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小林麻耶夫妻の人相風体に違和感ありすぎ
小林麻耶夫妻が「ニッポン暴露チャンネル」と言うYou Tube番組をしています。
⬇下記画像が、最近の小林麻耶夫妻だという設定?なんだそうですが、どう見ても本人達には見えません。(離婚したそうですが、書類上の離婚だそうです)
市川海老蔵への告発を続ける小林麻耶の洗脳を疑う声に「少なくとも2つのことについては事実」と明かす関係者 | デイリー新潮
【小林麻耶】海老蔵が小林麻央の治療を選んでいた【ニッポン暴露チャンネル】 - YouTube
モノマネそっくり芸人が、You Tubeに出てくる様な雰囲気(笑)。そもそも、大柄な女性になっている時点でおかしい。旦那の方は、何処かのベンチで寝ていた冴えない人を連れてきたみたいな・・・。
動画をずっと見ていたら、慣れてきて本人に見えなくもなかったりして・・・(笑)
ですが、明らかに別人。
⬇旦那の國光氏のホームページの画像。
⬇以前のYou Tubeの画像。
最近(一番上の画像)のは、下の2つの画像と比べ明らかに違いますよね。
旦那変わりすぎだし、小林麻耶も明らかに背が高い。いくら変わり者とは言え、まさか高さの違う椅子に座るとは思えませんし・・・(笑)。
You Tubeでは、亡くなった妹の旦那・海老蔵をバッシングしているそうで、彼女の海老蔵へのバッシングを見た創価の芸能人が、何人か物申していますけど、誰も本人でない事に気付かないふりをしているのか、本当に気付かないのか・・・。明らかに変なのに・・・。
そもそも、今になって小林麻耶が海老蔵をバッシングするのもおかしな話ですし、以前、彼女は、創価にたて突いたせいで番組を降ろされ、それが芸能界を去るきっかけにもなりました。
なので、創価側の言いなりになるわけもなく、創価が自作自演で海老蔵をバッシングしているものと思いますし、ゴムマスクとか偽物を起用するのは創価の十八番(おはこ)。
で、海老蔵をバッシングする理由としてあげられるものが、2021年5月30日の東京明治座公演【KABUKU】で「中国人を差別した」という問題。
(4ページ目)市川海老蔵「KABUKU」の中国人差別問題 歌舞伎界から擁護の声が出ないワケ | デイリー新潮
詳しくは下記を参考に。
市川海老蔵【KABUKU】人種差別で炎上の内容は?変更部分についても!|キラカナのーと。
⬆上記の記事を読むと見えてくるのが、「問題だ!」「人種差別だ!」と騒いでいるのは、その殆どが創価側の工作員らしき人物。LGBTを取り上げて、差別だと騒ぐ創価の手口と同じです。
彼らが、何故、中国に対する批判をここまで執拗に消し去りたいのかですが、結局、彼らは中国共産党の工作員だからです。
中国人を差別する事は創価を差別する事、ひいては背後にいる中国共産党を差別する事だからです。中国共産党の背後に創価がいるのでは無く、創価の背後に中国共産党がいると解釈すればスッキリします。全ては、中国共産党の仕業です。
Rapt+アルファでは、海老蔵が中国人をバカにしたので、海老蔵潰しの為にやっているのでは・・・という考察をしています。
海老蔵を非難した「小林麻耶」は、中国共産党が用意した影武者である可能性大!! 中国人を侮辱した海老蔵への報復か? | RAPT理論のさらなる進化形
因みに、小林麻耶が動画で着ているサーモンピンクの洋服は、シャネルで42万8000円、この画像では着けていませんが、別動画で着けているネックレスもシャネルで19万7100円のものではないかと言われています(そんな高い服には見えませんね😆ひとケタ間違っているのかも・・・www)。
で、これはブランド好きの小林本人と思わせる印象操作(本人であれば、毎回同じ服は着ないと思います。制服じゃあるまいし・・・)。
隣にいる旦那も印象操作の一貫で、散歩している犬とセットだから飼い主を覚えられるっていうあの感じかと思います。飼い主だけ歩いていても気付かないけど、知っているあの犬と一緒だと顔見知りのあの人に変わるというやつです。
小池百合子の中の人はバカボンのパパ
東京都知事の小池百合子の場合も、キャラが変わったとSNSで話題です。
