目次
各地で異常気象
こんにちは😸
私、関西人ですが、最近、よくゲリラ雷雨がありまして買い物途中に降られるという事も・・・。そうなると、もう大変。店から出られない!!😱
この前は、見晴らしのいい場所で、遠くの山に8〜10秒間ぐらい稲妻がビームを出しているのを見ました。少し長いビームだったので「もしや?🤔」って思ったりしています。
この世には、まだまだ私達に知らされてない事がいっぱいありますからね。
15日には、名古屋で雪らしきものが降ったそうです。ですが、気象台は観測していないから分からないと答えています。私は、こう言うものを常時観測するのが、気象台の仕事だと思ってましたけど・・・😑
気象台って、観測に始まって観測で終わる毎日では?
他にも、下記の記事以外は、雪なんてあり得ないという否定記事ばかりでした。
寧ろ、気象台なのに観測していないという言い訳や、メディアがわざわざ否定記事を出す事の方が胡散臭さが漂ってくるんですけど・・・。
SNSで「名古屋雪」トレンド入り…氷の粒状様のもの降るも気象台「観測していない」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
名古屋市で15日午前、氷の粒のようなものが降り、SNSでは「名古屋雪」がトレンド入りするなどして話題となりました。気象台に問い合わせたところ、「観測していないから分からない」としています。
15日午前11時20分過ぎの名古屋駅方面の映像を調べてみると、21分15秒過ぎ頃から「コンコン」という何かが当たる音とともに白いものが画面に…。その光景は少しずつ激しくなりました。
このカメラの場所から、西に約1キロ離れた場所の同じ時間帯の映像は…雨。次第に激しくなっていきました。
東海地方では15日、大気が非常に不安定な状態となり積乱雲が発達していて、名古屋地方気象台は、愛知県内では、「雹(ひょう)」が降る恐れもあると呼びかけていました。
今回の現象については「観測していないので、雹なのかは分からない」としています。ちなみに「雹」は直径5ミリから50ミリの氷の粒や塊のことで、直径5ミリより小さい氷の粒は「霰(あられ)」です。
「雹(ひょう)」が降る恐れもあるのなら、雪でもおかしくないと思います。ですが、どうしても認めたくない何かがあるとしか思えないですよね。(あるから隠し通したいのでしょうけど・・・www)
因みに、Twitterでトレンドになっていたにも関わらず、ツイートがほぼ残っていません。消されたんでしょうね。言論弾圧が酷いです。
/
— 生活110番🏡【公式】 (@seikatsu_110) July 15, 2021
噓じゃないもんっ
\
ってことで、別アングルの画像も置いときますね( ゚_ゝ゚)ノ スッ pic.twitter.com/7WompIG0Og
どう見ても、私は雪にみえますけど、読者の皆さんはどう見えますか?
さて、前回番外編で話した島根県の大雨、その後も酷かった様です。
島根県は、秦氏と出雲族の神話時代から関係のあった場所で、前回の記事で話した様に秦氏の本拠地があると思える場所です。
表面上、出雲大社は出雲族の神社なのに、よくよく見たら出雲族の神が変な風に祀ってあるし、しめ縄も左右逆なので、出雲族の神社じゃない事が分かります。(拝み方も違っているそうです)分かる人にしか分からない神社って事ですね😂
現在、水面下で起きている「秦氏」と「青出雲族=創価」の戦いは、秦氏に攻撃された劣勢気味の青出雲族が所構わず秦氏の多い場所を攻撃しているのでは無いかと思います。(最後の悪足掻きってとこでしょうかね)
創価の「池田大作」は、既に死んでいるので、現在の司令塔は「竹中平蔵」ではないかとRaptさんの推測。その「竹中」は、最近「ピンハネ男爵」と呼ばれているらしいです。
悪質な「ピンハネ男爵」竹中平蔵氏が五輪スタッフ派遣で儲かるカラクリ - まぐまぐニュース!
