さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

つぶやき

こんにちは😙

先日、過去記事に載せた"仏教について"書いた内容が気に触るという方が、「悪口や釈迦を愚弄するな。(このブログを)ぶっ潰してやる」と言うような感情に任せたコメントを寄せて来ました。

(コメントは、↓の記事にあります)

merkun.hatenablog.com

私は、別に仏教が嫌いだからとか憎いからだとか等の理由で伝えているのでもなければ、感情でものを言っている訳でもありません。場合によってはあるかも知れませんけど・・・😚でも、極力感情を排除して理論的に分析し伝えていきたいと思っています。

 

彼女は、私がクリスチャンだから必要以上に敵対的に思っていたからなのかも知れませんが、キリスト教と偽っているカトリックも大きな闇を持っています。この件についてもいずれお話しするつもりですが、どの件についても忖度する事なく伝えて行こうと思っています。

それに、色眼鏡で見ない様にしないと、真実が見えなくなってしまいますからね・・・。で、(このブログで)話している内容が理解出来れば、感情でものを言っているという訳でもないという事が分かると思うんですけど・・・🙄悪を悪と言い、正しい事は正しいと言っているだけなんです。

「何何するのを止めろ〜」とか言う人の多くが自分のやっている事に気付いていない人も多いなと感じます。他人が言うのは悪口で、自分が言うのは悪口じゃないと思っている。第三者の立場に立って見るとどっちが悪口を言ってるのかは直ぐに分かるんですけど・・・。自分の事となると気付かない人が以外に多いのが残念です。

で、色々と隠されている真実を調べていくと、人によっては聞きたくない知りたくない事も出て来ると思います。今回の様に、すでに仏教を信じてしまっている人にとっては、痛い話しだったりしますから・・・。

さて、こう言う訳で、本日のテーマは、「私が何故この様なブログを書いているのか」について、私の私見をお話しします🤗

どうして私がこの世に隠された事を調べ話をするのかと言うと、私達国民を騙す人達(権力者)の行為が、私達の生活や生命に直結していなければ問題も少ないんですけど、いかんせん、彼らは権力の中枢を握っている人達なので、多くの人々の生活に影響を与えるからです。

私達庶民の多くは、権力者(エリート)層に何かしら騙されているだろう事は誰でも感じていると思います。それで、実際に調べてみると、遥か昔から権力者(エリート)層に騙されていただけで無く、大きく騙されていた事が分かってきました。

調べれば調べる程、"線路はつづくよどこまでも"状態で(ちょっと古い?😙)、その度が過ぎるように感じます。例えば、前回話した北朝鮮拉致事件の真相。(まだまだ詳しく話してないので、もう少し説明しようと思っていますが・・・)

国家が国民にこの様な嘘をつく事は、重大な犯罪にあたると思います。国民の利益でもなければ国家の利益でもない。嘘をつく人達の個人の利益に政治が使われていると思われる点で、それは大きな犯罪であり、国民に対する背信行為だと思います。こう言う犯罪行為が、いたるところで国民に隠され行われている事で国が危機的状況に陥っているのを感じるからです。

このまま国民が気付かないで過ごすと、悪人達によってどんどん過酷な運命を辿る事になる私達の運命。知らないで過ごすのは、もっと過酷だと考えるからです。しかも、この様な事は日本🗾だけに限らず世界的に起こっている事と分かったから・・・。

クレームをつけてきた彼女「あんたの言っている事をインドや中国でこんな事を書いてみなさい。 あなた私も消されて今頃人体の不思議展で飾られるか 名称不明の肉として市場に並んでるでしょう。 」と言って、私を脅してましたが、ここは日本🗾。

日本だからこそ言えるというか、言わなければいけない事もあるんだと思っています。情報すら閉ざされている国の人もいる中で、日本から変わらなければいけないと思っています。それが、なかなか難しいですけどね・・・。

聖書でも救われる人の数が、14万4千人と書かれていて救われる人は非常に少ないですから・・・(こっちは、魂の救いですけどね)。だけど、一人でも多く救われて欲しい。

新約聖書 ヨハネの黙示録  7章3、4

「わたしたちの神の僕(しもべ)らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。
 わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。

子供時代から大人の時代を生き抜くに連れて、段々と生き辛さを感じ始め、これは何処から来るのかと漠然と思ったりして、恐らく私自身が無知で世間知らずな為のギャップなのかとそう納得して生きてました。ところが、歳とともにそれは私の人生経験の浅さだけから来ている訳ではない事に気付きます。(歳を取るに連れて、色んな壁にぶち当たるのでさすがに気づきますよ☺️)

そうこうしているうちに、月日が流れ私の信仰の先生と出会います。先生から聞いたのは、宗教の話ではなくこの世で起きている事を話されていました。ただ漠然とこの世で何かが起こっている事に気付いてはいたんですが、それが何なのかについて知りたくて先生の話を見聞きしていたんです。今、私がブログにあげている様な話です。

ところが、そう言う話とは別に先生の話を聞いていると、不思議な事に生きていく上で疑問に思う事の答えが見えてくる。なので、ずっと聞いていたら、先生の御言葉でこの世の事あの世の事までの疑問に対する答えがいつの間にか私の中で解けてる。なので、この先壁にぶち当たったとしても、(どうすれば解決出来るのか)先生に教わった御言葉から答えが出ると実感した訳です。それで、もっと話が聞きたくてクリスチャンになってしまった☺️

メディアの情報に期待を持つ事はもう無理だと言っていいと思います。彼らは儲けの事しか頭に無く(現場で働いている人は一生懸命やっていると思いますが・・・)、お金を出す顧客を優先します。極論を言えば、顧客の言いなり・・・。なので、現場が取材企画をしても上の方でゴーサインが出ない限り放送出来ません。

誰かが伝えるしか無いと思うんです。幸いな事に先人が、答えのヒントをネット上とかに遺してくれています。点と点を繋げて線にして真相を探していきたいと思っています。

最後になりますが、このブログに"イルミナティ"の話が出てきましたよね(ちなみに、北朝鮮拉致事件に関わる人達も皆んなイルミナティです)。

聖書に終末期の話(さっきの「ヨハネの黙示録」)が載っているんですが (追々どんな内容か話しようと思います)、この話の内容はイルミナティの終焉(しゅうえん)の事を言っているんだと思います。

聖書には、イルミナティがいる事と彼らの終焉について神様が予言していたんです。凄くないですか!2000年前から知っていたなんて・・・。これだけでも、神様が本当にいるんだって事が分かると思うんですけど・・・。高い次元の話だったのと、彼らが隠れて悪を行ってきたのとで、人類が理解出来なかったんだと思います。時代が進んで、やっと気付く人達が現れたという事でしょうね。(聖書は、高貴な神様の霊との交霊で書かれたものです。証人も必要です。)

少し、話題がそれますけど、私は、信仰の先生から「今週から、皆んなに艱難(かんなん)が起こるよ」と聞かされていました。(艱難=災難や困難)

それが本当に起こるのかと半信半疑だったんです。そうしたら、冒頭で話した様に、丁度クレームを言ってくる人が現れたのでビックリ!改めて先生の凄さに感心してしまいました🤭

では、本日はこの辺で😙