小池百合子都知事のツイートが急にオヤジ化 〝別人疑惑浮上〟で徹底調査 | 東スポの社会に関するニュースを掲載
2022年04月08日 06時15分
小池百合子東京都知事(69)が〝バカボンのパパ化〟にキャラ変? 最近のツイッターで、普段とは明らかにテイストが異なる投稿を連発し、波紋が広がっている。
小池氏は6日夜、政府が北海道に電子戦部隊の配置を検討しているニュースに「おう。。ようやく〝電磁波〟対策が具体になったのか。なるほど。」とツイート。これまで新型コロナ対策や都の取り組みなどをツイートしていた中、個人的な感想を漏らすのは珍しいことだが、それだけでなくフランクな物言いにネット上は騒然となった。
アカウント乗っ取り? 秘書やスタッフの投稿? 裏アカウントに書き込むのを間違えた誤爆? 諸説が飛び交う中、小池氏の元秘書である尾島紘平都議は「小池さんはもともとこんな感じですよ。最近は影を潜めていましたが。『中の人』などいません」と、乗っ取りや別人の投稿説などを否定した。
ただ騒動が収まらなかったのは、小池氏の第2弾の投稿だ。7日の昼過ぎに過去の国会質疑の映像を引用し、「ニコニコ動画 2011年の衆議院予算委員会での質問なのだ。」と投稿。これに「バカボンのパパ?」「小池氏が急にオヤジ口調になっているが大丈夫か?」と、再び乗っ取り説や別人説が物議を醸した。
(中略)
いったい小池氏の身に何があったのか? 小池氏を知る永田町関係者は「『おう』とか『なのだ』は驚くかもしれませんが、尾島氏が言うように普段はこんな口調です。
このツイートが誤爆ではないか、裏アカと間違えたのではないかと話題になっていますが、元秘書として言わせてもらうと、小池さんはもともとこんな感じですよ。最近は影を潜めていましたが。国会議員時代にEMP攻撃を取り上げていたこともあり、反応したのではないでしょうか。「中の人」などいません。 https://t.co/SKjNAn2U7k
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) April 6, 2022
当ブログでは、小池百合子は既に死亡しているのではないかと書きました。
Rapt+アルファでも、小池百合子の死亡説の記事があります。
【死亡確定】小池百合子、先月20日からツイッターを一切更新せず 6月20日は小池そっくりの嵯峨浩の命日 | RAPT理論のさらなる進化形
という事で、その後は、ゴムマスクを被った偽小池百合子が何人か現れましたが、最近は、以前ほどマスコミに出ていない様に感じます。中の人が務(つと)まらないのかも知れませんね。
最初のうちは、日本語に長けた人材もいた様ですが、誰もが小池キャラを演じられるものでは無いので、段々と代わりの人材が間に合わなくなってきたのだと思います。
だから、Twitterも誰かが代理で書いていて、その人物は、漫画で日本語を覚えた中国共産党の工作員あたりかと考察します(笑)。
日本語には、男言葉、女言葉や尊敬語、謙譲語など、色々なシチュエーションにあった言葉使いがあって、これは外国で育った者には理解しづらい言葉の文化と言えるかと・・・。
小さい時から日本で暮らしていたら自然と身につくもので、日常会話程度の日本語を覚えたとか日本での暮らしが浅いとかだと分からないのではと思います。
という訳で、上記の事が出来ていないから、日本人の感覚からすると違和感を感じる。いくら砕けたもの言いでも、女が話す言葉じゃないですから・・・。(男が読む漫画で日本語を覚えたのかも知れませんねwww)
元秘書が、慌てて火消しにまわっていますが、そんな屁理屈いくらでも言えますし、「小池氏を知る永田町関係者」という、本当に居るのか居ないのか分からない人をあげている点で信用出来ない記事です。
中国共産党は、創価を使い中国人を大量に日本に入国(留学などを理由に)させてきました。Raptさんに毎日の様に付きまとう集団ストーカーは、日本語も話せない連中ばかりだそうです。
三木慎一郎 on Twitter: "日本在留外国人の推移。 中国人の増加スピード。 このままいくと5年後10年後は大変な事になります。 #スパイ防止法が必要 #中国の国防動員法は危険… "
