フリーメーソン会員だったモーツァルトがオペラ"魔笛"完成後、初演から66日後に35歳の若さで亡くなっていたって知ってましたか❓🧐

こんにちは☺️

前回は、モーツァルトのオペラ"魔笛"を取り巻く大まかな考察をしました。今回は、さらにモーツァルトを取り巻くものの詳細を探っていきたいと思います。

なんとモーツァルトは、"魔笛"を完成させたのち、同年12月に亡くなっているんです。

1791年9月のプラハ上演の時にはすでに体調を崩し、薬を服用していたという。(初演は1791年9月30日、アウフ・デア・ヴィーデン劇場)

体調は11月から悪化し、レクイエム K. 626に取り組んでいる最中の11月20日から病床に伏し、2週間後の12月5日0時55分にウィーンで死去した。35歳没。死に際して聖職者たちが来るのを拒み、終油(しゅうゆ)の儀は受けていない。Wikipedia

 

(終油の儀=古代から行われていた病者への塗油は、時が経つにつれて臨終にある者に対してのみ行われるようになったため「終油の秘蹟」と呼ばれるように。1972年以降「病者の塗油」という本来の意味に変更と共に名前も改められた。  カトリックの儀式)

"魔笛"完成後、初演より66日後にあたる 1791年12月5日に35歳の若さで亡くなってるんですよね。しかも、自分が信仰しているカトリックの聖職者が来るのを拒んだのには、何か意味深な感じもします。

 

モーツァルトの死亡の原因は現代でもはっきりとしないらしいんです。症状から色んな感染症を調べたようですが、今ひとつ決定打はない様です。私としては、それよりも暗殺されたんではないのかどうかが気になるところです。

前回の記事にもWikipediaの情報を載せましたが、モーツァルトの早過ぎる死がオペラ"魔笛"との関係にあるのではないかと疑われていた事。

2人の作者がメンバーとしてフリーメイソンの精神をオペラ化したとも、当時皇帝から圧迫を受けつつあったフリーメイソンの宣伝であったなど、教団との関わりを重視する指摘があり、今日の演出にも影響を与えている。現在では否定されているが、モーツァルトの急死はフリーメイソンの教義を漏らしたため、フリーメイソンのメンバーが暗殺したという説さえ見られたほどである。Wikipedia

上記にある様に、モーツァルトが"魔笛"の中で、フリーメイソンの教義を漏らしたから暗殺されたのではないかとの憶測がありますが、それもあったかも知れない。過去記事にミトラ神に関する記事を書きましたが、ミトラは男性原理と言われるもの。犯罪に値するもの、戦争や乱痴気騒ぎ(性犯罪、生け贄の儀式も含まれます)を祭りとして行うという思想を持っているという話をしました。

merkun.hatenablog.com

なので、そのミトラ神を崇拝する組織なので儀式として暗殺される可能性も多いにあると思います。自分達の組織の宣伝オペラですから、盛り上がって欲しいとトップは願うでしょうね。バレない様に組織的に巧妙にやっている可能性が高いです。各業界のエリートが集まる組織ですから、隠す事には苦労しないはずです。

フリーメイソンの構成員として、(最初は石工職人として発足したようですが、やがて職人団体としてのフリーメイソンは衰退し)貴族、紳士、知識人が加入し始めた。それと共に、フリーメイソンリーは職人団体から、友愛団体に変貌した。

無神論者は入会できない(例えば日本のあるロッジではそのようである。
たとえ信仰する宗教があったとしても、社会的地位の確立していない宗教(例として新宗教各派)である場合は入会できない。

有名なところじゃないと、寄生して乗っ取っても社会的に影響がないからでしょうね。

ただし、特定の宗教を信仰していなくても、神(あるいはそれに類する創造者)の存在を信じるものであれば、入会資格はある。これらの信仰を総称して、「至高の存在への尊崇(そんすう・そんそう)と信仰」と呼ぶ。

フリーメイソン会員は、貴族、紳士、知識人(いわゆるエリートと言われる人達)で構成されていて、かつ、何らかの宗教をやっている人達の団体という事です。しかし、名も無い新興宗教を信じる人は入会出来ないけど、神の存在を信じるものであれば入会出来るという、「どっちやねん!!」という突っ込みどころのある入会資格も持ち合わせています(笑😂)

