さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

大本神諭を引き継ぐ日月神示を通して、偽宗教へ人々を集める計画が進行している模様

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こんにちは。

今年もあと少しで終わり。読者の皆様、いつも読みに来て下さってありがとう御座いました。

イルミナティも崩壊の一途を辿っている様なので、今後はボチボチ更新していたブログも、もっとボチボチになるかも知れません(笑)。

ですが、来年も引き続きよろしくお願いします。

前回は、映画「すずめの戸締まり」のキャラクターは、日光東照宮にある彫刻と同じで、日光東照宮の事が分かれば、その意味も分かるという話をしました。

で、今回はその続きから。

彼らがビジュアルを通して何をしたいのかですが、ひとつは、彼らの教えを広め神道に抵抗のない人間に洗脳していく為でしょうね。

昨今は、無神論の教えやカルト宗教が見える形で増えたせいもあり、宗教離れが加速している様に思います。

そもそも、彼らが、人類の救いに繋がる本物の神様の救いを阻止する為に働くからカルトが増えました。

で、悪事がバレそうになり、オウム真理教の時はシッポ切りをして逃げて行きました。

森友学園問題も似たようなもので、籠池夫婦を切り捨てました。(森友の籠池泰典生長の家信者、大本教が作った宗教です)

都合が悪くなると仲間を切るのがイルミナティ。まあ、そうしないと組織が潰れますからね(日光東照宮にある「見ざる聞かざる言わざる🙈🙉🙊」が彼らの掟)。

だから、金も権力も人員もかき集めないと成り立たないのが彼らの世界。

統一教会問題は、この先どうなるのでしょうか!?

というわけで、陰で悪い事をしている分、表で良いイメージを植え付ける宣伝は欠かせません。

偽善者は善人より良い人に見えるもの。悪い事を隠す為に、いい事(っぽい事)をしてカムフラージュするからです。(聖書の教え)

というわけで、宗教に代わる媒体として、“鬼滅の刃”や“ワンピース”、“エヴァンゲリオン”、“君の名は”など漫画を利用して、神道は良いものだ悪いものではないという固定観念を植え付けているのでは無いかと思います。(下っ端の神社仏閣の人間は、何も知りません)

だから、私達が、神道仏教がサタンを拝んでいると言っても、無知な人はそんなはずがないとか、鬼を悪く言う人に、鬼はそんなに悪くないとか(悪いから鬼と呼ぶんですけどwww)、わけの分からない人も多いです。

彼らイルミナティにとって、神道仏教がヤバいものだと知られ、国民が離れていったら滅びるしかありません。(サタンも弱り暴れ回れなくなります)

この終わりの時(時代の転換期)は、全ての人が秤にかけられ、神様の裁きと祝福が行われます。どちらになるかは貴方の行い次第です。

都市伝説の関暁夫が、似たような事を言ってますが、彼らのは人間の計画。

Rapt理論では、関暁夫日本財団(統一教会)の笹川良一と同じ顔。李家の人間と推測されています。

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彼は、日月神示(=大本教=李家)のシナリオを宣伝し、誘導する工作員

関暁夫のミタマミガイテ、イワトヲヒラク Vol.1 - 岩戸開きオンライン

 

映画「すずめの戸締まり」は、次のステージへの合図!?

神道に「岩戸開き、岩戸閉め」という儀式があるそうで、上記の様に、関暁夫は、「岩戸開きナビゲーター」として日月神示の宣伝をしていますが、「すずめの戸締まり」は、その逆の岩戸閉めの事だと思います。

日月神示のシナリオを進める何かしらの合図でしょうね。(イルミナティは、自分達のやることを映画などを使って意思表示をします)

では、どういう合図なのかですが、今年の3月頃に、「那須殺生石」が割れた事件?がありました。

「九尾の狐伝説」が残る那須の殺生石が割れたのは?🤔 - さて、今日は何を話そうか!?

これは、封じ込められていた「九尾の狐🦊」が封印を解かれ、再び暴れ回るという大本神諭(現在は、日月神示ひふみ神示に引き継がれた)のシナリオを実現させる為の演出だと考察しました。

殺生石が割れた事件は、この“岩戸開き”に関連付けられた工作と思います。

古事記の日本神話「天の岩戸(あまのいわと)」の話も“岩戸開き”だそうで、アマテラスが天の岩戸に隠れ、その岩戸の前で、アメノウズメという神がストリップダンサーまがいの儀式をやってアマテラスをおびき出したという話です。

天岩戸 - Wikipedia

アメノウズメ - Wikipedia

神たる者が、そういった下品な行為や下ネタをするのは、今では受け入れられない(たとえ芸人でも引くネタ)ので、スピリチュアル系の人は、少し話を濁して語っていますが、古事記に書かれている時点で消すに消せない日本の神と呼ばれるものの正体を明かすものと思います。(ヨガ🧘を使ってオウム真理教が信者を集めましたが、スピリチュアルも悪魔崇拝の入口)

古事記に出て来る神は、はっきり言って人間以下。そういうものを拝まされているのが日本人。

また、これが“岩戸開け”の秘密の儀式と思います。

今も、人目に隠れてこの様な淫乱な儀式をしているのかも知れません。時代が変わっても、拝んでいる彼らの神は変わらないですから。

サタンは、神様に愛されている人類を憎んでいるので、神様が忌み嫌う事をさせます(アメノウズメは人間だと思います)。

特に、性に関する事で人を辱(はずかし)め堕落させます。

イルミナティらに異母兄弟が多いのはこの為でしょう。彼らの願いを叶える為、サタンが喜ぶ事をしなくてはいけません。

本物の神様の場合も同じで、神様に喜んでもらう生き方をしないと守ってもらえません。やる事が違うだけ。

で、いつもながら長々と話しましたけど(笑)、結局「すずめの戸締まり」は、戸締まりというだけに、次のステージの幕開けと最終段階(閉め)に入った事を意味するのでは無いかと思います。

 

大本神諭を引き継ぐ日月神示を通して、偽宗教へ人々を集める計画が進行している模様

関暁夫も、日月神示に人々を誘導していますが、食糧危機を煽っているユーチューバーも増えて来ました。彼らも、日月神示を信じる工作員であり信者と思います。

日月神示のシナリオが食糧危機と戦争。

物価が上がってきて、来年からトイレットペーパーが20%上昇するのは確かですが、食料が不足する様な危機や戦争は起きないと思います。(物価高で困る人は増えると思いますが・・・)

中国は、自国の崩壊が加速し、戦争どころじゃないと思います。

新聞記事で、ウクライナとロシアの戦争をあげて、日本も中国が襲ってくるかも知れないから、こっちから先手を・・・という様な煽り記事を見た気がします。

恐らく、真珠湾攻撃の時と同じ様に、日本が先に攻撃するように算段していたと思いますが、憲法改正が出来なかったので、殺られる前に殺ってやるというシナリオが遂行出来なかったと思います。(まだ、計画に残っているかも知れませんが・・・)

彼らのシナリオが上手くいけば、敗戦後の日本と同じ様に、岸信介の様な李家の人間が政治の主要なポストを占め、独占体制に入るつもりだったと思います。

ですが、今回は、前回の様に上手くは行かない。彼らのインチキが暴かれつつあるからです。

ですが、日本人は洗脳が深く、心頑なところが邪魔をして、彼らの様な偽宗教について行く者も多い。

本物の神様に立ち返らない限り、真実は見えてこないし救いも有りません。

では、本日はこの辺で(^_^)/~