目次
こんにちは〜!!いつも読んでくれて有り難う☺️
英王室のヘンリー王子の王室離脱劇
ビッグな情報が流れて来ましたね!英王室のヘンリー王子が王室を離脱すると発言したニュース。
ニュースでは、王室を離脱して北米(カナダ)に移住かと言われています。
彼らももちろん上級国民の中のさらに上級国民トップクラスのロイヤルファミリーなので王室を離脱したとしてもイルミナティの一員という立場は全く変わりません。
(下記の動画の最初らへんと最後らへんは、どうでもいい話なので無視して下さい)
時々インターネット配信の制限がかけられています。何か放送出来ない画像があるのかも知れませんね。6分過ぎから、王子の右手の動きをよく見て下さい。
分かりましたか?さり気なくイルミナティだというポーズをとっていますね。6分41秒辺りで、この様にジャケットに手を入れています。
この様にして、イルミナティ同士で合図を送っている様です。ロスチャイルド派だけの合図なのかも知れませんが、ジャケットの懐に手を入れるポーズはイルミナティのポーズ。
過去記事に載せましたが、幼いモーツァルトがこのポーズをしていましたね。ナポレオンも・・・。
【モーツァルトとナポレオン】
⏬この記事
移住先のカナダって英王室にとってどんな場所?
で、その移住先のカナダは、北アメリカ大陸北部に位置し、10の州と3の準州からなる「連邦立憲君主制国家」。君主はエリザベス女王になっています。
カナダは、歴史的に先住民族が居住する中、外からやってきた英仏両国の植民地連合体として始まった。1763年からイギリス帝国に包括された。1867年の連邦化をきっかけに独立が進み、1931年ウエストミンスター憲章で承認され、1982年憲法制定をもって政体が安定した。一連の過程においてアメリカと政治・経済両面での関係が深まった。連邦制をとり、連邦政府の運営は首相を中心に行われている。
因みに、
君主制(くんしゅせい)または君主政・君主主義・君主制主義とは一人の支配者が統治する国家形態であり、伝統的には君主が唯一の主権者である体制。
主権(しゅけん)とは、国家の構成要素のうち、最高・独立・絶対の権力、または近代的な領域国家における意思決定と秩序維持における最高で最終的な政治的権威を指す。
以上の事から、カナダは対面上は独立国家として存在しているのですが、君主制なので絶対的な権力は女王にある事が分かります。
何だカナダ(かんだ)言っても女王サマサマな訳です🤭
ついでに、エリザベス女王が君主になっている国家は全部で16ヶ国もあるそうですよ。
イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ジャマイカ、バルバドス、バハマ、グレナダ、パプアニューギニア、ソロモン諸島、ツバル、セントルシア、セントビンセント・グレナディーン、ベリーズ、アンティグア・バーブーダ、セントクリストファー・ネイビス 引用
何故、移住するのでしょうか?
で、この様なイギリス領と呼んでもいい国に移住したとしても、王子にとって我が国同然な訳です。そのカナダへ移住する。
だとしたら、何か計画があって偽装していると思います。彼らは、嘘をつくのが平気なサイコパス達なので・・・。
カナダに住む本当の理由は、恐らくお隣のアメリカを17カ国目のイギリスの領地として奪いに行く口実に王室離脱というパフォーマンスを使ったのでは無いかと思います。
それに加えて、イルミナティの覇権争いでもあると思います。っていうのか、そっちが本当の目的でしょうね。
では、何故今頃なのかですが、今現在の世界の覇権国はアメリカです。アメリカをけん引していったのは、世界有数の大富豪ロックフェラー家。
世界を舞台に欧州ロスチャイルド家との勢力争いの渦中にあると表舞台でも言われており、裏でもイルミナティのトップの座を争っています。
ところが、2017年3月20日 に米巨大石油会社スタンダード・オイルを興した3代目当主のデイヴィッド・ロックフェラー氏が101歳で亡くなりました。
彼は、6回も心臓移植手術をしたそうです。しかもキリスト教(プロテスタント)だったようですが、神様の教えを守っていなかった。
生きている間に、いつ死んでも天国に行ける様、魂を磨く事の重要性を無視していた様ですね。っていうのか、彼も悪魔崇拝をしていたのでキリスト教を知らない!
