さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

スパルタ教育は兵士育成ツール、それを実践していた「元・日生学園」。「素手でトイレ掃除」教育も問題だが、恒例イベント「献血」も悪魔崇拝者へのプレゼントだった可能性大🙄

目次

 

素手でトイレ掃除」をしても心は磨けない

こんにちは^_^

今回は、前回の「知床観光船沈没事故は本当に事故だったのか?事件だった可能性はないのか(前編)🙄」に続き「後編」をと思っていましたが、前回の記事で「素手でトイレ掃除」という話があり、それが昔から何かと物議を醸していたらしいので、今回はこの内容をもう少し堀り下げてみたいと思います。

 

まず、「素手でトイレ掃除」って、何処から何処までどういう掃除をするのかというのが気になります。

で、もう少し詳しく説明すると、便器の水の中の奥の方まで素手を伸ばし、汚れがこびりついた部分を爪で引っかいてこそげ取るという掃除だそうです。(食事中の方、汚い話で申し訳ないです^^;今回は、内容が内容なだけに心してお読み下さいwww)

素手でトイレ掃除をするのがいいかのように言う人達は、こういう行為をする事で心が磨かれるんだとか耳触りのいい言葉とすり替えて広めようとします。

犬好きに悪い人はいないと言う人がいますが、それと同じくらい意味不明な言い分ですよね(笑)。

これは、イルミナティ(悪魔崇拝)の洗脳方法。耳触りのいい言葉にすり替えて、世の人々のレベルを低下させます。人間を動物並みに低下させたいのがサタンだから・・・。

 

で、この「素手でトイレ掃除」という行為は、(本物の)キリスト教的観点から読み解くとどういうものなのか分析してみました。

神様は、私達人類が神様の様になってほしいと願い神様と同じ形に作りました(と聖書に書いてある)。

だから他の動物と違い、脳ミソ🧠も大きく精巧に作られ、思考能力も遥かに優れたものを与えて下さいました。

(こんな精巧なものが自然発生するわけがない)

例えば、霊魂だけだと、「喜怒哀楽」の意味を知っていても、それがどう言うものなのか何となくしか分からない。

ですが、肉体があれば経験によりそれがどういうものか自覚する事が出来ます。

肉体の経験により、思考だけでは分からなかった事がハッキリと理解でき霊魂も成長する。他にも色んな能力を身につける事が出来ます。

なので、肉的なものが成長する事で霊魂も成長し、霊魂が成長する事で肉的なものも成長するといった相互作用が働く。

神様は、そんな理由で人類の成長には肉体がある方が遥かに良いと思い肉体を与えられました。人類に対する愛です。

神様は、万物を創造した方。神様ほどの能力は身につけられなくても努力する事は素晴らしいし、神様は肉体を持っていないので人間にしか出来ない事もあるんです。

例えば、歌を唄う事。キリスト教に賛美歌があるのは、唄えない神様に歌のプレゼントをして喜んでもらう為です。

 

で、「素手でトイレ掃除」の話と何の関係あるの?と思うでしょうけど、トイレは汚れやすい場所で、掃除しないわけにはいかない場所。

だからと言って、途上国のようなやり方では神様に近づけるとは思えません。どう見ても、途上国の方が治安が悪く、人のものを強引に奪い取っていくようなひったくりや置き引きの多い油断も隙もない国。民度が低く神様から遠い生き方をする人達が多いです。

人類は、成長する為に今を生きているので、トイレ掃除もひと工夫が大事なんです。如何に、少ない労力で効率よく綺麗に出来るのかというのを追求する方が、水準の高い考えだと思いませんか!?

