さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

おめでとうございます‼


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皆様、明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い申し上げます。

昨年は、何か大きな岩が動いた様な気配が感じられましたね(気付かない人には分からないと思いますが・・・(^_^;))。

今年は、もっと凄い事が起こるかも知れません(これもやっぱり分からない人には分からない・・・(^_^;))。

聖書には、この世が悪に染まりきった時、人類を裁く為に神様の裁きが行われると書かれています。

神様が人々(罪があったり罪深い人など)を裁く日は、盗人の様にこっそりとやって来ると・・・。

なので、目を覚ましている人はそれに気付く事も出来るし、神様の教えを守って生活している人は裁かれるどころか救われるんだと書いてあります。

 

新約聖書

テサロニケの信徒への手紙一  5章2〜9

 

 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。


人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。

しかし兄弟たちよ。あなたがたは暗やみの中にいないのだから、その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。
 
 あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者でもない。


だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。
 眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うのである。


しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。


 神は、わたしたちを怒りにあわせるように定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによって救を得るように定められたのである。

 

ローマ教皇は神様の事を何も分かっていない!

もう昨年になりますが(はやっ💦)、2019年11月23日にローマ教皇が来日しました。


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ローマ教皇フランシスコ】

このブログでもローマ教皇の事やカトリックの事を少し書いていますが、日本のマスコミの隠蔽は目に余るものがありますね。ネットを見れば、彼らの悪事は既にバレバレなのにそれでもいい事しか書かない(海外のメディアは日本よりまだマシですが・・・)。

ローマ教皇の闇については、追々書こうと思っています。

今回は、BBCjapanの昨年12月25日のニュース。ローマ教皇が話しした事が載っています。

ローマ教皇がイブのミサ 「神は一番の悪人をも愛する」 - BBC News ニュース


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ローマ教皇がイブのミサ 「神は一番の悪人をも愛する」
2019年 12月 25日
 

クリスマス・イブの24日夜、キリスト教カトリックの総本山ヴァチカンにあるサン・ピエトロ大聖堂でミサが開かれた。ローマ教皇フランシスコ1世は、神は「一番の悪人」をも愛すると語りかけた。

教皇は、大聖堂に集まった数千人を前に、「間違った考えをもち、とんでもないことをしてしまったかもしれない(中略)しかし、神はあなたを愛し続ける」と語った。

神は「一番の悪人」は絶対愛しません!!断言出来ます!!

そもそも神様は、悪人の前には自分の姿を現さないそうです。その理由は悪人が嫌いだから・・・。一番の悪人が悔い改めるのは難しい。悔い改めもしないと分かっている人に神様が現れる理由もない。なので、悪人のままではいずれ裁かれて地獄に落ちるしかない。

イルミナティも同じで、インチキや人を殺めたりするから本物の神様を知らない。だからサタンを神様と間違って拝んで来たんじゃないか、何かにすがるとしたらサタンを拝むしか無かったんじゃないかと先生が言ってました。

悔い改めて罪を償(つぐな)って神様の喜ばれる事をして、初めて愛して貰えるかどうかの対象となる事をローマ教皇は悟っていない。

悪人が悪人のままで救われたら、真面目に生きてきた人はバカバカしくなる人も出てきますよね。神様は何処までも平等な方だから、正しく生きた人に愛を注ぐ。

今年も、分かった事をどんどん伝えて行きたいと思っています。

では、本日は年始めなもんで・・・この辺で。

(私自身は忙しく無いんですけどね、周りが私を忙しくさせるんです😣)