さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

宗教団体「創価学会」に潜む人間サタン🤔

目次

 

小池知事も創価学会の操り人形

こんにちは。

今年の梅雨は、関東は異例に長くなるかも知れないそうです。

関東 梅雨明けは8月か? しばらくは急な雷雨に注意

関東の梅雨明けは8月にずれ込む可能性大。梅雨が明けたとしてもゲリラ雷雨のような急な雷雨がありそう。来週にかけての天気の傾向をまとめました。

という話で、この梅雨の長雨も、人工降雨で操作されていると思います。

2020年という年は、彼らイルミナティにとって今までの総仕上げの年らしいです。

なので、例年に無い事が次々に起こる可能性があります。オリンピックの延期(中止)も彼らの計画通りでしょうし、それを中止する口実として新型コロナ騒動を利用する事も彼らの計画にあると思います。(彼らは、一つの目的だけじゃなく、複数の目的の為に行動を起こします。)

但し、新型コロナについては、今のところ日本では上手く行かなかった様です。

今、日本では、徐々に彼らの悪事がバレつつあり真実が広まりだしたので、彼らは慌てて不完全な状態で事を進め、逆に墓穴を掘っている状態だと言えるでしょう。

で、あまり新型コロナが拡大しなかったので、その言い訳として、マスコミは日本が上手くコロナを封じたという報道をしています。

ですが、小池知事は、東京でまだまだコロナの感染拡大キャンペーンがやりたい様子ですね。大阪の吉村知事も同じかと思います。(秋頃に又、大々的にけしかけるつもりで、細く長く引っ張りたいのでしょう)

毎日、マスコミを使って「感染者●何人」と発表し、けしかけていますが、感染者の割に死者が増えていません!

 


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(辛坊治郎さんのTwitterで見つけた表です)

表を見て分かる様に、感染者は増えても死亡者が少ないので、致死率も下がるとしか思えない状況。

感染力はあったとしても、死なない病気って事がハッキリして来ました。

なので、新型コロナは、普通の風邪と言うしかない状態。

で、話を戻しますが、小池知事を知事にしたのも創価学会の可能性がかなり高いです。

その理由として、

「黒い手帖」より

創価学会公明党にとり、都議選は国政選挙に匹敵する特別な位置づけになっている。理由はさまざまだが、一口でいえば、学会本部が東京にあることに加え、日本の人口の約一割を占める首都圏で権力を持つことには大きなメリットがあるためだ。
創価学会のお膝元である東京で、池田先生と組織を守るためには、警視庁など行政への影響力を常に保持しておく必要がある。

 

既に裁判官、検察官、弁護士、小・中・高・大学の教員、警察官、自衛官海上保安官、高級官僚、外交官、マスコミ関係、銀行、商社、証券会社、建設関係など、あらゆる分野に学会員が勤務しています。

金満宗教と呼ばれる創価学会、首都圏の支配の実権を握る為に、裏で多額のお金も動いていると思います。

利用出来る人物には手厚い待遇をし、一般信者が困っていても見捨てるのが創価学会のやり方。(創価学会内部は、既にトップの支配者層と一般信者の奴隷層に分かれていて、小型のイルミナティ王国が築かれている様子です)

池田の日本支配という野望の為、東京は勿論、その他大都市圏まで創価チルドレンの侵略が進んでいます。

その様な事から、現在の小池東京都知事。彼女は、創価の操り人形でしょう。代々の都知事も同じです。

その小池知事が行っている新型コロナ感染拡大詐欺は、創価の計画だという事です。

 

警察と自衛隊の機密情報の漏洩

池田と組織(創価学会)を守る為の警察官や自衛隊員も多く存在します。

1995年、週刊文春が報道した創価学会による『集団ストーカー』 - (本館)集団ストーカーを知らない人のために~集団ストーカーに関する国内外の報道・映像などから考える未来社会

民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾(Wikipedia)氏による平成7年「創価学会による被害者の会」における発言では、警視庁には4,000人もの学会員警察官がいるということです(「創価学会との癒着は警察の汚点―学会員警察官の問題行動も多発」『Forum21–2004年9月1日』 https://is.gd/ldQHgp) 。なお、現代の集団ストーカーには、非殺傷兵器・電磁兵器が用いられている可能性がきわめて高く、米軍や自衛隊関与の可能性が強く疑われていますが、現在日本の自衛隊員にはすでに約4,000人の創価学会の隊員がいることが明らかになっています(Amazon: 小和田三郎(著)「政府秘密文書を本邦初公開!創価学会自衛隊折伏計画』の驚くべき真相」『池田大作暴力団』(2012) https://is.gd/9rqLgk より)。

