さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

「日本のコロナ死者なぜ少ない」という新聞の記事と「アビガン」を販売する富士フイルムホールディングスのCEO古森氏と安倍総理の関係🤓

目次

 

こんにちは!

前回から、ちょっと日にちが空いてしまいました😚

言い訳がましいですが、色々野暮用に振り回されて集中出来なくて・・・。人生、筋書き通りには行きませんね。家族がいると尚更です。

 

最近のスーパー事情

今やスーパーなんかは、マスク😷をしないと入れない状態で、ホント過剰過ぎて困ったもんですね。

近所のスーパーでは「マスクをして、出来るだけ少数で来店し、30分以内で買い物を済ませて下さい!」なんて店内放送までしています。

一方で、5才以下ぐらいのお子ちゃま達はノーマスク。親はマスクで防御して、手をつないでいる幼児や抱っこしている赤ちゃんはノーマスク。

体力の弱い子供でもノーマスクで生活出来ているのに、体力のある元気な人がマスクをつけるというのはどうかと思いません?

「うつしたらダメだから」という、相手も自分も感染前提の人もいますよね(笑)

本人はよくても、相手も感染者と決めつけるのはどうかと思います。そういう人は、やっぱり老害と言うしかないでしょうね。陰謀論の世界では、そういう人を"B層"と呼ぶのだそうです。嘘と真実が見分けられない層だというのを揶揄した言い方です。

基本、身体の弱い人はほぼ外に出ないので(コロナだけがリスクじゃないですから)、外でウロウロしているのはその殆どが普通の社会生活の出来る人。

病人から見ると元気な人にあたると思います。元気な人まで病院並みの強制は却って色んな面でマイナスになります。既に、色んな所(アパレルや飲食業)で経済が破綻しだしました。イルミナティはそれが狙いです。

人類が堕落したと言われて久しいですが、ホントにそう思う光景ですね。

 

 

「日本のコロナ死者なぜ少ない」という新聞記事について

朝日新聞・朝刊6月27日付の別紙に下記の様な記事を見つけました。


f:id:merkun:20200628165820j:image

「日本のコロナ死者なぜ少ない」という記事。

一部を抜粋すると、

新型コロナ感染症が世界に広がる中、日本を含むアジア地域(中東を除く)の人口あたり死者数は、欧米に比べ非常に少なく、驚きを持って受け止められている。

生活習慣や文化、医療体制の差だけでは最大100倍の差は説明しにくく、獲得した免疫など、根本的な違いがあるという見方が強くなっている。


f:id:merkun:20200628165553j:image

人口100万人あたりの死者数は、欧米の先進国が上位に並び、中南米も100人を超す。一方日本の7.5人などアジアは軒並み10人以下だ。5月28日付の米紙ワシントン・ポストはこの現象を「新型コロナのミステリーの一つ」と紹介。

特に世界有数の高齢社会で、検査数が少なく、外出自粛という欧米に比べて緩やかな対策で死者数を抑え込んだ日本に「世界の研究者が困惑している」と伝えた。

と、日本だけでなくアジア全域でコロナによる死者が少なかったという記事です。

で、記事には、生活習慣の違いや免疫等の遺伝子の違いからきているのでは無いかとの推測もありましたが、どれも決め手に欠けるという内容。

きれい好きとか衛生面がどうのとかの理由も、日本人にはあてはまっても、インドやバングラデシュの人には当てはまらない。

なので、日本がどうして新型コロナを抑えられたのかどれも決め手に欠けるという話です。

そりゃそうでしょう、新型コロナ騒動がインチキだから、これだという決め手が見つからないのも当然です。

もし、これが本当のパンデミックだったら分析出来たはず。

この世にはイルミナティ(悪魔崇拝者)達がいて、世界を動かしているという事を知らずして、災害にしても経済にしても彼らの考えを無視して分析する事は出来ません。

そして、彼らが大昔から悪魔崇拝をし、サタンに力をもらって栄えてきた事も視野にいれないと全ての疑問は解けません。

彼らが悪魔崇拝を止めないのは、サタンが霊として存在する事を知っているからだと思います。

しかも、キリスト教を内部から破壊しようとするのも、神様がいる事を彼らは知っているからです。なので、人類が絶対に救われない様にする為に工作するのです。

 

新型コロナ治療薬候補「アビガン」と、販売元・富士フイルムホールディングスCEO古森氏とは・・・。

治療薬も、あれがいいこれがいいと各国バラバラなのも、それぞれの製薬会社が自社の薬を売りたいがためのコロナ騒動の一端を担っているのかも知れません。

彼らイルミナティは、ひとつの目的だけの為に世界的なコロナ騒動を起こすとは考え難いので、いくつかの目的を兼ねていると思います。

で、その新型コロナの治療薬候補として「アビガン」が浮上していますが、当初から眉唾な製品だった様です。

そのアビガンを安倍総理が推しています。

富士フイルムと安倍友

【アビガン】

アビガンは、富士フイルムホールディングスの支援を受けて、その子会社である富山化学工業によって開発されました。

富士フィルムホールディングス】

富士フイルム株式会社は、日本の精密化学メーカーで、特に、写真のフィルムで稼いでいましたが、カメラのデジタル化が進みフィルム事業が衰退していきました。

そして、2000年に社長に就いた古森氏が、稼ぎ頭の写真フイルムが縮小していくなかで、新たな成長を目指して投資する分野として医療を選んだそうです。

富山化学工業を買収し、そこで開発された抗インフルエンザ薬がアビガン。

CEOは古森 重隆(こもり しげたか)氏。

 

