さて、今日は何を話そうか!?

この世の真実にたどり着く為の情報発信ブログ

グローバルエリートの暴走。クライシスアクターとメディア🤔

目次

 

こんにちは。

最近、気がつけば記事を長〜く書き過ぎてて、何処で止めたらいいのか迷ってしまい、結局いつまで経ってもアップ出来ずにいました☺️

なので、前回から内容を絞って伝えようと思い、いつもより量を減らして記事をアップする事に・・・。

ただ私の事なんで、何処で切るのか分からない時も多いでしょうから、内容により話が長くなる時も多々あると思います😙

 

小池知事の無神経な発言がネットで炎上

東京都の小池百合子知事が、先日亡くなった志村けんさんに無神経な発言をしたというので、ネットで炎上しています。

 小池都知事「志村けんさん最後の功績」発言が炎上 「無神経過ぎる」 - ライブドアニュース

志村けんさんの訃報に小池都知事は「本当にエンターテイナーとして、みんなに楽しみであったり、笑いを届けてくださったと感謝したい」と長年、日本に笑いを提供してきた志村さんをたたえた。

 続けて「最後に悲しみとコロナウイルスの危険性について、しっかりメッセージを皆さんに届けてくださったという、その最後の功績も大変大きいものがあると思っています」と話した。

知事のコメントを聞いた人達が、亡くなった人に対して「功績とはどう言う事か❗」けしからんと言う話です。

人が亡くなった時に功績という言葉が脳裏に浮かぶ人って❓と誰もが思いますよね。死にたくて死んだ訳でもないのに、遺言で新型コロナの事をアピールしてくれと言ったわけでも無いと思うのにです。

多くの人は、小池知事が新型コロナ騒動でパンデミックを起こしたい側の人間だというのを知らないから、普通に違和感を覚えるのは当たり前。

ですが、パンデミックの仕掛け人達にとっては、志村さんの死が新型コロナのいい宣伝になったという事ですね。だから、そんな無神経な発言をしてしまう訳です。

一方、彼らの裏の顔を知る私達第三者にとっては、「思った通りあなたもそっち側の人でしたね」と知事の発言が、さらなる今後の彼らの闇を暴く鍵となる訳です。

しかも、志村さんに対して"最後の功績"という上から目線の言い方は、彼もイルミナティの操り人形として利用されていたという事です。

 

 

クライシスアクター

読者の皆さんは、「クライシスアクター」という言葉を聞いた事があるでしょうか!?

クライシスとは、日本語で危機(重大な局面)。アクターとは俳優。平たく言うと"危機を演じる俳優"って事ですね。で、彼らはどう言う時に登場するのかと言うと、(政府などの権力者が)偽旗作戦を行う時です。

クライシスアクターとは、

偽旗(にせはた)作戦に参加する俳優のこと。

偽旗作戦とは、政府、法人、あるいはその他の団体が行う秘密作戦のこと。

過去にも色んな法案をスムーズに成立させる為、政府がでっち上げたと思われる事件(偽旗作戦)がありました。

例えば、秋葉原の通り魔事件。


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【犯人の加藤 智大(かとう ともひろ)】

秋葉原通り魔事件とは、2008年6月8日に東京都千代田区外神田で発生した通り魔殺傷事件。7人が死亡、10人が重軽傷を負った。警察や裁判所、報道、更に犯人自身からは主に秋葉原無差別殺傷事件と呼ばれている。Wikipedia

画像を見ると、次々と通行人を刺して暴れ回ったにもかかわらず返り血すら全く浴びていません。手元も汚れていそうにないですね。3分程で多くの人が亡くなるほどの殺傷事件を起こしたというのにです。

しかも、"犯人は小太り"という目撃証言もあったのにそれを無視した報道と逮捕劇。何処からどうみても犯人の加藤とは別に真犯人がいたと思われるのに、警察もメディアも無視しています。

