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前回の続き
こんにちは( ꈍᴗꈍ)
前回は、毎日読売朝日の大手新聞社を含む各新聞社が、創価学会の機関紙「聖教新聞」などの印刷を請け負っているので(広告もかなりの資金源となっています)、大得意様である創価学会の闇の部分は勿論ですが、不祥事までも載せられない立場となっている事をお伝えしました。
創価にとってゴマをする様な記事は書けても、創価が起こした犯罪は報道出来ないのです。
年間何億というお金が転がり込んでくれば、企業としては下手に創価の記事は書けません!金づるに逃げられては困りますから・・・。
ですが、それは業種によっては自殺行為であり、マスコミが事実を話さない事で、国民が知らぬ間に日本を含め世界が創価学会に乗っ取られてきました。
で、ネットの世界も例外では無くTwitter、You Tube、Googleと創価企業でした。
つい先日、米司法省はグーグルを独占禁止法違反で提訴しました。
米司法省、グーグルを独占禁止法違反で提訴 - BBCニュース
米司法省と11州は20日、米テクノロジー大手のグーグルがインターネット検索市場やオンライン広告の独占を維持するために反トラスト法(独占禁止法)に違反したとして、連邦地裁に提訴した。
アメリカの規制当局による大手企業に対する訴訟としては、約20年ぶりの大型訴訟。
グーグルをめぐっては、1年以上にわたり国内外での慣行が厳しく調査されていた。
グーグル側は、提訴には「深刻な欠陥」があると反論している。
これについては、私達の兄弟姉妹がRaptさんと共にGoogleの滅びを祈ってきましたが、絶妙なタイミングでGoogleも叩かれました。
「平成天皇」の引退も「安倍晋三」の引退も全ては情報拡散だけで無く、私達が祈ってきたから起きたと思っています。
「安倍」に関しては、未だ任期も残っていましたし、辞めるという発表の数日前までやる気を見せた会見をしていたにも関わらず、突然の引退表明でした。
神様は、公正を善しとし不正をする者を嫌います。
時には、悪人同士を戦わせて滅ぼす事もされる訳です。
日本のマスコミがトランプを叩くのは、トランプと創価学会が権力争いをしているから・・・。創価側についているマスコミは大得意様の要望に答えないといけません。(勿論、総体革命により、マスコミにも創価信者が多数送り込まれていますが・・・)
で、マスコミが創価の悪事を書けない理由は、上記の理由だけでなく他にもあるのです。
皆さんは「菊 鶴 菱 荊 桜」の タブーをご存知でしょうか?
日本のマスコミには「菊 鶴 菱 荊 桜」のタブーというものがあって、これに所属する集団をそれぞれ批判するような記事を掲載してはいけないというルールがあります。
これって、民主主義を否定するものですよね。
どんな人物であれ、犯罪や悪事を行ったら新聞テレビで報道します。ですが、その集団だけはハッキリ報道してはいけないとする、特権階級が与えられている存在と言う訳です。
今の日本でこんな事がまかり通っているのです。
おかしいと思いませんか!?中国や北朝鮮などの共産主義国家じゃあるまいし・・・。
「権力者ほど悪事を行うものだ」というのが信仰の先生Raptさんの導いた理論です。(私達は、Rapt理論と呼んでいます)
この世の権力者、実力者とされる人が、実は同じ血族(李家)だとか創価学会の信者や関係者だからというのでのし上がってこれた人達の集まりで、結局、出来レースというインチキによって権力の座を維持してきた連中でした。
この世は、人の信頼を勝ち取ってきた者がトップになるという社会ではありません。
悪人がのしあがれるのは、この世をサタンが支配しているからです。人類が堕落し、イエスを救世主と気付かず処刑までしてしまったからです。逆から見ると、人類がサタンを選んだからです。
サタンの支配から解き放たれるチャンスだったのに、人類が堕落した為悟れない人が多かった。イエスを失って初めて気付いても「時既に遅し」です。なので、人類がなかなか幸せに成れないのはこの為です。
サタン的な考えが脳を支配しているから悟れない。
しかも、日本は仏教や神道でサタンを呼ぶ呪文や儀式をしている為、余計に悪いものが集まり易い国となっています。
(仏教や神道は人を生け贄に差し出す宗教。生け贄をする宗教は悪魔崇拝そのもの。)
RAPT | 仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
聖書の記述と現実社会は見事にリンクしています。
Raptさんの様に、聖書の封印もこの世の封印も読み解ける力のある人物はいません。
だから、焦った創価は、工作員にストーカーをさせ、Raptさんを精神病にして破壊工作しようと企んでいるんだと思います。
日本人は、キリスト教を外国の宗教と教え込まれているので、聖書に何が書いてあるのか分からないので無理もありませんが、イエスの時代から2000年後の現代、又同じ事が起こると聖書に記述があります。しかも、既に起こっています。
今度こそ、人類の多くの人が救われて欲しいと思います。今、そういう時代に私達は生かされているんですよ。
人類のピンチでもあるけど、チャンスでもあるこの時代に私達は生まれてきたのです。
大きく話がそれてしまいました💦。
で、「菊 鶴 菱 荊 桜」のタブーはそれぞれ何の集団を指すのかですが、
菊=皇族
鶴=創価学会
荊=部落解放同盟(部落解放同盟の団体旗である荊冠旗(けいかんき)に由来する)
桜=警視庁
この様な人達の闇の部分は、報道出来ないルールという事です。山口組の報道にしても、創価学会との癒着や大物政治家との癒着の話題とか深い部分はマスコミは報道しないという事です。
ですが、本当はそこを一番報道すべき部分ですよね。
しかも、この個々の集団は、日本のイルミナティ(李家ユダヤ人)関係者。彼らの裏の顔を報道させない為に、それらしい口実でタブー化したのでしょうね。
現在は、庶民は言いたい事が言えますが、昔は庶民も言ってはいけなかった。
以上の様な理由で、今も尚、マスメディアの報道にはこの様なフィルターがかかっています。だから、彼らの報道では真実が分からない。
創価学会の活動を見えなくしてきた鶴のタブー
「鶴のタブー」は、創価学会を批判してはいけないというタブー。色んな宗教がある中で、何故、創価学会が特別なのか誰しも疑問に思います。
創価学会の現在のマークは、「八葉蓮華(はちようれんげ)」。
1977年(昭和52年)3月19日 、創価学会の新たなシンボルマークとして決定しました。
【八葉蓮華】
で、これ以前に使われていたのが「鶴丸」マーク。
【鶴丸】
「鶴丸紋」-JAL、TOYOTA、ヴェルサイユ宮殿- | なな
鶴丸の紋を付けている家柄というのは代表的なところで言えば公家の日野氏、 武家の森氏、 仏門では日蓮、日興などありますがすべては皇室から下賜(下 に賜る)されたものです。 皇室というけど皇室は菊じゃないのかと思われる方々もおおいかもしれませんが 皇室は元々鶴丸だったのです
この様に、鶴丸マークは皇室から与えられた印という意味で、皇室と縁が深い事を示しています。
なので、創価学会はこの鶴のタブーによって、彼らの悪事が報道される事も無いという事ですね。
だから、末端の信者は組織の悪事に気付かないというわけです。って言うのか、それ以前に創価信者は組織の幹部のいう事に疑問を持ってはいけないそうで、それが創価の問題さらには日本の問題を大きくしている気がします。
では、本日はこの辺で😄