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厚労省が妊婦さんにまで新コロ毒ワクチンを奨励しだした。胎児への影響を無視するつもりか?
こんにちは😸
厚労省が、妊婦さんの新コロワクチン接種を奨励しだしました。酷いですよね!
妊婦は、酒、タバコだけでなく、胎児に影響の出るものは避けるべきだと教えられてきましたし、殆どの妊婦さんは、そう思って生活していると思います。
当然、従来から、予防接種も妊娠中はやってはいけないと言われてきましたし、ムダに薬💊を飲んではいけないとも言われています。
そのくらい誰もが丈夫で健康な子供に産んであげたいと願って、気をつけて生活しているんです。
それなのに毒ワクチンを奨励するとは・・・٩(๑`^´๑)۶💢💢。完全にアウトですよね!
逆に政府の焦りが伝わって来るので、彼らは相当追い詰められているとも考察出来ます。一日でも早く人間サタン化した彼らが滅ぶ事を祈ります。(全てを知る神様だけが正しく裁けるのです)
前回のおさらい
さて、前回お話しした権力者達が私達庶民を支配する構図、お分かりいただけましたでしょうか?
彼らは、現代でも私達庶民を支配する立場としてしか考えていません。
上記の図で例えると、私達庶民は手前の「羊」達(ちょっと隠れてますけど💦)、支配者層は向こう側の「恐竜」達。
恐竜達が何者かと言うと、日本の場合は、天皇家、李家、旧王族皇族、貴族というような新旧在日マフィア。
海外も在日以外は大体同じ様な新旧の王侯貴族を含むマフィア。
彼らは彼らの支配を終わらせない為に、あの手この手で悪を行い、99%を占める私達庶民を騙し世界の富を盗む連中。
私達庶民は、そうとは知らず先祖代々騙され続けてきました。
過去に起きた色々な出来事は、彼らが儲ける為の利権や権力争いに使われてきたのです。
新コロ騒動も、ワクチンで儲ける為やスマートシティに向けての彼らのマッチポンプ。
その為に全ての情報をシャットアウトし、露骨な情報操作を行い人々の命を奪ってまで行っています。
それをやっているのが、日本の場合、出雲族((創価学会+大本教)李家)。特に満洲や群馬県に関係のある一族が中心となって暴れていると言うのが分かっています。
群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!! | RAPT理論のさらなる進化形
で、彼らと手を組んでいるのが、アメリカではオバマやクリントン、バイデンと言った連中(主に民主党)。=ややこしいので、当ブログでは「青🔵チーム」と呼ばせて頂きます😙。
この青チームに敵対する勢力が、トランプ側のQアノン(主に共和党)。日本のQアノンは、秦氏+秦氏寄りの出雲族。それに、創価や群馬人脈の暴走を許せない大本教の一部(もしくは殆ど)が加わっている様子。
だから、大本教信者がQアノンを絶賛している訳です。(但し、権力闘争が終われば、創価人脈と寄りを戻す連中です)=ややこしいので、これらを「赤🔴チーム」と呼びます😙。
現在、その赤チームが青チームに反撃し、そろそろ決着がつきそうな状況。だからなのか、先日、青チームの悪事の一部が、アメリカ共和党の議員を通して公式に発表されました。
現時点では
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) June 12, 2021
巨大企業 >>>>政府
という感じに見えなくもないから、米政府としても腹立たしい一面があるのだろう。
あとは、コロナパンデミックを仕掛けたビルとか創価とか李とか群馬とかが犯罪者として逮捕されるのを待つばかりとなった。https://t.co/67fnhQpnYChttps://t.co/MFQ61Ma8nl https://t.co/THfTgReKIS
さらにアメリカのFoxテレビは、2010年のロックフェラー財団が、未来を計画した資料の中に、新コロパンデミックを思わせる資料を作成していた事が分かったと報道しました。
ロックフェラーが、今のコロナパンデミックの状況とほぼ同じ筋書きの資料を書いていたとさ。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) June 10, 2021
ロックフェラーも出雲族だから、同じ出雲族の出口王仁三郎の書いた計画をそのままロックフェラーが実行しようとしたわけだろう。https://t.co/TXHoxiIW372
さて、日本のメディアはこのニュースをどう扱う? https://t.co/5OEnk5yf9N
青チームは、この2つの件で崖っぷちに立たされた様ですね。もう逃げられ無いのではと思います。
日本の敗戦は出雲族同士の権力争いが起きたから
突然ですけど、前回の動画で、敗戦後戦犯として処刑されたのは“陸軍ばかりだ”という話がありましたよね。
表を見ると、A級戦犯は陸軍ばかりです。
では何故、海軍は処罰の対象にならなかったのでしょうか?
