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Googleのコアアップデートは何の為?
こんにちは(^^)
Googleが、昨年12月4日にコアアップデートしました。
昨年だけで3回もやったそうで、認知度が上がりそうになるとアルゴリズムが働いて落とされるってわけですね。(その前に有害サイトの認定をするんでしょうけど・・・)
コアアップデートとは?2020年12月Googleコアアルゴリズムアップデートや対策など解説|SEOラボ
コアアップデートとは、「コアアルゴリズムアップデート」の略称で、Googleが検索アルゴリズムを見直して、検索結果を大幅に改善するためのアップデートのことです。
このアップデートは、Googleが公式に事前告知した後に、実施されます。(年に2~4回程度実施)
ちなみに、最新のコアアップデートは、2020年12月4日に行われました。
昨年、アメリカのトランプがTwitter社などからアカウントを永久凍結された様に、Googleも彼らにとって不都合なものが検索され難い様にコアアップデート。
Google は、おおむね「以下のようなサイトを検索対象として優遇する」ことを公式に述べています。(つまり、これ以外は有害サイトになるって事ですね)
①公共に対して有益な情報をもたらしているサイトかどうか
②有害な情報を流してはいないか
③専門家が記しているページが多いかどうか
①は、何を有益だと判断するのかはGoogle次第。
②も、何が有害な情報なのかを決めるもGoogle次第。
③の専門家というのもGoogle次第な訳で、利用者は検閲を受けるだけという立場です。
例え、事前に告知をしたとしても、これら全てに言える事は、曖昧な域から出ない耳触りの良い言葉を並べただけの勝手な論理にしか見えません。
当ブログも、もれなく有害サイトになっている様で、12月のコアアップデート後はアクセス数にかなりの変化が・・・😣
ただ、真実を述べてるだけなんですけど・・・。世の中がこんなにも悪に染まっていて、何が何だか分からなくなっている状態ですからね(^^)。
その反面、Googleはイヤらしい漫画の広告とかを、これでもかというくらい表示して、こっちの方が余程ウザいしキモイし誰が見ても有害サイトです。
ネットとは言え、老若男女が見る公共の場。お金を払えばいいってものでも無いと思いませんか!?
最早、テレビが斜陽化しようがネットが斜陽化しようが、偏向情報で国民を洗脳するのが彼らの任務になってしまっている様です。
検索エンジンを変えてみよう!
と言う訳で、私は検索エンジンを変えて、ささやかながら新しい企業が育つお手伝いをする様にしています。
これは、検索エンジンだけでなく、リアルのお店等にも言えると思います。
1つの企業だけが巨大になると、今回の様に国民が知りたい情報や正しい選択肢が阻害されるからです。それに、庶民にとってお店は多い方がいいですからね😙
例えば、検索エンジンを「ダックダックゴー(DuckDuckGo)」等に変えて検索すると、かなりの情報が拾えます。
DuckDuckGo — Privacy, simplified.
DuckDuckGo(ダックダックゴー) の機能と設定方法|Googleとはどう違う? | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
DuckDuckGo(ダックダックゴー) は個人情報の収集を一切行わず、プライベートブラウジングモードでも行動の追跡を行わない検索エンジンです。
逆に、子供に見せられない様な拾いたくもない情報も検索されたりするので設定を忘れずに・・・💦
Googleに弾かれても、真実は必ず受け入れられるので、これからも地道に述べ伝えていくつもりです。
この世を狂わしているのが悪魔崇拝者達なわけで、彼らから人類を救えるのも、本物のクリスチャンしか出来ない事と思うから・・・。
しかも、この人類史が始まった時から、私達は嘘の世界の中で生きてきたんだと気づいたら、黙ってられないたちなもんで・・・。
「夜明け前が一番暗い」とは、現在の事を言うのかも知れません。
PCR検査を発明した博士は、コロナ騒動前に死んでいた
昨年、コロナ騒動が起きた当初、「PCR検査は、濃厚接触者であっても無くても、症状のない人に対して検査をしてはいけない」と言われていましたし、世間でもその様に運用されていました。
現在はどうなっているのか分かりませんが、父が入院した病院でも、37.5度以上の熱が続いたり他に症状のある人が受ける対象となっていました。少なくとも、熱があってハッキリ病気だと分かった人が受けていました。
ところが、最近にいたっては、無症状だろうが何だろうがやっているのが現状です。医療費の無駄遣いだし、そんなものに血税が使われるのはどうかと思います。後で、国民の税金が高くなる理由に使われる原因にもなりますし・・・。
これは、予防接種事業にも当てはまると思います。
仮に、予防接種をしてもインフルエンザになる時はなるんですから・・・。罹ってから治療すればいい話で、罹ってもいないのに、身体に毒を入れるリスクの方には目を向けないという"頭隠して尻隠さず"な思考はどうなってるの?と思います。
仮に、インフルエンザに罹らなかった場合、予防接種のおかげだと思っている人も多いでしょうけど、そもそも受けなくても罹らないものだったのかも知れませんし、予防接種がインフルエンザを流行させる原因となっているかも知れません。
この世にイルミナティ(悪魔崇拝者であり上級国民)がいる限り、闇は至る所にあると思います。
そこで、改めてPCR検査について、分かり易く説明している動画がありましたので紹介します。(当ブログに来る皆さんは、既に知っていると思いますけど・・・)
この動画にも紹介されているPCR検査の発明者キャリー・マリス博士。動画でも言っている様に、博士はコロナ騒動の前年に亡くなっています。
【キャリー・マリス博士】
博士は、PCR検査の発明でノーベル賞を貰ったという事ですが、ノーベル賞は、地位名誉という肩書きに弱い人類を騙すためのイルミナティの小道具。
それ以外には、彼らに都合のいい発明、発見をした人物に送られる賞でもあります。
博士もイルミナティの可能性がありますけど、そうであっても無くても、口封じとして殺された可能性は大いにあります。
博士の死亡日は、2019年8月7日、74歳だったそうです。
亡くなった月日の数字は、
2+1+9=12=6+6 66
8+7=15=1+5=6 6
666です。獣の数字です。
しかも、74歳。
7+4=11
11という数字は、3.11東日本大震災や9.11同時多発テロなどが起こった日です。
11という数字は、悪魔崇拝者も重要視している数字。
1と1、11はゾロアスター教の双神・ミトラ(=バアル)とヴァルナ(=アシュタルト)のサタンを指します。エジプト神話では、オシリスとイシスでした。右目(太陽神)と左目(月神)の揃ったホルスの目でもあります。
では、本日はこの辺で。
無料部分の前書きだけでも参考になります!
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私の人生を紐解く事が出来たのもRaptさんの御言葉のおかげ。Raptさんについて興味のある方は、
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