Raptさん達もinstagramにあげています。
色が属性を示す
では、島根県が本当に秦氏の勢力が強いところなのかどうかという事で、島根県の色々なマークを調べてみました。
秦氏の赤がメインで 李家の黄色があります。秦氏は、中国で李家と混血し、日本に渡って来たのでは無いかとRapt理論で推測しています。
しかも、明治維新以降、権力者の朝鮮人化が酷くなり、天皇家から政治家、財界人、芸能界の人間が皆朝鮮人(特に李家)。彼らしか活躍出来ない国に作り変えられてしまいました。
だから、色んなところで李家を示す黄色が使われます。(イルミナティは、グループを色で分けたりします)
で、中央に「6」と見える記号が4つ。(世間的には、シマネのマで、「四マね」だそうですが・・・😆😅)
6は、サタンの数字です。
明るめの赤です。秦氏と李家にまじり、白出雲族もはいっているかもですね。
同じ様に、18日現在大雨に見まわれている高知県。
高知県も赤がメインですね。
【高知県章】
高知県は平家(=ロスチャイルド)の落ち武者が大勢なだれ込んでいるところだそうです。(Raptさん調べ)
今も秦氏の本拠地の様です。
Raptさん達が、秦氏と出雲族についてinstagramで語っています。
(音が小さくて少し聞きとりにくいですが・・・💦)
動画で、川田さんが出雲大社の鳥居⛩を例にあげていますが、出雲大社は先ほど言った様に真逆に出来ているので、鳥居の色も赤く出来ないというのが真相だと思います。
A級戦犯だった岸信介が何故釈放されたのか?
出雲族は反天皇派。第二次世界大戦で、山本五十六が真珠湾攻撃をアメリカにしかけたのは、どんどん強くなっていく天皇派(陸軍)を失脚させる為、ロックフェラーと手を組んだ。GHQはロックフェラーです。
海軍は出雲族(徳川家)が作り、陸軍は天皇が作ったと言われています。なので陸軍には天皇派の秦氏が多くいた。
過去記事で、
東京裁判でA級戦犯になったのは李家の混じった青出雲族で、平成天皇の誕生日に天皇へのあてつけで処刑されたのかも知れません。
と書いてしまいましたが、それは間違いでした。どうもすいませんm(_ _)m。
(処刑を免れた岸信介も李家で青出雲族ですから、同じじゃおかしいですよねwww)
結局、処刑の対象になったのは秦氏側の人物。秦氏である東條英機は、天皇を守る為に責任を負う事になった。もしくは負わされたという事かと・・・。
ですが、昭和天皇は出雲族でもあるので、そこまで守る必要も無かったと思いますが、秦氏側は知らなかったのかも知れません。
一方、岸の場合も陸軍で秦氏側と共に活動し、満洲で阿片を売りさばきボロ儲けをしていました。
それだけでなく、731部隊にも関与していたとも言われています。
731部隊(しちさんいちぶたい)は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつ。 正式名称は関東軍防疫給水部本部で、731部隊の名は、その秘匿名称(通称号)である満州第七三一部隊の略。 このような通称号は日本陸軍の全部隊に付与されていた。 初代部隊長の石井四郎(陸軍軍医中将)にちなんで石井部隊とも呼ばれる。 満州に拠点をおいて、防疫給水の名のとおり兵士の感染症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった。 そのために人体実験生物兵器の実戦的使用を行っていた。
731部隊の元少年兵が激白…「残虐な人体実験が我々の日常だった」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
なので、彼も敗戦後の1945(昭和20)年12月16日、A級戦犯容疑者として巣鴨プリズンに収監。ですが、そこを無事に出所出来ただけでなく、のちに首相にまでなっています。
孫の「安倍晋三」は青出雲族。当然、岸信介も陸軍所属であっても青出雲族だったと思われます。一緒に出所した笹川良一も大本教の出口王仁三郎と親戚なので青出雲族。児玉誉士夫(こだまよしお)も、のちに女優の「三田佳子」が愛人だったという噂のある人物。
彼女の名字「三田」は出雲族の総称。女優として売れるのも出雲族というバックがあるから。女優は創価学会なので青出雲族の方でしょうね。