裏に巨大な権力が関与しているとしか思えません。だからそれ以上の追求が無いのです。本当に一般人の犯罪であれば、こんな不自然な事件にはならないでしょうね。

(この事件を詳しく分析した方の記事です。→参考)

この事件の後で国が決定したものが、街なかの"監視カメラの設置"でした。

で、この事件が監視カメラの設置を決定する為に起こされたのであれば、これも偽旗作戦のひとつにあげられると思います。犯人とされる加藤 は、クライシスアクターとして起用されたんじゃないかと推測出来る訳です。本当の犯人はプロのスナイパーかも知れません。

しかも、多くの人が殺されています。イルミナティ(権力者層)は何の罪もない人を殺してまでこんな酷い事を企てます。自分達の為になる事なら私達庶民の命を虫けら同然に扱うという事に一人でも多くの人に気付いてもらいたいです。

で、当時は、どうしてそんな不自然な事件が起きたんだろう程度の事は分かったとしても、結局はっきり分からず風化していきました。さらに、それらに気付いた人もイルミナティの連中は、"陰謀論(者)"と名付けたり個人の"妄想"としてメディアを使い人々が信じない様に仕向けてきました。

下記の文が<イルミナティ――秘密の盟約>に載っています。

錯覚はあまりに巨大、膨大で 奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは 他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため 我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の繋がりなどないように振舞う

奴等が団結したら、世界に向けて違う話を見せつけ、奴等を犯罪者として
非難してやろう すべてのメディアは我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の感情を 我々のためになるよう操作する

 

[関連記事です]

   ↓

merkun.hatenablog.com

 

上記の様に、イルミナティは私達人類が真実に辿り着けない様にしてきました。

ですが、今ではネットやスマホの発達で事実が証明し易く成ったのと、メディアでは取り上げない真実を発信できる様になったのが大きな救いですね。

 

海外のクライシスアクター

前回の記事の最後にEDENさんの動画(前半)を上げましたが、次の動画(後半)でクライシスアクター達の作った偽ドキュメンタリー動画について取り上げています。そして、偽動画を作った人物と真相、その動画を広めていった人物などを考察しています。

この偽ドキュメンタリー動画については、アメリカでも多くのニュース番組や新聞社が大々的に取り上げ拡散しています。日本でも多くの報道機関がこの偽ドキュメンタリー動画を事実として報道しています。

ニューヨークの病院内部を医師が撮影「状況は悪くなっている」 | NHKニュース

新型コロナで医療崩壊 このままではNYの二の舞に…最前線に立つ医師が警告する日本の現状

新型コロナで「戦場」と化した病院 米医師が実情を訴える動画を公開 - ライブドアニュース

この報道で、私達国民の考えも洗脳され影響を受けます。今までの考えや感情がそれによって変られる事も多々あるのです。なので、無視出来ない内容となっています。

丁度、彼ら(メディア)の情報が正しいとは限らない事がハッキリと分かる内容ですので、その動画をどうぞ。(前回の動画を前半として、今回の動画を後半として見ると分かり易いかも知れません)

 


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【コリーン・スミス】

上は、この動画に登場する自称医師と名乗るコリーン・スミスという女性。ですが、彼女は医師でもなく、取材している病院の医師でも無いそうです。(いったい誰やねん!)😅

このドキュメンタリーを扱ったニュース等を見た日本の人も恐怖を覚えたと思います。嘘だらけで実に卑劣なやり方ですよね。(そもそもイルミナティ達は、嘘とインチキ詐欺師の集まりですから・・・😑)

彼女は、世間がさらに不安と恐怖に陥る様に仕掛人クライシスアクターとしての役目を与えられたんだと思います。パンデミックの先にある都市封鎖を実現させる為に・・・。

そして、彼女が取材した偽ドキュメンタリー動画を、アメリカ国内第三位の大手報道機関ニューヨークタイムズを発端にして拡散して行きました。メディアもイルミナティの広報ツール。

では、本日はこの辺で。