目次
白光真宏会「富士聖地」のピラミッドについて
こんにちは☺️
皆さん、いつも当ブログを読んで下さって有難う御座います。
前回は、宗教法人「白光真宏会」の聖地「富士聖地」にもピラミッドがあるという話をしました。
そのピラミッドの入口がこんな感じ。
「人類即神也」という文字が書かれたポールが入口のそばに建てられています。
このポール、違うものに変えて表示してもいいのにその数が異様に多い。恐らく、ヒンドゥー教の過去記事でお話ししたリンガ崇拝からきたオベリスクと同じ意味を持つものと思います。
で、人類が即、神になる事は無いですよね(この世には悪人も一杯いるのにそんな訳が無い！！)。
神になって無いから、この世に生を受け経験を積む為に生まれてきた人類。だから、人類だけその他の動物と違ったところが数多くあるのでは無いでしょうか。
例えば、色々と複雑な事を思考判断できるのは人類だけ。他の動物がマネする事の出来ない、目でも脳でも判断出来る特別な能力を兼ね備えています。なので、思考停止しないで脳を使い考えよう！！(つい熱くなってしまいました☺️)
ここのピラミッドの入口は、地下に入って行く形になっています。エジプトのピラミッドに地下空洞(神殿？)があると言われていますが、それと同じで本当は地下が彼らの祈る場所なのかも・・・ですね。
因みにピラミッドがなかなか発掘解明されないのは何か大きな権力が働いているからでしょう(吉村作治氏が邪魔しているからでしょうかね)。
で、ミスラ(ミトラ神)は、洞窟の岩から誕生したと言われています。なので地下神殿がしっくりくるのでしょうか?
私の信仰の先生Raptさんも同じ様に日本の悪魔崇拝施設と思われる場所を考察しています。
RAPT | 日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設が点在している可能性について。
さらに、埼玉県春日部市に、知ってか知らずか「地下神殿」と呼ばれる「首都圏外郭放水路(しゅとけんがいかくほうすいろ)」があります。
New Project | Virtual tour generated by Panotour
洪水防ぐ「地下神殿」４年ぶりフル活動 担当者ひやひや：朝日新聞デジタル
で、その首都圏外郭放水路の上に「地底探検ミュージアム 龍Q館（ちていたんけんミュージアム りゅうきゅうかん）」という施設が建てられています。
首都圏外郭放水路は、慢性的な浸水地帯である埼玉県東部地域の浸水被害を軽減することを目的に建設されました。中川・倉松川・大落古利根川(おおおとしふるとねがわ)等の洪水の一部を江戸川に放流するために、国道16号線の地下50メートルに建設された日本最大級の地下放水路です。
龍Ｑ館は、首都圏外郭放水路を皆様に知っていただくための施設です。
【龍Ｑ館】
で、この「龍Ｑ館」と関連ありそうなのが大本(教)。
綾部にある大本の事を別名「竜宮館」と呼ぶそうです。大本では、竜宮館（りゅうぐうやかた）と呼んでいるそうですが・・・。引用
細かくいえば、綾部の大本を"陸の"竜宮と・・・。彼らの宗教は何でも対で構成されています。例えば善と悪、陰と陽、裏と表とか・・・。なので、首都圏外郭放水路の方は、"海(地下)の"竜宮かも知れない。
しかも、白光真宏会の二代目会長・西園寺昌美氏は琉球王朝の子孫でしたね。琉球→竜宮→龍Ｑ とここにも関連性を感じます。
建物の左右の2本の柱みたいなのは、エジプト神話でいうイシスとオシリスを表すんでしょうね(つまり、アシュタルトとバアルです)。
この様な建物は日本各地に存在しています。
【東京都庁】
【国連大学】
国連大学もよく見ると、ピラミッドの形だけでなく2つの柱があります。頂上はホルスの目になっていましたね。
五井昌久が参加した交霊会で降りて来る霊とは
さて、創始者の五井昌久は、浅野和三郎の神霊研究団体「千鳥会」で行われる交霊会に度々参加しています。
霊を呼んで何をするのか知りませんが、先生のRaptさんの話によると、神様の様な高貴な霊は、当たり前ですがちょっとやそっと祈ったくらいでは降りて来ない。
