さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

どう見ても自殺と思えない芸能人の死を自殺として扱うマスコミと警察の背後に創価学会の影🙄

目次

 

多くの芸能人の自殺はイルミナティ(悪魔崇拝者)による生け贄の可能性あり

こんにちは!

前々回の記事に取り上げた女優竹内結子さんの不審死で、改めて三浦春馬さんを始め、ネット民の間では芸能人の自殺が連鎖している事に注目が集まっています。
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10月18日にも、「赤い公園」という4人組ガールズバンドのメンバーが亡くなっています。

津野米咲さん 自殺か 人気ガールズバンド「赤い公園」ギタリスト 気鋭の29歳なぜ…/芸能/デイリースポーツ online

4人組ガールズバンド「赤い公園」のメンバー、津野米咲(つの・まいさ)さんが18日に死去していたことが19日、分かった。29歳。18日午前9時ごろ、東京都杉並区の自宅で津野さんがぐったりしているのを、仕事関係者が見つけ、搬送先の病院で死亡が確認された。現場の状況から自殺とみられ、警視庁が詳しく調べている。

(中略)

自殺とみられるが、遺書は見つかっていない。

 

(注:イルミナティの好む数字が多いです。この事件は典型的な彼ら(悪魔崇拝者達)の犯行でしょうね)

立て続けに類似性のある死に方をする芸能人に対して、警察もプロなら事件性を考えてもいいはず。マスコミもいつから単に言われたままを報道するだけになったのか・・・。って言うのか、あからさまな偏向報道

何か変だ殺されたのでは無いかという庶民の反応に対して、警察とマスコミは全く無視。状況証拠も全く無視。余程隠したい何かがあるとしか思えないですよね。

 


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上記4人の内、藤木さん以外皆んなクローゼットで首吊り自殺ってどう考えてもおかしいです。

うちの家のクローゼットは、小さいしギュウギュウなので腕一本も入らないですけど💦、芸能人の家のウォーキングクローゼットだと大きいので人が入れる余裕も十分あるし、犯人が隠れる場所としてはうってつけです。

因みに、竹内結子さんの家のウォーキングクローゼット は3.3帖との事で犯行現場としては死角にもなり最適な場所です。参考

 

藤木さんについてもマスコミの報道が不自然ですよね。

藤木孝さん死去、80歳「続けていく自信がない」遺書の報道も 自殺か

俳優の藤木孝(ふじき・たかし)さんが死去していたことが20日、分かった。80歳。同居する息子が20日未明、東京都中野区の自宅に帰宅したところ、亡くなっている藤木さんを発見した。死因は調査中だが、自殺とみられる。テレビ朝日「役者として続けていく自信がない」と書かれた遺書が残されていたと報じている。

と報道されていますが80歳のお爺さんです。そんなお爺さんが、「役者として続けていく自信がない」と言っても誰も真に受けない年齢です。隠居しても十分おかしくない歳なのに気に病む事でしょうか!?

仕事がなくても息子さんもいるし、別にどうって事ない歳です。80歳にもなったら、この様な言葉を遺書として残さないと思います。実に不自然な報道としか言いようが有りません。

で、自殺したとされた日が、2020年9月20日

2020年  2+0+2+0=4

9月20日  9+2+0=11

4と11   4+1+1=6

6は獣(サタン)の数字です。

藤木さんの死亡日はサタンの数字です。(生け贄として)殺された可能性が高いですし、マスコミの不自然な報道がそれを物語っています。

イルミナティ(悪魔崇拝者)は、彼らにとっての縁起のいい日を選んで犯罪を犯すし、その印を残します。それが、彼らにとってステータスなんでしょうけど、逆に事件であり犯人がいると言う証拠です。

ついでに、マスコミの不自然な報道も事件だと言っているも同じです。

 

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merkun.hatenablog.com

で、それが犯罪の証拠だと誰もが知るところとなれば、いずれ真犯人は追われる身となる訳です。

警察官の全てが、カルト宗教の信者ばかりじゃありません。時がくれば、きっとまともな警察官によって捕まえられると思います。仮にこの世で逃げきれたとしても、人間の寿命は長くて100年程度。