モーツァルトの経歴を見てみると、結構な肩書きを持っている様です。

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(ドイツ語: Wolfgang Amadeus Mozart洗礼名:ヨハンネス・クリュソストムス・ウォルフガングス・テオフィルス・モザルト [Johannes Chrysostomus Wolfgangus Theophilus Mozart]、1756年1月27日 - 1791年12月5日)はオーストリアの音楽家である。古典派音楽の代表であり、ハイドンベートーヴェンと並んでウィーン古典派三大巨匠の一人である。称号は神聖ローマ帝国皇室宮廷作曲家、神聖ローマ帝国皇室クラヴィーア教師、ヴェローナのアカデミア・フィラルモニカ名誉楽長など。

(称号=主に個人または団体の公的な身分や資格、地位などを表す呼び名) 

カトリックのクリスチャンとして洗礼名もありますし、社会的地位もあります。(クリスチャンとは思えないくらいの)かなり下品な所もあったようで、フリーメイソンの会員としては申し分ないでしょう。彼らの組織は、二面性を持った組織ですから・・・。

で、モーツァルトが暗殺される理由は、教義を漏らしたと言う理由だけでなく、他にも理由があるような気がします。考えられるものとして主人公のタミーノの素性なんですけど、はやし浩司さんが、タミーノはどこの国の王子なのかという事を動画で強く言っていました。私もそこが気になるんですよねぇ🤔

merkun.hatenablog.com

"魔笛"の台本によると、

第1幕の出だし

 

日本の狩衣(かりぎぬ)を着た王子タミーノが大蛇(初演前の原案ではライオン)に襲われ、「神々よ助けて!」と叫ぶ。そこに3人の侍女があらわれ彼を救出する。3人はタミーノのことを夜の女王に報告に行くが、そこへ鳥を女王に献上して暮らす鳥刺しのパパゲーノがやってくる。大蛇(ライオン)のことを聞かれ、成り行きから自分でやっつけたとパパゲーノは嘘をつくが、戻ってきた3人の侍女に見つかり口に鍵をかけられてしまう。

 

"日本の狩衣"の注釈には、台本には日本とは記されていないが、1791年版のリブレットに「in einem prächtigen javonischen Jagdkleide」とあり、このjavonischenは通常「日本の」(japonischen)のことだと解釈されている。

恐らく、タミーノは日本の王子、つまり天皇家の皇太子のこと。このブログを読んでこられた方には分かると思います。天皇家は、このブログの過去記事により、ゾロアスター教が入り込んだ神道を崇拝の対象としている事が分かっています。天照大神は、アナーヒターであり、月を支配する夜の女王。

"魔笛"の台本では、第2幕で夜の女王の娘パミーナとタミーノ(天皇家の皇太子)の2人が恋仲になり、数々の試練(フリーメイソンの儀式と言われています)を乗り越えてゾロアスター教(ミトラ教)に入信する事が出来たという内容で終わっています。

つまり天皇家フリーメイソンに入ったという内容ともとれる物語となっています。それが、世間に知られるのは流石にまずいと思った体制側が、モーツァルトを罰する為に暗殺したのではないかと考えられなくもない。

何故まずいのかと言うと、フランス革命の当事者たちの多くがフリーメイソンであったため、しばしば旧体制側から体制を転覆するための陰謀組織とみなされていたので、当時、皇帝から圧迫を受けていた。なので、フリーメイソン会員の個人情報が分かるようなものが出回ってはまずいと思ったんではないですかね🧐

モーツァルトは音楽家なので、フリーメイソンだと知られても、政治的な事をする者では無いと思われていたので、まだ許されるところはあったと思います。当時の宮廷音楽家達は、ほぼ皆フリーメイソンだったと思います。雇い主が公爵、伯爵と名だたる人達で、彼らもフリーメイソンだったと推測出来ます。

で、そのタミーノの衣装ですが、台本通りだと以下の様になります。
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【日本の狩衣】

こんな衣装を着て舞台に立ったらバレバレで、直ぐに日本の皇太子と気付くでしょうね😑

で、舞台のタミーノ役は、普通にヨーロッパ風の人相風体で出演しています。

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モーツァルト"魔笛"ミラノ・スカラ座1995年】

まずくなければ、洋風に変更する必要はないはずです‼️

台本を書いたのは、エマヌエル・シカネーダー。その時、彼は亡くなっていません。暗殺されるとしたら、シカネーダーも同じ運命であってもおかしくない。モーツァルトと何が違うのか❓

モーツァルトの亡くなった命日が、初演から66日目。この数字は、聖書で注意しなさいと言われている悪魔の数字。悪魔崇拝者達がよく使う数字なんです。

モーツァルトの35歳という数にもヒントが・・・。

35を分解して足すと、3+5=8。

はやしさんがよく言っているゲマトリアでは、8はアナーヒターを表すそうです。彼は、金星だとも言ってますね。アナーヒターがルシファーかどうかは、ちょっと違うと思いますが、8は、悪魔崇拝者にとって重要な数字だと私の信仰の先生が教えてくれました。(うちの先生は、何でもよく知っています。頼もしいです😙)

モーツァルトの年齢がゲマトリア数秘術に当てはまり、フリーメイソン的に丁度良かったんではないかと想像出来ます。

ゲマトリアは、聖書を読み解く為に神秘主義思想の人達が編み出した数秘術。聖書には、その様な占いや術などは罪として書かれています。

神様を崇拝するのに暗号なんて必要無いです。(暗号よりも、文章読解力が必要ですよね😙国語力!!)