富士フィルムホールディングス

【右:古森重隆氏】

彼は、首相の動静記録によると、2人は頻繁にゴルフや食事を共にしており、最後に会ったのは1月17日だったそうです。

つまり、古森氏は安倍総理の安倍トモの1人。

安倍首相が頻繁に会っている人、行きつけの施設は?首相動静ランキング【完全版】 | ダイヤモンドDATAラボ | ダイヤモンド・オンライン

2017.9.4 
f:id:merkun:20200705230227j:image

トップは、葛西敬之JR東海名誉会長で、会合日数は41日にも及びます。葛西名誉会長は、4位の古森重隆富士フイルムホールディングス会長らとともに、たびたび東京・南麻布の料亭に通って安倍首相との親交を深めています。

 他にも、榊原定征経団連会長(東レ相談役)や、御手洗冨士夫経団連名誉会長(キヤノン会長CEO)ら大物財界人たちの名前が連なります。財界人とは会食だけではなく、ゴルフ場で会うこともよくあるようです。

しかも、彼は1939年旧満州生まれ。引用

ブログでは、日本のイルミナティ大本教と李家と満州国に関係した一族で構成されている事が分かっています。彼もまた李家の一族だという事です。

そのアビガン自体も過去に抗インフルエンザ薬として開発されたのにも関わらず、季節性のインフルエンザとしても立証出来ず、副作用もありの製品だったのでお蔵入りとなった商品です。

なのに、2017年に国家の備蓄薬として決定されました。彼ら一族の繁栄の為、効かない薬まで採用するとは・・・。

「アビガン」備蓄の方針で一致 【新型インフルエンザ対策】|Web医事新報|日本医事新報社

日本医事新報者

No.4842 (2017年02月11日発行) P.10

登録日: 2017-02-07

厚生労働省の「新型インフルエンザ対策に関する小委員会」の作業班は3日、富山化学工業の抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」(一般名:ファビピラビル)について、政府が新型インフルエンザ対策として備蓄すべきとの認識で一致した。

(中略)

投与対象者については、胎児に対する催奇形性への懸念から妊婦への投与は原則禁忌とし、重篤度が高い新型インフルエンザが発生した場合、ノイラミニダーゼ阻害薬4剤すべてに耐性化した場合に限定安全性・有効性に関するデータが限定的であることから、投与は免疫抑制患者等のハイリスクグループの成人で重篤な患者に限定すべきとした。

という話になっています。

さらに、富士フイルム富山化学(株)のホームページには下記の文章がアップされています。

アビガン錠に関する情報 | 富士フイルム富山化学株式会社

本剤は、他の抗インフルエンザウイルス薬が無効又は効果不十分な新型又は再興型インフルエンザウイルス感染症が発生し、本剤を当該インフルエンザウイルスへの対策に使用すると国が判断した場合にのみ、患者への投与が検討される医薬品である。本剤の使用に際しては、国が示す当該インフルエンザウイルスへの対策の情報を含め、最新の情報を随時参照し、適切な患者に対して使用すること。
新型又は再興型インフルエンザウイルス感染症に対する本剤の投与経験はない。添付文書中の副作用、臨床成績等の情報については、承認用法及び用量より低用量で実施した国内臨床試験に加え海外での臨床成績に基づき記載している。

(添付文書より抜粋)

 

アビガンで治ったと宣伝する芸能人

"新型又は再興型インフルエンザウイルス感染症に対する本剤の投与経験はない"と書かれていて、"ハイリスクグループの成人で重篤な患者に限定すべき"とされている未だ安全性も確立されていないのに、しかも完全に承認された薬でもないのに、既に、芸能人でアビガンを投与したという人物も出てきました。


f:id:merkun:20200706230523j:image

【宮藤 官九郎(くどう かんくろう)さん】


f:id:merkun:20200706230819j:image

赤江珠緒(あかえ たまお)さん】


f:id:merkun:20200706231106j:image

石田純一(いしだ じゅんいち)さん】

 

それで治ったからといってアビガンを宣伝している人達は「ハイリスクグループの成人で重篤な患者」だったのでしょうか?

季節性の抗インフルエンザ薬としてもアウトだったものを新型コロナで効くというのもおかしな話です。

しかも、承認されていないという事は効き目がまだ未定で、彼らは実験台として投与した様なもの。それを信じてもいいのでしょうか。


f:id:merkun:20200706174540j:image

薬品の添付文書には劇薬と書かれています。

アビガン、コロナへの効果は不明 専門家が「待った」:朝日新聞デジタル

(中略)

感染した著名人が「アビガンのおかげで回復した」といった発言をするなど、社会の関心も高い。安倍首相は「月内にも承認をめざしたい」と繰り返し発言しているが、新型コロナに効くという明確な科学的根拠(エビデンス)はまだ示されていない。アビガンとは、どんな薬なのだろうか。

(中略)

アビガンは、新型インフルエンザの薬として2014年に承認された。タミフルなどのインフル治療薬は細胞内でのウイルス増殖を抑えないものが大半だが、アビガンは増殖そのものをブロックする。ウイルスに耐性ができるなどほかの治療薬が効かなくなった事態を想定し、国が必要と判断した場合にのみ患者に使うことを検討する、という前提だった。

 このため、新型インフル発生時の「切り札」というイメージを持たれているが、現実は、そもそも効果があるのかどうかさえはっきりしていない。

テレビや新聞は、彼らだけの都合が優先されて、不都合な部分は全て却下される世界。

以前から話している様に、芸能人は殆どが在日か帰化人で在日ヤクザが仕切る芸能界の住人。彼らもイルミナティを構成する人達であり、トップ層の操り人形として動かされている人です。

全世界を股にして、彼らが嘘をついて庶民を騙している事がベースにある事を常に意識して、彼らの嘘に惑わされない様に気をつけなければなりません。

ホント、彼らはしたたかですよね😑

では、本日はこの辺で🙂