さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

伊藤詩織さん事件から浮かび上がる"上級国民(イルミナティ)"の影🙄

目次

 

NHKの不祥事は業界の縮図

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【「第70回NHK紅白歌合戦」の出場歌手の発表】

こんにちは~。

前回、「紅白歌合戦の出場者はどの様にして決めるのか」NHKの裏側を知るN国党の党首であり元NHK職員の立花孝志氏が暴露している動画をアップしました。

彼の話によると、紅白歌合戦の出場者(一部は人気で決めるらしいがそれ以外の人選について)は視聴者などの人気で決めるのではなく、裏でお金のやり取りと共に女性を食い物にして出場が決まるという何とも嫌らしい決定方法でしたね٩(๑`^´๑)۶

現在は無いと思いたいですが、悪魔崇拝をしているイルミナティがいる限りそれはなくならない。

超エリート層の人達がイルミナティを構成する核となる要員。だから、その人達が自分達の拝んでいる神がサタンだというのに気付いて彼らが悔い改めるか滅びるしか無くならない。

サタンは聖書の神様と人類に対して憎しみの塊、なので神様の教えと真逆の事を人類にさせる。つまり、淫乱な事や快楽享楽にふけさせる。

 

最近、ブログでよく取り上げている「イルミナティ秘密の盟約」。その中の一節。

奴等が内なる自我と結びつかないように 奴等の関心をカネと物質に集中させる
姦淫(かんいん)、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して合体しないようにする

(姦淫とは、性に関わる不道徳の事)

この様な事をさせる為、テレビ📺などのメディアで宣伝したり、昨今は学校の保健の授業も過激になってますよね。何で子作りまで教える必要があるのか?避妊がどうのこうのって・・・それよりも、未成年や精神的に未熟なままで親になることの危険性を教える方が大切です。

経済的にも破綻する可能性もあるし、そのせいで生まれた赤ちゃんを赤ちゃんポスト📮に入れたり、子殺しをしたりのリスクのある事を教えたら幼くして子供を生むというのは避けれると思います。本当の意味での命の尊さを教えたら間違いを最小限に抑える事も出来るはず。にもかかわらず、保健の性教育はやり方を教える教育になっている😣それはイルミナティが各分野の上層部にいるからそういう方向に行くのも頷ける。

で、話を元に戻すと、立花氏はこの不祥事(特にNHKのお金の不正について)を2005年4月14日に週刊文春にて内部告発し、退職(内部告発が原因で実質上のクビ)に追いやられたそうです。(動画の下部に記載してました)

お金の流れの問題も重要ですけど、それと同じくらい女性の性的なものを捧げさせる被害もクローズアップすべき問題ですよね。

NHKの不祥事は、その業界の縮図と言えます。他のテレビ局やメディア全体でも大なり小なりの事が行われて来たらしい、と・・・。

その証拠となる事件が伊藤詩織さん準強姦事件。その犯人、山口敬之(やまぐち のりゆき)という人物もそのひとり。


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【山口敬之】

 

準強姦事件の山口敬之

"準強姦事件"の裁判で敗訴した元TBS報道局の報道記者・山口敬之も彼らと同じ類いの人物だった。

そんな嫌らしい慣習とも言える様な事を彼も当たり前の様にやっていた可能性が高く、なおかつ薬💊を盛って相手を昏睡状態に落としいれ悪事を働くという手口。相当悪質だし、手慣れていると思いません?(詩織さんによると、お酒に弱くない方だと話ししているので、意識を失うほど飲んでいなかった様なのです。なので、薬物を混入された可能性が高い)

昔、新聞テレビで騒いでいましたが、昏睡強盗って言うやつ、あれと同等もしくはそれ以上の罪にあたるのではないかと・・・。

昏睡強盗罪|横浜の弁護士による無料相談|横浜ロード法律事務所

準強姦罪、準強制わいせつ罪(刑法178条)があります。
準強姦罪、準強制わいせつ罪も、昏睡強盗罪と同様に、睡眠薬やアルコールを被害者に飲ませるなどして抵抗できなくなったことを利用する場合に成立する犯罪です。
ただし、準強姦罪、準強制わいせつ罪は、昏睡強盗罪と異なり、自らの関与なしに既に抵抗不能な状態になっているのを利用した場合にも認められることが規定されています。
つまり、刑法178条では、「人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ」た場合にも、準強姦罪、準強制わいせつ罪が成立する旨規定されているのです。