実は、この時も最終的に現代と同じ勢力図になっていた様です。
【機密情報につき取扱注意】長州忍者のDNA:岸信介と関東軍特務機関による日本支配の真実 清和会、右翼、S学会、共産党!? 会員番号4153番
(ものしり博士)
そうだ。戦前、関東軍は、謀略を使って満州国を作った訳だが、特務機関を操って、その満州国を支配したのが、岸信介と東条英機なんだよ。
当時ほとんど『独立国家』だった関東軍・満州国は、現在のCIA同様、多額の活動資金を賄うため大陸の阿片を資金源にしたんだ。日本が、日中戦争の泥沼に陥ったのも、岸や東条の麻薬利権のためだったとも言われているんだ。
闇社会が扱う最大の物品は阿片であり、この取引で得た莫大な上がりが岸・東条の手下の甘粕や里見ら特務機関の財源であった。
内閣誕生のわずか5年前、2.26事件勃発時には、満州の憲兵隊司令官にすぎなかった東条が、戦時の絶大な権力を手に入れ、総理大臣にまで上り詰めた原動力がこの金という訳だ。
阿片は、関東軍と満州国が押さえていた。しかも生産者との交換のための物資の調達や輸送は、関東軍御用達の総合商社満鉄の仕事だった。
(注:「菅」首相の親も満洲鉄道に勤務していましたね)
⬇
この満鉄、特務機関の残党が、戦後再結集して作り上げたのが、戦前の大本営発表機関、同盟通信の兄弟会社「電通」だ。
(注:「電通」は、現在、倒産の危機に立たされています。神様の裁きでしょう)
上記にある様に、岸信介(安倍晋三の祖父)と東条英機らは、日本国民の目の届かぬ所・満洲で阿片を売りさばき悪どい事をしていた様です。その延長で、富と権力を手に入れた東条英機が太平洋戦争の直前(51日前)に総理大臣になっています。
陸軍の暴走により多くの人が色んな形で犠牲となり、力関係にも差が出て、結果的に陸軍が上、海軍が下となった様です。
日本は、太平洋戦争に入るまで勝ち続けていたそうですが、そのまま勝ち続けて行くと、天皇をトップとする横暴な陸軍主体の独裁国家が出来上がります。
そういう意味でも、それに着いて行きたくない反対勢力が海軍に多くいたのでは無いでしょうか。
なので、彼らが、アメリカの力を借りて退治しようと企んだのでは無いかと考察します。
で、真珠湾攻撃を指揮した山本五十六(海軍)は、35歳でハーバード大学に留学したり、クリスチャンとまではいかないが聖書を愛読していたそうです。
【山本五十六が携行していた英文聖書】
https://www.christiantoday.co.jp/home/news/services/print.php?article_id=24254
(中略)
ただ、信仰を持つまでには至らなかったものの、キリスト教への理解が深く、聖書に親しんでいたことを知る人は少ない。
鈴木範久著『聖書を読んだ30人――夏目漱石から山本五十六まで』(日本聖書協会)によると、山本は少年時代を過ごした新潟で、私立長岡学校の英語教師をしていたアメリカン・ボードの宣教師ニューウェルの日曜学校に通っていた。また、兄の高野丈三は、長岡教会で教会生活を送った後、献身して築地福音教会の牧師になっている。
その後、高野が開拓した東金教会(千葉県東金市、日本基督教団)には、山本が訪ねてきたこともあったという。
山本は、広島県江田島の海軍兵学校には聖書を携えて入学し、以後も英文の欽定訳新約聖書を携行していた。現在、この英文聖書は山本の遺品として、長岡市にある「山本五十六記念館」に収蔵されている。
山本は、クリスチャンでも無いのに聖書を大事にしていたのは、何でもありの宗教・大本教側に所属していたから。大本教の出口王仁三郎も、熱心に教会に通うのにクリスチャンにならなかったのと同じと思います。
