目次
- 神様に見限られたユダヤ人の行く末
- 日本の新型コロナの真偽
- 北海道に新型コロナの感染者が多いのは「蝦夷共和国」を作る為の土地強奪か?
- 大阪と兵庫で新型コロナの感染者が増えているのは大阪遷都の為のこれもまた土地強奪か?
- 東経135度文明
神様に見限られたユダヤ人の行く末
こんにちは!
つい先日まで寒かったですけど、急に春を感じる季節となりました。前回は、新型コロナ騒ぎについての考察をしましたが今回もその続きです。
これまで、当ブログでは、天皇も政府もマスコミも含めて、身も心も日本人化していない在日(朝鮮人、韓国人)と在日ヤクザの一族でユダヤ人の末裔が、この日本を仕切っているという話をしてきました。それについて、おぼろげながらも当ブログでお分かり頂けているかと思います。
彼らは、国民の為に国をよくしていこうというのでは無く、彼らが支配する国を作ろうというシナリオのもと、太古の昔からず〜〜〜っと計画を進めてきました。しかも、欲深い彼らは全世界の征服を目論んでいます。だから、今回の新型コロナ騒ぎも世界中で起きるという理由(わけ)です(世界中に彼らの血族がいますから・・・)。
とは言っても、性善説を信じる人も多いし(特に中高年)、まだまだテレビ📺や新聞のニュースが一番正しいと信じている人(やっぱり中高年)が多いのも事実。まさか彼らがつるんでこんな大々的な嘘を言う悪人だとは思わないので、メディアの情報を鵜呑みにする人も多いと思います。ですが、今回のこの騒ぎ、そのまさかが起きていると思います。現場にいるアナウンサー等は、操り人形なので言われた通りに番組を進行しているだけ。
私も先生の"Raptブログ"に出会うまでは無知だったし、この世の支配者層がそこまで悪人だとは思いもよりませんでした。壮大な大嘘に包まれていたので気付かなかったんです。
彼らイルミナティの崇拝するルシファー(サタンの親玉)は、神様を差し置いて高慢にも神様の代わりに全宇宙の支配者になろうとしました。なので、神様から怒りをかい天国から追い出されます。ルシファーは神様と違って、嘘やインチキを含め人々に多くの危害(殺伐も含む)を加え頂点に立とうとしたからです。
そして、実際、この地上にきて多くの人類を騙し大きな罪を犯させました。サタンの最後は、地獄の奥底に封じ込められます。
それが聖書に書かれています。
あなたはさきに心のうちに言った、
『わたしは天にのぼり、わたしの王座を高く神の星の上におき、北の果なる集会の山に座し、
雲のいただきにのぼり、いと高き者(神様)のようになろう』。
しかしあなたは陰府(地獄)に落され、穴の奥底に入れられる。
あなたを見る者はつくづくあなたを見、あなたに目をとめて言う、『この人は地を震わせ、国々を動かし、
世界を荒野のようにし、その都市をこわし、捕えた者をその家に解き帰さなかった者であるのか』。
で、この様にルシファーと同じ事をしてるのがイルミナティ。なので、彼らもルシファーと同じ様に地獄の最底辺に送られます。
彼らは、イスラエルのユダヤ人の末裔だったので、選ばれし者としての選民意識も高く、私達庶民を同等に見ようともせず、常に上下関係を作ろうとする高慢な人達です。彼らの祖先も、高慢ゆえに見かけだけで人を判断しイエス・キリストを救い主と認めず処刑してしまった人達です(この世の地位や名誉、お金の欲の為に神様に反逆したユダヤ人達です)。
で、彼らの血族重視の思いとは裏腹に、本物の神様は血筋とか血統を全く重視しない方であり悪を憎む方。へりくだって善良で神様を愛する者に恵みを与える神様です。なので、すでに彼らは神様から見限られてしまっています。悔い改めない限りは元には戻れません。
しかし、彼らは神様から見限られたというのに、今でも神様に選ばれた人間だと高をくくっている様です。(100歩譲っても別のものを拝んでいたら、イルミナティだけで無く私達庶民だって救われないで地獄行きです)
だって、そんなにサタンが好きなら、死んだらなおさらサタンが近寄ってきて手離さないですよね。この世とあの世を仕切っていた壁が無くなるわけだから・・・。生前、サタンと仲良くする人は死んだら、やはりサタンの側にいるしかないという事です。
日本の新型コロナの真偽
現在、流行っているとされる新型コロナの感染が色んな場所に点在して起こっています。彼らは嘘つきなので流す情報が本当なのか見極めないといけない。
この様な時でも、テレビに出てくる芸能人や評論家、特に不特定多数が集まる集会なのに政治家がマスクをしていません(隣人と近くても)。今や、スーパーのレジ担当の店員さんもマスクをして対応しているというのにです。
【総理大臣官邸で第19回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催】
不安や恐怖を言う割には脇が甘いんじゃないでしょうか。
さらに、感染の仕方にしても各地に点在しています。この様な感染の仕方は、新型コロナの発生地とされる武漢からウイルスが運ばれて来たものでは無いと思います。
