こんにちは☺️
前回は、日本にいる在日朝鮮人の話から小泉(進次郎)家の"知られざる謎"(今や知っている人も多いですけどね・・・)をお伝えしました。そして、進次郎氏の結婚相手である滝川クリステルさんの家系についても調べたんですが、余り詳しい情報が見つからないんです。
母方の従兄弟にフリーキャスターの目黒陽子さんと俳優の滝川英治さん(二人とも知名度が低くてよく分からない)という方がいるぐらいの情報で、どんな家庭だったのか今いちよく分かりません。
TV業界でそこそこ有名人なのに、その素性がいまいち分からないと言うのもちょっと変だなと思うんですけど・・・。(勘ぐり過ぎ?🤨)
さて、あれから高麗(こま)神社の事をさらに調べると、他にも色んな情報が隠れている事に気付きました。
本日は、埼玉県日高市にある高麗神社をもうチョイ詳しく調べて分かった事をお伝えしたいと思います。
高麗神社で祀られている高麗人の若光(じゃっこう)達が、どの様な事情で日本に渡って来た人達だったのかを簡単に説明すると、
埼玉県日高市のホームページから引用
高句麗は、中国の東北部から朝鮮半島にかけて約700年間（紀元前37年頃から668年（天智7年））栄えた大きな国でした。
その高句麗は、唐（今の中国）や新羅と戦っていましたが、戦いにやぶれ、668年（天智7年）にほろんでしまいました。
国がなくなってしまったため、高句麗から海を渡って日本に来る人たちが多くいました。その人たちを日本では「高麗(こま)人」と呼びました。
高麗人は、地図を見ると現在の北朝鮮になります。なので、高麗神社は、北朝鮮の神社という事になりますね。
「続日本記」によると、高麗氏の始祖と呼ばれる若光は、大宝3年(703年)に高麗王(こまのこきし)という姓を授かり"従五位下(じゅうごいげ)"という位をもらっています。
"従五位下"までは貴族の一員なので、若光は律令制下でかなり偉い立場にあったのと、貴族になると調や庸などの税が免除され、さらに刑罰も一部減免・免除されてました。
また、出世においても優位な立場にあり、貴族以上の子孫は"蔭位(おんい)の制"と言う制度により、最初から高い位でスタートすることができるとの事。
貴族の子や公卿(くぎょう)の孫は21歳になると自動的に一定の位階を与えられますが、通常の官人は、低い位から6年に1度、少しずつ位階が上がっていったため、真面目に長く勤めてもなかなか貴族になることはできませんでした。
記事によると、日本で"高麗王"という姓をつけてもらったと言うことなので、高句麗にいるときから王族なのかどうかは分からなかったようですね。
それに、当時の制度で、"蔭位(おんい)の制"というのも嫌らしい制度ですよね。完全な出来レースじゃないですか。インチキも甚だしいです😔
で、高麗神社は、在日の人にとっての氏神神社ではないかと前回お話ししましたが、もう少し正確に言うと、北朝鮮からきた在日の人達の氏神神社という事になるんでしょうね。
で、芸能人や政治家が有名になったり、出世したりするのも、彼らが若光の一族の子孫だからという事です。小泉進次郎氏の曽祖父・又次郎氏が、元ヤクザだったのにもかかわらず出世出来たのも若光の子孫だからという事です。
皆さんは、TV📺に出ている芸能人や知識人の大半が在日朝鮮人の人達なのをご存知でしょうか⁉️
今や、日本の色んな組織で重要なポストにいた日本人が、追いやられて居なくなっているらしいと聞きます。その後釜に、日本会議やその背後にいる関連した組織(神社本庁や統一教会その他宗教団体等)から送られた人物が入って来ている様です。いつの間にか、在日による在日の為の在日支配の日本に変わっていってるんです。先程の"蔭位(おんい)の制"のようなシステムになって来ている😑