昏睡強盗の場合の懲役は、5年以上20年以下の懲役です。(懲役とは作業義務の伴う刑罰)


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【作業義務のある懲役】

準強姦罪も同じくらい非道で重い罪だと言えます。

で、山口は、数々の動かぬ証拠により準強姦罪にあたると判明、逮捕状が出た。それにもかかわらず逮捕直前で取り消された。どう考えても大きな政治的圧力があったとしか考えられないですよね。

 

山口敬之を見逃し出世した中村警察庁長官官房長

「詩織さん全面勝訴」で証明された警察・検察のおかしさ! やはり御用記者・山口敬之と安倍政権の関係が逮捕、立件を潰していた|LITERA/リテラ

伊藤さんからの相談を受けて、当初捜査を担当していた高輪署の捜査員は山口氏の逮捕状をとり、2015年6月8日、山口氏を逮捕すべく複数の捜査員が成田空港で山口氏の帰国を待ち構えていた。ところが、この逮捕直前に上層部からストップがかかった。そして、この逮捕取りやめを指示したのが“菅義偉官房長官の子飼い”である当時の中村格・警視庁刑事部長(現・警察庁官房長(=警察庁長官官房長のこと))だった。「週刊新潮」(新潮社)の直撃に対し、中村氏自らが「(逮捕は必要ないと)私が決裁した」と認めているのだ。つまり、官邸中枢と近い警察官僚の指示により、山口氏は逮捕をまぬがれたのである。

しかも、山口氏の逮捕が取りやめになったあと、不可解にもこの高輪署の捜査員は担当から外されてしまった。結果的に事件は2015年8月26日に書類送検されたが、山口氏は翌年7月22日付けで嫌疑不十分で不起訴処分に。逮捕寸前までいった事件が、このように“ブラックボックス”のなかに押し込められてしまったのだ。

 

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逮捕状を出した高輪署の捜査員が外され、逮捕取りやめを指示した当時"警視庁刑事部長"の"中村格(なかむら いたる)氏"がこの事件の後に"警察庁長官官房長"に昇格しています。おかしな話だと思いません?

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中村格警察庁長官官房長】

中村氏は、菅官房長官と仲良し。

山口は、安倍総理と仲良し。そして、山口の姉は昭恵夫人と小中高と同じ学校の同級生との事。

世間では大物政治家による政治的圧力がかかったと話ししていますが、大手メディアでは裁判の判決は取り上げられますが、政治的圧力がかかったという話はしません。

でも、ネット上では見え見えなんですよね。彼らのやってきた事が全て残ってるんで・・・🤓

で、皆さんは警視庁と警察庁の違いを知っていますか?

警視庁:国の機関ではない。東京が管轄区域の警察組織であり実働部隊。

警察庁:国の機関。各地の警察本部をまとめる。

 

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警察庁と警視庁は別組織であって、警察庁は警視庁の上層組織。そして、"警察庁長官官房長"という職は組織のナンバー3だそうです。

(因みに、"相棒"の杉下右京さんは"警部"です)

 

で、中村氏の場合、逮捕取りやめを指示した事で昇格するという如何にも不自然な移動でしたが、今回、民事裁判により山口の敗訴と言うことで山口は犯罪者と確定した。それにより、中村氏の立場も危うくなったと言えるでしょう。

伊藤詩織さんの事件は、民事から刑事事件として取り上げなければならない事件となり、中村氏の逮捕とりやめが間違いだったととれる判決になった。

なので、何故、急に逮捕取りやめになったのかについて中村氏に説明責任が生じて来る可能性も出てくるでしょうし、"警察庁長官官房長"への昇格も白紙に戻すどころか、職務乱用と認定された場合、更迭されクビになる可能性も出てくるという事にもなるかも知れない。

この詩織さん事件以外にも中村氏は、別の上級国民の逮捕を揉み消したと噂されています。

 

上級国民のひとり飯塚幸三

このお爺さんをご存知でしょうか?
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池袋暴走死傷事故を起こした旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(88)です。