何故なら、渡航してきた中国人説とする場合、感染者がいれば、まず中国人が往復した飛行機などに多くの感染者が出るはず。なのに、そういった話は全く無い。又、電車、バスも多くの人が利用するのでリスクが高いのにもかかわらずそこでも感染者が多発していない。
通勤する人は殆ど毎日同じ時刻の電車バスなので、感染が拡大するとしたらこういうところが一番最初に大きく広がるはず。
その人たちに家族がいれば、家族も次々と感染するハズなのにほぼ無い。大都市や大企業ほど人の数も多いので、そこで感染拡大しててもいいのにそうなっていない。本来なら東京都心が大々的に流行するはず。それも無い。
こういう事から、感染した中国人によって日本にもたらされた訳では無く、日本独自で起こっている現象と推測出来ます。これは、他の国々も同じ事が言えると思います。
日本の場合、インフルエンザ感染マップと新型コロナ感染マップが似通っています。流行の正体は、インフルエンザを利用したイルミナティのインチキの可能性が高いですね。
北海道に新型コロナの感染者が多いのは「蝦夷共和国」を作る為の土地強奪か?
北海道が他県に比べて断トツ流行している。故意に狙われた可能性があります。
実は、イルミナティの計画に「蝦夷(えぞ)共和国」と言って彼らユダヤ人を集めた国を作る計画があるそうです。
満州で「河豚(ふぐ)計画」という名で計画されていたんですが、それに失敗したため次のターゲットを北海道に変更したそうです。
河豚計画(ふぐけいかく)とは、1930年代に日本で進められた、ユダヤ難民の移住計画である。1934年に鮎川義介が提唱した計画に始まるとされ、1938年の五相会議で政府の方針として定まった。実務面では、陸軍大佐安江仙弘、海軍大佐犬塚惟重らが主導した。ヨーロッパでの迫害から逃れたユダヤ人を満州国に招き入れ、自治区を建設する計画であったが、ユダヤ人迫害を推進するドイツのナチ党との友好を深めるにつれて形骸化し、日独伊三国軍事同盟の締結や日独ともに対外戦争を開始したことによって実現性が無くなり頓挫した。
河豚計画の核心はアメリカ(殊にユダヤ系アメリカ人)を説得することにあった。つまり、ヨーロッパ諸国の数千から数万のユダヤ人に対して、満州国(あるいは上海)への移住を勧めるようアメリカを説得しようとした。その目的は、ユダヤ人の経済力の恩恵を日本が享受し、日本へも資本を投下させようとしたためである。その背景として、当時すでにユダヤ人がヨーロッパ諸国で迫害を受けるばかりか、ドイツ国内における市民権を否定され公職から追放されるなど深刻な状況下におかれていたことを挙げることができる。実際、ナチス政権下のドイツにおいては、1935年にニュルンベルク法が制定されるに至っていた。
この河豚計画の全貌を信仰の先生Raptさんが調査してブログにアップしています。詳しくは↓
RAPT | 満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。
で、その蝦夷共和国についても調査されています。
RAPT | ジョン・タイターの予言は既に着々と実現しています。「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。
(抜粋)
しかしながら、この「河豚計画」は失敗し、ユダヤ人のほとんどが「満州国」ではなく「パレスチナ」に移住し、「イスラエル」という国を建国する運びとなりました。
とはいえ、このパレスチナは余りにも荒涼とした場所だし、最近はいろいろと物騒な騒ぎ(例えば「イスラム国」騒ぎなど)も起きています。
わざと物騒な騒ぎを起こして、ユダヤ人を日本に移住させようという風潮を作ろうとしているのかも知れませんが、とにかく、このような風潮が出てくれば、パレスチナに住んでいるユダヤ人たちも重い腰を上げて、よその国に移ろうかと考えだすかも知れません。
で、その移住先として「北海道」が最有力候補の一つに挙がっているというわけです。
という訳で、過去に満州で計画されていた事を日本の北海道で遂行しようという計画があるんです。北海道と満州はほぼ同じ位置にあります。条件的に似通っているのでベストな土地です。
この様に新型コロナ騒動を作り、どさくさに紛れて北海道の土地を強奪(安く買い叩く)しようとしている可能性が高いです。既に弱小なお店や会社が倒産したという話も出はじめました。
これ以上、人々の暮らしや命の被害が出ない様に、皆さんにも悪人が早く滅びる様にお祈りして貰えたら幸いです。さらには、自分を守る方法も身につけて貰いたいです。
私達庶民が出来る事は真実を知る事と拡散する事、そして祈りです。清い人の祈りがきかれるそうです。
聖書に書かれた終末期は現在進行形。悪人達から被害を受けない様に神様に用心棒となって貰える人が一人でも増えれば幸いです。
大阪と兵庫で新型コロナの感染者が増えているのは大阪遷都の為のこれもまた土地強奪か?
