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【聖書】コリントの信徒への手紙1 第13章「全きものが見えるようにしてくれる」/ヨハネの黙示録 第13章「屠(ほふ)られた小羊の命の書」

目次

 

コリントの信徒への手紙1 第13章「全きものが見えるようにしてくれる」

こんにちは。

記事の更新が、随分遅くなってしまいました(今、目まぐるしく変化が起きている時なのに・・・(^_^;))。

現在、聖書で預言されてた「ヨハネの黙示録」通りの事が進行中。

勿論、悪人達(大本教出口王仁三郎の予言を実行している日本財団(統一教会+創価学会)とその仲間達)が聖書を悪用しているというのもありますが、2000年前からその事を見透していたイエスは、弟子達に比喩で話しをしていました。

だから、分かるようで分からない所が沢山あります。

ところが、Raptさんが現れ、その聖書の封印を解くRapt理論とRaptさんが神様から受けた啓示(御言葉)により、(個人的な話ですけど)次々と見えて来るものがあって、聖書に書かれている内容の凄さに驚いています。

「聖書は書き換えられている」と、聖書の中味を知らないのにこんな事を言う人がいますが、聖書を完全に読み解かないと書き換えは無理。

これからは、もっと聖書と現実世界を照らし合わせて、聖書が神様の啓示によって遺された神業(かみわざ)の本という事も伝えて行けたらと思います。

 

エスが居なくなったあと、熱心なユダヤ教徒であったパウロは、メシアがイエス・キリストだと気付きキリスト教に改宗。誰よりもキリスト教の宣教に大きな貢献を果たしました。

新約聖書には、パウロが書いた手紙が取り上げられています。

下記は、パウロがコリントの信徒宛てに書いた手紙の一部。

【コリントの信徒への手紙1 13章】

10全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。 

11わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。 

12わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。

簡単に言うと、全きもの(=再臨のイエス)が来たら、聖書の封印を次々と解いて、はっきりとしなかった事がはっきりと分かる様に私達を作り変えて下さる。

逆に言うと、分からないところをはっきりと分かる様にしてくださる人物こそ再臨のイエスと言えます。

で、今の時代は、聖書で預言されている再臨のイエスが来て分からないものが無くなるくらい、はっきりと霊界とこの世の隠れていた部分が分かる様になってきています。

なもので、記事を書くのに何を書こうか迷います。だから、記事も遅れがちに・・・と自分ではそう思っていますwww。

 

ヨハネの黙示録 第13章 「屠(ほふ)られた小羊の命の書」

日本では、中共のスパイ(工作員)・岸田内閣(自民党統一教会)が、やりたい放題やっています。

聖書では、大艱難時代(ヨハネの黙示録の時)は、前半3年半、後半3年半の7年間。現在は、その後半の後半あたり。

次の様に書かれています。

ヨハネの黙示録 13章】

5この獣にはまた、大言(たいげん)と冒瀆(ぼうとく)の言葉を吐く口が与えられ、四十二か月の間、活動する権威が与えられた。

6そこで、獣は口を開いて神を冒瀆し、神の名と神の幕屋、天に住む者たちを冒瀆した。

7獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことが許され、また、あらゆる種族、民族、言葉の違う民、国民を支配する権威が与えられた。

8地上に住む者で、天地創造の時から、屠(ほふ)られた小羊の命の書にその名が記されていない者たちは皆、この獣を拝むであろう。

獣(神様を冒涜する悪人共=中共のスパイ=統一教会創価学会日本財団とその仲間たち)が、3年半世界を支配します。

(その後、彼らが滅べば、直ぐに元通りになるかと言えば成りません。何も無かったわけでは有りませんし、時間が止まるわけでもないですから・・・)

「獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことが許され・・・」と言う部分ですが、今、ネット界では、言論弾圧が以前にも増して激しくなっていて、獣たちにとって不都合な言論が、削除かアルゴリズムで検索されない様に見えにくくされています。

テレビ新聞では、デマだ陰謀論だと決めつけ、まるで気違いかの様な扱いで、社会から抹殺しようとする動きをしています。

無知な人も多く、マスコミはいつも正しい事を言うものだと信じているので真実の情報は、全ての人に届きませんし、届いても無知の為に気付かない人が多い。

獣が、お金と権力と愚民化政策でのし上がる事を知っている神様は、あえて獣がその間だけ勝つ事を許諾したと思います。

でないと、人間サタン(獣、ラスボス)が誰なのか分からないからです。

「屠(ほふ)られた小羊」とは、イエス・キリスト(=神様)の事。

「命の書に記されてる」人とは、イエス・キリスト(=神様)が羊🐑と認めた人。羊は、神様の教えに従順だから救いの対象となります。

天国に入れる人の条件が、罪深い人だったら話になりませんよね。そんな連中の集まりだったら、居心地悪いし、楽園になりませんから・・・。

都市伝説業界の関暁夫が、「人間選別」とか言ってましたけど、彼らが選ぶ基準は「人の考え」、神様が選ぶ基準は「神の考え」、なので全然違います。

反対に、「命の書に記されていない」人とは、ヤギ🐐に例えられ、裁きの対象となる人。

羊が羊飼いに従順について行くのと違い、ヤギは自分勝手に動きまわります。羊🐑と似ていて非なるものがヤギ🐐。

ヤギと認定された人の特徴は、神様の思考にほど遠く、サタンの思考に近いから獣(サタン)について行きます。

ヤギは、神様の声が分からないから、獣(サタン)を神様と信じ、知らず知らずのうちに彼らのやる事について行きます。彼らがやる悪魔崇拝行事にも参加し拝みます。


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京都三大祭り】

「京都三大祭り」の時代祭始まる 3年ぶりの行列巡行は正午出発|京都のニュース

 

日本が何故、こんなにも偶像崇拝の国なのか、疑問を持つ人もいると思います。

というわけで、日本の本当の歴史を次回から紐解いていこうと思います。

聖書を読み解けるのは、日本人しか居ないと言っていいかも知れません。

では、本日はこの辺で🧉