現在では、学会員の内部に占める割合も高くなっているのかも知れません。自衛隊の特殊部隊で、一時、全員が学会員だった事があると聞いた事もあります。

創価学会には「広宣部」という諜報組織があり、その様な学会員も警察や自衛隊に所属していると思います。

彼らが、何をやるのかと言うと、

創価学会広宣部の秘密活動~創価学会に公安警察のノウハウが流出した可能性は


公明党委員長の矢野絢也氏や乙骨氏によれば、創価学会には広宣部という諜報組織があり、対立する団体への嫌がらせを組織的に行っていることもわかっています(『池田大作暴力団』) 。この創価学会広宣部は、郵便物の抜き取り、盗撮、交友関係調査、尾行、怪文書による攻撃、トラッシング(注:対象者が出したゴミを収集し、情報を収集する)行為を行っていると報じられています。元公安警察官である島袋修氏は、その著書『公安警察スパイ養成所』で学会員であることを告白し、感極まった文章で池田大作を激賞していますが、公安警察内部の創価学会員は島袋氏だけではないでしょう(Amazon: 島袋修(著)『公安警察スパイ養成所』https://is.gd/pUA1xu)。島袋氏らの存在を思えば、こうした広宣部の活動に公安警察の捜査・工作のノウハウが流出した可能性は否定できません。

上記の様に「公安警察スパイ養成所」にいた学会員もいますし、彼らは池田と創価に忠実な信徒として育てられています。そこで得た機密情報が漏洩している様です。

 

又、機密情報だけでなく、最近増えている警察官の不祥事も創価の可能性が高い。

創価の集団ストーカーは関係者の間では有名らしく、最近は、非殺傷兵器・電磁兵器が用いられている可能性もあると言われています。

下記の動画は集団ストーカーの被害例です。

 

「広宣部」について、信仰の先生RAPTさんも記事をあげています。

RAPT | 創価学会「広宣部」は個人情報盗難のプロフェッショナル。盗聴・盗撮・尾行・情報収集・攻撃の請負人たち。

 

人間サタンと化した創価学会員の犯罪

創価学会を非難する人を彼らは「仏敵」と呼びます。

例え、信者であっても逆らう人物は仏敵とみなし、上記の様に、郵便物の抜き取り、盗撮、交友関係調査、尾行、怪文書による攻撃、トラッシングなどを行い、相手を追い詰め、精神病を発症させるまで攻めるらしいです。

さらに上のクラスにいくと、もっと残虐で脅迫、恐喝、つるしあげ、場合によっては命の危険も・・・。

まるでどこぞのヤーさんと一緒で、落とし前をつけろと言ってるのと同じですよね。

宗教団体だというのを完全に捨てています。

建物は宗教団体っぽいけど、中味は組事務所って感じかと・・・。

因みに、私達の教会ではこう言う人達を「人間サタン」と呼び、彼らの滅びを神様に祈っています。サタンを完全に滅ぼせるのは神様しかいません。

(今まで、人類が真剣に神様に助けを求めなかったから、悪が蔓延ってしまった)

いつか、然るべき時が来て、然るべき方法で神様が彼らを滅ぼしてくれると信じて祈っています。

サタンを拝んでも、サタンは、より残虐な方に味方します。だから、悪魔崇拝者のトップ層は、人間を生け贄に捧げたりするのです。

人類を滅ぼしたいと思っている奴ら(サタン)なので、悪魔崇拝である仏教神道は、運命を悪くするし、お経を唱えると却ってサタンが寄ってきます(見えないだけ)。

 

創価学会の元信者で被害者でもある「黒い手帖」の著者矢野絢也さんが、創価学会を提訴した時の記者会見があるのでアップしておきます。

 

彼は、創価学会への訴訟を起こし勝訴したらしいのですが、その後、和解をしたそうです。

最後まで戦うつもりだったのでしょうけど、その後も執拗に嫌がらせや脅迫を受けていたらしく、家族までも命の危険にさらされたのでしょうか、和解を受け入れざるを得なかったのだと思います。

その他にも、同じ様な嫌がらせにあい、訴訟を起こした人がいましたので、その訴状内容をアップします。

それを読むと、創価学会あげての陰湿で残虐、執拗な手口がよく伝わる文章になっています。

 