霊魂が清められた人で神様に愛されないと無理です。霊魂が清められていないと寄ってくる霊は悪霊雑霊サタンばかり。しかも、神様が嫌がる事をやっていたら、逆に裁かれます。
旧約聖書に出てくるモーセやノアや新約聖書に出てくるイエス・キリスト達は皆清められた人で神様を愛して神様に愛された人達でした。
悪霊雑霊サタンは罪や悪が大好き。それが、沢山あったり大きければ大きい程寄ってくるらしいです。人間関係と同じで、ヤクザな人にはヤクザな仲間が増えるのと同じです。普通の人は敬遠しますよね。
大本教から派生した宗教は皆ベジタリアン
『四ツ足を食ってはならん、共喰となるぞ、草木から動物生れると申してあろう、神民の食物は五穀野菜の類であるぞ。』
とあります。
日月神示も大本の教えの延長なので、大本から派生した宗教団体全部に当てはまる教えの様です。
そりゃそうですよね、"万教帰一（ばんきょうきいつ）"の概念を持つ宗教だから・・・。
最近では、"ベジタリアン"の事を宗教団体「生長の家」では"ビーガン"と呼び宣伝？しています。どうでもいいけど、コロコロ名前を変えて別物みたいな事はいかがなものか(イルミナティは関係ないふりをして関係がある事を偽る教えでした)。
万教帰一を主張するなら変更は却って混乱を招きます。彼らは混乱させて理路整然とした話をせず、煙に巻いて相手をなんとなくその気にさせる手段でしか生き残れないからです。
で、日月神示の内容についてですが、彼らは牛や豚を食べる事を「共食い」といっています。
共食いとは、動物においてある個体が同種の他個体を食べる事である。
人間の体はタンパク質が無いと体や血管を作ったり成長を阻害して肉体を健康に保つ事ができません。食べ過ぎは健康上良くないですが必ず摂取しなければ生きられないのが人類です。構造上、雑食動物と肉食動物全部にいえるでしょうね。
牛などの反すう動物は、草からタンパク質を摂取出来るので動物を捕食する必要は無いですが、人類が肉体を持ってこの世で生きていくには動物を捕食する必要があります。そういう事も含めて、神様は動物を創造し人類が主幹するように作られたのでしょうね。
(主幹とは物事の中心となって仕事をまとめる人物のこと)
その他の動物が主幹するのは絶対無理です。この様な事は人類しか出来ませんよね。傲慢でも高慢でも無いですし、まして共食いでもありません！
その他の動物が人類の為に作られたというのは、こういう理由からも言えると思います。それだけでなく、動物は人類にとってその種類により農作業を手伝うなどの補助としても役立ちます。
人類を創造した神様だから、人類が出来る事出来ない事も十分分かっているので神様は動物を創造されたんだと思います。
そして、人類の霊魂を成長させる為に神様はこの地球🌏を作られた。だから地球と同じ様な惑星は存在し無い。(人類が火星とかに行って開拓すれば別ですけど・・・)
旧約聖書に、当時のユダヤ人に向けて食べてもいいものが書かれています。
あなたがたの食べることができる獣は次のとおりである。すなわち牛、羊、やぎ、
雄じか、かもしか、こじか、野やぎ、くじか、おおじか、野羊など、
獣のうち、すべて、ひずめの分れたもの、ひずめが二つに切れたもので、反すうするものは食べることができる。
ただし、反すうするものと、ひずめの分れたもののうち、次のものは食べてはならない。すなわち、らくだ、野うさぎ、および岩だぬき、これらは反すうするけれども、ひずめが分れていないから汚れたものである。
また豚、これは、ひずめが分れているけれども、反すうしないから、汚れたものである。その肉を食べてはならない。またその死体に触れてはならない。
水の中にいるすべての物のうち、次のものは食べることができる。すなわち、すべて、ひれと、うろこのあるものは、食べることができる。
すべて、ひれと、うろこのないものは、食べてはならない。これは汚れたものである。
すべて清い鳥は食べることができる。ただし、次のものは食べてはならない。すなわち、はげわし、ひげはげわし、みさご、
黒とび、はやぶさ、とびの類。
各種のからすの類。
だちょう、夜たか、かもめ、たかの類。