昨今、ゴムマスク人間や偽物が増えだしたのも、中国共産党から送られた工作員が増えたからと思います。在日であろうとなかろうと、日本で育てば中国人と同じようには育ちません。
独裁国家で育った民度の低い中国人とはかなり差があります。だから、中国共産党の命令に全て従う者は少ない。なので、本物の方は始末された可能性が高く、中国共産党から送られた工作員が本人にすり替わっているものと思われます。
彼らは、海外に出る時、中国共産党の一員として誓約書を書かされるそうです。
創価学会の池田大作は、聖教新聞でも「日中」と書かず「中日」、「日韓」と書かず「韓日」と記載させる程の人物で、日本が中国に従うのは当たり前という中華思想(中国が親、韓国は兄、日本は弟、だから中国が一番偉いと思っている)の持ち主でした。
結局、池田は中国共産党の人間で中国の為に働いた。創価が、中国共産党の隠れ蓑になっていたと思われます。
中国共産党員は、世界中で政府の中枢に入り込み、新コロの恐怖を煽り毒ワクチンを打たせ、今ではウクライナでロシアと戦争をするまでになったと言えます。
という訳で、新約聖書「ヨハネの黙示録」に書かれている「赤い龍に座るバビロンの大淫婦」とは、「中国」の事だとRaptさんが証しています。
ヨハネの黙示録 17 | 新共同訳 聖書 | YouVersion
1さて、七つの鉢を持つ七人の天使の一人が来て、わたしに語りかけた。「ここへ来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを見せよう。
2地上の王たちは、この女とみだらなことをし、地上に住む人々は、この女のみだらな行いのぶどう酒に酔ってしまった。」
3そして、この天使は“霊”に満たされたわたしを荒れ野に連れて行った。わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。この獣は、全身至るところ神を冒瀆する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。
4女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。
5その額には、秘められた意味の名が記されていたが、それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。
6わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た。
raptさんは、人類の救いの為に、この世で起きている事を解き明かし、聖書に隠された秘密を解き、私達にこの世での生き方を伝える為に神様から使わされた人。「再臨のイエス」とはその様な人です。
Rapt+アルファでも、小池百合子について記事にしています。
【死亡確定】小池百合子、先月20日からツイッターを一切更新せず 6月20日は小池そっくりの嵯峨浩の命日 | RAPT理論のさらなる進化形
【死亡説確定か?】小池百合子のツイートの文体が別人に 元秘書が火消しに走るも「中の人が誤爆したのではないか」との憶測広まる | RAPT理論のさらなる進化形
中田敦彦のYou Tubeチャンネルも既に別人
⬇3週前のYou Tube動画。
⬇2年前のYou Tube動画。
現在(上)の中田は、後ろの白板よりかなり低いですが、2年前(下)の中田は、白板の高さに近いです。背の低い方は、以前から本物と交代で出てた様ですが、最近は完全に背の低い方しか出ていない感じです。
⬇上が本物、下が偽物。
⬇上が偽物、下が本物。
背の低い方(偽物)は、全体に小ぶりで醤油顔、高い方(本物)は、顔も少し大きく若干ソース顔。
中田の場合は、李家の工作員というのがバレたので、シンガポールに移住したあたりが怪しい。以前から、交代でやっていた感じなので、バレたから早々と逃げた可能性の方が高いような・・・。
で、付けているネクタイですが、どの動画も金色っぽい黄色バージョンか黄色と青バージョンのどちらかが殆ど。(その他の色は、最近の動画でチラホラ出ては来ましたが・・・)
青に黄色と言えば、ウクライナと同じ色。中田も中国共産党の人間だと言う事ですね。
では、本日はこの辺で😊