さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

日本の新型コロナの感染者は軽症・無症状・症状確認中などが殆ど、岡江久美子さんの場合は、悪魔崇拝者による生け贄にされた可能性が高い🤔

目次

 

世論はメディアの誘導によって作られる

こんにちは!

イルミナティの人類に対する洗脳方法は、メディアで宣伝、工作員に誘導させて世論を作りだし、再びメディアに取り上げて誘導するという方式。

例えば、過去の映画の宣伝においても、先ず有名人を使い流行っているという宣伝をし、サクラ(おとり)の工作員に映画の感想などのインタビューを行う事で、人々にどんな映画🎦なのだろうかと興味を注ぐ事で映画館に向かう人が増える。

結果、映画がヒットし再びメディアで混雑している様子を撮し宣伝すると、まだ映画を見ていない人は、どんな映画だろうかと興味が湧き映画を見に行くという風に・・・。

今回の新型コロナ騒動も同じ様にして、イルミナティが広めようと工作しているのが分かります。

但し、日本の場合は諸外国に比べて上手く行っていない。やればやる程墓穴を掘っているのが見えます。

因みに、4月23日の感染者内訳のグラフです。

チャートで見る日本の感染状況 新型コロナウイルス:日本経済新聞

【年代別の新型コロナ感染】

グラフに「軽症・無症状・症状確認中など」というのがありますが、ほぼグラフ全体を占めています😑

"無症状で感染"って?どういう事かと思いません!?無症状なのにPCR検査をする意味が分かりませんよね。

そもそもそういう状態の人まで数に入れないと新型コロナが拡大していると言えないのは異常です。

インフルエンザの場合は、症状が出ている人の数です。それが前提です。「症状が出ていないけど風邪です」「無症状ですけどインフルエンザです」って言ってる人、皆さんは聞いた事が有りますか?

メディアでは、海外の人を使い"日本はもっと検査するべきだ"と言う人もいると言って報道してますけど、あれも海外の工作員でヤラセだと思います。

世界中にイルミナティの手下として働いている人もいるし、お金で雇われた人もいます。そんな人がいるなんて思いもよらない人が多いと思いますが悪人は確実にいます。彼らの存在がわかり難かっただけ。

 

日本には、在日の人が多くいます。彼らは子供の時から、日本人を侮蔑する様に反日教育を受けています。その子達が大きくなってイルミナティに利用されているんでしょうね。

日本人同士だとそこまで憎しみも有りませんから・・・。

同和(問題)というのは、イルミナティ(支配者層)が、日本人に牙を剥く在日の人々を意図的に作り出して利用しようとする為に作られたシステムだったのかも知れません。

ところで、最近は海に入るのまで自粛させようとしている様です。

屋外で風通しのいい所は大丈夫だと言われているのに、洗脳された住民が砂浜に字を書いた様です(住民のふりをした工作員かも知れませんけど・・・)。

それをマスコミが取り上げて、海にいく人々を行かせない様にさせようという魂胆です。

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朝日新聞4月28日朝刊】

結局、ここまでやってしまうと新型コロナウイルスは、パンデミックを引き起こすどころか全く拡大しなくなるはず(彼らイルミナティの意図は拡大させたいはず)。

なので、数字の上では拡大している様に操作出来たとしても、これからは、気付いていない人までも自粛しているのに増えているのは何で?という具合になりますよね。この先、彼らは一体どう説明をするのでしょうか?

お茶🍵を飲んで見物です。

 

岡江久美子さんが信仰する「聖公会」とは

前回、岡江久美子さんの話をしましたが、彼女も在日でしたし芸能人はほぼ何処かの宗教に入っていると言いましたが彼女もやはり入っていました。

前回の記事の後、さらに出てきたのが、岡江久美子さんファミリーが「聖公会」というキリスト教の信者である事が分かりました。

岡江久美子さん、新型コロナ肺炎で死去 聖公会信徒の大和田ファミリー | クリスチャンプレス

俳優の岡江久美子(おかえ・くみこ、本名:大和田久美子=おおわだ・くみこ)さんが4月23日午前5時20分、新型コロナ・ウイルス感染症による肺炎で都内の病院で死去した。63歳。

夫の大和田獏(おおわだ・ばく)さんとは1983年3月に米グアム島の聖ヨセフ教会(カトリック)で挙式した。大和田さんの父親である勝さんは日本聖公会敦賀基督教会の信徒で、次兄の伸也さんも幼児洗礼を受け、最近は「聴くドラマ聖書」で父なる神の声を演じた。また長兄である康司さんは日本聖公会中部教区の執事で、名古屋聖マルコ教会や名古屋聖ヨハネ教会の牧師補を歴任している。

記事によると、岡江さんの夫の大和田ファミリーは「日本聖公会」の信者だそうです。彼女もファミリーなので信者でしょう。

その日本聖公会の沿革がホームページに載っています。

日本聖公会 日本聖公会とは

聖公会(せいこうかい)」は、カンタベリー大主教を精神的指導者とするイングランド国教会から生れ、世界165ヵ国以上に広がる40の管区(Province)と6つの特別管区(Extra-Provincial 小規模な自治区)からなるキリスト教会です。信徒は数千万人。各管区はいくつかの教区を持って教義を共有していますが、それぞれが自治権を有しています。ローマ・カトリックプロテスタントに大別される西方キリスト教会の中で、「聖公会」は、両者の持つ要素を兼ね備え、その中間に位置する教派であるといわれてきました。