彼らの人生は、生きている間も不安や悩みや心配しかない人生を送り、死後はサタンが地獄の蓋を空けて持っています。それが、どれだけ不幸な人生か・・・。

ちなみに、三浦春馬さんは18日に亡くなったので、

18=6+6+6  666ですね。

芦名星さんは36歳。

3+6=9  9は回転すると6です。

6は獣の数字。聖書ではサタンを表します。

上記の事から分かる様に、4人は殺された可能性がかなり高いと言えます。

昔から、芸能人の自殺はよく有りましたが、私達がカルト宗教の実態を知らなかったので見過ごしていただけなんでしょうね。まさか、こんな人達がいるとは誰も想像すらつかなかったですから・・・。

しかも、マスコミは、彼らの印象操作の装置と化しているので国民が知る術も有りませんでした。ネットも発達していなかったので、マスコミ以外の情報も皆無でしたから・・・。

しかし、現代は犯罪集団の被害者や身近な人からの情報などが溢れている時代であり検索出来る時代です。

この様な横との繋がりで集団犯罪を犯し隠蔽出来るカルト宗教と言えば、集団ストーカー犯罪で知られている創価学会がトップにあがってきます。

しかも、芸能人は色んな形で創価学会と深い関係にある事も分かっていますし、そもそも芸能界は在日ヤクザの支配する世界なので何があってもおかしくない。

清水由貴子さんも創価学会の集団ストーカーの被害者

2009年4月20日(49歳没)自殺したとされる清水由貴子さんも創価学会の集団ストーカー被害にあっていたそうで、彼らに殺された可能性が非常に高いです。


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【故清水由貴子さん】

清水由貴子 - Wikipedia

2009年4月21日、静岡県駿東郡小山町冨士霊園にある父親の墓前で、硫化水素が充満した黒いポリ袋を顔に被せた状態で自殺しているのが見つかった。49歳没。死亡時刻は前日の20日午後5時頃。その傍らに要介護の母親が車椅子に座った状態で残されており、一時意識を失っていたが命に別状はなかった。

前日20日の日中、父親の墓参りに行くという由貴子と母親を、夜勤のシフトのため同行できなかった妹が玄関先で見送っているが、その後は姉の携帯に何度電話をかけても連絡が取れず、翌日の午前中に仕事を終え、帰宅してもまだ戻ってきていないことを不審に思った妹が霊園側に問い合わせたことによって発見されたものである。

清水さんには、集団ストーカー被害者のHP「AGSAS」の管理人さんと会った時の会話が残っています。

それは、彼女が集団ストーカー被害にあっていたという証拠となるのではないでしょうか!?

 

この会話の聞き苦しい点を改めて書き出しているブログがありましたので引用させてもらいました。

オリュウの独り言 : タレント清水由貴子さんがストーカー被害に・・・ - livedoor Blog(ブログ)

ビデオの会話が 聞き取れない所もあるので 清水由貴子さんの話だけ 要約して 掲載する  集団ストーカー被害者として有名なHP「AGSAS」の管理人さんである戸崎さんは この犯罪をガスライティング犯罪という言葉を使っている しかし 被害内容は 私たちと同じで やはり キッカケも 創価学会絡みのようである

1、ブログ「AGSASU」の管理人さんである 戸崎さんのHPをみて それを 心の支えにしていた

2、戸崎さんに 直接 会って 状況を話し合いたいと思った

3、デジタル盗聴器が 音が鳴りっぱなしだったり トイレに行ったりするときも鳴るし トイレから戻ってくると消えたりする

4、嫌がらせが 自分だけのせいなら 我慢するけど 母や妹も一緒だし 女性家族だし

5、二階の台所に 買ってないキャベツが置かれている

6、ありんこを 台所に撒かれた

7、ヘリコプターが 毎日 飛んでくる しかも自分の頭上にである

8、消防車 パトカー 街の安全パトロール 郵便車など ほぼ毎日 出くわされる

9、加害者は 自己嫌悪に陥らないのか 加害行為に対する良心の呵責はないのか

10、仕事を引き受けるとき 「学会の人間でないですけど 私でいいんですか 他の方がいいんじゃないですか」と
聞いて それでもOKなら仕事を引き受けるようにしていた

11、ひきこもりの男の子のお母さん役をしていた時 掲示板のコテハンで すごい事 書かれたりした

12、「入ってくれなくてもいいです」と言われて 引き受けた仕事で 学会員らに すごく親切にされたので 学会に入りたくなる人の気持ちも解からない訳ではない

13、父が早く亡くなっているので 何か困ったことがあったり すがりたい気持ちになったりしたとき お墓参りに行くので もしかしたら 
学会の方が そういうことに対して 嫌味をもったのかな? と 初めのうちは そう思っていた

