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集団ストーカーの首謀者「中田敦彦」が吉本興業を退所
こんにちは😄
昨年末に、オリエンタルラジオの「中田敦彦」が、吉本興業を辞めたというニュースが流れました。
【左:中田敦彦 右:藤森慎吾】
「中田敦彦」と言えば、私の信仰の先生Raptさんにつきまとう集団ストーカーのひとりが「中田敦彦」の弟と判明しましたし、サッカーの「川島永嗣」もそのうちのひとりでした。しかも、複数の「川島永嗣」まで存在している事も発覚しました。
彼は、7ヶ国を話せるという話ですが、複数人存在するから話せたと言う事かも知れませんね。ガチャピンとムック、ディズニーランドのミッキーマウスと同じですね、何でも出来る(笑)。
川島永嗣は、サッカーの練習もしながら語学を学び7ヶ国語を習得。https://t.co/8pcMhO3zYC
— All About Truth (@AllAboutTruth4) November 16, 2020
これも影武者ゆえの喋り分けだったという事ですか?
彼の英語本も気持ち重視でメソッドについては触れられていないとの事。
確かに、喋る言語によって別人のように見えます。https://t.co/43NyeE0AHD https://t.co/BwuCpRbDjp pic.twitter.com/YFxuYx3yrv
集団ストーカーは犯罪なんですけど、彼らはお構い無し。“バレなきゃいい”とでも思っているのでしょう。
メディアや警察に、創価の工作員信者がいるので、捕まらないと高を括っている様です。
で、そのメディアも案の定沈黙ですけど・・・。
彼らにとってまずい事は知らんぷり。庶民の話は根拠の無いデマと言う扱いで、何も知らない人達や知ろうとしない人達を今まで騙して来たので、これからも騙せると思っているのでしょうね。
という事で、現状は、デマを流すなと言う側がデマを流すという状況になっています。「中田敦彦」自身も例外では有りません。
【オリラジ中田敦彦のYouTube大学】「責任持った発信が大事」と話す中田敦彦がYouTubeでフェイクを流す問題点
Twitterでは以前から中田氏の動画に誤りが多数ある指摘をたびたび目にしていました。そして先日、戦前の日中関係史についての動画の内容を列挙したツイートと、それに対して神戸大学大学院の木村幹教授が「これはこれまで見たどの答案よりもすごいかも」と呆れた旨をツイートしたのが大きな反響を呼びました。
(中略)
中田氏は2019年12月、NHKの番組『フェイク・バスターズ』に司会として出演し、フェイクニュースに立ち向かう専門家と討論を行うなど、以前からフェイクに対して批判的でフェイクを防ぐための提言をしています。その中田氏が無責任に誤りの多い内容を配信するのはどうなんでしょうか? そして、中田氏はNHKの『クローズアップ現代+』でフェイクニュースを扱った際、動画で次のコメントを寄せています。
⏬
「“つぶやき”って言葉は本当に良くない」と、タレントの中田敦彦さん。#フェイクニュースだった pic.twitter.com/ExvA02FN2q
— NHK「クローズアップ現代+」公式 (@nhk_kurogen) March 4, 2019
Twitter社がトランプのアカウントを永久追放
少し話題が反れますが、デマやフェイクと言えば、現在、アメリカ大統領選が最終段階に来ています。驚く事にTwitter社は、現大統領(トランプ)のTwitterでのツイートを削除しています。
さらに、これ以上トランプがツイートすると「アカウントを永久凍結するぞ」と、脅していましたが、とうとう実行に移しました。
ツイッター、大統領公式アカウントからのトランプ氏発信を阻止 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
1月9日 AFP】短文投稿サイトの米ツイッター(Twitter)は8日夜、自身のツイッターアカウントを永久停止されたドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、米大統領の公式アカウント「@POTUS」から情報発信しようとした試みを阻止したと発表した。
個人アカウント「@realDonaldTrump」を永久凍結されたトランプ氏は「@POTUS」アカウントから、同社が「極左」と共謀していると非難するツイートを発信。