海軍には大本教側の人物、陸軍には創価側の人物が多く集められていたのかも知れません。その創価側の暴走を嫌いアメリカと手を組んだ可能性があります。
真珠湾攻撃は、アメリカと対戦する火種として利用されただけ。太平洋戦争が始まったあと海軍はろくに戦わなかったという話もあるくらいなので、そう考えると辻褄が合います。
山本五十六はアメリカのスパイ? -真珠湾とミッドウェイの作戦はアメリ- 歴史学 | 教えて!goo
(中略)
言いたい事をあげればキリがないのですが、少なくとも、ミッドウエイの部隊配置をみれば、山本が狂っている事くらい、凡人でもわかりそうなものです。護衛不十分の空母部隊だけミッドウエイに近づけさせ、強力な主力部隊は数百キロ後方にいるんですよ?意味がわかりません。しかも、空母4隻をくっつけて行動させていました。空母は横に並べてはいけないのです。連絡は取りやすいかもしれませんが、敵機の攻撃を受けた場合、攻撃を回避しにくいので弾が当たりやすくなるのです。飛龍が助かったのは、遠く離れていたからであり、各艦バラバラで、護衛艦に前後左右固めてもらっていれば、本当は全滅などありえなかったのです。
いざ大戦が始まると、この様に素人がやる様な戦略で負けが続きました。
さらに戦後、問題点が多く違法では無いかと言われている東京裁判(極東国際軍事裁判)も行われました。
東京裁判をわかりやすく解説。年表や「3つの罪」とは? | 日本の歴史の面白さを紹介!日本史はくぶつかん
東京裁判とは、第二次世界大戦で敗北した日本に対して連合国が行った裁判の事です。
「極東国際軍事裁判」とも言われるこの裁判は1946年5月から48年11月にかけて行われ、「戦争犯罪人」とされた当時の軍人、政治家といった方々が裁かれました。
この裁判によって東条英機、広田弘毅元首相ら7人のA級戦犯が死刑になると共に、BC級戦犯として5千人以上が世界中の裁判所で被告人として扱われ、このうち1000人以上の方が死刑判決を受けています。
この東京裁判ですが、数多くの問題点が指摘されているのが特徴です。
裁判官全員が戦勝国の人々で構成された事や、米軍が行った原爆投下などの民間人への虐殺行為は全く罪に問われていない事、A級戦犯処刑の日付、起訴状における「平和に対する罪」が第二次世界大戦当時は存在しなかった事などの論点が指摘されています。
とりわけ最後の「平和に対する罪」については、戦勝国のパール判事からも指摘が入っており、最初から日本に罪をかぶせるための裁判だったという説も根強く残されています。
(注:「日本に」罪をかぶせると言うよりも、「陸軍に」だったのでは無いかと思います)
満洲で暴走していた岸信介(安倍晋三の祖父)と東条英機は、現在、新コロ騒動を起こしている青チームと同じ系統の人物達。それに反撃した海軍の山本五十六は赤チームと同じ系統の人物。
現在の権力闘争と全く同じ構図ですね。
もし日本が戦争で勝っていたら、日本は天皇の独裁国家となり国民は人権も何もかも奪われるところでした。
神様は、私達国民を魔の手から救い出す為に敵の敵を興(おこ)し滅ぼされました。そのおかげで、天皇は“現人神”(あらひとがみ)から“普通の人”に格下げとなり政治の表舞台から去る事に・・・。
そして、女性は今でも男尊女卑と言われているところもありますが、人として対等に扱われる様になりましたし、日本国憲法が出来た事で参政権も与えられました。それまでは、自由にものが言える立場でも無かった様です。
なので、敗戦は女性にとって願ったり叶ったり。自由にものが言えるこの社会を守らなくては成りません。
では、本日はこの辺で😸