目次
- カルトが政権を握ると、非常識が常識、常識が非常識になる
- 聖書が警告するジェンダー「女は男の衣装を身に着けてはならない。また男は女の着物を着てはならない。すべてこのようなことを行う者は、あなたの神、主に忌みきらわれる」(申命記22章)
- ローマの信徒への手紙 1章 “人類の罪”
カルトが政権を握ると、非常識が常識、常識が非常識になる
こんにちは!
SDGSを掲げる悪魔崇拝者(イルミナティ)達は、何が何でも同性愛をスタンダードにしたい様子ですwww。
(因みに、同性愛もLGBTやジェンダーも、ホモも男色も皆同じ、呼び方が違うだけ。全ては、その本質を隠す為の工作)
日本政府の正体が、統一教会と創価学会の世界的カルトなだけに、彼らは、この性的な問題を正当化するのが夢なのかも知れませんね。
悪魔崇拝者(イルミナティ)が権力と地位名誉をゲット出来るのは、サタンに魂を売っているからであって、サタンを喜ばせる為に、男色(ホモ)や小児性愛(ペドフィリア)、淫行など、性的に乱れた事をしています。
サタンの教えは、神様の教えと真逆、そして、神様を冒涜するのがサタン、それを崇拝する人間サタン(悪魔崇拝者)もサタンなので同じ事をします。
朝日新聞(5月31日付け朝刊)では、"同性婚を認めないと違憲"と判決が出た、という記事がトップニュースになっています。(こんなものより、もっと重要なネタがわんさか有ると思うんですけど・・・)
裁判は、過去の判例があるか無いかも判決の決め手になります。ひとつの勝訴をキッカケに、それ以降の裁判で勝訴になる確率が増える事も・・・。
と言っても、創価学会は、「総体革命」と称し、創価信者を政界、官僚、 企業 、 マスコミ 、検察、 裁判官 など、あらゆる所に送り込んで、世の中を自分達のいいように支配出来る体制を整えてきました。
なので、勝訴した2例の裁判官は、創価信者だったのかも知れませんね。
総体革命とは (ソウタイカクメイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
法曹界、官庁、警察など公権力すべてに信者が浸透する宗教団体「創価学会」の闇🤔 - さて、今日は何を話そうか!?
いずれにしろ、カルトが政権を握ると、非常識が常識になります。嘘(非真理)を真実(真理)とすり替えて、人々を騙すからです。
逆に、常識が非常識になるので、まともな人は生き辛い世の中になるしか有りません。
聖書が警告するジェンダー「女は男の衣装を身に着けてはならない。また男は女の着物を着てはならない。すべてこのようなことを行う者は、あなたの神、主に忌みきらわれる」(申命記22章)
前回、神様が、男女をペアとして創ったので、誰に教わったわけでもないのに、おのずと「男女がペアになる」という話をしました。
これは、他の動物(哺乳類)の場合も同じで、神様が本能として、その身体に刻んだから・・・。
本能は、神様が創った証(あか)しと言えるでしょうね。しかもその性質は、子孫に永遠に受け継がれる。
人の身体にさり気なく備わっているだけに、神様が創ったとは想像出来ないと思います。そもそも、神様がいる事も気付かない日本人が殆どですからね。
理解する能力が自分に足りてないだけ。悪魔崇拝者が、神様の忌み嫌う事をするのも、神様が存在するからです。
で、話を元に戻すと、人間にしかいないLGBTとかジェンダーは、成長する過程で思考が捻じ曲げられた結果、造り出されたもの。
コトバンクもその様な解釈です。
ジェンダーとは、「社会的、文化的な性差」と一般に訳される。先天的なものではなく、文化的に身につけた、あるいはつくられた性差の概念をさす。参考
イルミナティ(悪魔崇拝者)らは、成長過程で性的嗜好がねじ曲げれる事を知っているので、性的嗜好が変な方向に向くようなテレビ番組を流したり、今では、学校教育にまでLGBTの話題を取り上げています。
【小学校の保健体育で使われる教科書】
2024年からは、小学校の保健体育で使われる教科書の「LGBT」の記述がさらに増えるんだそうです。
小学校教科書、来春から「LGBT」記述増える 多様性理解広がり | 毎日新聞
彼らは、「多様性に理解を」と言ってますが、彼らが決めた事以外の多様性は一切認めないのが特徴。ご都合主義なだけ。その証拠に、彼らと違う意見を言うと、バッシングしたり言論弾圧をしてきますwww。
言う事とやる事が違うのがカルト。
で、この様な不自然な性癖は、遠い昔から存在し、神様は聖書で警告しています。
『女は男の衣装を身に着けてはならない。また男は女の着物を着てはならない。すべてこのようなことを行う者は、あなたの神、主に忌みきらわれる』
前にも言ってますが、聖書は、比喩で書かれているので、文字通りの意味では有りません。
この聖句(=文章)は、同性愛LGBTになる事を非難した聖句。LGBTとかになると、本来の性では着そうにもない着物を着用するからです。
しかも、その背景に悪魔崇拝が絡んでいるので、神様(=主)が忌み嫌うのは当然。
ローマの信徒への手紙 1章 “人類の罪”
敬虔なユダヤ教徒だったパウロは、イエスの霊に導かれ自分の間違いに気付き、イエスがメシアと悟る事が出来ました。キリスト教が、大きく世界に広まったのも、パウロが誰よりも熱く熱心に伝道したからでもあります。
そのパウロが、ローマの教会に宛てた手紙で、人類が犯してきた罪について語っています。中でも、偶像崇拝と同性愛LGBTが、許されない罪として取りあげています。
《ローマの信徒への手紙 1章 (新共同訳)》
人類の罪
20 世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。
(㊟被造物=神様が創ったもの)
21 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。
22 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、
23 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。
24 そこで神は、彼らが心の欲望によって不潔なことをするにまかせられ、そのため、彼らは互いにその体を辱めました。
25 神の真理を偽りに替え、造り主の代わりに造られた物を拝んでこれに仕えたのです。造り主こそ、永遠にほめたたえられるべき方です、アーメン。
(㊟造り主=神様)
26 それで、神は彼らを恥ずべき情欲にまかせられました。女は自然の関係を自然にもとるものに変え、
27 同じく男も、女との自然の関係を捨てて、互いに情欲を燃やし、男どうしで恥ずべきことを行い、その迷った行いの当然の報いを身に受けています。
(㊟同性愛LGBTの事です)
28 彼らは神を認めようとしなかったので、神は彼らを無価値な思いに渡され、そのため、彼らはしてはならないことをするようになりました。
29 あらゆる不義、悪、むさぼり、悪意に満ち、ねたみ、殺意、不和、欺き、邪念にあふれ、陰口を言い、
30 人をそしり、神を憎み、人を侮り、高慢であり、大言を吐き、悪事をたくらみ、親に逆らい、
31 無知、不誠実、無情、無慈悲です。。
32 彼らは、このようなことを行う者が死に値するという神の定めを知っていながら、自分でそれを行うだけではなく、他人の同じ行為をも是認しています。
現在、カルト政府が、同性愛(LGBT)を広めようとしているのは明白で、同時に、彼らは偶像崇拝(悪魔崇拝)もしています。で、そういう事を行う者は、死に値するとパウロが言いました。
それは、神様が彼らをサタンに引き渡すからです。サタンを愛する者は、サタンに引き渡される。
では、本日はこの辺で。🍘🍵