さて、今日は何を話そうか!?

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トンガは大の親日国。なぜ親日なのか(前編)、なぜ地底火山の噴火が起きたのか(後編)🤔の前編

目次

 

トンガの地底火山の噴火

こんにちは。

トンガで起こった地底火山🌋の噴火。日本との位置関係が下記マップ。

(❌印)
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遠いし小さい国ですね。

で、地底火山の噴火によって、日本では津波警報が出されました。

当初、通常の津波とは異なる潮位上昇が起き、津波と呼べる様なものではなかったそうです。

噴火による潮位上昇、津波と言えない? 気象庁も困惑する未知の現象:朝日新聞デジタル

「若干」としていた潮位の変化が、なぜ5時間後には「津波警報」を出すまでになったのか。なぜ「津波」と明言できないのか――。南太平洋のトンガ諸島での大規模噴火による潮位の上昇をめぐり、気象庁は16日未明に開いた緊急の記者会見で、これらの判断の経緯を説明した。そこで語られたのは、未知の現象への戸惑いだった。

(中略)

会見で宮岡一樹・地震情報企画官は「(予定より潮位の変化が早かったため)噴火に伴うものとは考えられなかった」と振り返る。

 だが、午後11時ごろになると、大きな潮位の上昇が観測されるようになった。午後11時55分には鹿児島県奄美市で1・2メートルの最大波を観測。日付が変わった16日午前0時15分には、奄美群島トカラ列島津波警報を出した。

(中略)

津波と言ってよいか、ちょっとわからない」

 宮岡企画官は「防災上の観点から対応を呼びかけた」と話しつつ、こう強調した。「今回の潮位変化は通常の津波とは異なると考えている。私たちも今までこういった現象は確認していない」

 その一つが、外国の津波の観測点で大きな海面変動がないことだ。米・サイパン島など、火山から北西にある日本への津波の経路になると想定される観測点での潮位の変化は、0・1~0・3メートルだった。火山からより離れた日本の方が潮位の変化は大きいが、「原因はわかっていない」と言う。

記事から分かる事は、潮位上昇が起きた事の全てが謎だらけと言う話。兎に角、今まで経験した事が無い事象が起きたって事です。

で、全てが謎だらけの時は、裏社会で何かが起きた証拠と考えるのがこの終わりの時代。物事の表面だけ見てても何も分からないのがこの世の中☺️。(裏社会があるなんて、想像がつかない人には全く話も通じませんが・・・)

 

実は、トンガは親日国。

トンガはかなりの親日国だそうで、読者の皆さんは御存知でしたでしょうか?(私は知りませんでした😆)

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参考

トンガの小学校では3年生~5年生でそろばん指導が必修になっているそうです。

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⬇動画は、今上天皇が皇太子時代(2015年)に、トンガの国王の戴冠(たいかん)式に参列した時の様子。

来賓席もトンガの勲章を身に着け最前列に、王室主催の昼食会にも王族と並び出席し、夕食会も国王の隣とかなりのおもてなし感がうかがえます。

 

雅子さま創価人脈。(母・小和田優美子と池田大作との間に出来た子供と噂されています)。父とされる小和田恒(おわだ ひさし)も、元外務省で創価信者。

小和田恒(1987年~1988年就任)が外務省大臣官房長時代、池田大作の東南アジア外遊時の便宜供与が国会で問題となり憲法第20条違反に触れたという事で、以後、池田に対する便宜供与が中止されるという出来事があったそうです。

当時、池田が外遊の際の待遇は、皇族や総理・国務大臣などと同じ最高ランクだったそうで、海外に出ると、現地の大使館員が飛行場までお出迎えというのが明るみになりました。

憲法20条「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、または政治上の権力を行使してはならない」。

外務省内の中級職、語学研修員など、あらゆるスタッフを含むと、同省内の創価信者はゆうに400人超と指摘されています。なので、外務省には大鳳会(おおとりかい)という創価の会も・・・。参考