ふくろう、みみずく、むらさきばん、
ペリカン、はげたか、う、
こうのとり、さぎの類。やつがしら、こうもり。
またすべて羽があって這うものは汚れたものである。それを食べてはならない。
すべて翼のある清いものは食べることができる。すべて自然に死んだものは食べてはならない。町の内におる寄留の他国人に、それを与えて食べさせることができる。またそれを外国人に売ってもよい。あなたはあなたの神、主の聖なる民だからである。子やぎをその母の乳で煮てはならない。
これは、今から4000年前の旧約聖書に書かれたもの。人類はまだまだ野蛮で紳士淑女なんてあり得ない時代。
豚などは処理方法も確立していなかったし、今でも、しっかり火を通さないと半生では食べれない。だから当時は食べたくても食べない方がいい動物も多かった。
新約聖書時代になり、イエスが現れた後はそういうものは廃棄されています。ユダヤ人が世界に散らばって混血していった事も一理あるでしょう。
さらに現代に至っては、文明文化科学がさらに発達し機械化されて処理能力も向上し、食べれる動物も増えたし、又どれが食べれるかも分かる様になったという事でしょうね。
先生を騙そうとやって来た工作員・東出融という人物
東出融(ひがしでとおる)と名乗る人物が信仰の先生Raptさんに近寄って来たことが有りました。
彼は、先生を取り込む為にやって来たと思われましたが、それどころか正体を暴かれたので、今度は外から破壊しようとした人物でした。参考として、先生が彼の正体を推測した動画や彼の動画を残しています。
RAPT | RAPT×読者対談〈第76弾〉あらえびす・東出融の正体（2）
で、彼の話は何を聴いてもよく分からない話ばっかり。口だけは流暢なんですけど中身がサッパリ・・・(笑)。
で、この男、白光真宏会の会長・西園寺昌美氏に感銘を受けたとの事で、ブログに彼女の話すメッセージを載せたりしています。白光真宏会の信者の様です。
ブログをあげていたので参考に・・・。
【工作員の東出融ブログより抜粋】
その後、Rapt先生により彼の正体は、オーストリア＝ハンガリー帝国の貴族ハインリヒ・クーデンホーフ＝カレルギー伯爵と結婚した青山みつの子孫と親戚だという事が分かったそうです。イルミナティ側の人物です。
【ハインリヒ・クーデンホーフ＝カレルギー伯爵と青山みつ】
過去記事で「世界紅卍字会」のメンバーは「世界連邦運動」とも関係があった事を書きました。その"世界連邦運動"を提唱し"世界連邦建設同盟"を立ち上げたのがカレルギー伯爵の次男リヒャルト・クーデンホーフ＝カレルギー(リヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ＝カレルギー (日本名 青山 栄次郎))。
【リヒャルト・クーデンホーフ＝カレルギー】
ヨーロッパ側から天皇をトップとするワン・ワールドを企てた人物という事です。なので、天皇から日本の勲章を貰っています。
で、東出融氏は、そういう人物の親戚という事が分かりました。
イルミナティは、自分達やその子孫のみがその他国民の富を奪い自分達のものとし永久に栄えようとする国家を作ろうとしています。陰謀論じゃ無いです、事実です。
彼らの美辞麗句には、こういった裏がある事を国民は知らなければいけない時がきています。
皆さんにも、一般人の振りをしてこの様な工作員が世の中にいるという事を知って頂きたいです。(それ以上に本物の神様が用心棒となってくれる事も知って欲しいですけど・・・)
さて、最後にちょっと気がついた事があったのでついでと言っては何ですが、東出融氏は「あらえびす」と言う会社を立ち上げています。
そこの住所の郵便番号が「999」だそうで、前回お話した西園寺夫妻の家紋と繋がります。
999= 
彼らは、こんなとこでも繋がっているんですね。
しかも、この「三つ巴」の意味は、ケルト文化から発祥したものだそうです。
RAPT | RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。の記事の下の方に載っています。
では、本日はこの辺で☺️
【今週のお花です】