トランプ氏は、「今夜、ツイッターの従業員らは民主党や極左と連携して私のアカウントを彼らのプラットフォームから排除した。私とあなたたち、私に投票した7500万人の偉大な愛国者たちを黙らせるために」などと投稿した。同社はこのツイートをすぐに削除した。
この様に、Twitter社は一国の大統領の生の声をむしろ届ける立場にあるのにも関わらず、トランプのツイートを一方的に削除しました。ひと言も語らせないのは異常です。
こんな勝手な事が出来るのも、「通信品位法230条」という法律で彼らが守られているからです。
その為、トランプは、「通信品位法230条」が国家安全保障と選挙制度への脅威になっているとして、国防権限法に拒否権を発動しました。
報道の裏にある現実を見極める眼を 堤 未果 国際ジャーナリスト 【クローズアップ:米国大統領選と情報戦争】|クローズアップ|農政|JAcom 農業協同組合新聞
12月23日。トランプ大統領は通信品位法230条が、国家安全保障と選挙制度への脅威になっているとして、国防権限法に拒否権を発動した。
230条はSNS上の言論に関し、企業側には一切責任を問わないという企業保護のルールだが、これを廃止する方向で進めるという。
今までは、SNSはメディアではなくプラットフォームだからという理由で規制されずにいられたが、世論を自在に動かせるほどの存在に(ツイッター登録者数1.7億人、フェイスブック登録者数27.4億人、グーグル検索件数35億件/日)なった上、外国政府との深い繋がりが明らかになった今では、国家の脅威になるからだ。
廃止されれば書き込み内容について責任を取らされるので、今回の言論統制は「国家反逆罪」に該当する可能性が高い。反逆罪は極刑だ。そうなれば当局はSNS企業に対し、営業停止と資産凍結、財産没収を実行するだろう。
この様な件もあって、Twitter社側は「通信品位法230条」が撤廃されない様、死守すべく暴れ回っていると思えます。
撤廃まではどうかと思いますが、内容を変更する必要性は十分にあると思います。サタンが支配する世の中は悪人が栄える世界、彼らの様に、法を歪曲して利用する連中が今後もあとを絶たないからです。
Twitter社の権限で、何でもかんでも消されるって事は言論弾圧そのもの。その中には、国民が知る権利のあるものも含まれていたとしたら、Twitter社の罪は重いと思いませんか?
だから先日、トランプ支持者が議会で暴動を起こしたというニュース、あれもトランプが不正選挙の説明をする機会を与えない様に暴動を起こして邪魔をしたという事でしょう。
トランプ側は、むしろ不正選挙の説明をするいい機会であったはずなので、暴動を起こす理由が無いと思います。
トランプ側の説明では、トランプの支持者に変装して混じり議会に侵入して来たバイデン側の偽旗作戦だと言っていたのも頷(うなず)けます。
庶民は、この両件の首謀者が同じだと言うのを知らないので、ここでもあそこでもトランプがムチャブリを発揮していると思うでしょうね。
Twitter社のやり方は、アメリカだけでなく日本もその様な問題を既に抱えています。最近は、一般人のツイートも削除されまくりですから・・・。
皆んなが、泣き寝入りするだけでは済まない問題に発展していく可能性のある行動を、Twitter社はやっている訳です。
ならば、Twitter以外のアプリを使おうというので、トランプがpalerというSNSアプリのアカウントを作ったそうですが、その時点で、グーグルストアがpalerアプリを凍結したそうです。
グーグルもTwitterとグルというのが、トランプ側にバレましたね。グーグルもTwitterもFacebookもYou Tubeも創価企業だと私達が暴いた通りです。
まだ、中国共産党までしか知られていない様ですけど、いずれ、中共の背後にいるのは、創価学会というのが知れ渡ると思います。
メディアともつるんでいるので、一般人には分かりづらいと思います。まさか宗教団体を名乗る創価学会が、国や企業を乗っ取るとは、普通は思いませんから・・・。
ですが、宗教(悪魔崇拝)だからこそ、世界を乗っ取ろうと企むのです。
でも、嘘はいつかバレるものです。
ドンドンおかしな方向へ持って行って、それをおかしいとも思わず、平気でやってる時点で狂気の沙汰ですよね。
現在、自ら墓穴をドンドン掘っている状態だと思います。彼らは、やがてその穴🕳に落ちるでしょう。
箴言(しんげん=日常における知恵や忠告等)
26章27
「穴を掘る者は自分がそこに落ち、石を転がせばその石は自分に返ってくる」(新共同訳)
人類が、悪人の滅びを祈れば、本物の神様は喜んでくれます。本物の神様は、この世を天国の様に作りたかった高貴な霊です。