Windows95のロゴには「三田」と書かれていた。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 7, 2021
で、Microsoftの「Micro」はミロクのアナグラムで、大本教では弥勒を国常立尊として崇めていた。
九鬼家→三田家→JAL123便事故→国常立尊の復活→トロン開発者が17人死亡→ウインドウズの流行https://t.co/NJnEXXKSpe…
分かる人には分かる話。 https://t.co/J2uPNFLJmW pic.twitter.com/1aTfoVxIJc
処刑されなかったのは青出雲族の人物達。
「安倍晋三」や創価を見ても分かる様に、ずる賢いというか口が上手い!って言うのか、彼らは根っからの詐欺師と言っていいレベル。岸らも同じでしょう。他の出雲族やGHQを上手く騙したのでは無いかと思います。
(口が上手いから、満洲でも阿片で財を成したし、満洲語も李家だから話せるし)
スパイだとか二重スパイだったとかも囁かれているので、秦氏側を騙したか、他の出雲族を騙したか両方を騙したかのどれかでしょう。
(現在の青出雲族を見ると、両方を騙していた感じがします)
最後は、同族の出雲族に取り入って上手く言い逃れをしたのでは無いかと思います。
許してもらう見返りとして、満洲で儲けた金品や731部隊の重要資料などをアメリカに差し出した。だから首相にまで成れたのでは・・・。
昭和天皇から始まった田植え
昭和天皇から、天皇家は出雲族が混じったロスチャイルドになっていたという話しをしました。明治維新では、大和族の天皇だったはずが、いつの頃からか出雲族に変わっていた。
神話のヤマタノオロチ伝説によると、スサノオがクシナダヒメを櫛に変えて髪にさしヤマタノオロチと戦いましたが、クシナダヒメは農耕神。
ヤマタノオロチに勝利したスサノオはクシナダヒメと結婚し、出雲の地で暮らしたとあります。なので、農耕神は出雲族の神となります。
天皇の行事に「田植え」があります。
しかも、その田植え(の儀式)は昭和天皇から始まったそうで、収穫されたお米は、宮中祭祀(さいし)の新嘗祭(にいなめさい)などに使われるそうです。
新嘗祭 (にいなめさい)
天皇陛下が,神嘉殿において新穀を皇祖はじめ神々にお供えになって,神恩を感謝された後,陛下自らもお召し上がりになる祭典。宮中恒例祭典の中の最も重要なもの。
新嘗祭は、宮中祭典で最も重要な行事との事。その祭典の一環として、昭和天皇から田植え(の儀式)が始まった事に意味があると思います。
天皇陛下は26日、皇居内の生物学研究所脇にある水田で田植えをされた。皇居の稲作は昭和天皇が始められた恒例行事で、上皇陛下から引き継がれた。
(中略)
【天皇陛下】
【平成天皇】
【昭和天皇】
明治天皇はしなかった田植え。昭和天皇の時代から田植えの儀式をする様になったのは、「(昭和天皇の時代から)天皇家は出雲族」と言う証拠と言えます。
では、本日はこの辺で😙
~コラム~
石頭過ぎて真実が分からなく、新コロワクチンの嘘に騙される人があとを絶ちません。それどころか、真実に目覚めた人を頭のおかしい人と変な目で見たりしています。
実は、私の夫も同じ部類(笑)。
そっくりそのまま返したい気分ですが、反(かえ)って相手が心頑なになるので難しいところですよね。
そういう人達の共通点は、脳🧠を正しい方向に成長させなかったという事。
サタンの言語と思考で脳が一杯になると、正しく判断出来なくなるそうです。思考が真逆になるのもこの為です。神様の教えとサタンの教えは真逆だから・・・。
教えてあげても分からないのは、教えてあげた人の責任ではなくて、悟れない人の責任なんだそうです。
しかも、そういう人は、ワクチンを打て打てと政府やマスコミと同じ様に同調圧力をかけてきたりします。
目覚めた人にとっては迷惑だし、人の命をなんだと思ってるんだ!殺す気か!ってなりますよね。
この様な状況だと、目覚めている人の心のケアも大事になると思います。その役目をするのが、聖書であり御言葉だと思います。
聖書には、
『油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、これから流れ出るからである』<箴言4章23>
という一節があります。
圧力にめげず、自分の考えを守り、耐え忍ぶ事が救いの道につながります。