さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

メディアは新型コロナウイルスの話題ばかりですけど、インフルエンザも流行ってました🙄

目次

 

トイレットペーパー売り場が空になった件

こんにちは。

前回までは、大本系の宗教から始まって、それがケルト民族の宗教とも関係が深いといった話を進めてきました。

ですが、今回はちょっと途中下車して新型コロナウイルス騒ぎについて考察してみたいと思います。

さて、新型コロナ騒ぎによる不安からマスク😷の買い占めが起き、とうとうマスクが売り場から姿を消してしまいました。さらに、今度はトイレットペーパーが無くなるのではとのデマで多くの人達が不安になり、スーパーのトイレットペーパー売り場から紙類が一時消えてしまいました。(近所の店は入荷されました)


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【トイレットペーパー売り場】
私の場合は、騒ぎが始まる前々週に、生協の共同購入で何か購入して欲しいと頼まれ、あっても困らないものという事でトイレットペーパーを購入していました。しかも、注文した事を忘れ次の週も購入💦(それも、2倍巻きのやつ💦)

うっかり注文して普段より多く買ってしまったんですが、丁度この騒ぎになり逆に焦らずに済みました。

神様と共にすると困らないように与えて下さるといいますが、ホントにその通りです。デマやパニックに踊らされる事もなく、不安と心配を無くして下さるので平常心でいられるのはありがたいです。

多くの人は、色んな事で不安と心配の種が消え無いので、あれやこれやと思い煩い、いつの間にか沢山の重い荷物を背負い込んでしまっています。

なので、足りているにもかかわらず不安解消の為に列に並ぶ人も多いと思いますが、一時的な不安は解消されても又すぐ不安が募ってくる様に人間はなっているらしいです。心も重いし、トイレットペーパーも重い!!(紙類は、以外に重いんですよね〜)

知人の話によると、ここ数日、近くのスーパーでは開店前からトイレットペーパーを求めて画像の様に人が並んでいるそうです。

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【トイレットペーパーを求めて並ぶ人】

マタイによる福音書 11章28〜30(新約聖書)

すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。
わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。
わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。

40年ほど前に起きた「オイルショック」。その時に買い占めたトイレットペーパーが見つかったという人もいました。

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オイルショック時に備蓄した大量のトイレットペーパー】

伊勢市の倉庫でオイルショック時に備蓄した大量のトイレットペーパー見つかる - 伊勢志摩経済新聞

写真のトイレットペーパーは、「ウタマロ ソフト 55メートル」(4ロール入り)が7セットと「ソフトペンギン2枚重ね32.5メートル」(同)1セットの計8セット(計32ロール)。写真には写っていないがほかにも衣装ケースの中にたくさんのトイレットペーパーが見つかったという。

私は元ひどい花粉症だったんで、マスクは再発の可能性も考えて常備していました。なので、これについても今のところ問題は有りません。夜寝る時用に布マスクもあるし・・・。ですが、無くなったらその辺にあるもので自作すればいいじゃないですか。

私の信仰の兄弟姉妹が、超簡単・針も糸も使わないマスク😷の作り方の動画を上げていたので貼り付けておきます。

どさくさに紛れて、マスク等を高値で転売して儲けようと買い占めに走った輩(やから)もいたそうですが、ネットの店舗が高額での転売禁止をしたので良かったと思います。悪人が悪を行えない世界を作るのが一番です。

 

毎度お馴染みのインフルエンザは何処へ?

ところで、皆さんインフルエンザとかは大丈夫でしょうか?新型コロナばかりがどーのこーのと取り沙汰されて、今年はインフルエンザがまるで流行って無いんかい?って感じで、メディアでは新型コロナ一択(いったく)です。

最近は、ちょっと熱や咳が出ると、先ず普通の風邪やインフルエンザを疑うよりも新型コロナを疑うくらい、メディアに洗脳されつつあります。

毎年「インフルエンザが・・・インフルエンザが・・・」と新聞、テレビ📺でメディアが不安を煽っていますが、今年は新型コロナでインフルエンザがどうなってるんだか全く放送しません!