天国は神様の居るところ。人は死んで肉体を失うと霊魂が3次元の世界から4次元の世界へ移動するそうです。その4次元に神様とサタンが住んでいる。
といっても、神様もサタンも霊だから4次元にいるというのであって、同じ場所に一緒にいる訳ではない。天国と地獄に分かれているそうです。
天国は、神様の教えを守らないと入れない。悪どい事をしていたんではとうてい入れる所ではない。
この世で霊魂が肉体に存在出来る期間は、120年までと聖書に書かれています。そこまで生きた人はほとんどいないですよね。たとえ生きれても、寝たきりだとかボケてたりでは何も出来ない。
いくらお金や名誉があっても、この世のものは霊界には持っていけませんから・・・。
旧約聖書 創世記6章3節
「そこで、主は、『わたしの霊は、永久には人のうちにとどまらないであろう。それは人が肉にすぎないからだ。それで人の齢は、百二十年にしよう』と仰せられた。」
デービッド・ロックフェラー氏死去、101歳 アメリカ大富豪の3代目当主 | ハフポスト
彼の死は、欧州ロスチャイルド家にとって、自分達の推し進めるNWO(New World Order=統一世界)を作れるチャンスという訳です。と言っても、ロックフェラーファミリーは他にもいるので、すぐにはイルミナティのトップとなれる訳では有りません。ついている人達も多いですからね。
そういう訳で、王子が表と裏の覇権をめぐってカナダへ移住するという事が考えられます。
エリザベス女王と前ローマ教皇が5万人の子供を殺害
さて、ロスチャイルド側にいるエリザベス女王は、前ローマ教皇ベネディクト16世とカナダのインデイアン寄宿学校で、なんと5万人もの子ども達を殺害したらしい事がバレています。
その件もあって、前ローマ教皇ベネディクト16世は生前に引退する事になったのかも知れません。本来は、前任者が亡くなってからでないと後継者を出す事が出来ない制度となっているからです。
エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺がカナダで明らかに Alfred Lambremont Webre
モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国国教会とバチカンによって運営されていたモホーク研究所の寄宿学校内で、モホーク族の子供達の集団墓地が地中探知レーダーによって発見された。
【地中探知レーダー】
教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org)の秘書であるケビンアネット牧師によると、モホーク族の研究所は1832年、イギリスの英国国教会によってモホーク族の子どもたちを投獄し、命を奪う為に設立された。
カナダで最も早く設立されたこのインディアンの寄宿学校は、1970年まで続いた。そして全寮制学校に入れられた子供達の半数以上はけっして戻る事はなかった。子供達の多くは学校の周辺に埋められている。
地中レーダーによるスキャンによりモホーク研究所本館を閉じることになったが、1970年にモホーク研究所が閉鎖される直前、モホーク族の子供達の集団墓地の存在をカムフラージュし、またジュネーブ条約、国際刑事裁判所および協力国の裁判所などに大量虐殺と人道に対する罪で追訴される事を回避する為に15から20フィートの土が運び込まれ、集団墓地の上にかぶされたとモホーク族研究所は明らかにしている。
今年(2010年)の10月下旬、ベルギーのブリュッセルとアイルランドのダブリンにて「教会と国家の犯罪に関する国際法廷」(ITCCS.org)は、司法手続を開始する予定である。
法医学的な証拠によると、この司法手続きは、人道に対する子供達への大量虐殺の罪を審理するためとされている。
故意に子供の大量虐殺計画と隠蔽工作に参加したとされるカナダと英国国教会のトップであるエリザベスウィンザー(エリザベス女王)と教皇ヨセフラッツィンガー(ベネディクト16世)らに対してこの司法手続は進められている。
(中略)
エリザベス・ウィンザーに対する「子供達の虐殺を教会と国家の犯罪国際法廷」(ITCCS.org)に証拠を提供したクームズ氏は2011年2月、殺害されている。幸いな事に、クームズ氏の証言は生前にビデオに録画され、裁判で有効なものになっている。
(中略)
インタビューでアネット牧師は、カナダの主なメディアやカナダ政府は隠蔽工作を行い、モホーク子供達への大虐殺発見についても報道管制を続けていると述べている。
ケビンアネット牧師の告発本は、下記のサイトからPDFファイルでダウンロード出来ます。
この事件から、悪魔崇拝というものを私の信仰の先生が解説しています。
RAPT | 〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
エリザベス女王も未だ捕まっていない所をみると、どうやら事件は権力によって揉み消されてしまった様です。上級国民は捕まえないっていう闇がイギリスにもあるっていうことでしょうね。
大手メディアが大々的にニュースとして取り上げなかったのは、彼らの洗脳ツールな訳ですから無理もない。本来なら、超ビッグニュースですよね。
奴等が団結したら、世界に向けて違う話を見せつけ、奴等を犯罪者として
非難してやろう すべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を 我々のためになるよう操作する
という事で、彼らは大きな犯罪を犯しても揉み消し出来るんです。権力と財力がありますから・・・。でも、その権力と財力も国(民)の富からネコババしたもの。だから、まずは国民がそれに気付くのが大事でしょうね。
で、この様な犯罪も実際に被害者もいる訳だし数々の物的証拠があるので、いつかは大々的に表面化するでしょう。
では、本日はこの辺で☺️