それの何が問題なのかと言うと、(能力や才能に関係ないところで)在日の人しかいい職に着けないとか、稼げないとかに変わって行ってしまっている。そうなると、日本人がますます稼げなくなり、わずかの稼ぎで国を支え自分の家族を支えている状態になるので、色んな問題が出て来ているといっていいのかも知れません。
例えば、企業の法人税が、かなり減税されているのを知っているでしょうか⁉️それは、在日企業が増えた為だと言っていいのかも知れません。彼らに儲けをださせる為に、大きく減税してそのツケを国民に消費税の増税という形で負担させる。
従来どおり、公平にきちんと企業から法人税を徴収すれば、本来は足りているはずの税収だと思うんですけど・・・🙄
加計学園問題にしても、教授陣はケント・ギルバート氏とか経済評論家の上念司氏、先日話題にした中田宏氏とか日本会議のメンバーが客員教授として着いています。調べれば、その他の教授の中にもメンバーがいるのかも知れません。
さらに、学園の理事長である加計孝太郎氏も日本会議のメンバーであり安倍総理とは"腹心の友"と言われているそうですが、 それどころか、二人は従兄弟同士ではないかとも言われているんです。
加計孝太郎は岸信介の孫で学歴は？安倍晋三とは友人以上の関係だった！ - そらてん日記
この記事によると、安倍総理の祖父である岸信介氏と妾の子が加計孝太郎氏の父だと書かれています。その他の記事でも同様の事が書かれており、二人の写真を見比べてみると、
目元、口元、耳、額のハゲ?具合がよく似ていて赤の他人とは思えません。
(加計学園問題については、まだまだ他にも裏がある様なので、後日改めて記事にしたいと思っています)
この様に、安倍総理に近しい人物や総理を取り巻く日本会議とその関連団体の人物が、加計学園利権を作り今治市の補助金を総ナメにしています。
で、安倍総理自身も山口県の田布施町の出身だそうで、小泉(進次郎)家と同じ様にここも朝鮮人部落のあったところだと言われており、そこの出身者に何故か多くの首相や重要人物が出ていると言われています。
不思議な事に、小泉家のあった場所も鹿児島県ですが、昔は同じ田布施町という名前だったそうです。変だと思いません?それについては、また記事に書けたら書こうと思います。(いっぱいあり過ぎて忘れるかもですが・・・💦)
なので、安倍総理自身も在日朝鮮人の可能性が高いです。そうなると加計孝太郎氏も在日の可能性が出てきます。そして、何より、安倍総理の周りに在日組織の取り巻きが多いのも、安倍総理が在日朝鮮人だからという事・・・。
で、自分と同じ様な人達を優遇して富を分け合っているのかも知れませんが、それをしたら政治家としてはおしまいです😑
総理大臣は、国民から直接選ばれた訳ではないですが、国民の代表として選ばれた政治家の中から選ばれるので、やはり国民が政治を託したのと同じ。
だから、国民の為に政治をしなければいけないですよね。一部のお友達にばかり采配する事は、大いに問題があるでしょう。
さて、話が飛んでしまいましたが、高麗神社の高麗若光の一族の子孫はたくさんいる様ですが、若光自身がどの王族だったのか気になりますよね。
で、有力な証拠が見つかりました。
高麗神社に、"李王朝(李氏朝鮮)"最後の皇太子夫妻が昭和17年に参拝に来ていました。彼らが子孫だから参拝に来たと思います。でなければ、わざわざ来ませんよね。関係ないところに来るのも変な話です。彼ら以外別の朝鮮王族が来ていませんから・・・。
過去記事で、彼らの話をちょこっとしました。
ところが、この李家。どうやら、イルミナティを牛耳っている"イルミナティ13血流"と呼ばれるファミリーのひとつの様です。
【イルミナティ悪魔の13血流】
商品の説明
内容（「BOOK」データベースより）
イルミナティ…それは最強極悪の秘密結社。悪魔の全貌と狡猾冷血な構成メンバーを実名をあげてついに告発。極悪一味の素顔が見えてきた!フリーメーソンより凄い、秘密世界政府の全真相。内容（「MARC」データベースより）