この事から、逆にインフルエンザはメディアが騒がないといけないような大げさな病気では無い事が認識出来たと思います。

で、そのインフルエンザですが、新型コロナ騒動の前から結構流行っていた様です。

なんと、私のお花の先生の一家7人が、ひとりを残して全員インフルエンザにかかったそうです。ということは、その前にも後にもインフルエンザにかかった人がいるわけで、その人の周りでも多くの感染者が出ているはずです。

しかも、感染力の強いインフルエンザの様です。

それと同時期に、私の父も肺炎にかかって緊急入院しました(今は退院しています)。細菌性肺炎と診断されて、酸素マスクと点滴と時々喘息の治療みたいに何かを吸入して事無きを得ました。

私くし事ですが、夜だったのにもかかわらず、病院に駆け込んで直ぐに手当てを受ける事が出来てホントに助かりました。ε-(´∀`*)ホッ

病院側の話では、夜間の医者が救急車に乗って急患の搬送をしている場合もよくあるそうで、駆け込んで来ても直ぐに手当てを受ける事が出来ない事も多いとか・・・。(この時、見えない救いの手を感じずにはいられなかったです)

で、話を元に戻しますが、こういう訳で規模は分かりませんが、新型コロナ騒ぎの前から関西でもインフルエンザが流行っていたのは事実です。

 

新型コロナに対する日本の対応

しかし、メディアはインフルエンザの話も一切触れず新型コロナの話題しかしない。安倍総理の態度も、当初、対岸の火事としての対応にとどまり、国内に対して通常の風邪やインフルエンザ対策と同様の扱いでした。

それが、メディア主導でどんどん新型コロナに変貌していき、現在は新型コロナ一辺倒です。なので、インフルエンザと新型コロナとごっちゃにしている疑いがかなり濃いと思います。

ここで、思い出して欲しいのがイルミナティとはどういう人達だったかという事。彼らは、天皇家や政治家の血筋の人達。いわゆる犯罪を犯しても忖度される上級国民(彼らが仲間内で勝手に法を歪曲しているだけですけど・・・)。その人達が、政界経済界を含め各分野のトップに所属しています。

しかも、世界紅卍字会のメンバー・大本(教)の出口王仁三郎天皇家と血族であり、笹川良一とも血族でした。創価学会の初代会長・牧口常三郎や二代目会長・戸田城聖とも血族。

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そういう訳で、紅卍会はイルミナティの手足として働く組織。

彼らは、詐欺師とヤクザの集まり。その子孫が跡を継いで今も活動しています。

安倍総理を見るとよく分かると思いますが、嘘で塗り固められた人物の代表と言ってもいいんじゃ無いでしょうか。自分のお金でもないのに、帳簿もつけず領収書も捨ててそれが許されると思っているし、森友学園問題も、籠池元理事長を有罪にする事で全ては終わった事としてやり過ごそうとしています。

彼は、李家(李氏朝鮮王族)であり、天皇家や旧王族皇族、又多くの政治家とも血縁関係を持っています。なので、安倍総理だけではなく彼の周りにいる人達も皆んな血縁関係があり嘘つきだという事です。

表面上は紳士淑女の集まりの様に見えますが、裏では全く別の人格を持つ人達。それを偽善者と呼びます。

本物の神様は偽善者が大嫌いで、偽善者とはどういう人物かを聖書に書いています。

マタイによる福音書 23章2~7 口語訳

「律法学者とパリサイ人とは、モーセの座にすわっている。
だから、彼らがあなたがたに言うことは、みな守って実行しなさい。しかし、彼らのすることには、ならうな。彼らは言うだけで、実行しないから。
また、重い荷物をくくって人々の肩にのせるが、それを動かすために、自分では指一本も貸そうとはしない。
そのすることは、すべて人に見せるためである。すなわち、彼らは経札を幅広くつくり、その衣のふさを大きくし、

 また、宴会の上座、会堂の上席を好み、
広場であいさつされることや、人々から先生と呼ばれることを好んでいる。

では、現代ではどの様に彼らの目的を果たしていくのかが、イルミナティ――秘密の盟約」にありましたよね。

merkun.hatenablog.com

イルミナティ――秘密の盟約」

イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒りのなかに暮らし続けるようにする

我々はこれを達成するために、持てるすべての道具を使うのだ

メディアを使って情報の流れや奴等の感情を 我々のためになるよう操作する

つまり、テレビ📺新聞等の媒体を使い、国民の思考を自分達が思う方向へ向けさせるって事ですね。今回の場合、新型コロナが物凄く怖いウイルスだという洗脳をしている訳です。

毎度お馴染みのインフルエンザが凄く怖いウイルスだという洗脳と同じかと・・・。

今回の新型コロナは、子供は大丈夫だそうで寧ろ老人が危険との事。なのに、学校を休校にしたり愚策としか言いようが無い。

国民の生活が、パニックになる事を望んでいる感じです。

 

感染症そのものが、この 30年間ほどで爆発的に増えているらしい

そもそもインフルエンザもかなり怪しい病気です。予防接種をしても流行するし、O157にしても、あれだけ騒いで撲滅するのは難しいと言っておきながらその後全然起こりません。おかしいと思いません?

