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選挙に勝てるとは思えない維新の怪(会)
こんにちは！
読者の皆さんは、衆院選が不正選挙だった事に気付いていると思います。
新コロ対策で、大した事は何もやっていない自公と維新の会。それどころか、国民のひんしゅくを買う事しかしていないのに、この3党は票を伸ばしました。
特に目立つのは維新の会。単独で衆院選に臨んだのも、勝てる選挙(不正選挙)だと知っていたから連立を組まなかったと考察しています。
議員としての資質に問題のある人物が多く出馬していたのにも関わらず、大阪府内の19小選挙区で、維新が立候補した15人全員が当選するという、あり得ない現象が起きたのも不正選挙だったからと言う事でしょう。因みに前回は3議席でした。参考
で、不正選挙と言えば創価学会。
RAPT | 不正選挙こそが天皇家と創価学会の権力の源泉。創価学会が消えてなくなれば、天皇の権力も自ずと消えてなくなるでしょう。
衆院選で当選した「維新」議員の顔ぶれがひどい！ 暴言、ヘイト、極右、金の不祥事、女性への暴力行為を報道された議員まで｜LITERA／リテラ
例えマスコミを使って高齢者を騙し人気が出たとしても、世の中には老若男女いて考えも人の数だけ存在します。維新の会の一人勝ちは違和感しか残りません。
府民に身を切らせる大阪維新の会
今年4月頃には、大阪府知事・吉村洋文と大阪市長・松井一郎は「イソジン吉村」「雨ガッパ松井」と呼ばれ、彼らのドタバタを世間は「吉村新喜劇」と揶揄していた訳で、10月までに挽回出来たとも思えません。
雨ガッパ騒動も彼らの無計画な行動から出た公金無駄遣いのひとつ。
大阪人も笑えぬ「吉村新喜劇」あの雨ガッパ20万着が倉庫の肥やしに。感染者激増でテレビ出まくり吉村知事に批判殺到 | マネーボイス
昨年4月に大阪市が広く市民に呼び掛けていた、医療用防護服代わりとなる「雨ガッパ」の供出。これがほとんど役立っていなかったという報道が、大きな話題となっている。
4月6日に配信された「週刊女性PRIME」の記事によると、大阪市が上記のような呼びかけをしているのとほぼ同じタイミングで、大阪府が21万6,700着ものレインポンチョを1,981万8,150円（税込）で購入。松井市長の会見時には、すでに購入の目処がたっていたという。
(中略)
大阪府と大阪市を含めた雨ガッパの大量在庫発生は、呼びかける前に府と市の間で相談すれば防げた可能性が高く、その無計画ぶりやチグハグさを批判する声がネット上では多くあがっている。
(中略)
感染拡大防止のために、自ら府民や市民に呼びかけているといえば聞こえは良いが、それにしても異常なほどに多いテレビ出演。これが、高齢者をはじめとしたテレビが主な情報源となっている層へのアピール、といった見方をする向きはかなり多い。
イメージアップの為の芸人を使っての宣伝費に、吉本興業へ多額の公金がつぎ込まれています。だから、吉本の芸人が維新の会に必要以上にヨイショするのです。
https://mobile.twitter.com/QoElzF78HpzwmJB/status/1459453711390937089
政治家は、政治の手腕を発揮してなんぼのもん。それをテレビなどで“やってる感”をアピールしたり、お笑いでごまかすのはどうかと・・・。こんなものに大事な血税を使うとは、もってのほか。
私も府民なんで怒りがこみ上げてきます👊（●｀ε´●）
で、吉村の公金を使った無計画なパフォーマンスは更に続きます。
先日、1000床の野戦病院的施設がインテックス大阪に整備されました。1000床のうち800床が軽症・無症状者用だそうで、それの為に何と32億円もの公金が使われました。
しかも、こんな大金を議会の議決を経ない専決処分だったそうで、今後の府民の生活はどんどん苦しくなって行くしかありません(議会の存在すら危機的状況です)。ただでさえ、彼らが自粛の嵐で経済をストップさせましたから。