吹きかけるだけで、汚れが取れたりつきにくくなる様な洗剤が開発され、使い捨てのゴム手袋や軽くこするだけで汚れが落ちるブラシ等、多くのものが出回っています。

そういうものを使いこなして、自身も汚れる事なく手早く掃除し、空いた時間を習い事などに使い個性才能を伸ばしていく事の方が遥かに素晴らしい。

そういう生き方が出来るのに、あえてそれをせずレベルを下げ効率の悪いやり方をするのは知恵がない証拠。

例えば車の運転、遠くに行くのに時間がかかっていたものを運転が出来る事で素早く楽に移動できます。

運転の能力をゲットするというのも、その分野で才能を身につけたと言えます。

パソコンの操作も同じ。昔の人や犬猫に与えても操作出来ません。

神様は、人類にこの世で色んな知恵や能力をゲットしてほしいと願っている方なんです。

そういう意味でも、「素手でトイレ掃除」をしても心は磨かれないし、掃除のやり方をわざわざ退化させるのは愚の骨頂。神様の想いとは真逆の発想です。

神様の想いと真逆の事を人類にさせるのはサタン。サタンは、嫉妬の塊だから、人類を堕落させ神様に近づかせないように人間サタンを使い引き離します。

イルミナティ達がやっている悪魔崇拝は、誰もが忌み嫌う事をさせて抵抗感を失わせ、そこを入り口に徐々に洗脳していきます。

おまけに、巷(ちまた)には、仲間の工作員がいてそれを養護したり、無知な人が騙すつもりは無くても結果的に騙す側に回ったり(無知の罪)するので、多くの人が被害に合います。

寧ろ、無知の罪を犯す人が問題を大きくする。現在の新コロ茶番がいい例だと思います。

 

スパルタ教育を実践していた全寮制高校「旧・日生学園」も「素手でトイレ掃除」「大声」教育をしていた

昔、「日生学園」(現在は、名称が変更しています)という、刑務所か軍隊かと呼ばれるほどの当時でも時代にそぐわないスパルタ教育をしていた全寮制の高校があったそうで、そこでも「素手でトイレ掃除」が実践されていました。

同時に、大声を張り上げて行動する事をさせていたそうです。園長は、邪念を取り払い空になると言ってますが、それこそが洗脳。

思考を停止させる為の大声。

余計な事というか、大事な事を考えないようにさせる行動です。

当時、この学校は、生徒の多くが他校では手に負えない不良や問題児の受け皿として存在する学校でした。

そんな生徒に、スパルタ教育で火に油を注ぐ教育をした結果、生徒同士の暴行事件、寮からの脱走、自殺、不審死が相次ぎます。

(同時期に起きた「戸塚ヨットスクール事件」(とつかヨットスクールじけん)1979年から1982年。こちらもスパルタ教育で、講師が暴力行為により生徒を殺した事件で有名です)

で、1985年に(戸塚の影響があったと思います)日生の教師が週刊誌に内部告発したおかげで実態が暴露され、学校側も是正し暴力行為が収まった(本当に収まったかどうかは、個々人の証言でしか分かりません)。

スパルタ教育は、兵士を育てる為の過酷な洗脳教育であり、弱肉強食の世界を極める教育なので、暴力行為は当然否定しません。しかも理不尽だらけだから、まともな感覚の持ち主ではやっていけない。

当時、先生は生徒を暴力による恐怖で支配していたそうですが、先生も又、上司から暴力を受けたりしていたそうです。(これがスパルタ教育の典型)

スパルタ教育とは、想像を絶する厳しすぎるやり方だった。 - ゆっくり歴史解説者のブログ

暴力行為で問題児となった生徒の場合、更生させるには暴力を肯定するスパルタ教育ではほとんど意味がない。

その集団の中で、力による序列が出来、弱い者イジメが起きます。ヤクザの社会と同じ。だから、不審死もいつかは起きる状態にあったと言えます。(3年生は神、2年生は一般人、1年生は奴隷と呼ばれていた)

不登校などで学業がふるわず入学してきたケンカとは無縁の生徒は、イジメられない様に上位の顔色を上手くうかがう世渡り上手になるか、無関心、無神経にならないと自己を防衛出来ない人も多くいたと思います。だから、脱走や学校を止める人も多かった。

で、そんなスパルタ教育でも学問に関しては甘い。兵士は、上官の命令に黙って従うのが有能な(利用しやすい)兵士。賢い人物は要らない。

なので、日生も学校なのに勉強を第一に考えない方針だったそうです。

⬇元生徒も、勉強に関しては甘かったと暴露。テストの出題問題を教えてもらっていたそうで、それを暗記する為の試験勉強という事らしい。(やらないよりマシだけど、偏差値は測れないですよね)

昭和の日生学園とはどんなだったか? テスト

この様な教育をおこなえたのも、昭和の時代は多種多様な不登校児の受け皿が少なく、高卒の学歴をゲット出来るとなれば理不尽な学校でも生徒達は受け入れるしかなかったから・・・。それが学内ハラスメントを助長させた。