全文は⬇

白バラ通信 パンドラの箱 創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その3

 

 

訴状 
 (中略)
 
住所(略)
被 告   原  田    稔 
 
住所(略)
被 告   山  本  哲  史
 
住所(略)
被 告   田  村  隆  雄
 
住所(略)
被 告   佐 々 木  信 行
 
損 害 賠 償 請求 事 件
 
訴訟物の価額  金3,000,000円
貼用印紙額     金110,000円
 
第1、請求の趣旨
 
1、被告らは、原告に対し、連帯して金3,000万円及びこれに対する平成20年2月24日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
 
2、訴訟費用は被告らの負担とする。
 
との判決並びに第1項に対する仮執行宣言を求める。
 
第2、請求原因
 
1、当事者
 
 ⑴ 原告
原告は、香川大学教育学部の教授である。
原告は学生であった九州大学法学部時代に創価学会に入会し、それ以降熱心な学会員である。
 
⑵ 被告
 
 ① 原田 稔
   創価学会会長で、創価学会会員の監督責任者である。
 
 ② 山本哲史
   創価学会副会長で、未来部本部長である。創価学会会員の四国担当副会長である。
 
   ③ 田村隆雄
     創価学会副会長で、創価学会九州長である。
 
   ④ 佐々木信行
     創価学会会員で、香川大学教育学部教授である。
 
 2、本件の背景
 
⑴ 原告の妻との結婚のいきさつ
  原告は、昭和60年5月創価学会の先輩夫婦の紹介で知り合った。
当時原告は、九州大学法学部助手であった。
  原告及びその妻(和美)は、知り合う前から創価学会に入会していた。
  昭和61年2月23日、原告と和美は婚姻した。
  昭和61年10月、原告は香川大学教育学部助手となった。和美は専業主婦である。
 
⑵ 結婚以来原告夫婦は創価学会へ寄付を続けていたが、平成6年頃、原告夫婦は創価学会へ、寄付を増額して年間100万円することを話し合った。
  平成16年頃までは、夫婦は順調に創価学会へ寄付を続けていた。
 
⑶ 原告は、創価学会日蓮大聖人の仏法の広宣流布を実践する教団であることに感激して入会し、学会員として熱心に活動していた。
  しかし、平成15年頃から、創価学会のやり方や池田大作名誉会長の行動に疑問を感ずるようになった。
 
 ⑷ 平成17年末頃には、原告は、創価学会に多額の寄付をすることの意義に疑問を感じ、創価学会に寄付するならユニセフに寄付する、と和美に話し、その通り実行した。
   これに反し、和美は、原告が池田名誉会長を悪く言ったおわびであるとして、金500万円を創価学会へ寄付した。
 
 ⑸ その後、創価学会への寄付をめぐって、原告と和美との間で意見の相異が続けられることとなった。
 
⑹ 平成17年頃から原告は、真の創価学会員はどうあるべきかと、事あるごとに和美に話した。
  一方、創価学会のあり方、池田名誉会長に何の疑念も感じていない和美はノイローゼ気味となり、夫婦間の会話が困難となってきた。
 
⑺ 原告は、平成19年10月6日朝、創価学会の問題点を書いた1000頁にわたる6冊の日記(以下「本件日記」という)を和美に渡した。
  和美に真の創価学会の会員としての活動を理解してもらうためである。
 
⑻ しかし、和美は原告の真の意図が理解できないまま、平成19年12月25日原告と別居を決意して、九州の実家に戻った。
 
⑼ その頃、創価学会九州長の被告田村隆雄は、本件日記を和美から取り上げ、これを創価学会東京の本部へ差し出した。
  原告が反創価学会活動をしているとの証拠とし、それの発見者である田村自身の売名行動のためである。
 