感染症について書いたブログがあったので参考として貼り付けます。

開き続けるパンドラの箱:アメリカ国立感染症研究所の感染症マップが示す、この30年間が「異常な病気の出現の時代」であったこと。そして、人類とウイルスの「歴史」が同一に見えること - In Deep

最近、ジカウイルスの拡大に伴い、アメリカなどでは感染症に関しての報道がとても多いのですが、それと関連して、ワシントンポストに、

「ジカウイルスだけではなく、感染症そのものが、この 30年間ほどで爆発的に増えている」

ことが指摘していて、そこにあったアメリ国立衛生研究所の「全世界で新しく出現、あるいはかつて流行していた感染症が再び流行した」ことを示す「1984年」と「それ以降 2015年まで」を比較した感染症マップが掲載されていて、それを見て驚きました。

下がそのアメリ国立衛生研究所の「感染症マップ」です。f:id:merkun:20200308113929j:image

1984年の時点では、世界の公衆衛生の最大の懸念は・・・というか、最大の懸念も何も、この時には「新たな感染症エイズだけ」だったのです。

それが 2015年までに感染症マップは下のようになりました。
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もう「ワッ」とばかりに、新たな感染症が増えたことがわかります。

地図の色の内訳の詳しくは後で記しますが、地図のうち「赤」はこの三十数年で新しく出現した感染症新型インフルエンザやSARSO157などを含みます)、「青」は再度流行した感染症コレラ、ペスト、黄熱病など)となります。

「なんとなく新しい病気が増えているのではないだろうか」という感覚は、誰の中にもあったと思いますが、病気は本当に増えていたのです。

しかも、上の地図の病気のほとんどが、

「予防法も治療法もなく、対症療法しかない」

ものばかりです。 

_____(中略)____________________________________________

この約30年間で新たに出現した感染症(赤)
サイクロスポーラ( Cyclosporiasis / 原虫による感染症
ハンタウイルス肺症候群( Hantavirus pulmonary syndrome )
腸管出血性大腸菌O104 ( E.coli O104 H4 )
腸管出血性大腸菌O157 ( E.coli O157 H4 )
C型肝炎ウイルス( Hepatits C )
変異型クロイツフェルト・ヤコブ病( vC JD )
ライム病( Lyme disease )
ラッサ熱( Lassa fever )
重症急性呼吸器症候群SARS
中東呼吸器症候群( MERS )
重症熱性血小板減少症候群ウイルス( SFTSV bunya virus )
変異型インフルエンザA型 H3N2v
インフルエンザA 2009 H1N1
鳥インフルエンザA H7N9
鳥インフルエンザA H5N1亜型
ニパウイルス感染症( Nipah virus )
ヘンドラウイルス( Hendra virus )
エンテロウイルス( Entero virus 71 )


かつて流行していた再び流行が発生した感染症(青)
ペスト
コレラ
エボラ出血熱
マールブルグ出血熱
黄熱病
サル痘( Human monkeypox )
デング熱
リフトバレー熱
耐性菌マラリア
など

というものです。

たった30年間で、新たな感染症がこんなにも増えているんです。どう考えてもおかしいと思いませんか?

私達を脅(おびや)かそうとする作為を感じずにはいられませんね。

中国のコロナウイルスは、明らかに日本のコロナウイルスと違う種類の感じがします。

日本の場合は、知り合いで新型コロナにかかった人も居ないのが殆どの様だし、近所でもかかったという人も耳にしません。身近にインフルエンザにかかった人はいますが、かかっていない人はそれ以上に多いです。

父のかかりつけの医院も逆に普段より空いていました。なので、メディアの情報を鵜呑みにしない事が大切かと思います。

 

最後に、

コロナ→567 です。

5+6+7=18 18=6+6+6と置き換える事が出来ます。

666でサタンの数字、言いかえるとミロク(ミトラ)です。

大本から発展した日月神示では、567という数字を重視しているそうです。567は彼らの神666の別のいい方という事らしいです。(実に面倒くさい奴等です)

 

では、本日はこの辺で。