今日では、そういうのが通用しないので学校も随分変わった様ですが、過去に理不尽な目にあいトラウマを抱えている人も多くいると思います。

⬇おかしい事をおかしいと感じていた元生徒が、学校に対する思いを語っています。

日生の卒業生に、ダウンタウン浜田雅功(はまだ まさとし  1963年生まれ)、脱走して退学した今田耕司(1966年生まれ)がいたそうで、全盛期(最初の動画)の様な過激な時代の入学生だったそうです。(5分45秒辺りから日生の話)

 

日生学園内にある「友愛の森」

問題が起きた学校の場合、潰れる可能性も高いと思いますが、日生の場合、潰れるどころか現在は名称も変更し進学校になったと言われています。

なので、やはり何か裏があるのではないかと思っていたらありました。


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【友愛の森】学校案内動画より

日生学園にある「友愛の森」。「友愛」という言葉は、秘密結社フリーメイソンの十八番(おはこ)。何かにつけて「友愛」という言葉をつけてきます。

この文字がついた企業、病院などはフリーメイソン関連団体で間違いないと思います。

で、問題は、創価学会中国共産党の隠れ蓑であったようにフリーメイソンが乗っ取られイルミナティ(悪魔崇拝者)の隠れ蓑になっている事。

友愛という言葉を大々的に使っていたのが、総理大臣になった時に「友愛政治」を掲げた“鳩ポッポ”こと鳩山由紀夫


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イルミナティは、子沢山なので親戚が多いからなのかも知れませんが、友愛という言葉で一族の結束を深めているのかも知れません。

祖父・鳩山一郎の“友愛”路線を引き継いだと言われていて、一郎の提唱する「友愛」とは、

1938年に出版されたリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーの著書『The Totalitalian State against Man』(直訳: 全体主義国家対人間)を原点としている。その後、クーデンホーフ=カレルギーは鳩山の友愛青年同志会名誉会長を務めた。参考

クーデンホーフ=カレルギーは、EUの生みの父。当ブログでも彼の記事を載せましたが、彼は創価学会池田大作を尊敬し、母は日本人の“青山みつ”でした。

白光真宏会から見えてくる大本系の宗教と工作員・東出融との接点🤔 - さて、今日は何を話そうか!?

ウクライナVSロシアの闘争は、🇺🇦(出雲族+中国共産党)VS🟥(秦氏)の権力闘争。

出雲族を青で表示するのは、青山家が中心だからと思います。

で、日生学園の所在地ですが、三重県津市の青山高原内。日生学園第二高等学校から青山高等学校に校名変更されました。

日生学園も🇺🇦の関連学園だという事です。

 

 

年に1度のイベント「献血」は、悪魔崇拝者へのプレゼントだった可能性大

元生徒が、普通の学校には無いが日生にあるイベントのひとつとして「献血」というのを上げています。

昭和の日生学園とはどんなだったか? イベント

何も知らない人達は、「鍛えられて健康な若者の血が社会に貢献されてるんやわぁ。ええこっちゃで〜。」(ここだけ関西弁( ꈍᴗꈍ))と美談として扱われておしまいとなる訳ですが、当ブログはここで終わらない!(長くなって申し訳ないです。1話完結をモットーとしてるんで・・・)

で、献血事業は、日本赤十字社がやっていてその代表は天皇家


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参考

何故、天皇家なのかですが、悪魔崇拝に欠かせないのが血。彼らが、生け贄を虐待し最後に生血を飲むのは、虐待された子供らの血に若返りを促進するアドレノクロムが豊富に入っているから(それ以外の理由もあると思いますが・・・)。

それをタダで集められるのが赤十字献血システム。向こうからやってくるので楽に収集出来ますよね。

サタンを拝む権力者は、太古の昔から永遠の命というのを渇望しています。永遠とはいかなくても、それに近いものがアドレノクロム。献血事業として美辞麗句を使い集めます。

【群馬人脈】アドレナクロムを日本で製造しているのは、日本赤十字社・富士フイルム・三菱化成だった | RAPT理論+α

日生の生徒は、ストレスが半端なくかかっていてアドレノクロムもかなり豊富なはず。

生徒の血は、彼ら悪魔崇拝者に生け贄の血として捧げられていた可能性大です。(伊勢神宮も近いですからね)

現在でも献血イベントがあるなら要注意。

では、本日はこの辺で・・・お疲れ様です。ε-(´∀`*)ホッ🍵