神様は人類に、この世でも天国に住ませてあげたいと思ってこの地球🌏を作られました。だから、地球の様な美しい惑星は他に有りません。
「中田敦彦」はただ者ではないと考察する理由
オリラジの退社は、吉本興業から独立を勧められたそうです。しかも、「中田敦彦」に対してのみ。
オリラジ中田・藤森 突然の独立会見「違和感」の理由(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
中田は以前から独立を視野に動いていたというが、吉本サイドから独立を暗に促されたことで決心したという。藤森に関しては中田の独立を彼からラインで報告されたあと、半月ほど悩み、結局は中田についていくことを決心したという。
アメリカのトランプも赤🔴がトレードマークになっていますよね。つまり、吉本はトランプ側についているって事です。
Raptさんは赤色🔴のイルミナティを「秦氏(ロスチャイルド)」側と呼んでいます。
一方、バイデンは青🔵がトレードマーク。Twitter社も青色がトレードマーク。青色を「出雲族」と呼んでいます。
もうお分かりかと思いますが、イルミナティ(権力者)の権力闘争は、国と国で争う訳ではなくて、チームAとチームBとの戦い。Rapt理論では、多くのチームがあるけど最終的に必ず2つに分かれて争う様になるというのが分かっています。
元は、どちらも出雲族(出雲大社)。秦氏は出雲族に混じって日本にたどり着いたのでは無いか、だから日本に着いた時、出雲族から抜けたのでは無いかという考察をしています。
過去記事で、出雲大社に書かれている雲が、1つ足りなくて7つになっているという話をしました。あれは、秦氏の事だと・・・。
で、今回「中田敦彦」が吉本から抜けたのは、秦氏側では無いからと言う事でしょう。
なので、彼はバイデン側であり、Twitter側であり、創価学会側の人物であるという事になります。
出身大学もイルミナティお決まりの慶応義塾大学。もちろん一般の人も通っていますが、彼らは優先的に入学出来るという“特権がある人達”です。
しかも、吉本から退所する芸人で、初めて記者会見を開いて貰ったと言うオリエンタルラジオ。これも、彼らが他の芸人とは違い特別な人物だと言う事を指していると思います。
(「藤森慎吾」に対しては、吉本側の強い引き留めもあったそうです)
要は、吉本(秦氏)側の人間では無いが、向こう(創価学会)側の人間で、なおかつ重要な役割を持つ人物というので記者会見が開かれたという事でしょう。
「中田敦彦」の異常性
彼は、絵が得意だった様ですが、書く絵が不気味です。普通の人間は書かない絵です。
この様な絵を見るものはいるでしょうけど、書ける人はまずいません。そう言った意味でも普通の人間とは思えません。
ですが、イルミナティだったら慣れているので書けるでしょう。キモいものエグいものに、小さい時から慣らされていると思うからです。
で、彼は、やる事も考える事も普通じゃない。
オリエンタルラジオ中田敦彦の都市伝説と狂気の絵がマジでヤバイ!? | ETNews
・イラストは「首吊りの絵」がお気に入り
・昔は拳から血が流れ出すまで壁を殴る趣味があった
・中学3年~高校と友達が一人もいない
・勉強中にストレスが溜まると窓に映った姿を見ながら2~3時間ほど奇妙なダンス。汗びっしょりで血の気が引き全身が真っ白になるのが好きだった
・眠気対策としてベッドを破壊。椅子に自分の体を縛り付けて勉強
・相方の藤森と出会うまで、屋上のぼりが趣味
・彼女への怒りがMAXになると目の前で自分の頭をコンクリートに打ちつけ、血を流しながらどれだけ自分が怒っているか・どれだけ彼女のことが好きかを証明した
・出番前などに緊張すると相方の藤森を舞台袖で何度も殴る
・子供の頃の夢は「総理大臣」「王」
(中略)
「首吊りの絵」がお気に入りとは、どういう感性を持っているのでしょうか?
調べによると、イルミナティでは首吊りが見せしめだそうです。三浦春馬さん、竹内結子さん達も見せしめとして殺された可能性があります。
子供の頃の夢が「総理大臣」「王」という事ですが、明治維新は、李家(田布施システム)と秦氏が共同で起こしたクーデターなので、李家の血筋なら「総理大臣」や「王(天皇)」も成れる可能性が有ります。
明治天皇から朝鮮王族の墓と同じ形になったのは、それを意味します。
で、中田ファミリーはシンガポールに移住するらしいですが、シンガポールの人口比は中華系74%,マレー系14%,インド系9%,(2019年1月引用)だそうです。首相はリー・シェンロン
(LEE Hsien Loong)、李家ですね。
では、本日はこの辺で☺️