(組織内組織の結成は、創価への便宜が図りやすくなります)

その信者工作員を使い、池田は各国へ出向きあらゆる国を従えていったと思われます。

人々を欺き、信者まで地獄の道連れにし、インチキをして色んなものを得たとしても、いずれ何倍にもなってしっぺ返しを受けるのがこの世の法則。

世界を創造したのは真実を愛する神様であり法則の神様。結局、池田は死んでしまい永遠の地獄を見ている事でしょう。

肉体の命は長くて100年ぐらい、霊魂の命は永遠です。天に富を積む生き方をしないといけません。

RAPT | RAPT有料記事550(2021年4月10日)自分の霊肉魂をきちんと管理できなければ、どんなに富や名声を得たとしても、いずれ限界にぶつかって滅び去る。

 

池田大作が貰った世界からの名誉称号だけで293件もある

創価大学のホームページに「世界からの名誉学術称号(創立者に贈られた名誉学術称号)」というコーナーがあります。

世界からの名誉学術称号 | 創価大学 | Discover your potential 自分力の発見
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⬆「学術称号」の「術」という漢字が中国っぽい字です(全体的に中華風っぽい字ですが)。日本人には馴染みがない字ですよね。

で、このコーナーは、創立者(池田大作)が世界各地の名誉学術称号を授与してくれた国の大学の一覧が記載されています。

池田は、293件以上(2010年7月現在)も称号を授与されているので、世間では単に称号勲章集めが好きな人物と思われていた様ですが、実はそうでは無くて称号勲章は支配(攻略)数と考えるのが正しい見方と思います。

同時に、創価信者向けには「池田先生は偉大」と言う印象操作としても利用するメリットがあります。だからアップしているのでしょうね。

⬇トンガも記載されています。
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この名誉称号、寄付をすると貰えるそうで、50万ドル以上の寄付者には「名誉職位」というランクアップも・・・。

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寄付を含めそれ以上の資金援助を大学や個人にしたらどうなるでしょう?優秀な教授と生徒を手中に収める事が出来ますよね。

彼らは、恩を受けた見返りに、最初は簡単な事から創価に協力し、いずれ創価工作員に成り下がると言うのが推測出来ます。

悪事に片足を突っ込んだら最後。例えば、ノーベル賞を受賞した山中伸弥がいい例です。彼の信用は無きに等しい。

【凶悪犯】創価信者の山中伸弥、全国民皆殺しのためワクチン接種を促進 | RAPT理論のさらなる進化形

日本でも世界でも個々の大学で資金援助をし、やがて彼らが成長してその国で出世すれば、創価の為に働く人材が増えるというもの。創価大学だけが創価の為に働く工作員を増やす場所ではありません。

この様にして、世界の創価工作員が増殖。小さな国なら、なおさらその影響も大きいので、国王に取り入る事も容易(たやす)くなると思います。

なので、トンガが親日になる理由もここにあると言えるのではないでしょうか。

 

名誉学術称号の1/3は中国の大学から貰ったもの

名誉学術称号の1/3は中国の大学から貰ったものだそうです。それだけ、池田(創価)が中国の大学にお金を配ったという事であり、中国に創価が与える影響も大きくなります。

工作員が増え、彼らが出世し政府の政治の中枢に収まれば、国よりも創価の為に尽くします。カルトとはそう言うもの。

 

池田は、新コロの茶番が始まったとされる武漢にある武漢大学からも名誉教授の称号を貰っています。

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コロナウイルス流出疑惑のある武漢ウイルス研究所は、中国科学院が武漢大学と華中農業大学と協力して武漢微生物学研究所として設立したそうです。

研究室の設立は、武漢大学学部長で微生物学の主任教員を務めていた高尚蔭(中国語版)を筆頭として行われた。

Wikipedia

今回は、字数が多くなるのでトンガの噴火🌋の原因にまで言及出来ませんでしたが、トンガの背景について考察しました。

次回は、後編として噴火について考察します。

では、今回はこの辺で☺️