さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

空海が休憩した「腰かけ石」も六角形。6(2022年)はサタンの数字、7(2023年)は神様の数字。2023年から、神様がこの世を統治する時代に変わっています😙

目次

 

こんにちは😃

ずっと暑かったですが、急に涼しくなりましたね。特に朝晩は寒いです。

エアコンの代わりに、電気ストーブを用意しましたが、電気代、却って高くつくかも知れません。ビミョ~www。

高野山は出雲族の菩提所

さて、イルミナティの権力争いは、いつまで続くのでしょうか!?色んな問題が次から次へと浮上していますが、まだまだ収まらないジャニーズ問題。(他に隠したい事があるから、マスコミはこの話で濁しているのかも知れませんけど)

ジャニー喜多川のやってきた男色は、偶像崇拝の神(サタン)を喜ばせる行為であり忠誠心を表す儀式の様なもの。(そんな事ばかりやってるから、サタンが入り本物の同性愛者に変質していくんだと思います)

ですが、世間の皆様はそんな事知らないし、イルミナティ達もそこは触れてはイケないところなので、ジャニー喜多川の個人的な変態行為で終わらせようとしているのかも知れません。

そして、権力闘争が終わったら、何も無かったかの様に、生き残った者同士仲良くやって行きましょうと言う魂胆なのかも知れませんね。

 


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で、ジャニー喜多川の父・喜多川諦道(きたがわ たいどう)は、高野山真言宗の僧侶と過去記事にも書きました。

昔、お寺は、天皇家や位の高い武家の天下り先であり、避難場所でした。

釈迦も何処かの国の皇子だった頃、跡目争いで王権を奪われ城をあとにしたわけで、彼らの様な者が行きつく先は僧侶になる道しか無かったと思います。城で優雅に暮らしていた者が、そう簡単に庶民には成れませんし成りません。何よりプライドが邪魔をするから・・・。

僧侶の親は僧侶、その又親も僧侶で、喜多川家も先祖代々僧侶だったと思います。

高野山は、真言密教の総本山。

⬇下記、表の通り真言密教でトップの寺。

総本山  高野山・金剛峯寺

大本山  高野山・寳壽院(ほうじゅいん)

     (金剛峯寺に何かが起きた時に総本山になる寺院)

遺跡本山  神護寺、観心寺

別格本山  各地に数多くある。

準別格本山  各地に数多くある。

ジャニー喜多川の権力は、ここから来ていたと思います。だから、不都合な事は揉み消してこれたのでしょうね。

⬇密教についての参考記事

RAPT | 世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。

 

そのジャニー喜多川も高野山に埋葬されました。


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⬆上は、弘法大師(空海)が休憩のため腰をおろしたとされる「腰かけ石」。出雲族をあらわす六角形になっています。

高野山は、徳川家が菩提所と定めた所。と言う事は、出雲族の菩提所でもあるのでしょう、戦国武将の墓や供養塔が敵味方入り乱れて存在しています。

これを見ると、日本が誕生してからの世の中のゴタゴタは、出雲族同士の争いが原因の様な気がします。彼らは、一枚岩では無かった様ですね。

 

6(2022年)はサタンの数字、7(2023年)は神様の数字。2023年から、神様がこの世を統治する時代に変わっています

これまでの時代、イルミナティ達は感情に訴え美辞麗句で人々を騙してきましたが、これからの時代はそんなに上手く行かない様です。

と言うのも、2023年からは悪人共が何でもかんでもやっていい時代では無くなっているからです。

人類は、イエス(救世主)を殺めた罪により、その刑罰として2022年までイルミナティ(=悪魔崇拝者=サタンの手下)による支配の下で生きるしか有りませんでした。

でも、今年からは、そういう時代も終わり、サタンに身も心も囚われていた人類が脱出しようと思えば脱出しやすい時代に変わっています。

カバラーじゃないですけどwww、

2022年=数字を足すと”6”

2023年=数字を足すと”7”

6はサタンの数字、7は神様の数字。

なので、2023年から神様がこの世を統治する時代に変わっています。

 

だからと言って、世の中で何が起きているのか分からない(目覚めない)でいたら、いずれイルミナティと共に自分自身も滅びます。

悪魔崇拝者がいる限りサタンが活動するので、ぼーっとしていたら、いずれサタンに足元をすくわれてしまうからです。(サタンは霊魂だから死なないし、しぶとい)

又、そういう人が多ければ、日本が滅びる事だって十分にあり得ます。旧約聖書時代のイスラエル民族(私達の祖先)は国を滅ぼしてしまった事で、逆の意味でお手本になります。

 

で、神様がこの世を統治する時代になって、私にも凄い事が起きました。

小さい頃、鼓膜に穴が開いて、つい5月までそのまま塞がらずにいたんです。耳鼻科を変えるたびに「鼓膜に穴あいとるやんか」と先生に何度言われた事か・・・。5月にも言われてしまいました😆

そんな事を言われても、塞がらないものはどう転んでも塞がらないわけで・・・。私の場合、手術しか方法はないと思っていたので、一応聞こえるしそのまま放置しておいたのです。

ですが、なんと先日耳鼻科に行ったら、それが治っていたんです。

流石に、半世紀🤭も治らなかったものが治るとは思ってないので、キツネにつままれた気分でした。耳だけに寝耳に水(お粗末です🙇‍♀)。

なので、この調子だと墓場まで持って行くと思ってましたwww。

信仰を持つと病気が治ったりすると聖書に書かれているのですが、まさにその通りでした。

 

【ルカによる福音書 8章】

43ときに、十二年このかた出血が止まらず、医者に全財産を使い果たしたが、だれからも治してもらえない女がいた。 

44この女が近寄って来て、後ろからイエスの服の房に触れると、直ちに出血が止まった。

46しかし、イエスは、「だれかがわたしに触れた。わたしから力が出て行ったのを感じたのだ」と言われた。

47女は隠しきれないと知って、震えながら進み出てひれ伏し、触れた理由とたちまちいやされた次第とを皆の前で話した。

48イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。」

では、本日はこのへんで、☕