 3、本件日記について
 
  ⑴ 創価学会は、法華経に基盤を置く宗教である。
  
    法華経を世に広める二つの姿勢がある。
    一つは、摂受(しょうじゅ)であり、他の一つは折伏(しゃくふく)である。
    摂受とは、相手の立場を認め、これと平和的関係を持ち続けながら、仏法の大義を説く行き方である。
    折伏というのは、平和の状態がたとえ破られても、相手の不完全さを自覚させ、完全な道へと導き入れるやり方である。
    創価学会折伏を基本としている宗教団体である。
原告の創価学会歴は、法華経創価学会入会 ― 学会活動である。
和美の創価学会歴は、幼少時より創価学会の家庭に育つ ― 創価学会入会 ― 学会活動である。
    原告及び和美は、同じく学会活動家であるとしても、その創価学会歴を大きく異にするのである。
    原告は、基盤に法華経があるので、摂受(しょうじゅ)の余地を持ちながら、事に臨んでいる。
    これに反し、和美は、基盤が創価学会そのものである。特に創価学会において、戦後折伏(しゃくふく)を強力に進めていた時期に創価学会の家庭に育ったことから折伏(しゃくふく)に強い親和性がある。和美は、折伏(しゃくふく)以外は考えられない体質に育てられている。この折伏路線に乗り、和美は婦人部会で異例の地位の上昇を果たしている。
 
  ⑵ 個人が信仰で救われるだけでなく、他人も同時に救わなければならないとする大乗仏教にのっとる法華経を基盤とする原告は、法華経の教えと大きく矛盾する個人崇拝である「池田カルト」を認めることがどうしても出来ない。
    原告にとっては、法華経の弘通が最重視されるべきなのである。
    和美は、折伏を最重視する創価学会の活動家で、創価学会の在り方を疑問視すること自体が、許せない悪行なのである。まして、尊敬する池田名誉会長を「池田カルト」と誹謗すること自体、大変な悪行である。
    原告・和美間の宗教観の違いは、以上のようなものであるが、これはこれとして、夫婦・家庭内の宗教観の問題である。
    問題は、この家庭内の問題を、創価学会が学会として取り上げたこと自体、さらには、家庭問題に介入してきたこと、その介入のやり方、介入の質と程度にある。
 
  ⑶ 池田カルトつまり個人崇拝が仏教の大義と矛盾することを、原告が和美に説得しようとして、原告は池田カルトの矛盾を和美に理解してもらうため摂受(しょうじゅ)の一つの方式として、日記の方式を取った。
    折伏路線に凝り固まっている和美は日記を見て、許すべからざる悪行として、女性幹部等、学会幹部に日記を見せた。
    日記は、女性部会から九州の幹部、創価学会本部へと流れ、原告の居住する四国の幹部にも知らされ、創価学会は、日記の作成者である原告を反創価学会行為をする異端者として、原告の背景、同調者を調べるべく原告を査問することにした。
    本来、夫婦・家庭内の宗教観の問題を、創価学会は、学会問題と捉えたのである。学会問題とするだけでなく、原告を厳しく査問したのである。
    法華経を基盤とする創価学会において個人崇拝は、仏法の大義と矛盾する問題であるとの問題意識を常にかかえながら存続をしてきた。
    そこで、この個人崇拝問題を、たとえ家庭内問題としても、指摘されることに過剰反応してしまったのである。
    本来が家庭内の問題であるべきであるのに、反創価学会問題として、学会問題として捉えてしまったのである。
    そして、さらに問題は以下論ずるように、過剰反応の質と程度にある。
 
 4、被告らの不法行為
 
 〈その一、査問による強迫、強要〉
 
   ⑴ 日記は個人にとって、第三者に対しては秘密にしておきたいものである。日記の公開は、あたかも裸体を公衆の前にさらすにも似た行為である。本件日記も原告は妻に真実を理解させる手段としてとったもので、第三者に公開することは全く考えてもいない。
     そのようなプライバシーの日記を、被告田村は妻から取り上げて、創価学会の本部に渡し、創価学会は査問の根拠とした。
本件日記を詳細に検討した創価学会本部は、日記に出てくる名前の人の関連者約400名近くの者を詳細に調べた上、さらに、原告が①創価学会の内部情報を外部に流しているのではないか、②原告の同調者は誰か、③黒幕は誰か、④反創価学会活動をしている元公明党参議院議員であった福本潤一との関係、ということで、原告を査問することにした。
 
   ⑵ 原告の査問に先立ち、平成20年2月14日、本件日記に名前の出ている和田公雄について査問により強迫、強要して、和田が髙倉の黒幕ではないのかと追及した。和田は平身低頭し、土下座して査問に服したが、一点だけ、髙倉一家を不幸にしないよう哀願した。
     和田に対する査問は5時間余りであり、大勢の学会幹部の前で徹底的な査問がされた。
和田の査問の中で原告髙倉の処分については、髙倉は、創価学会の内部情報を漏らした反逆者であると断定し、青年部の機関紙である創価新報に本件日記を掲載して、原告を仏敵として人間として存続できないよう追い詰める大キャンペーンを行うというものであった。
     また高松の創価学会員が、原告髙倉を何らかの方法で殺すと言っている、ということもその場で創価学会の幹部から漏らされた。
 
