目次
- 大阪、京都、兵庫が緊急事態宣言解除にならない理由(わけ)
- 世界はイエスの時代以前からサタンが牛耳っていた
- 日本を陰から支配する大本(教)
- 大本(教)は聖書に記述されている現代のバアルの預言者
- 現代のノアの方舟
大阪、京都、兵庫が緊急事態宣言解除にならない理由(わけ)
こんにちは。
いつも当ブログを読んで下さって"どうも"で〜す(軽っ)☺️
政府は新型コロナを理由に、大阪、京都、兵庫に緊急事態宣言解除の見送りをしました。
この3府県は、大本(教)の出口王仁三郎一味の偽伝説「東経135度文明」の中心。
【関連記事】
⬇
王仁三郎の"予言"を信じている信者は、彼の予言通り新型コロナ(567)が的中し、さらに彼らの垂れ流した偽伝説「東経135度文明」で言われた通り、東経135度の場所で様々な事が起きるのを見て、何の疑いもなく「王仁三郎は何て凄いんだ」と思っているのではないでしょうか!?
ですが、何の事はない彼ら一味の自作自演、当たって当たり前の"予言"ではなく"予告"です😣(そりゃ当たるでしょ!)
これによって、今回の新型コロナ騒動が、大本教とそれを取り巻く一族の仕業だと言う事がハッキリしましたね。
因みに、北海道も解除されていません。人口の少ない北海道で、「何故まだ解除されないんだ?」と、さすがに真実を知らない人達でも怪しむ様になるでしょうね。
こっちは、蝦夷共和国の為のコロナパンデミックなのがハッキリしました。
世界はイエスの時代以前からサタンが牛耳っていた
私達庶民は、この世の始めから悪魔崇拝者によって、大きな嘘の世界の中で生きてきました。
で、この世は既に、悪魔(サタン)に乗っ取られている事が聖書にも書かれています。
話のくだりは、イエスが洗礼者ヨハネから洗礼を受けた後、(悪)霊によって荒れ野に連れていかれ、そこで何も食べず40日間連れ回されます。その状態でイエスは悪魔(サタン)から誘惑を受け、会話の中でサタンがイエスに話します。
それから、悪魔はイエスを高い所へ連れて行き、またたくまに世界のすべての国々を見せて 言った、
「これらの国々の権威と栄華とをみんな、あなたにあげましょう。それらはわたしに任せられていて、だれでも好きな人にあげてよいのですから。
それで、もしあなたがわたしの前にひざまずくなら、これを全部あなたのものにしてあげましょう」。
この様にサタンが支配している事を書いていて、現に世界は悪魔崇拝者達(人間サタン=イルミナティ)に乗っ取られています。
何故サタンがこの世を牛耳る様になれたのかは、聖書の記述によると(現在の世界の人々の祖先)イスラエル民族が神様に背を向けサタンについていったから(つまり人類が悟れずに悪魔を選んでしまったから)・・・。
のちにイエスが現れた時も、人々は命がけでイエスを守らずみすみす処刑させてしまった。その時、人類が救われるチャンスを失い、続けてサタンの支配下に置かれる事となった様です。
ただ、イエスが亡くなって初めて、人々はイエスの偉大さ(救世主だった事)に気付いたのがせめてもの救いとなりました。
イエスが最後まで生きていれば、人々にもっと大きな恵みを与えられたのではないかと信仰の先生Raptさんが話してくれましたが、本当にそうだと思います。
日本を陰から支配する大本(教)
日本を支配している大本教を中心とする人達は、祖先がユダヤ人で李家の子孫と満州国に関係する在日の人達でした。
このブログではまだ説明していなかったと思いますが、出口王仁三郎は満州に行き、満州を征服しようとして捕まります。かろうじて殺される寸前で命からがら逃げ帰る事が出来たそうです。
RAPT | RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。
で、当時その話に乗った人達が、海軍、陸軍などの軍人や貴族華族であり大本教の信者だったという訳です。
宗教団体で、この様な人達が信者となる事自体、胡散臭(うさんくさ)さが漂ってきますね。
彼らは、右翼及び軍部と強力な関係を持っていたので、宗教の仮面を被った政治結社と言えるでしょう。(大本と軍とのつながり�A - るいネット)
なので、当時の政府から弾圧を受けるのも無理はない。