イルミナティの計画に「大阪遷都計画」というのがあって、天皇が交代しそれを機に東京から大阪に首都を遷都するという計画です。
過去にも幻の大阪遷都論というのがあって、大久保利通に前島密が反論したという話が残っています。
明治元年、幻の大阪遷都論 大久保利通に前島密が反論: 日本経済新聞
これを今回やろうという計画があるのかも知れません。
この表を見ると、前島密は先程の蝦夷共和国を作りたいと言っている様に見えますね。
で、先ずは、今回の新型コロナによる影響で、倒産する会社の土地を安く買い叩くという土地強奪が行なわれようとしているのでは無いかと推測しています。なので、意図的に新型コロナ騒ぎを起こしている可能性があります。
今後も大阪、兵庫でさらなる新型コロナ感染者が増えていけば、その計画が実行されているという証拠でしょう。
東経135度文明
土地を強奪するのと同じくして、大阪遷都の為の最もらしい口実が必要です。それで「千賀一生(ちがかずき)」というプロパガンディストが「東経135度文明」と呼ぶインチキ理論を広めています。(以前、この記事を書くつもりでしたが書くのを忘れてました💦)
東経135度文明とは、あれこれとこじつけて次の新しい文明が東経135度の場所で起きるという理論。そして、新文明の範疇は下記の図にあたるというのです。
その為に色んな試練が訪れるかも知れないので、それは生みの苦しみだから耐えましょう的な話をする訳です。
で、東経135度の地点は、丁度、阪神淡路大震災が起きたあたり。その地震を彼らは「新文明の始まりが阪神淡路大震災だ」とこれまた屁理屈理論をいう訳です。
阪神淡路大震災は、人工地震と言われています。私も経験しましたが、ドーンと一発衝撃を感じた後でグルングルンと揺さぶられた記憶は忘れられません。この時私は、大きなトラックが我が家に体当たりしてきたのかと思いましたから💦・・・。で、最初に起こる「ドーン」という衝撃が人工地震の特徴だそうです。
自然地震の場合、地震計に記録される波形は小刻みな揺れから始まり、次第に振幅が大きくなる。人工地震(地下核実験等)による振動の場合は最初から振幅の大きな波形となります。
下記は、北朝鮮の核実験による人工地震の波形と自然地震の波形です。
核爆発だけが人工地震を起こせるのではなくて他にも色々あります。過去記事にも人工地震の記事を書きました。
こういう事があるのにもかかわらず、"人工地震は無い"とネットで工作員が火消ししています。思考が停止した人は未だに気付いて居ないのが残念でなりません(人類は不幸になる為に生まれてきたんじゃないんですから・・・)。
さて、阪神淡路大震災が起きたのは、1995年1月17日。
1+9+9+5=24 2+4=6
1+17=18 666ですね。
そもそも135も足すと9ですね。
これだけ見てもすっかり怪しいですけど、千賀一生氏の本に下記の文が書かれている様です。
135度文明・日本の出番です
出口王仁三郎の「おおもと神喩」によれば、最期の一厘で グレンとひっくり返るとのこと。 「大震災からの復興、原発事故や放射能問題などで窮地に立たされている日本が世界のリーダー?国民の多くが洗脳されている現代の日本人にはありえなく、この先の資本主義経済の崩壊と立て続けに起こる大災害が追い打ちをかけます。 どうやら、世界の他の国よりも一層大変なカタストロフィーを受ける役割が日本という国なのでしょう。
この「東経135度文明」のプロパガンディスト・千賀一生氏もどうやら大本繋がりでイルミナティです。
で、この話題についても、Raptさんが調査しています。
RAPT | RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。
では、本日はこの辺で。次回に続く。