   ⑶ 平成20年2月24日午後から東京の京王プラザホテルの一室で、原告は、被告山本から、和田も同席して約3時間に亘り上記①~④の点について徹底して査問により強迫、強要され、和田のときの髙倉の処分を告知して強迫された。最後に妻に詫び状を書くよう指示された。
 
⑷ 査問の直接の証拠資料である本件日記の提出者は、被告田村である。被告田村は個人のプライバシーの記録を創価学会の地位を利用して取り上げ、創価学会本部へ送ったのである。
 
⑸ それだけでなく、原告は、平成19年12月30日、平成20年1月8日、同年1月17日の3回に亘り、創価学会本部から指示を受けた被告佐々木から上記①~④について査問を受け強迫、強要され、平成20年1月23日には、被告佐々木は査問に事寄せて、自分のマンションを原告に買うように強要した。さらにその後も被告佐々木は、4~5度に亘って、査問に事寄せて、原告に査問続行の機会を迫った。
 
 〈その二、創価学会による和美と原告の離婚訴訟〉
 
   ⑴ 本件日記からだけでは、上記原告に対する①~④の嫌疑を明らかに出来ない創価学会は、原告を経済的に困らせようと考え(被告原田発言)、資産家である妻和美を原告と離婚させ、原告を困らせようと画策した。
 
⑵ 平成22年1月15日、創価学会は学会員の弁護士を代理人として、和美から原告に対する離婚の訴を提訴した。
 
⑶ 離婚事由は、和美の、本件日記により、原告とは一緒に生活出来ないというものである。
 
⑷ これに対して原告は、離婚の訴自体、創価学会が主導しているもので、法的争いとしての離婚訴訟ではないとして、答弁書及び準備書面9通(平成22年11月22日現在)で、否認している。
 
⑸ 離婚訴訟が創価学会の主導であり、離婚訴訟の実質上の原告は創価学会であるという髙倉良一の主張に対して、和美側、即ち創価学会側は、肯定も否定も、何らの認否をしない。
 
⑹ 和美が原告と離婚するとの離婚訴訟において、創価学会が実質上の原告であるということを否定できないのは、髙倉良一提出の答弁書準備書面、証拠の一切を創価学会弁護士は和美に知らせず、和美を離婚訴訟進行の埒外に置いている等のこれまでの創価学会側の経緯から見て当然のことである。
 
 〈その三、被告らの不法行為のまとめ〉
 
   ⑴ 夫婦といえどもそれぞれ信仰の自由があり、信仰が違うというだけで夫婦生活の全般が実質上破綻していない以上、離婚事由にはならないことは確立された判例である(名古屋高判、平成3年11月27日、判タ789号219頁)。
 
⑵ まして本件日記は夫婦間のプライベートなものであり、これを根拠に創価学会が査問により強迫、強要すること自体、プライバシーの侵害であって不法行為であり、まして、創価学会会員中に髙倉を殺すという者が居るということを告げることは、明らかに強迫罪に該当するものであり、被告らの不法行為責任は免れ難い。
 
⑶ 加えて、創価学会が和美に実質上代わって離婚を申立て、離婚訴訟を推進することなど、婚姻における個人の尊厳を保障した憲法24条に明白に反するきわめて悪質な不法行為である。
 
5、結論
 
⑴ 原告は被告らに対し、共謀の上、違法な離婚訴訟を推進したことを理由に民法709条、719条に基づき、またプライバシーを侵害して日記に基づき査問したことに対し、さらには被告原田に対しては、監督責任を行ったことも併せて、民法709条、719条、715条に基づき不法行為責任として、本訴を提起した。
 
⑵ 原告の受けた損害は、原告の大学教授という地位からみても、金3,000万円を下らない。
 
⑶ よって、請求の趣旨記載の本訴に及ぶ。
 
以上
 
(中略)
 
東 京 地 方 裁判 所   御 中

いかがでしたでしょうか?

訴状を当ブログにアップした為、凄ーく長くなってしまいました😅すいません💦

ですが、原告の高倉さんという方の訴状が、創価の手口が分かりやすく完結に書かれていたので引用させて頂きました。

では、本日はこの辺で☺️