14、そうだったら 警察は関係ないだろうと思った

15、公明党の方はたくさん近所にいるが 宗教は自由だと思っているし 創価学会も悪い宗教団体とは思わない

16、自分の心の支えになるなら 入ってもよいし 否定もしなかった

17、所属していた会社の社長は創価学会員だった

18、自分自身が 仕事する元気がないので 2006年3月に 29年間いた会社を 辞めた

19、こういう話は重いから 友達にも 何か話しづらいので 戸崎さんと話せたら 少し 状況が判るかなと思って訪ねた

20、歯の治療・・・云々は ほとんど聞き取れない

21、長野の○○温泉で 民宿に泊まった時 自分が寝ていた所に タバコが撒かれていた

22、そのような 嫌がらせ状況を ビデオとかカメラに撮りたくなる

23、休憩所へ行くと 自分の周りに ヘッドホンをした男女が5人もいて 気持ち悪かった

24、ヘリコプターや救急車 消防車 パトカーが多いが 私は 警察に追われるようなことはしてないと思うから気持ちが悪い

25、警察に御用になった人なら 追っかけられても仕方がないと思う

26、母親は 武蔵野市のディーサービスにお世話になっている  民生委員にも お世話になっている

27、ボランティアの 手伝いに向かうとき いつも パトカー ヘリコプター 郵便屋 が待っている

28、早朝4時半に 家を出ると覗いている人がいた 引っ越してから ずっと覗かれていた

この様な嫌がらせは、本人にしか分からない様に工作する様です。なので、他人に言っても気のせいだと言われる事も少なくない様です。

ですが、現場写真や動画、逐一周りの人に報告していれば、必ず誰もがおかしい事に気付いてくれます。

そもそも、清水さんが集団ストーカーをされるキッカケが創価学会。所属の会社社長も創価信者。

明らかに清水さんをストーカーする連中の中には、警察も混じっている事が彼女の会話で分かりますし、創価工作員警察なら彼女をストーカーするでしょうね。

9番の「加害者は 自己嫌悪に陥らないのか 加害行為に対する良心の呵責はないのか」と言った清水さんの疑問ですが、普通の人だったらその様な疑問も湧くと思いますが、人間サタンとなった者に良心なんてものは有りません。

彼らの霊体と霊魂は、変質してサタンと同じ姿に変わってしまっています。この世では、人間の肉体を着ているのでサタンとバレないかも知れませんが、死んで肉体を脱いだ時何処からどう見てもサタンの醜い姿に変質しています。

霊界ではその姿を隠す事も出来ないし霊魂は永遠不滅です。そんな姿で霊界でまともに暮らすのは至難の業。

で、この様に清水さんが創価の集団ストーカーにあっていた事は、警察やマスコミなら調べられるはずです。

清水さんも他にも何か捜査の手掛かりとなるものを残しているはずだし、こう言った被害の録音も出回っているにも関わらず、警察もマスコミも無視するのはどう見ても不自然です。

報道ではストーカーの事に一切触れず「介護うつ」として事件は片付けられてしまっています。

彼らは何故、この様な偏向報道をするのでしょうか!?その理由の一つは、担当した警察官もマスコミもグルだからです。

 

上の報道にはありませんが、送信されてない妹さん宛のメールがあったそうで、これも偽装しようと思えば出来るし、家に勝手にストーカーは入っていたので、清水さんの部屋を工作する事も出来ます。

で、日常ストーカーされていたのであれば、当日自殺現場にも創価の集団ストーカーはいたはず。墓地の側には自衛隊の基地もあります。

自殺であっても他殺であっても、いつも通りストーカーは清水さんの側(自殺現場)にいた事が考えられます。だって、ストーカーだから・・・。

清水さんが死ぬのを見ていたはずだし、死んでも通報もしない人間サタン。

 

マスコミを懐柔する創価学会機関紙の印刷

創価工作員警察が隠蔽するのは分かりますが、マスコミは何故創価学会や(創価)警察を追及せず、同調するのでしょうか?

