「鬼滅の刃」その人気ホントなの?
こんにちは!
現在、アニメ「鬼滅の刃」が流行っています。本日は、その「鬼滅の刃」に秘められた伏線を読み解こうと思います。
このアニメは創価学会が流行らせているもので、彼らがお金とSNS等の口コミを使い大ヒットさせたアニメ。
創価工作員やクラウドワークス、ランサーズ等のクラウドソーシング会社を利用し、ネット上に大量の口コミを書かせ、如何にも人気がある流行っているという様な風潮を作り出し、それによって何も知らない人達がつられて見に来るという構図でしょう。創価芸能人も宣伝しているかも知れませんね。
結果、ヒットしやすく成ります。ヘタに宣伝するより効果が出ますよね。
この様な方法は、普通の人は後ろめたくて出来ませんが、彼らイルミナティには、後ろめたいという気持ちが無いので手段を選ばずにやります。
昔から卑怯な手口で人々を騙してきたので、これが普通だと思ってるんじゃないでしょうか!?
クラウドソーシングとは、インターネットを利用して不特定多数の人に業務を発注したり、受注者の募集を行うこと。
【クラウドワークスの募集案内】
上記の様な方法で、口コミする人やライターを募集する様です。
で、インスタグラムでRaptさん達が、アニメ「鬼滅の刃」について話しています。
天狗👺と創価学会の関係は?
「鬼滅の刃」を知らない人も多いと思うので、先ずは、あらすじから・・・。
時は大正。主人公・竈門炭治郎(かまど たんじろう)は亡き父親の跡を継ぎ、炭焼きをして家族の暮らしを支えていた。炭治郎が家を空けたある日、家族は鬼に惨殺され、唯一生き残った妹・竈門禰󠄀豆子(かまど ねずこ)も鬼と化してしまう。禰󠄀豆子に襲われかけた炭治郎を救ったのは冨岡義勇(とみおかぎゆう) と名乗る剣士だった。義勇は禰󠄀豆子を「退治」しようとするが、兄妹の絆が確かに残っていることに気付き剣を収める。
義勇の導きで「育手」鱗滝左近次(うろこだき さこんじ)の元を訪れた炭治郎は、禰󠄀豆子を人間に戻す方法を求め、鬼を追うため剣術の修行に身を費やす。2年後、炭治郎は命を賭けた最終関門である選別試験を経て、「鬼殺隊」に入隊する。
主人公の竈門炭治郎(かまど たんじろう)を鬼殺隊の剣士に育てたのが、鱗滝左近次(うろこだき さこんじ)という天狗👺の面を被った人物。
つまり、天狗が主人公を剣士に育てたという話でもあります。
【鱗滝左近次】
これに似た話で、あの有名な「牛若丸(のちの源義経)」も鞍馬山の天狗に剣術を習っていたという話が残っています。
【鞍馬天狗】
下記は、名前が同じなだけの時代劇「鞍馬天狗」
私は、時代劇で鞍馬天狗を知りました😆。
この画像をよく見ると、青、赤、月=黃色を表すので、野村萬斎さん主演の時代劇「鞍馬天狗」も創価学会の制作でしょう。彼らは、何処かに印を残しますから・・・。
【創価学会】
過去には、高橋真麻さんの父・高橋英樹さんも鞍馬天狗を演じています。時代劇と言えば、この人でしたから・・・。
【グラフNHK 昭和44年9/15号「鞍馬天狗」高橋英樹さん】
で、つい最近、ブログの真麻さんの顔が変わったとTwitterで話題になりました。
【皆んなが知ってる高橋真麻さん】
【誰だか分からない高橋真麻さん】
厚化粧 | 高橋真麻 オフィシャルブログ「マーサ!マーサ!タカハシマーサ!」Powered by Ameba
整形するんだったら、子供を生んだあとに整形するのでしょうか?しかも、殆ど別人に・・・。それなら、有名になる前にやっておくと思うんですけど・・・。何で今更って感じですね。
それとも、あちら側の十八番「すり替え」が行われたのでしょうか!?
