こんにちは。
AIが登場して何が便利になったかと言うと、個人的には「ブログの題名をつけて貰える」といったところでしょうか!?
記事は、AIにおまかせ出来ないですけど、題名をつけるのはおまかせ出来ますからね。
題名を考えるのって以外に難しいんですよ、私には😅。なので、これからちょくちょく利用させて貰うかも・・・☺️
目次
映画や漫画、You Tubeで予言する連中は中国系ユダヤ人・李家の工作員の可能性大
現在、NETFLIXで映画「すずめの戸締まり」がアップされています。先日、地上波でも放送されたらしいですね。
私も、自分で記事にしておきながら見ていなかったので、ネトフリで見てみました。
イルミナティ(上級国民=悪魔崇拝者)は、漫画や映画を通して、自分達の野望を周囲に知らせ実行するというのが分かっています。だから、漫画家も映画監督もイルミナティの工作員だらけ。
才能があっても、イルミナティに魂を捧げない者は邪魔されるので大きく成功するのは難しいからです。
なので、テレビで紹介された予言(予告)漫画「私が見た未来」の作者”たつき諒“や「アキラ」を書いた”大友 克洋“(おおとも かつひろ)も取り込まれた工作員と思います。
⬆【東日本大震災を予言(丸枠の所)していたとされる表紙】
⬆【本当の大災難は帯に書かれている、とする帯付き復刻版】
⬆【4Kリマスター版「アキラ」】
これら予言(予告)を交えた作品は、世界統一政府(=世界を支配する)を作る為のアルバート・パイクの発案に始まり、出口王仁三郎がシナリオを考え、それを実現させる為に生まれた漫画。元祖・工作員漫画です。
で、「すずめの戸締まり」も工作員漫画。
ストーリーは、各地で地震が起き、その地震は霊的なものによって引き起こされるが、主人公らの唱える呪文「ひふみ祝詞(ひふみ神示=日月神示)」によって無事鎮めるという話の展開になっています。
予告漫画と言うより、日月神示は地震をも鎮める凄い宗教だと洗脳したいのかも知れません。
と言うのも、アルバート・パイクがルシファーを全人類の神にしたいと計画してますし、神社チャンネルの羽賀ヒカルも「令和はシリウス(=ルシファー)の時代だ」と言ってるからです。(呼び名が違うだけです)
映画では、主人公が大きな地震になる前に封じていましたが、現実世界では、マスコミが南海トラフ地震が起きると数年前から煽っています。(思い出した様にちょくちょく煽ってきますよね、NHKが・・・)1月には能登半島地震も起きましたし、油断は禁物。
放送と前後して、李家の工作員とおぼしき連中もユーチューブに大量に出没、どいつもこいつも災害がおこるだの地震がおこるだのにわか予言者が続出しています。
恐らく、彼らは根っからの日本人じゃないでしょうね。(イルミナティの組織は2重構造なので、中には騙されてやっている日本人が居るかも知れませんけど・・・)
日月神示による大災難の予言(計画)
日月神示や大本神諭には、この世の終わりに世界を立て直す為「大峠」という大災難が起こり、人類が「大洗濯」されるという予言(計画)があります。
日月神示
今度は世界中、神神様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そんなチヨロコイ事ではないのざぞ。
ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより外には道ないぞ。
大地震、ヒ(火)の雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれ(逃れ)ようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。
⬆この大災難がある事を人に伝える事で、信者に大難を小難に変えられると教えている様です。
で、その時、大洗濯で生き残れる者の条件が「魂を磨いた人」と言う事になっているので、ミーちゃんもハーちゃんも李家の工作員は、予言者まがいの事をやるんだと思います。
ですが、彼らに共通するのが、「人工地震」だと絶対に言わない事。(自作自演がバレると李家の野望(=日本や世界を支配する)が実現しないからでしょうね)
日光東照宮の三猿🙈🙉🙊は、イルミナティの掟を表現。
「見ざる聞かざる言わざる」=「見るな、聞くな、言うな」
ですね。
李家に占い師、予言者の多いわけ
そもそも、彼らに占い師や予言者が多いのは、彼らの宗教・北辰(妙見)信仰が星宿信仰に道教、密教、陰陽道などの要素が混交していて、“道教”に占いなどの要素があるからです。
「李家あるある」の占い師が多い理由は、中国の宗教・道教の影響が大きいからですね。
北極星を天皇の星と見立て、日本でまんまと天皇制まで導入しましたから・・・。
道教 - Wikipedia
歴史
道教は後漢末頃に生まれ、魏晋南北朝時代を経て成熟し定型化し、隋唐から宋代にかけて隆盛の頂点に至った。
その長い歴史の中で、悪魔祓いや治病息災・占い・姓名判断・風水といった巫術や迷信と結びついて社会の下層に浸透し、農民蜂起を引き起こすこともあった。
一方で、社会の上層にも浸透し、道士が皇帝個人の不老長生の欲求に奉仕したり、皇帝が道教の力を借りて支配を強めることもあった。
では、今日はこの辺で🧋