事故の内容

東京・池袋で4月19日、旧通産省工業技術院院長だった飯塚幸三氏(当時87)の運転する乗用車が暴走し、30代の女性と3歳の娘がはねられ死亡。

歩行者が青信号の横断歩道で起きた事故だったが、飯塚氏はけがのために入院し、逮捕はされていない。

飯塚は、退院後の現在も逮捕されていません。同じ様な事故がよそでも起きていますが皆な逮捕されています。彼だけ異例なんです。

そもそもこの飯塚という男、常陸宮 正仁親王(ひたちのみや まさひとしんのう)に似ていると言われています。


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常陸宮 正仁親王

近親婚の多い皇族は、女官との関係も噂が多い人達です。何かしらの血縁関係があってもおかしくない。瑞宝重光章も貰ってますし・・・。(勲章の種類(瑞宝章)- 内閣府)

なので、逮捕出来ないとなれば、逮捕出来ない変な意味での筋が通りますね😙

彼の暴走事件の後、中村警察庁長官官房長が現場へ来ていたそうです。右上隅の黒服の男達。何か物々しさを感じますよね。場違いな感じが・・・。

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左:北村 滋(きたむら しげる)内閣情報官

右:中村格(なかむら いたる)警察庁長官官房長

巷では、この時、飯塚の責任を揉み消す工作を考える為に現れたのではないかと言われています。 

 

伊藤詩織さん事件で上級国民が次々と表面化してきた

今までなら、彼ら"上級国民"と呼ばれる人達がからむ不都合なものは全て揉み消されてきた。

こういう時の為に彼らは各分野のトップに就き、昔から組織ぐるみで不都合なものや仲間の不祥事を揉み消してきた。

前回、アップした立花孝志氏の動画にもありましたよね。NHKと取り引きをしたトロフィー屋さんの証言を揉み消す為に、彼が警察の事情聴取を終えたその日に岸壁から車ごと海に落ちて亡くなったって・・・。殺されたと思うと言ってましたが、誰が考えてもそう言う結論になりますよね。

そうして、犯罪を消して貰える人達を近年では「上級国民」と呼ばれる様になりましたが、何の事はない揉み消す人も揉み消して貰っている人もイルミナティ

しかし、今回の伊藤詩織さんの事件は、揉み消すどころか逆に上級国民(イルミナティ)の存在が明るみになり、彼らのやり方も丸見えとなってきています。

で、今回の判決は、彼らの筋書きでは詩織さん側が負けるはずだったのに筋書き通りに行かなかった。それは何故だと思います?

 

聖書【ヨハネの黙示録】は始まっている

それは、彼らイルミナティが喧嘩しだしたからです。彼らはヤクザと同じだから、彼らと同じ様な考えで同じ様な行動をする(サタンがそもそもそんな性質だから、それを拝む彼らもそうなるしかない)。頂点を狙って熾烈な争いをするんです。過去の戦争も、結局は国民を犠牲にしての彼らの権力闘争。

今までは、折り合いをつけて来れたので安倍政権がなんとか長期に渡り維持出来た。でも、それはもうお終い。

では、何故喧嘩しだしたのかは、サタンの力が弱くなったから・・・。それに加えて、この世に本物の神様の力が及んできたからという事でしょうね。

神様に向き合って祈る人が増えると、神の力がこの地に及ぶらしいです。

今まで悪人が天下を取って来れたのは、私達人類がサタンや別のもの(何の効力も無いものとか)を拝まされて来たから。そしてイルミナティが悪魔の喜ぶ事を影で一生懸命して来たから・・・。国立競技場で大量に発見された遺骨も恐らく彼らの仕業でしょう。

 

 

merkun.hatenablog.com

 

でも、本物の神様にお祈りする人が現れると彼らの力が弱まる。この世界を創造したのは神様だから。どんな状況になっても最終的には作者がそれの支配権を持っている。漫画だってそうですよね。

なので、神様に愛される人が増えれば増える程、加速度的にイルミナティの滅びが早く来るという事になります。

来年は、さらにイルミナティの滅びが加速していくらしいです。

眉唾な話だと思うそこの貴方、来年起こる色んなニュースを目にして、この話と照らし合わせて見て下さい☺️(気付く人は幸いです)

では、本日はこの辺で。

皆さん、よいお年を・・・(^.^)/~~~

 

 

 

 

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