大阪府が推し進める“野戦病院”の実態 「単にベッドが置いてある避難所」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
新型コロナウイルス感染者の病床確保対策として、大阪府が臨時の大規模医療施設、いわゆる“野戦病院”の整備を推し進めているが、効果が疑問視されている。
この施設は大阪大学医学部付属病院の忽那賢志（くつな さとし)教授が監修し、大阪市のインテックス大阪に１０００床規模の受け入れを目指すもの。２００人の中等症患者と軽症・無症状者を対象とする。共同企業体が事業者として選定され、今月３０日からの運用開始に向け準備が進んでいる。大阪府は、１１月までの運営費など約３２億円の補正予算を議会の議決を経ない専決処分にすることを決めた。
(中略)
大阪府の関係者は「単にベッドが置いてある避難所というのが実態」と声をひそめる。
「『オンライン診療ができます』なんて言ってますが、医師の常駐すら困難。中等症のベッド２００を運用できる医者なんていません。
結局、軽症もしくは無症状者が汚い大部屋で寝てるだけで、ホテルの宿泊療養の方がはるかにマシ。シャワーしかない大部屋なんて泊まりたくないでしょ？
無症状の者を病人と認定する事自体がおかしいし、元気な人の為の収容施設は必要ありません。こう言うのを税金ドロボーと呼ぶんです。💢💢
監修者の忽那賢志(くつな さとし)は、政府の御用学者であり製薬会社からも多額の賄賂を貰っています。なので、メディアにも政府にも製薬会社にも忖度するしかありません。
と言うより、あちら側の人間で、彼は人を救うのを仕事としている医者ではありません。
マスクとワクチンをごり押しする
— Change_h_ (@Change_h__) August 17, 2021
デタラメ医師の忽那賢志。
彼は山口大学医学部卒。
大学在籍当時(21歳)、1999年に医学部で池口恵観の講義がありました。彼もカルトの薫陶を受けている可能性があります。
忽那があれだけ重用されるのも、池口と仲良しの安倍と二階のお陰。https://t.co/U8TutWsb7y pic.twitter.com/LD3HLUsn18
『コロナは弱毒化したウイルス』と煽る忽那賢志医師は
— Change_h_ (@Change_h__) April 27, 2021
ファイザーとアストラゼネカら
製薬会社から多額の報酬を貰っています。
ファイザー製コロナワクチソを打った人が数多く死亡。
医師は必要の無いワクチンをわざわざ打たす人殺しだと言うことです。https://t.co/PhgCs9eSIm https://t.co/hkm792sfa9 pic.twitter.com/b3dJ7JUrvB
世の中には、「医者」と名乗る者が2種類いて、人を救いたくて医者になった者と、金儲けが出来ればいいと医者になった者がいるという事。彼は、間違いなく後者。
大阪府の新規陽性者は３９人、吉村知事「災害級の感染爆発に備え」/関西/芸能/デイリースポーツ online
この先、大波が来るか来ないか、誰にも分かりません。施設を使わないかもしれません。施設が命を救うかもしれません」とコメント。
美辞麗句を並べたて良いように取り繕っていますが、32億円もかけたのに、「施設を使わないかもしれません」とはあまりにもお粗末じゃ無いでしょうか？
いつも憶測でミスリードし、国民のお金を巻き上げる魑魅魍魎共。そんな維新の会を含め、3党が衆院選で大きく他を引き離して勝つとは思えません。
諸悪の根源が早く滅びる事を祈ります。
ブースター接種が第六波を作る
10月から新規の新コロ感染者が激減しています。
国民のほとんどがマスクをしていて、なんで9月の「感染爆発」が起こったのか。
— T.A.G (@TAG28208597) November 9, 2021
国民のほとんどがマスクをしていて、何で10月11月の「感染激減」が起こったのか。
グラフからも分かる様に、９月から11月までの新コロの増減が、マスクと全く関係のない事が分かります。
だから、今までの感染拡大もマスクとは関係なかったって事に気付かない人は、気付かないみたいですね😣
