さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

コリントの信徒への手紙1(1章)「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、 賢い者の賢さを意味のないものにする 」神様は、この世の賢い人とされる人を賢いと認めない。

目次

 

人類の刑罰の期間が終わりました

今年、初のブログです。

出だしの遅い私ですが、読者の皆様、宜しくお願いします。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

さて、個人的な出来事と致しまして、新コロの茶番が始まって以来、久しく入院していなかった高齢の父が入院してしまいました。

それまでは、毎年、一回は入院していたんですけど、新コロ騒動が起きて以来、ピタリと治まっていたのです。

(支配者層らの)状況が、変化したという印なのかも知れませんねwww。

 

中国では、年末から、科学者がいつになく大量に死んでいるそうで、死亡原因も謎だそうです。

 

人類が、人々を救う為に神様から送られたイエス・キリストを殺めたので、その罪を償う期間(刑罰)が長く続きましたが、昨年でやっと終了しました。

なので、悪人達が私達を支配する時代は終わりです。そういうわけで、悪人に対する神様の裁きが加速しているのかも知れませんね。

ですが、人類がひとりひとり神様に立ち返らなければ、この世界はいずれ滅びます。悪人ばかり増えても意味がないからです。

悪人を増やす為に、この世が作られたわけではないですから・・・。

 

先日(1月10日)、元ギリシャの最後の国王・コンスタンティノス2世が死去しました。

ギリシャは、1974年、国民投票で正式に王制が廃止されたそうですが、だからと言って、元国王の全ての影響力が無くなったわけではないと思います。

先日まで存命していたからには、何かしら影響を与えていたものと思われます。

なので、元国王が、この時期に亡くなったのも、何か意味があると思います。彼らは、死んだ事を誤魔化せる立場にいますから・・・。

死亡が発表されたと言う事は、その取り巻きの連中らが正式に認めたという事。

元ギリシャ国王死去 国民投票で王制廃止 - 産経ニュース

昨年は、エリザベス女王(9月8日)、前ローマ教皇ベネディクト16世(12月31日)、日本では安倍晋三(7月8日)と各国の要人が次々と死んでいます。高齢者もいますが、やはり裁かれた結果でしょう。

神様は、その敵を使って悪人を倒したりします。私達が、罪を作らない様にする為です。

 

「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さを意味のないものにする」

病院の話に戻りますが、多くの病院が面会謝絶をしていて、父の入院先の病院も例外では有りませんでした。

看護師が、患者の世話をする負担はMAXでしょうね。元気な患者ならまだしも、父の様なヨボヨボの爺さんが入院してくると、いちいち介助しないといけないので大変だと思います。

病人も😷マスクをして寝るという過酷な仕打ちを受け、何処かの病院では、マスクの上から酸素マスクをつけるという、笑えない愚かな行為も続出しています。

もうアホらしくて、ここまでくると何とも言いようがないですね。新コロの茶番に気付かない人には、おかしい事をおかしいとも思わないんでしょう。

世間体第一の所が多いです、そうなるとますます気付けないでしょうね。

 

聖書の神様は、世の中で賢いとされている人を賢いと認めません。それは、本当の賢さではないからです。

今回の新コロの茶番では、賢いと言われている人達が茶番に気付きませんでした。今でも病院は、危険なワクチン接種に積極的に協力しているのが殆ど。

医者なら、その嘘に真っ先に気付いてもいいはず。ところが、肝心な彼らの多くが気付きません。

聖書がなくても預言を知らなくても、本当に賢ければ気付いてもいいはずですが、その嘘を見抜けませんでした。

神様が言った通りです。

神様が、この世の賢さを認めない事が、(2000年前に書かれた)聖書に書かれています。

 

〈コリントの信徒への手紙1一 1章〉

19「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、

賢い者の賢さを意味のないものにする。」

20知恵のある人はどこにいる。学者はどこにいる。この世の論客はどこにいる。神は世の知恵を愚かなものにされたではないか。

21世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。それは神の知恵にかなっています。そこで神は、宣教という愚かな手段によって信じる者を救おうと、お考えになったのです。

医者だけでなく、新コロの茶番を一番先に見抜いても良さそうな世の賢い人達の賢さは、「何処にいったの?」状態になりました。

影響力のある彼らが気付いていれば、これ程悲惨な状態には陥らなかったと思います。

主人の妹夫婦も高校教師なんですが、今でも気付きません😔。心頑なに、そんな事あるはずがないという人間です。未だに、陰謀論扱い(笑)。(現実なんですけど・・・)

 

賢いと言われても、知らない事はいっぱいあります。知らない事を知ろうと努力しなければ、知らないままで終わります。それが“無知”。「無知は罪」です。

賢いと言われる様な人は、プライドも高く、自分は何でも知っていると勘違いしていたり、謙遜もなく、思い上がりが甚だしい人も多い。何でも自分の力でやってきたんだと勘違いも凄いです。

彼らが本当に賢ければ、高慢傲慢にならず無知の罪も作りませんが、神様は、彼らが偽善者や天狗になるのを知っているので、彼らの鼻をへし折り、彼らの知恵や賢さを無にしました。

これは、“罪を作る事が無い様に”という神様の愛です。罪が多ければ多い程、大きければ大きい程、この世でもあの世でも幸せに生きていけないからです。

 

この世の教えは、悪魔崇拝者(サタン)から出たものが多いから、「必要悪」とか「LGBTを認めろ」とか、おかしな事を教えます。罪に陥る教えです。

日本は、神様に反逆したユダヤ人が作った国だから、特に罪作りな教えが多い。

だから、どんな人にも神様の教えが必要です。

この世に、悪魔崇拝者がいて工作員がいるからには、本物の神様にすがり付くしか幸せに生きる方法は有りません。

聖書が書かれたのも、悪魔崇拝者の悪が蔓延り人類が罪に陥って、何回も人類(史)が滅びたからと思います。

 

「神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強い」

と言うわけで、世の中の賢さは本当ではないので、神様は、世の中で普通の人と思われている人を選び、キリストを宣べ伝えさせました。

(普通の人は、自慢したり威張る所も有りませんし、神様を押し退けようという考えすらないですから、罪が少ないのかも知れません)

愚かな私達は、この様なやり方でしか救われないと思います。なのに、それでも、なかなか悟れない人が多いです。

でも、分かる人には分かります。新コロの茶番が分かった様に・・・。

又、そういう人が救われる人だと思います。

 22ユダヤ人はしるしを求め、ギリシア人は知恵を探しますが、

23わたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えています。すなわち、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものですが、

24ユダヤ人であろうがギリシア人であろうが、召された者には、神の力、神の知恵であるキリストを宣べ伝えているのです。

25神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。

 

26兄弟たち、あなたがたが召されたときのことを、思い起こしてみなさい。人間的に見て知恵のある者が多かったわけではなく、能力のある者や、家柄のよい者が多かったわけでもありません。

27ところが、神は知恵ある者に恥をかかせるため、世の無学な者を選び、力ある者に恥をかかせるため、世の無力な者を選ばれました。

28また、神は地位のある者を無力な者とするため、世の無に等しい者、身分の卑しい者や見下げられている者を選ばれたのです。

29それは、だれ一人、神の前で誇ることがないようにするためです。

この世を作り、人類や多くの動植物を作った神様より凄い方は他にいません。

逆に、神様の前で偉そうにする人は、自分がちっぽけな存在だという事に気付かない愚か者。

 

では、本日はこの辺で🍵