イルミナティ、それは最強極悪の秘密結社。悪魔の全貌と狡猾冷血な構成メンバーを実名を挙げてついに告発。十年の年月、数千の書物、数万の資料、そして命懸けの肉声情報
この本には、イルミナティの事が書かれていて、13ファミリーの事も書かれています。
で、その13ファミリーとはどこの一族なのかなんですが、
■13血流名簿■1、アスター家(ピルグリム・ソサエティー、円卓会議。ローズ奨学金の重鎮)
2、バンディー家(悪魔主義者ハリー・バンディー、合衆国薔薇十字会指導者)
3、コリンズ家(イギリス清教徒革命のクロムウエルにつながる悪魔の家系)
4、デュポン家(世に広く知られつつも、生活は完全に隠された悪魔の王族)
5、フリーマン家(メロビング王朝、メディチ家、黒い貴族…発するシオン修道院の存在)
6、ケネディー家(アイルランド貴族、サンジェルマン伯爵とイルミナティーとマシューケネディー)
7、李家(共産主義中国の権力中枢、新世界秩序に向けて貢献する李嘉誠、李鵬、李光耀)
8、オナシス家(スミルナの三大麻薬商社の一つ、オナシス家)
9、ロックフェラー家(ご存知アメリカ帝国の帝王を輩出する)
10、ロスチャイルド家(ロスチャイルド一族とイスラエル国家の誕生)
11、ラッセル家(ものみの塔創設者チャールズ・ラッセル、スカル&ボーンズ設立ウイリアム・ラッセル)
12、ファン・ダイン家(イルミナティーの中のオランダ系譜の代表)
13、第13番目の「聖なるダビデの血流」(ルシファーの直系卑族、ワシントン、ブッシュ)
(さらにこれらの家系周辺の血流として、レイノルズ家、クルップ家、ウインザー家などがあります。)
だそうです。
で、⑦の李家が若光の子孫であり、高麗神社は李家を祀る神社という事になります。さらに言い換えると、イルミナティ神社と言っても過言ではないでしょう。
今回は、さらにもう一つおかしなところを見つけました。
あり得ない人物がこの神社を参拝していたんです。
左から2番目に「新潟産業大学専任講師・蓮池薫」という文字があります。
そう、拉致被害者として北朝鮮から救い出されたあの蓮池氏です。
あんな辛い目に合わされて、彼自身が思い出したくもない国の神社へ参るでしょうか?普通は、絶対に行きたくない場所のひとつだと思いますけど・・・😑
しかも奉納金を収めますか?"高句麗"と書いてあるから"北朝鮮"の神社という事も知っていたはず。
2019年1月13日に、福岡市の都久志会館で講演。
蓮池薫さん「拉致被害者、もう気持ちの限界だ」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
北朝鮮での２４年間に及ぶ生活を振り返り、「住めば都だろうと言う人もいるが、夢など命以外の全てを奪われた」と憤った。
と、まで言い切っているんですよ。しかも、この内容は今年の講演で話した言葉です。嫌な過去は思い出したくもないのにどうしてだと思います⁉️
考えられる事として、そもそも拉致被害者じゃ無かったんではないでしょうか？しかも、彼は、在日北朝鮮人だから神社に行ったとしか思えません。あんな目にあわされた日本人なら絶対に行かないですよね。
この状況から推測すると、彼は、日本人でもなく拉致もされていなかったという事です。
そうなると、彼らが拉致被害者という設定で、日本の政府とあちら北朝鮮の政府が私達国民を騙した可能性が高いです。
当時は、小泉純一郎氏が彼らを連れて帰って来ました。前回の記事で純一郎氏も在日北朝鮮人というのが分かっています。今回は、イルミナティを牛耳る李家というのも分かりました。二人とも李家です。
現在も、その他の拉致被害者の会が活動しています。彼らも、かなり怪しい可能性が出て来ました。
では、本日はこの辺で☺️