その理由の一つに、創価学会の機関紙「聖教新聞」の印刷を大手の新聞社などが請け負っている事と関係があります。

何故、外注するのかというと、巨額の印刷費が大手新聞社を懐柔するのに一役(ひとやく)買っているからです。

大手新聞社も毎年巨額の収入により、創価学会に対して悪い記事は書けません。

毎日新聞、読売新聞、朝日新聞創価学会寄りの新聞記事となっています。

引用

聖教新聞社は独自の印刷所を持たず、北海道から沖縄まで全国37ヶ所の新聞社、おもに毎日新聞社系列の印刷会社(関東は東日印刷、関西は高速オフセットなど)に印刷を委託し、このことによって日刊化を可能としている。

また読売新聞朝日新聞ブロック紙、地方紙の工場にも印刷を委託している。公明新聞も同様に独自の印刷所を持たず、各地の印刷会社に印刷を委託している。

創価学会広報室は聖教新聞の印刷を外注する理由について、「(自前で印刷するより)全国への配送スピードや経済効率の点で優れており、メリットが大きい」と説明している。(ウィキペディア:「聖教新聞」より)

「メリットが大きい」というのは、外部委託のほうが安く済むなどという生易しいものではなく、巨額の印刷費を支払うことでマスコミを「言いなり」にさせるという悪どいものです。発行部数減に悩む新聞社にとっては、やめるにやめられない麻薬のようなものでしょう。

 

公明党政治資金収支報告書(平成十二年)で、公明新聞の印刷費の総額は、年間約十億六千万円。

公明新聞(全八面)の発行部数は二百五十万部なので、その印刷費をもとに、発行部数五百五十万部の聖教新聞(全十二面)の印刷代を推定すると、年間で約三十四億九千八百万円になる。

両紙を合計すれぱ、年間でなんと約四十五億五千八百万円が、創価学会側から新聞社や系列の印刷所に流れているのだ。

 

前出の乙骨氏はいう。「昭和四十年代には、創価学会が自前の印刷所を作る計画もありましたが、計画段階で中止されました。それよりも、新聞社や系列の印刷所に印刷させる方が、創価学会に批判的な記事を封じるのに有効なんです。

それに創価学会は、全国紙からスポーツ紙まで毎月のように聖教新聞社の書籍広告を一面カラーで掲載させています。全国紙で一回の広告料は、一千万円から二千万円。印刷と広告で、新聞社は創価学会から”金縛り”なんです。

因みに、大手新聞社と聖教新聞の部数の比較です。

全国紙でも進む「リストラ・支局統廃合」新聞記者の苦悩と見えぬ未来

読売新聞 810万部

朝日新聞 560万部

聖教新聞 550万部

毎日新聞 240万部

日経新聞 230万部

産経新聞 140万部 

聖教新聞の部数550万部は朝日新聞の部数に匹敵します。

で、その聖教新聞の推移がこちら。

引用

聖教新聞発行部数推移

1951年 5,000部
1960年 1,000,000部
1962年 2,000,000部
1965年 3,000,000部
1969年 4,100,000部
1978年 4,450,000部
1991年 5,500,000部
2010年 5,500,000部

 

(2020年現在も、聖教新聞ホームページでは、550万部だそうです)

何と、30年間も550万部を維持しています。

バカみたいな話ですが、池田大作聖教新聞は550万部と言ったというので、信者が減ってもこの数はキープしなければならないそうです。この先も恐らく550万部という数字は変わらないと思います。

創価信者は、一家に2部3部と新聞を購入させられているそうなので、日本にいる創価信者827万世帯と公表されている数字は明らかに嘘!

(創価学会ホームページより)

大手新聞社にすると自社の新聞購読者が減る一方で、創価関係の印刷数は安定した収入が見込めます。

彼らは、創価学会の注文をあてにしたせいで肝心な新聞作りを捨ててしまった。失うものの方が大きい事を彼らは気付かない。

芸能人の不審な死の報道からも分かる様に、メディアの偏向報道が明らかに見え見えになって来ています。

悪を悪とハッキリ報道しない大手メディアに未来はありません。(そもそも彼らもイルミナティの洗脳装置ですからね)

では、本日はこの辺で😙

 

ハロウィンは、少しずつ下火になってきている様ですが、まだまだスーパーなどに行くとコーナーがあったりして、私達の生活にさり気なく入り込もうとしています。この世に悪魔崇拝者がいる限り、例え小さな事でも寄せ付けない様にするのが知恵です。

【参考記事】

   ⬇

RAPT | ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。