2月13日に起きた福島宮城の人工地震
こんにちは。
昨年末に、地震が多発しているという記事を載せましたが、再び、宮城福島沖を震源とする地震が起きました!
福島県沖でマグニチュード7.3の地震、最大震度6強 | スラド サイエンス
ギア1で走っててよかった😭😭😭😭😭😭
— ひとで。 (@pirukuru_asura) February 13, 2021
安達太良山から岳温泉の道やられてる pic.twitter.com/M12sk47tQ7
無事ですが営業出来ません… pic.twitter.com/nEnBHV3sLd
— ブックファン24郡山店 店長 🔞 2018.8.11TENGAショップOPEN (@alien318) February 13, 2021
今回の地震も人工地震。発生僅か2分で災害対策本部を立ち上げると言う早技。普通は無理ですよね。知っていたとしか思えない行動です。
下記の記事にある様に、縦に持ち上げられたあと横揺れが起きたという事で、単なる地震では無くて爆破によって地震が起きたという感じです。
こういうやつですね⏬
東北で最大震度6強の地震 福島県の女性「コロナより怖い」 - ライブドアニュース
震度6強を観測した福島県相馬市の相馬駅近くにある「興仁寺」では、薬師堂の拝殿の屋根が崩落したり、墓石が倒れたりした。
住職の名木橋隆英さん(58)によると、激しい縦揺れの後の横揺れによって、柱が揺さぶられて外れ、屋根が落ちてきたとみられるという。屋根の下にあった柱は折れてはおらず、石の土台部分から外れているような形で倒れていた。
疑似科学を科学に変える神智学
冒頭の記事によると、「今回の地震は2011年東北地方太平洋沖地震の余震と考えられている。」とまで言っちゃってますが、10年も前の地震と繋げるって無理がありますよね(笑)。
何でそんな事が分かるのでしょうか?
権威のあるとされる人や学者が言う事だから、誰もが信じて疑わない。イルミナティ達はそれを分かって、地位名誉権威というものを作り、私達庶民をありとあらゆるもので騙してきました。
これは、前回お話しした神智学の技で、その中に含まれる錬金術にも繋がります。
中でもややこしいのが、疑似科学を科学としてすり替える神智学。
〜かもしれない➡〜の可能性がある➡〜だ➡〜は絶対そうだ➡〜のようにしなければならない➡〜だからこうする
って感じで、科学と呼ぶのに必要な調査や統計、実験などが無いかあっても適当で、それよりも人の感情や適当な数値を使い、小難しく説明し何となく分かった様な気にさせる話術で人々を騙すテクニック。
いつのまにか、仮定が事実として独り歩きする事の危険を孕んでいますし、実際そうなっています。
本来、科学的に判断しなければいけないものまで科学と称して疑似科学を持ってくるから、事実と整合しない事が多々起きます。「新コロ騒動」がこれに当てはまりますね。
疑似科学(ぎじかがく、英: pseudoscience、英: pseudo-science)とは、表面だけの科学や、誤った科学のことであり、科学的方法に基づいていると誤って考えられたり、あるいは科学的事実だと(間違って)位置付けられた、一連の信念のことである。
(中略)
心理学者の菊池聡によると、日本語の「疑似科学」は、科学性をうたっているが実際には非科学的であるもの、を指している、とのことである。ほかにも、科学者によるデータ捏造などの科学における不正行為の結果として流布した科学的誤謬を含む知見も、やはり疑似科学とされる。Wikipedia
大田区の議員さんが、新コロがどういう過程で指定感染症として扱われる様になったのかという経緯の動画を上げているのでよかったらどうぞ。
この動画には、他にも指定感染症に指定されると、国がどういう権限を持つのかや、国の義務と国民の義務とかを分かりやすく説明した内容が含まれています。
ちょっと長いので、BGMとして聞くと聞きやすいかも知れません。この動画の話は、大田区に限らず、国や全ての自治体に当てはまる内容だと思います。
カバラ数秘術で読み解く福島宮城の地震
カバラ数秘術も神智学に含まれますが、今回の福島宮城の地震をカバラで読み解くと、
2月13日は足して6、並べ替えて123(ひふみ)。一二三神示を信じる悪魔崇拝者の仕業と分かる犯行です。
午後11時というのも、「11」はミトラ(バアル)とヴァルナ(アシュタルト)を表していますし、
7分は、11と7で18(6+6+6)になり、「666」はサタンの数字ですね。18(1+8)も9だし、1+1+7も9なのでトコトン6と9にこだわってますよね。
時刻が「午後11時8分」というメディアもありましたが、最終的に8➡7に修正されたそうです。
あちら側にとっては、数字が違うと呪術魔術にならないですからね(笑)。
11:08から11:07に修正ですって。 pic.twitter.com/Ycv9phDuGZ
— 霜月 やよい@「数」と「幾何学」と「象徴」 (@As_above_So_me) 2021年2月14日
前回お話しした様に、神智学はルシファー信仰でもありました。全ての悪魔崇拝の技を網羅し、その集大成が神智学でありルシファー信仰です。
サタンのナンバースリーであるルシファー、バアル、アシュタルトの3神(サタン)。
「一二三(ひふみ)神示」という名称も、この3神を指してつけられたんでしょうね。
庶民のツイートは全てデマだと主張するメディア
この地震によりツイッター等のSNSでは、人工地震だというツイートが増えました。
最近のネット民は、大手メディアだからと言って彼らの話を鵜呑みにせず、おかしなところは調べる人が殆ど。人工地震も知られつつあります。
だからなのか、メディアは人工地震のツイートをデマだと言って火消しに走っています。朝日新聞なんかは、陰謀論を話す人達は、皆んな頭のおかしな人達という様なフェイク記事まで載せていました😂🤣。
事実を上げて言ってるので、既に陰謀論では有りません。
勿論、ネット上には工作員もいて、庶民に混じって悪質なデマを流している人もいます。ですが、まともな人も沢山いるのは、ネットの世界でも現実の世界でも同じ。
彼らが、言論弾圧やフェイク記事を載せて火消しに走るのも、かなり追い詰められている証拠です。
Raptさんのinstagramで、イルミナティ達が、何故、人工地震などの残虐な行為を行うのかについて話をしています。
それは、彼らが悪魔崇拝者だから、一般人が考えられない様な悪を行うんだと言う話です。
では、本日はこの辺で😄