聖公会は、「カンタベリー大主教を精神的指導者とするイングランド国教会から生れ・・・」とあります。

以前、エリザベス女王と前ローマ教皇ベネディクト16世がカナダで大量の子供達を殺害したというので、ベルギーのブリュッセルアイルランドのダブリンにて「教会と国家の犯罪に関する国際法廷」(ITCCS.org)が、司法手続を開始する予定だったという話を載せました(結局、金と権力で握り潰されましたが・・・😑)。

 

【関連記事です】

           ↓

merkun.hatenablog.com

 

で、現在のカンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーも彼らと同じ事をしていました。

カンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビー

現フランシスコ・ローマ教皇イエズス会のアドルフォ・ニコラスと一緒に強姦、拷問、殺人そして児童の人身売買をしていたという罪で有罪判決が出ていたのです(こちらも金と権力で揉み消したようです)。

 

【右:ローマ教皇 左:アドルフォ・ニコラス】

ですが、彼らの犯罪はこの世で揉み消せてもあの世では永久に消えない!

霊魂は肉体から離れると永遠なので、永遠に彼らは地獄のどん底で苦しむ事になると思います。彼らのやった事は、一番やってはいけない神様への冒涜だからです。

多くの人に人の道を説いておいて、実は彼らが一番悟っていなかった人の典型です。

キリスト教のトップに立ちながら、実は彼らこそ神様の本当の恐さを知らない。

RAPT | 現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
2014年 7月20日付け
7月19日に、被告である、フランシスコ・ローマ法王(教皇)、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラスそして英国教会カンタベリー大主教ジャスティン・ウェブリーは、強姦、拷問、殺人そして児童の人身売買の罪で有罪判決が下されました。
ブリュッセルにある国際普通法裁判所の5人の判事は、彼らの手でこれらの犯罪が2010年まで行われてきたことを事実と判断しました。
昨年の3月以来、裁判所は48人による目撃証言を得ました。彼らは、子供たちを犠牲にした悪魔の生贄儀式を執り行うカルト=第9サークルのメンバーとして被告らがどのような犯罪を行ってきたかを証言しました。
第9サークルの悪魔カルトは、モントリオール、ニューヨーク、ローマ、スコットランド、ロンドンにあるローマ・カトリック寺院や、ウェールズのカーナボン城、オランダにある秘密のフレンチシャトーそしてカナダのカムループ、ブリティッシュコロンビア、ブラントフォード、オンタリオにあるカトリック系の学校と先住民の学校で子供たちを犠牲にした生贄儀式を行ってきたとのことです。
第9サークルの悪魔生贄儀式カルトメンバーは、欧州王族を含むグローバル・エリートのために、アメリカ、カナダ、フランス、オランドにある個人所有の森林地帯で人間狩りのパーティを行っていました。

(あまりにも卑劣で残虐な犯罪なので、このブログではここまでの引用とします)

原文はこちら

彼らが、サタンを崇拝しているからこの様な事をするのです。

彼らだけでなく、彼らを含め彼らの仲間はグローバルエリートを含むカルト集団。だから、事件が発覚しても簡単に揉み消せる訳です。

アドルフォ・ニコラス以外は、未だに役職を辞任させられていません。

この様な大きな罪に溺れたものは、その罪の海から出るのは難しいのだそうです。刺激を求めてどんどんエスカレートして行くそうで(中毒になる)、いずれ罪の海に溺れて死ぬのを待つしかないとの信仰の先生Raptさんの話です。

彼らは、人一倍強力なサタンに取り憑かれているのでそこから逃れられない。(霊的に逃れる事は難しいって事です)

さらに、彼らは神のしもべとして名を騙(かた)り世間を欺いてきたので、その罪は計り知れない程大きくなっていると思います。

この終わりの時代(終末期)、イルミナティの正体を知る人達がゾクゾク増えてきています。彼らはこれからドンドン窮地に立たされる一方で、NWO(ニューワールドオーダー=統一世界)を完成させる最後のチャンスでもあります。

その意味でも必死で悪魔に祈る必要があるのでは無いかと考察します。

欧州では新型コロナで亡くなった人が、イタリア1万7000人超えとスペイン1万5000人超えと言われています。

欧州の新型コロナの毒性は分かりませんが、第9サークルのカルト集団であるグローバルエリート達の犠牲になっている可能性もかなり高いと思います。

そして、それはスマートシティの為の土地強奪としても一役買(ひとやくか)っているのかも知れません。

 

信者がまともでもその教えがまともで無ければ救われない

で、話を岡江久美子さんに戻します。

夫の大和田獏さんは69歳。彼も聖公会の信者です。夫婦揃って、イルミナティ(悪魔崇拝者)にとっては縁起のいい数字。

聖公会の一般の信者は、ジャスティン・ウェルビー大主教と違い真面目な人が殆どなのかも知れません。

ですが、いくら真面目に信仰していても、その教えは本来のキリスト教の教えとかなり違っています。

人間サタンと化した大主教の考えが影響していると思うからです。彼らは、地獄へ行く道は知ってても天国へ行く道は知らないからです。

それだけで無く、聖公会はそもそもカトリックの教えを半分受け継いでいます。カトリックミトラ教と化しているので聖公会もミトラ(バアル)を拝んでいる事になります。

彼女は、生け贄として犠牲になった可能性がやはり高いと言えます。

そして、聖公会は数々の施設を運営しているのですが、この続きはまた次回にお話ししようと思います。

では、本日はこの辺で。