ところが、たまたま発見したのですが、1月20日(夜10時)放送のテレビ大阪「プロの家に潜入した!」という番組で、真麻さんが出演していました。
マスクを外した姿は、お馴染みの顔なんですがね〜。
話が逸れてしまいましたが・・・(^_^;)
で、創価学会の池田大作が何を拝んでいたのかというと、鞍馬山の魔王殿に鎮座する「魔王尊」、別名「サナト・クマーラ」。
この魔王尊像の後ろに、魔王尊が秘仏として厨子(ずし)に入っているそうです。見せられるものでは無いという事ですね。
【鞍馬寺 魔王殿】
「護法魔王尊」(サナート・クマラ)とは、650万年前(「650年」の間違いではない)、金星から地球に降り立ったもので、その体は通常の人間とは異なる元素から成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない永遠の存在であるという
で、信仰の先生Raptさんのブログには、この「サナト・クマーラ」の正体が書かれています。
RAPT | 池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
この「サナト・クマーラ」という名前なのですが、実は「サナト・クマーラ」の英語の綴りは「SANAT KUMARA」となり、この六文字を入れ替えると、「SATAN KURAMA」、すなわち「サタン・鞍馬」となります。
(中略)
で、この「サナト・クマーラ」をこの世に広く知らしめたのが「神智学協会」の「ヴラバァツキー夫人」のようですから、恐らく「神智学協会」の中の誰かが、「サナト・クマーラ」という名前を考えついたに違いありません。
つまり、「神智学協会」の人たちは、鞍馬山に降り立った「サナト・クマーラ」が「悪魔」であるということをはっきりと分かっていたわけです。その上で、我々にこの「サナト・クマーラ」を神様だと教え、拝ませてきたわけですね。本当にとてつもない悪人どもです。
しかも、「日蓮聖人」や日蓮宗のお坊さんたちもこの「サナト・クマーラ」を「上行菩薩」という名前に変えて、人々に神様として拝ませてきました。
魔王尊は、神様ではなくて悪魔(サタン)の王そのものという事です。で、そのサタンを創価学会は拝んでいます。
しかも「サナト・クマーラ」は「サタン・鞍馬」というアナグラムになっていると・・・。
アナグラム(anagram)とは、言葉遊びの一つで、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、全く別の意味にさせる遊びである。
この鞍馬弘教も神智学満載の宗教だそうです。鞍馬弘教 - Wikipedia降霊術なんかも当然しているでしょう。
そういう事をすると、悪霊、雑霊が集まってくるので、世間でパワースポットだといわれるのは、あながち別の意味で間違いでもなさそうですね。
現に、魔王殿のある鞍馬寺は、「王城守護」の寺との事で、「王城守護」とは、失意のうちにこの世を去った人の怨霊の祟りを畏れた御霊(ごりょう)鎮めの寺。なので、ホントに危険なサタンを拝んでいます。
魔王殿の正面を塞ぐように灯籠が置いてありますが、これは怨霊が出ていかない様に封じる役目として設置するそうです。神社の場合は、門を横向きにするらしく京都の八坂神社がそうなっています。
ただ、鞍馬寺だけでなく、この様な御霊信仰の神社仏閣は全国にあるので見えないだけに早く気付いて欲しいと思います。
怨霊とかに、現世御利益を求めてどうなるかぐらいは現代人なら悟れるはず。霊は確実に存在します。いい霊ばかりではありません。
で、鞍馬弘教は、(1947年)10月に天台宗より独立して立てた天台宗系の新宗教教団ですので、牛若丸(のちの義経)も創価学会も天台宗系となりますね。
天台宗は法華経に密教を取り入れた天台密教(台密)、そこから日蓮宗が誕生しています。
因みに、牛若丸の別名は、遮那王(しゃなおう)といい、遮那とは毘盧遮那仏 (びるしゃなぶつ)を指すそうです。密教では、毘盧遮那仏は大日如来 (だいにちにょらい) の事なので、大日如来は、天照大神と同じ意味です。ややこしいですね。
だから、人々は騙されてきたという事でしょう。
顕教では「舎那」、密教では「遮那」と表すらしいので、牛若丸は、天台密教(台密)をやっていたという事です。参考
という訳で、創価学会と天狗の関係も分かって頂けたかと思います。
鬼👹と大本(教)の関係は?
大本教は、鬼を重要視しています。
教祖の出口王仁三郎(でぐち おにさぶろう)という名からも分かる様に“おに”がついていますし、過去記事でも取り上げた様に、大本教の2月の祭典「節分大祭」では「鬼は内、福も内」と言うかけ声で節分をしているという話をしました。
大本教の出口王仁三郎は、空海の生まれ変わりと言われています。なので、大本教は真言密教(東密)から誕生した宗教と言えるかと・・・。
で、日本三大霊場と言われる「高野」「吉野」「熊野」を結んだ三角形の中心に天河神社(天河弁財天)というのがありますが、ここも真言密教の流れを受けています。
真言宗系の修験道の一派に「当山派」というのがあるそうで、その拠点となる場所だそうです。当山派 - Wikipedia
この神社もパワースポットと呼ばれている場所なので、さっきの鞍馬寺と同じ様なものでしょう。
天河神社のここが凄い!【パワースポット 奈良】理解不能の不思議体験も<現地取材>
ほかにも、弘法大師・空海が修行の場に選び、「阿字観」(あじかん)という瞑想の行法を完成させたのがこの地とされ、天河神社には、空海が中国から持ち帰った密教法具なども残っています。
で、この天河神社の節分祭りでも、「鬼は内、福は内」と言いながら福豆をまくらしいので、これが真言密教の共通点の1つかと・・・。
天台宗系の天狗👺に対し、真言宗系は鬼👹を重要視すると言えます。
この2つ(東密、台密)の宗教は、陰陽、裏表の関係で、切っても切れないもの同士でしょう。2つでひとつ。だから、協力する事も多いですが、争う事も多い。これこそゾロアスター教そのものだと思います。
因みに、天河神社は芸能界からも注目度が高いそうで、芸能人の全てが創価信者という訳で無いのは、この2つの宗教関係から生じているからだと思います。
それ故、信者の争奪戦や権力争いもしばしば起きてるんじゃ無いかと思います。そもそもイルミナティは、サタンを拝むので嫌でも争いが起きますから・・・。
「鬼滅の刃」は、創価学会が大本教系の信者を取り込む、もしくは、上手く取り込めなかったら滅ぼすという大本教系との戦いを話にしてアニメに置き換えたものと思います。
では、本日はこの辺で😙