その後も、彼らの子孫が2世3世の信者(陰では政治結社)となって受け継がれてきたものと思います。一族の野望であるNWO(ニューワールドオーダー=世界統一)を成し遂げるまでは解散はあり得ない。
その様なイルミナティ13血流の中の李家という一族を中心とした集団。
彼らが政治、経済、マスコミ、芸能界、宗教などあらゆる各界のトップ層に潜り込み支配する体制へと変化していった様です。
ですが、未だ完全に国民を支配出来る体制にはなっていません。なので、その為の新型コロナ騒動を捏造し、土地乗っ取り計画を遂行している訳です。
新型コロナパンデミックは、彼らが日本や世界の支配権を完全に乗っ取る為の最後の総仕上げ。
日本だけでなく、世界中で同じ目的を持つイルミナティの土地乗っ取り計画。
ですが、新型コロナパンデミックは、彼らイルミナティの終わりの始まり。
大本(教)は聖書に記述されている現代のバアルの預言者
旧約聖書の列王記上 ( 17章〜 )に預言者エリヤという人が、バアルの預言者と戦ったという話があります。(エリヤ=「主はわたしの神」という意味だそうです)
彼と戦ったバアルの預言者は、現代に例えると大本(教)とそこから派生した宗教全部の事(天皇家の宗教も含まれる)だろう、と信仰の先生Raptさんの考察です。
で、聖書には彼らの様な人の事が書かれています。
にせ預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲なおおかみである。
あなたがたは、その実によって彼らを見わけるであろう。茨からぶどうを、あざみからいちじくを集める者があろうか。
そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
良い木が悪い実をならせることはないし、悪い木が良い実をならせることはできない。
大本教の教えは「万教帰一」。全ての宗教は、皆同じで一つに集約されるんだという教え。
なので、彼らの様な偽預言者が聖書に取り上げられてもなんら不思議ではないです。しかも、彼らの祖先はイスラエル民族(ユダヤ人)。
彼らこそバアルの預言者と呼ぶにふさわしい。(全然名誉な事じゃないですけど・・・😑)
現代のノアの方舟
終末期というのは神様が悪人(イルミナティ)を一掃する時期にあたります。それと同じくして人類が悔い改めるのをずっと待ってもいます。
そして、いつかは全ての罪を精算しなければならない時がやってくる。ですが、罪の無い人は誰もいないから、誰もがイルミナティと一緒に裁かれる恐れがあります。
なので、神様は悪人の裁きと共に巻き込まれ無い様に人類に救いの手を差し伸べます。
ある意味、現在は、聖書の話に出てくる「ノアの方舟(はこぶね)」の時と同じ状況だと言えます。
「ノアの方舟」は、旧約聖書の「創世記」に登場する物語。
ノアが生きていた時代、人々は自堕落な生活を送り、悪が蔓延ってしまい、人々の愛が冷えました。神様は裁きとして大洪水で世界を滅ぼそうと決め、ノアに方舟の建設を教えます。教え通りに従ったノアやその家族は、ある日急に襲ってきた洪水から逃げ延びる事が出来ました。
一方、ノア以外の人々は、自分は真面目に罪も起こさず生きてきたから神様が裁くはずがないと高をくくりノアの話を聞かなかった。
なので、洪水が襲ってくる直前まで飲み、食い普段通りの生活を送っていましたが、急な洪水に人々は逃げ遅れ滅んでしまいました。
イルミナティは、権力も地位もお金もかなり沢山持っています。なので、彼らが社会に与える影響はかなり大きい。
彼らが滅びる時は、その影響を受ける人がかなり多く出てきます。それも裁きのひとつです。
ノアの方舟では、洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで彼らは気がつかなかった。
この世のありとあらゆることが、聖書の通りであるという事です。
だから、備えていない人は、その裁きの波に飲まれない様に悔い改めと準備が必要な時期に来たという事です。
では、本日はこの辺で。
有料記事ですが、前文は無料で読めるのでどうぞ
RAPT | RAPT有料記事464(2020年5月4日)この終わりの時、自分の力がいかに無力で、神の力に頼らずには生きてはいけないということを深く悟るまで、主の裁きは続くだろう。