そういう訳で、フリーメイソンはよく暗号を使っています。オペラの中にも、フリーメイソンがよく使う"3"という数字が多数使われていると言われています。彼らは、仲間うちで分かる様に暗号を残す様ですね。

はやしさんが、ミケランジェロレオナルド・ダ・ヴィンチの書いた絵の中に、数字が隠されていると動画でよく言っていますが、ミケランジェロレオナルド・ダ・ヴィンチフリーメイソンで絵の中に暗号を残したり、インチキな絵を付け加えたりして人々を惑わす役目だったと思います。本人はどう思って描いていたか知りませんけど・・・。

フリーメイソンのいくつかある起源のうちのひとつ

中世イギリスの石工職人のロッジ説

1360年、イギリス、ウィンザー宮殿の建造の際に徴用された568人の石工職人達が、数百年に渡るゴシック建築のプロジェクトを遂行しようとしたときに自分たちの権利・技術・知識が他の職人に渡らないようにロッジで暗号を使用したのが始まりとされる
(中略)
石工は工事の状況に応じて雇用する必要があり、工事現場を渡り歩く職人も珍しくなかった。そのため、古くからロッジ間の交流があり、また他所のロッジに出向く時に同業者を見分ける手段として、暗号や符牒(ふちょう=特別な言葉)が発達したのである。

さらに、他にも暗殺説があって、モーツァルト自身が、「自分は、毒殺されかけている」と妻に伝えています。

Wikipedia

モーツァルトは1791年7月に、自分がアクア・トファーナ(別名ナポリ水とも呼ばれた亜砒酸(あヒさん)が主要成分の水溶液で、当時の美顔、美白薬だが毒としても有名だった)で毒殺されかけていると考え、それを妻に伝えている。実際、妻の手紙に「私を嫉妬する敵がポーク・カツレツに毒を入れ、その毒が体中を回り、体が膨れ、体全体が痛み苦しい」とまでもらしていたと言う。当時は遺体のむくみが毒殺の証拠だと考えられており、モーツァルトの遺体がひどくむくんでおり、それによって後述の、サリエリに関するうわさが一気に広まった。

また、死後ウィーンの新聞は「毒殺されたのではないか」と報じた。1820年ごろになると、ウィーンでは「ロッシーニを担ぐイタリア派とウェーバーを担ぐドイツ派の論争・対立の中でサリエリモーツァルトを毒殺した」という噂が流行した。サリエリは重度の抑うつ症となり、自分の喉を切ろうとして、数多くの背任をまた非難されることになった。この噂にサリエリは1825年に死ぬまで悩まされた。

フリーメイソンの儀式では「秘密を守らなければ喉を掻き切られることを約束します」と誓わされるという話があります。0:09秒辺りです。

 

アントニオ・サリエリ

皇帝ヨーゼフ2世によって1774年に宮廷作曲家、1788年には宮廷楽長に任命され、亡くなる直前の1824年までその地位にあった。1817年にはウィーン楽友協会音楽院の指導者に就任した。また、ニューイヤーコンサートで有名なウィーン楽友協会の黄金ホールの設計、特に空間性、音響効果の設計にも携わっている。

(中略)

サリエリは高い社会的地位を獲得し、しばしばハイドンなどの著名な作曲家との交際があった。教育者としての評価も高く、彼の薫陶を受けた有名な生徒としてベートーヴェンシューベルト、リスト、ツェルニー、フンメル、マイアベーア、更にはモーツァルトの遺作のレクイエムを完成させたジュスマイヤーモーツァルトの息子フランツ・クサーヴァーが彼の指導の恩恵を受けた。また、ベートーヴェンの『ウェリントンの勝利』初演に参加し、砲手や太鼓奏者のための副指揮者を担当していた。

サリエリが、モーツァルトを暗殺したのかどうかは分かりませんが、以上の事からモーツァルトは、フリーメイソンの誰かによって暗殺された可能性がかなり高いと言えるんでは無いでしょうか⁉️

では、本日はこの辺で・・・。次号へ続きます😙