人類の知能低下はかなりのもの。目に見えるものしか分からないくらい知能が低下しました。世の中には、目に見えるものばかりがある訳ではありません。グラフ📊とかで見える化出来るものは極一部。
人類は、マスコミや教育によって人間サタンの歪んだ思考を植え付けられたせいで、考える事をしなくなりました。洗脳ってやつですね。
サタンの知恵や思考を取り除き、神様の知恵や思考を沢山蓄える事で、この混沌とした状況でも惑わされずに生きる事が出来ます。
私もRaptさんが宣布する御言葉や聖書を知らなかったら、すっかり騙されていたと思います。
話をもとに戻します。では、何故、感染者が激減したのかと言うと、10月の激減理由は、ワクチンの接種をする者が殆ど居なくなったから。逆に、９月の感染拡大は接種者が沢山いたから。ついでに、接種者はPCR検査を受けないだろうから、陽性者も減るという訳です。
上:ワクチン接種回数の累積数の比較
下:人口100万人あたりの新たな感染確認数の推移
以前から推測していた通り、接種をするから感染し、PCR検査をするから陽性者になる。接種も検査もする人がいなくなれば、おのずと感染者は減る。
イスラエルがいい例で、一度鎮火したのに、国がやっぱり効いていないという話にすり替えて国民を騙し、３回目４回目と導入したせいで感染拡大が止まらない状態です。これは、接種率の多い国で共通しています。
感染を防ぐには、ワクチンを接種しない事が自分の為でもあり周りの人の為にもなる訳で、結局余計な事をしないのが正解。
政府は、口では感染を防ぎたいと言いながら、本音はムーンショット計画の為に、新コロを終わらせるつもりは有りません。
だから、イスラエルと同様の手段を使い、2回接種をしても感染したのは効き目が弱かったせいだと言う話にすり替えて国民を騙し、3回目(ブースター接種)を行う様に仕向けました。
2回接種した国民は思考が停止した人々。その人達は3回目も接種する可能性があります。
そうすると、再び感染者は増えて第６波が起きます。次はミュート株というものらしいです。そもそも、変異した株に同じワクチンを接種する事自体変ですよね。
で、政府は、インフルエンザワクチンの接種を去年は勧めなかったのに今年は勧めています。根拠もなく流行するからと言って・・・。
インフルエンザワクチンは接種しても効きません。これも接種するから流行するものと思います。去年、インフルエンザワクチンを接種した者は殆どいないと思います。だから流行しなかったのでは無いでしょうか。
新コロとごっちゃにされたと言う話もありますが、ごっちゃにしても毎年発生するインフルエンザの患者数には及ばなかった。
第6波は、インフルエンザの患者も含む予定なのかも知れませんね。新コロ接種者は頭打ちですから(政府は、その分、小さい子供を接種させようと企んでいます)。
で、大阪府知事の吉村の思惑は、第6波が仕込まれているのを見込んでの野戦病院なのかも知れません。
ですが、たった39人の新規陽性者(陽性者は感染者や病人ではありません)の日に、施設のお披露目日になるなんて恥ずかしいかぎりですよね。
では、本日はこの辺で😄
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【追加編】~身を切らない吉村新喜劇~
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新たに判明した吉村の不誠実な面が暴露されました。自分の事を棚に上げて相手を責めたものの、それがバレて反撃されたという話題です。
#吉村知事こそ100万円 hashtag on Twitter
https://mobile.twitter.com/kakopontan/status/1460251266735501314
更に話題は「政党交付金」にまで及んできました。叩けばいくらでもボロが出て来そうな維新の会。
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